正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73)
コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:× 覚醒技:○
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビームライフル |
12 |
75 |
コスト相応のBR。弾数・射角に優れる |
射撃CS |
連結ロングライフル |
- |
120 |
SCS:高弾速・高誘導の高出力ビーム |
ビームライフル【連射】 |
30~72 |
MCS:ダウン属性のBRを4連射×2 |
サブ射撃 |
ハイマットフルバースト |
1 |
12~181 |
威力以外は非常に高性能な照射ビーム |
特殊射撃 |
スーパードラグーン |
16 |
24~128 |
ドラグーン8基を一斉に射出or展開 |
特殊格闘 |
宙返り |
- |
- |
初動に誘導切りあり |
格闘 |
動作 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り →回転斬り上げ |
NNNN |
201 |
4段格闘。補正が悪い |
派生 斬り抜け |
NN前 NNN前 |
169 201 |
打ち上げダウン |
派生 踵落とし |
NN後 NNN後 |
175 205 |
叩きつけダウン |
前格闘 |
キック |
前 |
75 |
キラキック |
横格闘 |
横薙ぎ→回転斬り |
横N |
137 |
判定に優れ、発生も良好。主力 |
派生 斬り抜け |
横前 |
129 |
打ち上げダウン |
派生 踵落とし |
横後 |
137 |
叩きつけダウン |
後格闘 |
斬り上げ |
後 |
76 |
打ち上げダウン。発生・判定が優秀 |
BD格闘 |
回転斬り抜け |
BD中前 |
104 |
威力・補正が優秀 |
特殊格闘 格闘派生 |
斬り抜け→キック |
特NN |
138 |
伸びが優秀。発生が遅い |
覚醒技 |
名称 |
|
威力 |
備考 |
|
ハイマットフルバースト 【ミーティア合体】 |
|
240 |
|
解説&攻略
射撃武器
【メイン射撃】ビームライフル
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム/よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
コスト相応のBR。キャンセルルートは存在しない。
両手持ちなため総合的な射角が広く、弾数も12発もあり高性能。
優秀なCSもあるため、よほどのことがない限り弾切れの心配はないだろう。
【射撃CS】連結ロングライフル / ビームライフル【連射】
チャージ完了後にサーチを切り替えることでマルチCSになる。
着地などのキャンセルできない硬直中に一瞬ボタンを離して再チャージするか、
特格の宙返りや各種格闘など、格闘動作を挟むことでシングルCSに戻せる。
[チャージ時間:2秒][属性:ビーム/ダウン][ダウン値:5.0][補正率:80%]
二丁のライフルを連結して強制ダウンの高出力ビームを撃つ。
覚醒中はダウン値低減によって強制ダウンせず、受身可能な吹っ飛びダウンに変化。
発生は並だが、弾速・誘導が優秀な射撃戦の主力武装。
高弾速で判定が大きいこともあり、中距離の着地取りに強い。軸合わせも有効。
牽制、着地取り、カット、コンボの〆など用途は幅広い。ただ、足が止まる点には注意。
SA潰しにも使えるが、発生は特別早いわけではないのでややリスキー。
[チャージ時間:2秒][属性:ビーム/ダウン][ダウン値:2.0×4][補正率:80%×4]
ロックオンした2機に向けてダウン属性のBRを4連射ずつ、計8発撃つ。
前作と違い1ヒットでもすればダウンを奪えるので反撃の心配は少なくなった。
しかし相変わらずダメージが安く、銃口補正が弱い上に1発目にしか掛からない。
発生はまずまずだが、牽制やアラート鳴らしくらいにしか使えない。
【サブ射撃】ハイマットフルバースト
[撃ち切りリロード:20秒/1発][属性:照射ビーム/ダウン][ダウン値:7.5(0.15×5×10)][補正率:10%(-10%×5×10)]
BR×2、レール砲×2、ビーム砲で一斉射撃する照射ビーム。
収束して撃つので攻撃範囲こそ狭いが、非常に優れた発生と銃口補正を備えるストフリの切り札。
高弾速と非常に優れた発生・銃口補正によって、軸を合わせれば空対空でも当てることが可能。
近距離なら横BDや垂直上昇も狩れ、赤ロック内であれば遠距離の着地でも十分に狙える性能を誇る。
ドラグーン停滞中は停滞させたドラグーンからも細い照射ビームが追加される。
弾数消費はサブのみで、ドラグーンの残弾数は関係なく消費もされない。
ドラグーン部分のみだとダメージは100前後だが、中心がフルヒットした場合の威力は変わらない。
攻撃範囲拡大によりかなり引っ掛けやすく、至近距離では強引に巻き込むことが可能。
停滞させる手間はあるが、純粋にヒット率向上に繋がるため積極的に狙っていきたい。
着地取り、カット、迎撃など用途は広く、特にBRなどでは取れない硬直を狙えるのも強み。
リロードはかなり長いため、当たる見込みのない場面でぶっ放すのは避けよう。
覚醒中はモーション高速化の恩恵で、さらに脅威の発生速度に。
赤ロック内である程度近づけば青着地すら取れるため、トドメの一撃としても強力な決定力を持つ。
ドラグーンを停滞させれば凄まじい引っ掛け性能を誇り、もはや格闘距離内であれば撃てば当たるレベル。
BR部分12ダメージ×2、レール砲部分18ダメージ×2、ビーム砲部分24ダメージ、ドラ部分17ダメージ。
【特殊射撃】スーパードラグーン
[常時リロード:3秒/1発][属性:ファンネル/ビーム/よろけ][ダウン値:0.7×8][補正率:90%×8]
8基のドラグーンを一斉に射出する。
硬直が長くブースト消費も多いが、即座にBDCしてもちゃんと射出されるので即BDC推奨。
弾数が多くリロードも早いものの、1度に8発使うため連続使用すると弾切れしやすい。
残弾分しかビームは発射されないが、射出自体はいつでもできるためハッタリにはなる。
射出したドラグーンを自機周辺に展開し停滞させる。
停滞中はメインに連動して待機ドラからビームが順次発射される。
待機ドラから発射されるビームの発生・銃口補正・連射速度などは良好。
待機ドラはビームを撃つ、自機がダウンする、停滞後8秒経過などで回収される。
BRを撃つとドラが発射・収納されてしまうので停滞中の牽制はCSを使おう。
近距離では攻撃範囲が広がりやすく、自機がよろけても発射されるため、
接射での押し付けや起き攻め、格闘迎撃、飛び越えての盾めくりなどに有効。
ちなみに発射中にサーチを変えると残りのビームはサーチを替えたほうに発射される。
射出したドラグーンが相手を囲むように取り付ついた後、ビームが順次発射される。
ドラグーンの飛行速度自体は速いが、包囲→発射まで少し時間がかかる。
取り付く距離には限界があり、赤ロック以遠の相手には取り囲まずに限界距離からその場で発射する。
銃口補正は良好で、当たりさえすれば高確率で後続の射撃も連続ヒットする。
ただし、狙って当てれるものではないので相手を動かすためのものと割りきってBRやCSで追撃を狙おう。
格闘
【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り→回転斬り上げ
二刀流で右袈裟斬り→左袈裟斬り→回転斬り→回転しながら斬り上げの4段格闘。4段目に視点変更あり。
動作自体は遅くないが、それでも攻撃時間が長くカット耐性に乏しい。
発生・判定が並以下でかち合いに弱い。伸びは悪くないが、突進速度が並でモーションも直線的。
全体的に補正が悪いが、威力とダウン値のバランスは良いのである程度のダメージを取ることは得意。
2~3段目から前派生・後派生が可能。
前派生でサーベルを交差させて斬り抜ける。視点変更あり。
出し切り4段目と同威力・同補正だが、こちらは低ダウン値で打ち上げダウンが奪える。
ブーストに余裕があって追撃をする場合はこちらを推奨。
後派生で前宙で飛び上がって踵落とし。視点変更あり。
若干溜めがあるが、前派生よりわずかに威力が高く安定してダウンを奪える。
自機の高度も下がるのでオバヒで格闘を当てた場合はこちらに派生するといいだろう。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
袈裟斬り |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7(1.7) |
よろけ |
┗2段目 |
袈裟斬り |
121(60%) |
70(-20%) |
2.0(0.3) |
よろけ |
┣3段目 |
回転斬り |
169(40%) |
80(-20%) |
2.3(0.3) |
よろけ |
┃┣4段目 |
斬り上げ |
201(20%) |
80(-20%) |
4.3(2.0) |
ダウン |
┃┣前派生 |
斬り抜け |
201(20%) |
80(-20%) |
2.8(0.5) |
ダウン |
┃┗後派生 |
踵落とし |
205(20%) |
90(-20%) |
4.3(2.0) |
叩きつけダウン |
┣前派生 |
斬り抜け |
169(40%) |
80(-20%) |
2.5(0.5) |
ダウン |
┗後派生 |
踵落とし |
175(40%) |
90(-20%) |
4.0(2.0) |
叩きつけダウン |
【前格闘】キック
右足で蹴り飛ばす単発格闘。
発生は並程度で判定もやや強い程度。ヒット後に宙返りするため硬直も長い。
威力もBRと同値でコンボの〆には向かず、相手を吹っ飛ばしてしまうので格闘追撃もできない。
これで迎撃するよりは停滞ドラグーンなどで拒否するか、横格を刺したい。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
キック |
75(80%) |
75(-20%) |
1.7(1.7) |
ダウン |
【横格闘 横薙ぎ→回転斬り
右サーベルで横薙ぎ→二刀流で3ヒットする回転斬りの2段4ヒット格闘。2段目に視点変更あり。
モーションは『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』からの輸入。
判定が優秀でかち合いに強く、発生・回り込みも良好なストフリの主力格闘。
迎撃や虹ステ合戦においては信頼できる反面、上下誘導や吸い付きはかなり悪い。
高度差があるときちんと踏み込まず、初段が当たっても2段目以降が外れやすい。
1段目からN格と同様の前派生・後派生が可能。
出し切りのダメージ効率が悪いので余裕があれば威力をカバーするために前派生やN格に繋げよう。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
横薙ぎ |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7(1.7) |
よろけ |
┣2段目 ┃ ┃ |
1hit |
回転斬り |
89(70%) |
30(-10%) |
2.0(0.3) |
ダウン |
2hit |
回転斬り |
110(60%) |
30(-10%) |
2.5(0.5) |
ダウン |
3hit |
回転斬り |
137(50%) |
45(-10%) |
3.5(1.0) |
ダウン |
┣前派生 |
斬り抜け |
129(60%) |
80(-20%) |
2.2(0.5) |
ダウン |
┗後派生 |
踵落とし |
137(60%) |
90(-20%) |
3.7(2.0) |
叩きつけダウン |
【後格闘】斬り上げ
1回転しながら二刀流で左→右の順で斬り上げる1段2ヒット格闘。
威力の割りに補正が若干緩く、相手を緩く打ち上げるので追撃も容易。
発生・判定は横格に勝るが、入力のしやすさや回り込みの点で劣るのでいまいち影が薄い。
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
1hit |
斬り上げ |
30(91%) |
30(-9%) |
1.0(1.0) |
よろけ |
2hit |
斬り上げ |
76(82%) |
50(-9%) |
1.7(0.7) |
ダウン |
【BD格闘】回転斬り抜け
すれ違いざまに1回転しつつ二刀流で斬り抜ける。
伸びは良いが、発生・突進速度ともに遅いので始動には使いづらい。
ダメージの割りに補正が低く、ダメージ効率は優秀なので威力重視のコンボパーツに。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
1hit |
斬り抜け |
50(90%) |
50(-10%) |
1.5(1.5) |
ダウン |
2hit |
斬り抜け |
108(80%) |
60(-10%) |
1.8(0.3) |
ダウン |
【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック
宙返りから多段ヒットの斬り抜け→相手の背後から蹴り飛ばす2段格闘。
無印SEED第35話のフリーダム初陣の際にやったデュエルへの足斬り→蹴り落としの再現。
斬り抜けは良く伸びるが、宙返り動作を挟むために発生が非常に遅いので直当ては厳しい。
かと言ってコンボパーツに使おうにも盾や受け身が間に合うことが多く非常に扱いづらい。
ブースト消費も激しく、特別ダメージが伸ばしやすいわけでもないので無理に使わなくていい。
特殊格闘 格闘派生 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
74(79%) |
26(-7%)×3 |
1.95(0.65×3) |
ダウン |
┗2段目 |
キック |
138(69%) |
80(-20%) |
2.95(1.0) |
ダウン |
覚醒技
ハイマットフルバースト【ミーティア合体】
「どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」
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