1.攻撃パターン
- 斬り払い
- ダッシュ中に繰り出せる。
- ターゲットとの間合いを縮めるのに有効。
- 回避か斬り上げへ派生可能。
- 斬り上げ
- 斬り払いか回避直後に繰り出せる。
- 回避か連続斬りへ派生可能。
- 連続斬り
- 斬りつけ→左半回転斬り→右半回転斬り
- 半回転斬りは若干スキが生じる
- どこからでも回避か回転斬りへ派生可能
- 回転斬り
- 体を大きく捻らせながら1回転して斬りつける
- 右回転と左回転の2種類
- 鬼人化時は2回転になる
- 回避へ派生可能
- 鬼人化時は1回転目から斬り払いへ派生可能
- 乱舞
- 鬼人化時のみ繰り出せる計10回連続斬撃の大技
- 一度繰り出すと乱舞が終わるまで他の行動が取れない(キャンセル不可)
- 動きの遅い巨大モンスターや大きなスキ(転倒、ピヨリなど)が生じた際に有効
- 弾かれても仰け反らない
- 回避へ派生可能
2.鬼人化の特徴
- 攻撃力の上昇
- 移動スピードの上昇
- 常にスーパーアーマー状態
- 乱舞が使用可能
- 攻撃中に発動可能
- スタミナが減少(強走薬や笛の演奏効果中は減少しない)
- スタミナが切れると強制解除
- 任意に解除可能
- 武器を収めると解除
3.立ち回り
ラオシャンロンやアカム、ヤマツカミなど動きが遅くスキの大きい相手に対しては常に鬼人化状態で乱舞しても問題ない。強走薬や強走薬Gを使用して挑むのが好ましい。
ラオシャンロンやアカム、ヤマツカミなど動きが遅くスキの大きい相手に対しては常に鬼人化状態で乱舞しても問題ない。強走薬や強走薬Gを使用して挑むのが好ましい。
動きが早くスキの少ない相手に対しては、転倒したり罠に嵌ったりした際に乱舞を繰り出す。常に使用しているともれなく被弾して「回復薬うんめぇ」状態に陥るので、斬り払いや連続斬り中に回避を絡めて手数を増やし隙を見出す。
特に注意したいのが古龍「クシャルダオラ」。転倒または角破壊するまでは龍風圧を纏っているので、迂闊に乱舞を繰り出そうとすると鬼人化中でも尻餅をついてしまい、こちらに大きなスキが生じてしまう。ブレス直後や後方ジャンプ後などに一瞬だけ風が止むので、斬り払い→回避で頭を狙うだけでも風が消えるまでの戦力にはなる。
鬼人化中はスーパーアーマーな上、肉質の硬い部分でも仰け反ることなく乱舞が可能なので所構わず繰り出せるのだが、非スーパーアーマーな仲間を転ばせ続けてしまう事もあるので乱舞する位置には気をつけたい。
4.小技
- 連続斬り(左半回転斬りまで)→右(左)回転斬り1回転→斬り払い→連続斬りに戻る
- 鬼人化中に繰り出せる永久コンボ
- 肉質の硬い部位に当たると中断されてしまうので注意
5.スキル
- おすすめ
- 攻撃力UP
- 見切り
- 高級耳栓
- ランナー
- 砥石使用高速化
- 切れ味レベル+1
- 任意で
- 回避性能
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