メアリー - nikkeGZ.wiki

メアリー

企業	部隊	二人称
テトラ	セラフィム	指揮官

実力のある、思いやりにあふれる有能な医師。
セラフィム部隊で白衣の天使と呼ばれているが、
言うことを聞かない患者には…

射撃姿勢

メインストーリー

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イベントストーリー

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好感度イベント

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重大なネタバレ

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人間だった頃も医者だったメアリーは、治療法のない不治の病に倒れゆく人々を救えないことに苦しみ、その人達を無断でニケにして病を治すという悪行に手を貸してしまう。彼女に憧れ慕っていたペッパーは失望し、メアリーを階段から突き落としてしまった結果、メアリーは死亡し、ニケになった。ペッパーも後追い自殺でニケとなり、今は人間時代の記憶がない。メアリーだけがその時のことを覚えている。

突発イベント

助けて、観測所！

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地上の天気が気になって観測所を訪れた指揮官。普段は、お客さんがあまり来ないので油断してドラマを見ていたシグナル。指揮官が来て焦って観測を始める。指揮官は毎週この時間に定期任務に向かっているようだった。
シグナルと指揮官が談笑していると、そこにメアリーが訪ねてくる。スカウティングは任務から帰ってくるカウンターズの様子を観測し、負傷者がいたら一足先にメアリーに伝えてくれていたと言う。それにより、メアリーは簡潔に準備をすることができ、スカウティングに感謝しているため、挨拶を兼ねて観測所を訪れたそう。メアリーは、今日の定期任務のための準備をするために病院に戻っていった。
メアリーが観測所を去った後、今度はラプチャーの位置を確認するためにラプラスが訪ねてくる。観測の結果、付近にラプチャーは見つからず、ラプラスは今後のラプチャーの情報提供を頼んで、窓を割りながら帰っていった。
夜の観測所は星が綺麗だから一緒に見ようと誘いを受けて、指揮官はスカウティングの２人と、今度は夜の観測所で星を見ようと約束して観測所を去るのであった。