「Bios【マーベル】レ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
Bios【マーベル】レ - (2013/03/05 (火) 20:04:46) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*レ
**レイヴナス
**レイジ Rage
-【ヒーロー】本名:エルヴィン・ダリル・ホリデイ 超能力者/男性/地球人/アメリカ人
-所属チーム:カウンターフォース チーム履歴:アベンジャーズ>ニューウォリアーズ>イニシアチブ
-能力:超人的なスピード、反射神経、耐久力の持ち主。攻撃的になればなるほど、腕力が増強する。
-12歳のエルヴィン・ホリデイは、人種差別主義者のギャングから逃れるために、ニュータウン川に飛び込んだ。川の水に含まれていた化学物質のせいで、筋肉質の成人男性の肉体へと変化してしまうが、唯一の家族である祖母から、「その力は正義のために使いなさい」と諭された。彼はレイジと名乗り、アベンジャーズの一員となるが、彼の実年齢を知ったキャプテン・アメリカは、まだ幼い彼をチームから外すことに決めた。
-経験未熟なレイジは、危険な目に合うこともある。彼はドクター・ドゥームに襲いかかったこともある。
-正体を隠すため、マスクをかぶっている。
-放射線廃棄物の影響で超パワーを得た黒人少年。
-当時アベンジャーズのメンバーに黒人がいないのは人種差別ではないのかと、強引にチームに加わった経歴を持つ。
--その後、いかつい外見に反して実年齢が14際だったことが発覚。ニューウォリアーズに「降格」される。
-ニューウォリアーズ脱退後は、親友ジャスティスと行動を共にする。
--CWで、やや遅れてシークレット・アベンジャーズに加わったときも二人一緒だった。
-CW後キャンプハモンドでで再訓練を命じられ、トラウマ、ハードボールらと同期でイニシアチブに入隊。
--アベンジャーズの所属経験を鼻にかけ、訓練生を率いてハルクに挑もうとするなど問題行動が多かった。
-KIA事件を期にジャスティスらと供にイニシアチブを脱走。カウンターフォースを結成する。
-レイジとニューウォリアーズの仲間たちは、イニシアティブのメンバーと協力して、MVPの死に関する真相を明らかにした。その後、彼らはキャンプ・ハモンドを乗っ取ろうとするノーマン・オズボーンに反抗することになる。
-シージ展開で、アベンジャーズ全メンバー&アスガルドと協力してノーマン・オズボーンの野望を打ち砕いた。
**レイス(ミュータント)
**レイス
**レインファイア
-サンスポットがダークサイドに堕ちた姿。
-- と思われていたが、クローンだった。
**レオン・ヌニョス
-【民間人】本名:同じ ミュータント/男性/地球人/
-インクに能力を与えた。
**レオン・マンソン
-ネクローシャで復活したミュータントの一人。
**レッカー Wrecker
-【ヴィラン】本名:ディルク・ガーザワイト 人間/男性/地球人/アメリカ人
-脳筋集団レッキングクルーのリーダー。
-バールのようなものを武器にしている。
**レッドウルフ Red Wolf
-【ヒーロー】
**レッドキング Red King
-【ヴィラン】
-惑星スカーに君臨していた暴君。
**レッドゴースト Red Ghost
-【ヴィラン】本名:イワン・クラゴフ 人間/男性/地球人/ロシア人
-FF誌の古参ヴィラン。霧状に変化する肉体を持ち、超類人猿を使役する犯罪者。
-ロシアの科学者である彼はFFのようなパワーを得るべくロケットで宇宙線を目指して飛び、霧に変化する能力を得た。
--同じロケットに乗っていた、ゴリラ、バブーン、オランウータンもパワーを得、怪力と人間並みの知性を持つようになった。
-フォールオブザハルクス展開で、インテリジェンシアの一員となる。
**レッドシーハルク Red She-Hulk
-【元ヴィラン/ヒーロー】本名:ベティ・バナー(旧姓ロス) 女性/改造人間/地球人
-所属チーム:マイティ・アベンジャーズ、ディフェンダーズ
-悪の科学者集団、インテリジェンシアによって造られた赤いシーハルク。
-その正体はベティ・バナー。
-改心してから、アイアンマンのアベンジャーズ、ドクター・ストレンジのディフェンダーズのメンバーになって大活躍している。
-FEAR IT SELFではアイアンマンがアスガルドで作った魔法の大剣で戦った。
**レッドスカル(初代) Red Skull
【ヴィラン】本名:ヨハン・シュミット 改造人間/男性/地球人/ドイツ人
-キャプテンアメリカ最大の宿敵。
-ナチス残党。しかし亡命軍人やネオナチとはあまり仲が良いとは言えず、何度か衝突している。
-赤いドクロ頭はマスクによるものである。
--自らの脳をキャプテンアメリカのクローン体に移し変え、超人兵士としての肉体を得ていた時期がある。
--その後、毒ガスで顔を焼いてしまい、本当に赤いドクロ状の素顔になってしまった。
--だがこの肉体は元ソ連の軍人、アレクサンダー・ルーキンの部下であるウィンターソルジャーによって暗殺されてしまった。
--死の直前にコズミックキューブによりルーキンの肉体に自分の精神を移すことに成功し、二重人格のように生活している。
-キャプテンアメリカの恋人?シャロンを洗脳して狙撃させ、キャプテンアメリカの射殺に成功する。
**レッドネック
**レッドハルク Red Hulk
-【元ヴィラン/ヒーロー】本名:サディアス・E・”サンダーボルト”・ロス 男性/改造人間/地球人
-所属チーム:マイティ・アベンジャーズ
-名前通り、真っ赤なハルク。悪の科学者集団、インテリジェンシアによって造り出された。
-ハルクと同等の超怪力を持つが、知性はかなり低い。
-フォールオブザハルクス展開でロス将軍を殺害したと思われたが……
-その正体はロス将軍。
-改心してからアイアンマンのアベンジャーズに加入した。
-ハルクよりは精神が安定している為、今のところ悪に流されていない。
-アヴェンジング・スパイダーマン誌でスパイディとチーム・アップしている。背中にスパイダーマンを乗せてニューヨークまで大ジャンプで送り届け、ついでに黄色い侵略者達を一掃していた。
**レッドレイブン Red Raven
-【ヒーロー】 人間/男性/地球人/飛行島エアリエ
-初出はマーベルの前身タイムリーコミック社の「Red Raven Comics」誌 #1(1940年8月)。
-大西洋横断飛行機の事故における唯一の生存者。
-幼かった彼は、人工雲で姿を隠し、反重力ドライブで浮遊する飛行島エアリエの鳥人族バードピープルに助けられ、彼らの養子となった。
-成長後、金属製の赤い翼と反重力ドライブを組み込んだコスチュームを与えられた彼は、レッドレイブンを名乗り、スーパーヒーローチーム、リバティ・レギオンに加わってナチス・ドイツと戦った。
**レッドローニン Red Ronin
-【ヒーロー】巨大ロボ。元々は対ゴジラ用に開発されたもの。
**レディ・デスストライク Lady Deathstrike
-【ヴィラン】本名:大山百合子 サイボーグ/女性/地球人/日本人
-アダマンチウム研究の第一人者だった大山ケンジの娘。ヴィランと化した父を、デアデビルと協力して殺した。
-その後、ウルヴァリンが父の研究を盗用したと勘違いし、ずっと付け狙ってきた。
-後にスパイラルの協力でサイバーボディを手に入れ、サイボーグチーム「リーヴァーズ」の一員となる。
--最終的にはリーバーズのリーダーになっていたと思われる。
-その爪はアダマンチウム製。
-シビルウォーの際には、サンダーボルツに加わっていた。
-メシアコンプレックス事件で死亡したかに思われたが、スパイラルに修復され、マデリーンの誘いに乗りシスターフッドの一員となる。
-実写映画では二作目に登場。原作ではサイボーグだったが、映画ではヒーリングファクターを持つミュータントになっている。
**レディ・ブルズアイ Lady Bullseye
-【ヴィラン】 女性
-キングピンの部下。
-デアデビルのかわりにニューヨークを守っているブラックパンサーに撃退されていた。
**レディ・マスターマインド Lady Mastermind
-【ヴィラン】本名:リーガン・ウィンガード ミュータント/女性/地球人/
-マスターマインドの娘。
**レパークイーン
-【ヴィラン】
-ミュータントを大量に殺害してきた殺人鬼。
-マスクで顔を常に隠している。
**レプタイル Reptil
-【ヒーロー】本名フンボルト・ロペス ミュータント/男性/地球人/
-アベンジャーズアカデミーの男子生徒。
-両腕を様々な恐竜に変化させる事が出来る。
-チームメイトのフィネッセとイチャイチャチュッチュしている。
**レム・ラム Rem-Ram
-【ヴィラン】本名:マーカス・アンドリュース ミュータント/男性/地球人/
-アコライツのメンバー。
*レ
**レーザーバック
-【ヒーロー】
-でかい体で怪力、頭にイノシシを被ったミュータント。
--しかし体は常人、頭のイノシシで頭突きをすると電撃を発するがこれも機械仕掛け、じゃぁミュータント能力は?
--なんとミュータント能力は「何でも自在に操縦すること」(自転車からスペースシャトルまでOK)という地味なもの。トラック運転手をやっていたが、スペースシャトルを乗っ取って宇宙に出ようとしたところをシーハルクに止められた。
**レイヴナス
**レイジ Rage
-【ヒーロー】本名:エルヴィン・ダリル・ホリデイ 超能力者/男性/地球人/アメリカ人
-所属チーム:カウンターフォース チーム履歴:アベンジャーズ>ニューウォリアーズ>イニシアチブ
-能力:超人的なスピード、反射神経、耐久力の持ち主。攻撃的になればなるほど、腕力が増強する。
-12歳のエルヴィン・ホリデイは、人種差別主義者のギャングから逃れるために、ニュータウン川に飛び込んだ。
--川の水に含まれていた放射線廃棄物のせいで、筋肉質の成人男性の肉体へと変化してしまうが、唯一の家族である祖母から、「その力は正義のために使いなさい」と諭された。
-経験未熟なレイジは、危険な目に遭うこともある。
-ドクター・ドゥームに襲いかかったこともある。
-正体を隠すため、マスクをかぶっている。顔のみ実年齢相応で、体に比べて童顔であるためという説がある。
-当時アベンジャーズのメンバーに黒人がいないのは人種差別ではないのかと、強引にチームに加わった経歴を持つ。
--その後、いかつい外見に反して実年齢が14際だったことが発覚。予備役に「降格」される。このためニューウォリアーズの活動に力をいれるようになる。
--ナイトスラッシャーが東南アジアで行った、私的な戦いのための足として、クインジェットをレイジが勝手に貸してしまったことを、キャップにとがめられた。
--しかしジャスティスとファイアスターがアベンジャーズの予備役に入るときは、レイジのつてを頼った。
-ニューウォリアーズ脱退後は、親友ジャスティスと行動を共にする。
--CWで、やや遅れてシークレット・アベンジャーズに加わったときも二人一緒だった。
-CW後キャンプハモンドでで再訓練を命じられ、トラウマ、ハードボールらと同期でイニシアチブに入隊。
--アベンジャーズの所属経験を鼻にかけ、訓練生を率いてハルクに挑もうとするなど問題行動が多かった。
-KIA事件を期にジャスティスらと供にイニシアチブを脱走。カウンターフォースを結成する。
-レイジとニューウォリアーズの仲間たちは、イニシアティブのメンバーと協力して、MVPの死に関する真相を明らかにした。その後、彼らはキャンプ・ハモンドを乗っ取ろうとするノーマン・オズボーンに反抗することになる。
-シージ展開で、アベンジャーズ全メンバー&アスガルドと協力してノーマン・オズボーンの野望を打ち砕いた。
-その後も黒人ヒーローの急先鋒として人種問題に立ち向かうケースが多い。サムキャップ時代、まっさきに問題を起こして投獄されるのはいつも彼である。
**レイス Wraith
***レイス(デウォルフ)
-【ヴィラン】本名: ブライアン・デウォルフ 人間 男性 地球人
-元ニューヨーク市警警官。同じく婦警であるジーン・デウォルフの兄。
-スカージの殺した大勢のヴィランの内一人。蘇生した後にまたモービウスに殺された。
-ダークレイン期にフードの魔術によって再び蘇生されたが、パニッシャーに撃たれ、感謝の言葉を残して死亡した。
**レイス(ミュータント)
-本名:ヘクター・レンドーザ ミュータント/男性/地球人/アメリカ人
-皮膚を透明化するミュータント。外見は歩く人体標本状態。
-いずれ完全透明化も可能になるだろうと言われていたが、M-Dayで能力を喪失した。
-バリア能力のミュータントの方は、ドクター・レイスの項参照
***レイス(ザク・デル)
-アニヒレーション・コンクエスト編で初登場したクリー人。
***レイス(ワタナベ)
-【ヒーロー】本名: ユリ・ワタナベ 人間 女性 地球人
-普段はニューヨーク市警の女性警察官だが、紫のマスクとコスチュームを着用し、レイスという名で自警員としても活動。
-スパイダーマン、アンチヴェノムと共に、ミスター・ネガティブと戦って以降、しばしばスパイダーマンに協力している。
**レイチェル・コール
-【ヒーロー】本名:同じ 人間/女性/地球人/アメリカ人
-結婚式当日に夫と家族を皆殺しにされ、復讐を始めた女性。女パニッシャー。
-復讐の途上、目標が同じだった事からパニッシャーと協力するようになり、彼と同じドクロのマークを使いはじめる。
**レインファイア
-サンスポットがダークサイドに堕ちた姿。
-- と思われていたが、クローンだった。
**レオパルドン
-【ヒーロー】本名:同じ スパイダーマンの乗機/スパイダー星
-アース-51778のスパイダーマン(山城拓也)の乗機。巨大人型ロボット。
-全高60メートル、重量2,500トン(資料によっては2,000トン)。宇宙戦闘艦マーベラーが変形して、人型になる。
-一撃必殺の強力な武器、ソードビッカーを備えている。
--デザインの関係で格闘アクションに制限があったらしく、汎用人型決戦兵器というより、ソードビッカー投擲装置に近い。
-スパイダーバースに決戦兵器として登場。
--スパイダーアーミーに参加した山城拓也は、レオパルドンでソーラスと対戦したが、レオパルドンが大破。
--レディー・スパイダーとスパイダーマン2099が修理し、最終決戦に登場。
-"Marvel Avengers Academy"というゲームでは、ピーター・パーカーが日本のTVショーを見て、メカニック・スーツを制作、これをレオパルドンと名付けた。
-スタン・リーがレオパルドンを気に入らなかったという説もあるが、実際には東映との契約に基づき、スパイダーマン、バトルフィーバーJ、デンジマン、サンバルカンを米国のテレビ会社に売ろうとしたようである。
--ただし、スパイダーマンのTVドラマは、米国と日本でほぼ同時期に制作されており、日本のスパイダーマンは日本限定と考えた節はあったようだ。
**レオン・ヌニョス
-【民間人】本名:同じ ミュータント/男性/地球人/
-インクに能力を与えた。
**レオン・マンソン
-ネクローシャで復活したミュータントの一人。
**レスキュー RESCUE
【ヒーロー】本名ペッパーポッツ 人間/女性/地球人/アメリカ人
-アベンジャーズのメンバー
**レッカー Wrecker
-【ヴィラン】本名:ディルク・ガーザワイト 人間/男性/地球人/アメリカ人
-脳筋集団レッキングクルーのリーダー。
--その前はソロでやっていた。
--リーダー風を吹かせたがるが、よく頭のいいサンダーボールとぶつかっていた。
-魔法の力を秘めたバールを武器にしている。
--バールの力でアスガルド神に比肩する体力などをもつが、残念ながら頭の方が...
**レッドウルフ Red Wolf
-【ヒーロー】 本名:ウィリアム・トールツリーズ
-1970年初出の古株マイナーヒーロー。精霊の宿るオオカミの外套を被ることで超人的パワーを身に付けた。
-先祖であるオリジナルのレッドウルフは白人によって育てられたネイティブで、民族間の平和のために戦った。
-テキサス州・レンジャーズの一員
**レッドウルフ(オキュパイ・アベンジャーズ)
-【ヒーロー】 本名:同じ
-バトルワールドで統合された、西部劇風の世界の出身のネイティブアメリカン。
-レンジャーズのレッドウルフや、他の同名のヒーローとは別人。
-本来生きていた時代は1872年で、時間犯罪者との戦いでアース616の現代に飛ばされてしまう。
-現代のニューメキシコでの活躍を経て保安官の臨時資格を得、そのまま現代に残って活動する。
-CW2後、バナー殺害の罪悪感からアベンジャーズを離れ全米を放浪するホークアイと出会い、共に他のヒーローの耳に届かない問題を解決していく。
-ノーサレンダー事件で招集されたホークアイと共に参戦。ホークアイの援護を受け、強大な力を持つヒーローたちの乱戦をくぐり抜け、地球側の2勝目という大金星をもたらす。
**レッドキング Red King
-【ヴィラン】
-惑星スカーに君臨していた暴君。
**レッドゴースト Red Ghost
-【ヴィラン】本名:イワン・クラゴフ 人間/男性/地球人/ロシア人
-FF誌の古参ヴィラン。霧状に変化する肉体を持ち、超類人猿を使役する犯罪者。
-ロシアの科学者である彼はFFのようなパワーを得るべくロケットで宇宙線を目指して飛び、霧に変化する能力を得た。
--同じロケットに乗っていた、ゴリラ、バブーン、オランウータンもパワーを得、怪力と人間並みの知性を持つようになった。
-フォールオブザハルクス展開で、インテリジェンシアの一員となる。
**レッドシーハルク Red She-Hulk
-【元ヴィラン/ヒーロー】本名:ベティ・バナー(旧姓ロス) 女性/改造人間/地球人
-所属チーム:マイティ・アベンジャーズ、ディフェンダーズ
-悪の科学者集団、インテリジェンシアによって造られた赤いシーハルク。
-その正体はベティ・バナー。
-改心してから、アイアンマンのアベンジャーズ、ドクター・ストレンジのディフェンダーズのメンバーになって大活躍している。
-FEAR ITSELFではアイアンマンがアスガルドで作った魔法の大剣で戦った。
**レッドスカル(初代) Red Skull
【ヴィラン】本名:ヨハン・シュミット 改造人間/男性/地球人/ドイツ人
-キャプテンアメリカ最大の宿敵。
-ナチス残党。しかし亡命軍人やネオナチとはあまり仲が良いとは言えず、何度か衝突している。
-赤いドクロ頭はマスクによるものである。
--自らの脳をキャプテンアメリカのクローン体に移し変え、超人兵士としての肉体を得ていた時期がある。
--その後、毒ガスで顔を焼いてしまい、本当に赤いドクロ状の素顔になってしまった。
--だがこの肉体は元ソ連の軍人、アレクサンダー・ルーキンの部下であるウィンターソルジャーによって暗殺されてしまった。
--死の直前にコズミックキューブによりルーキンの肉体に自分の精神を移すことに成功し、二重人格のような状態で生活していた。
-キャプテンアメリカの恋人?シャロンを洗脳して狙撃させ、キャプテンアメリカの射殺に成功する。
-AvsX展開で死亡したプロフェッサーXの遺体を手に入れ、その脳を自身に移植。強大なテレパス能力を身に付けた。
--大型クロスオーバー「AXIS」でオンスロート化し、X-MEN+Avengersを壊滅状態にしたが、スカーレットウィッチやストレンジらによる魔術儀式によって教授の精神とスカルの精神とが反転させられ、敗北。そのまま逮捕拘禁された。
--その後の善悪反転事件を解決するため、反転状態のスカル(なぜかドクロが白くなっている)はキャプテンアメリカの手で脱獄させられ、サイキック能力でドゥーム、スカーレットウィッチと共に儀式を再度敢行し、無事反転事件は解決された。
--事件終結後、ドゥームの城で拘束された姿が確認されていたが、バトルワールド編による世界刷新後、元の姿に戻ってアベンジャーズマンションに潜伏していた。
--元の姿(赤)に戻っているが、一連のAXIS編の件は継承しており、その頭脳の中にはエグゼビアの残留思念が眠ったままとなっている。
-過去にコズミックキューブが人格を持ち、幼女「コビック」として顕現した際、彼が父代わりとなりヒドラの教えをもって育てたため、コビックはその力を使い、純粋な善意から世界をヒドラの支配下に置こうと動き始める。
-アニメ「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」では幼児向けを意識してか、ドクロ顔ではない赤マスクで登場した。
--コミックのAXIS編と絡めるかのような謎めいた言動をしていたが、何だったのかよく分からないまま敗退した。
-「アベンジャーズ・アッセンブル」にもシリーズ通してのボスヴィランとして登場。
--トニーのアーマーを奪って肉体の老化を補い、ドラキュラ、アットゥマ、モードック(+アダプトイド)と共に結社を作った。
**レッドネック
**レッドハルク Red Hulk
-【元ヴィラン/ヒーロー】本名:サディアス・E・”サンダーボルト”・ロス 男性/改造人間/地球人
-所属チーム:マイティ・アベンジャーズ、サンダーボルツ
-名前通り、真っ赤なハルク。悪の科学者集団、インテリジェンシアによって造り出された。
-ハルクと同等の超怪力を持つが、知性はかなり低い。
-フォールオブザハルクス展開でロス将軍を殺害したと思われたが……
-その正体はロス将軍。
-改心してからアイアンマンのアベンジャーズに加入した。
-ハルクよりは精神が安定している為、今のところ悪に流されていない。
-アヴェンジング・スパイダーマン誌でスパイディとチーム・アップしている。背中にスパイダーマンを乗せてニューヨークまで大ジャンプで送り届け、ついでに黄色い侵略者達を一掃していた。
-その後、自身のチームとして人を殺せる非情のヒーローばかりを集め、独自のサンダーボルツを結成。
-ハルクと区別してラルクと呼ばれることがある
**レッドハルク(マーベリック)
-【ヴィラン/ヒーロー】本名:ロベルト・マーベリック将軍 改造人間/男性/地球人/アメリカ人
-アメリカ軍の人体改造計画プロジェクト・トラブルシューターの元責任者。
-被検体、アメリカン・カイジューが、サンスポット率いるA.I.Mに敗北後、サンスポットと取引しA.I.Mに加わる。
-自ら実験台となり新たなレッドハルクに変身。再編されたU.S.アベンジャーズのメンバーとなる。
-上記のロス・ハルクと区別する場合は、髭ハルク、トム・シュレック・ハルク、ダイエット・ラルクなどとその場で適当に呼ばれることがある。
**レッドレイブン Red Raven
-【ヒーロー】 人間/男性/地球人/飛行島エアリエ
-初出はマーベルの前身タイムリーコミック社の「Red Raven Comics」誌 #1(1940年8月)。
-大西洋横断飛行機の事故における唯一の生存者。
-幼かった彼は、人工雲で姿を隠し、反重力ドライブで浮遊する飛行島エアリエの鳥人族バードピープルに助けられ、彼らの養子となった。
-成長後、金属製の赤い翼と反重力ドライブを組み込んだコスチュームを与えられた彼は、レッドレイブンを名乗り、スーパーヒーローチーム、リバティ・レギオンに加わってナチス・ドイツと戦った。
**レッドレイブン(三代目) Red Raven
-【故人・ヒーロー】 本名:デイニア 人間/女性/地球人/飛行島エアリエ
-飛行島を襲ったディアブロとの戦いで初登場。当時14歳。
-アベンジャーズアリーナ展開でマーダーランドから脱出しようと試み、不可視のバリアに激突。首の骨を折って死亡した。
**レッドローニン Red Ronin
-【ヒーロー】巨大ロボ。元々は対ゴジラ用に開発されたもの。
-ぶっちゃけていうと、日本のアニメに出てきた「ライディーン」を下地にしたキャラクター。
--マーベルは、ハズブロの「ショーグン・ウォリアーズ」という玩具シリーズのバックストーリーを出版した。
--これはジャンボマシンダーと超合金の日本のアニメロボットの玩具のこと。マーベルは、ライディーン、コン・バトラーV、ダンガードAの活躍を描いた。
---「ショーグン・ウォリアーズ」を、東映との契約でつくったコミックスという記述があるが、&bold(){ライディーンは東北新社のキャラクター}で東映から権利をもらうことはできない(「スーパーロボット大戦」以後の世界からみると盲点)。
--一方、ゴジラのマンガを描く権利を獲得(ショーグン・ウォリアーズの中に、1960年代のゴジラの玩具があるという説がある)。
--ゴジラ対巨大ロボというプロットを計画したが、しかし版権に関わる問題があったと思われ、「オリジナル」のロボットを出したようである。
-なおロナーズで、ナミエことUJ1-DXという等身大のサイボーグとして、レッドローニン・プロジェクトの最新型が出てくる。
-「アースX」では、トニー・スタークがレッドローニンの技術を利用した巨大アーマー、アイアンメイナーをつくっている。
**レディ・デスストライク Lady Deathstrike
-【ヴィラン】本名:大山百合子 サイボーグ/女性/地球人/日本人
-アダマンチウム研究の第一人者だった大山ケンジの娘。ヴィランと化した父を、デアデビルと協力して殺した。
-その後、ウルヴァリンが父の研究を盗用したと勘違いし、ずっと付け狙ってきた。
-後にスパイラルの協力でサイバーボディを手に入れ、サイボーグチーム「リーヴァーズ」の一員となる。
--最終的にはリーバーズのリーダーになっていたと思われる。
-その爪はアダマンチウム製。
-シビルウォーの際には、サンダーボルツに加わっていた。
-メシアコンプレックス事件でX-23と戦い、内蔵を切り刻まれて死亡したかと思われた。
--スパイラルに修復され、マデリーンの[[シスターフッドオブミュータンツ]]の一員となるが、X-MENとの戦いに破れ、即解散。
-デス・オブ・ウルヴァリン誌にて久々に登場。無事が確認された。
-実写映画では二作目に登場。原作ではサイボーグだったが、映画ではヒーリングファクターを持つミュータントになっている。
**レディ・ブルズアイ Lady Bullseye
-【ヴィラン】 女性
-キングピンの部下。
-デアデビルのかわりにニューヨークを守っていた時期のブラックパンサーと戦い、撃退されていた。
**レディ・マスターマインド Lady Mastermind
-【ヴィラン】本名:リーガン・ウィンガード ミュータント/女性/地球人/
-マスターマインドの娘。双子の姉妹がいる。
-その帆にもう一人の姉妹、ピクシーがいる。
**レパークイーン
-【ヴィラン】
-ミュータントを大量に殺害してきた殺人鬼。
-マスクで顔を常に隠している。
**レプタイル Reptil
-【ヒーロー】本名フンボルト・ロペス ミュータント/男性/地球人/
-アベンジャーズアカデミーの男子生徒。
-アミュレットの力で両腕など体を様々な恐竜に変化させることが可能。恐竜と同時代の生物であればOKらしく、古代トンボに変身したことも。
-チームメイトのフィネッセとイチャイチャチュッチュしていた時期があり、未来では子供もいたが、その後別れる。
-アカデミーの最終回ではホワイトタイガー(五代目)とアミュレット持ち同士仲良くしていた。
-しかしその後、アーケイドに拉致されアベンジャーズアリーナで…
**レム・ラム Rem-Ram
-【ヴィラン】本名:マーカス・アンドリュース ミュータント/男性/地球人/
-アコライツのメンバー。