徽章試験
徽章試験とは、天陽帝国軍における
上級士官選抜のための実技評価制度である。
知識試験が理論・判断能力を測るのに対し、
徽章試験は「実務遂行能力」「現場適応力」を数値化する。
徽章の等級と点数
徽章は以下の四段階に分類される。
- 特級(白銀):5点
- 上級(金):3点
- 中級(銀):2点
- 初級(銅):1点
上級士官試験の受験資格を得るためには、
累計50点以上の取得が必要とされる。
受験資格
- 階級:四礼以上
- 所属:正規部隊所属
- 取得可能徽章数:原則0~3種
上級士官に昇進した者の大半は、
上級以上の徽章を複数保持している。
徽章試験・全兵科共通一覧
以下は、帝国軍において公式に認められている
徽章試験の全内容である。
傭兵
- 任務成功率テスト(模擬討伐任務)
- 交渉技能評価
- 戦場適応演習(天候・装備制限あり)
騎兵
- 騎乗技術(疾走・障害・戦技)
- 乗馬射撃または騎上斬撃試験
白兵
- 格闘術(打撃・組技)
- 近接武器(剣・斧など)による模擬戦
特攻
- 突撃精神評価
- 模擬陣地突破
- 精神耐性試験(幻術・威圧・騒音)
弓弩
工兵
- 簡易陣地構築(壕・遮蔽物)
- 地雷・爆薬処理
- 工作技能総合試験
砲兵
- 射角計算・射撃支援演習
- 砲の解体・組立
- 実弾砲撃精度評価
情報
衛生
- 応急処置
- 負傷者搬送
- 仮設医療所設営
- 感染症対策判断
槍壁
魔導
猟兵
經理
輜重
密林
海艇
山岳
飛空
- 高所作業・滑空技能
- 魔導推進器操作
- 落下時制御訓練
砂漠
憲兵
施設
技術
擲弾
機甲
混合
- 全中隊基礎試験より3種以上合格
- 統合任務演習(複数兵科混成)
備考
徽章試験は「戦闘能力」そのものよりも、
職務遂行能力と再現性を重視して評価される。
そのため、英雄的行為よりも
安定した成果を出せる者が高得点を得やすい。
最終更新:2026年01月21日 16:54