1.攻撃パターン
- ジャンプ斬り
- 飛び込んで斬りかかる。
- この攻撃から入ると暫くスーパーアーマー状態となる。
- 回避へ派生可能。
- 斬り上げ
- ジャンプ斬りの後に出せる。
- 回避直後に攻撃すると斬り上げになる。
- 回避か回転斬りへ派生可能。
- 斬り下ろし
- 斬り上げの後に出せる。
- ニュートラルから攻撃すると斬り下ろしになる。
- 回避か回転斬りへ派生可能。
- 横切り
- 斬り下ろしの後に出せる。
- 回避か回転斬りへ派生可能。
- 盾と剣のコンボ
- 通称「盾コンボ」
- 盾と剣で2回攻撃を行う。
- 横斬りの後に出せる。
- 盾の攻撃により仲間が大きく吹っ飛んでいく。
- 回転斬りに次ぐ威力だがスキが大きい。
- 回避か回転斬りへ派生可能。
- 回転斬り
- 体を回しながら前方に踏み込んで斬る。
- コンボの途中で繰り出せ単体でも使える。
- 威力は最も高いがスキが大きい。
- 回避に派生可能。
- ガード斬り
- ガード状態から斬りつける攻撃。
- 斬りつけた後すぐにガードできる。
- 単発のみであり、ガード性能が低い事からあまり使われていない。
2.立ち回り
ソロの場合はジャンプ斬りからフルコンボを入れても問題ないが、コンボ後半からスキが大きくなるので横斬りからダメージの大きい回転斬りに移行したり、回避を入れて手数を増やしていくのも手。
ソロの場合はジャンプ斬りからフルコンボを入れても問題ないが、コンボ後半からスキが大きくなるので横斬りからダメージの大きい回転斬りに移行したり、回避を入れて手数を増やしていくのも手。
PTの場合は勢い余って盾コンボまで続けてしまう事が多いが、出きるだけ横斬りで回避を入れるようにすると仲間を吹っ飛ばす事なく攻撃を入れられる。
特に状態異常武器の場合は、コンボを最後まで入れるより途中で回避しつつ攻撃した方が手数が増えより多く蓄積させることができる。
特に状態異常武器の場合は、コンボを最後まで入れるより途中で回避しつつ攻撃した方が手数が増えより多く蓄積させることができる。
おすすめコンボ
- ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし→(横斬り→)回避→(体制を立て直してからジャンプ斬り→)斬り上げ・・・
- ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし→(横斬り→)→回転斬り→回避→(体制を立て直してからジャンプ斬り→)斬り上げ・・・
3.抜刀状態でアイテム使用と採取が可能
片手剣最大の利点である。
特に広域スキルを発動している場合はすぐに仲間の回復を行うことができるので、攻撃兼支援用として片手剣を選ぶ人もいる。
片手剣最大の利点である。
特に広域スキルを発動している場合はすぐに仲間の回復を行うことができるので、攻撃兼支援用として片手剣を選ぶ人もいる。
ソロの場合は抜刀状態で採取することで、近づいてくるランゴやタロスの駆除が安易に行える。
4.スキル
- おすすめ
- 広域化
- 攻撃力UP
- 見切り
- 状態異常攻撃強化
- 調合成功率
- 任意で
- 耳栓/高級耳栓
- ランナー
- ガード性能
- 回避性能
- 業物
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