アットウィキロゴ
ナイトウィザード!クロスSS超☆保管庫
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

ナイトウィザード!クロスSS超☆保管庫

第05話02

最終更新:

nwxss

- view
だれでも歓迎! 編集
―――ザールブルグ近辺 通学路

「うぅ…まだ身体の節々が痛い…」
今日も今日とて非常に大変だった“1日”にフラフラになりながら、メガネの“ガーディアン憑き”、赤根沢玲子は帰り道を歩いていた。
「大丈夫ですか~?」
傍らに立つおかっぱの少女が心配そうに玲子に聞く。
彼女の名は倉沢桜花。元輝明学園の守護霊にして現赤根沢玲子の“ガーディアン”である。
「はい…何とか歩けるくらいには…」
なんて言ったそばから脱力して転びそうになる。
「おっと…本当に大丈夫ですか~?」
「…すみません。やっぱり、肩を貸して頂けますか…?」
ここで意地を張っても仕方がない。そう判断し、玲子は桜花に言う。
「それにしても~一体どんな訓練を~?」
玲子に肩を貸しながら、玲子をここまで消耗させる訓練とは何かが気になり、桜花は玲子に尋ねる。
「はい。今日は、新しい魔法の習得が課題でした」
そう言うと同時に、玲子の脳裏に、その時の様子が思い浮かぶ―――

「どうやらお前ら“ガーディアン憑き”の魔法の適正は、憑いたガーディアンの特性に影響されるらしい」
タバサと共に玲子を“研究”した結果を、エヴァは淡々と述べる。
「今のお前の魔法の適正は“火”に向いている。憑いている桜花が火の使い手だから、当然と言えば当然だな」
輝明学園で確認した桜花の属性は“冥”と“火”。
これらのうち冥の魔法とは今一つ相性が良くない。どうやら玲子自身の特性と反しているらしい。
「今までのガーディアンから覚えた中には“氷”の魔法もあるようだが、今そこを鍛えてもどうせ伸びん。故にお前には“火”を鍛えてもらう。喜べ。今日から実践編だ」
ぱぁっと、玲子の顔に笑顔が宿る。
「はい!分かりました。よろしくお願いしますマスター!」
これまでのひたすら基本…集中、制御、発動速度、反射速度を鍛えるためにエヴァの魔法を“迎撃”する訓練から解放され、
ようやく1歩踏み出せた気がして、玲子は嬉しかった。
「…いい返事だ。それでは、始めようか」
そう言うと、エヴァはふっと笑みを浮かべ魔法を詠唱する。
「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック…氷の精霊(セプテンデキム・スピリトゥス) 17頭(グラキアーレス)集い来りて(コエウンテース)
  敵を切り裂け(イニミクム・コンキダント)魔法の射手(サギタ・マギカ) 連弾(セリエス)・氷の17矢(グラキアーリス)!!」
エヴァが詠唱を完成させると同時にエヴァの周りに17本の氷柱が浮かぶ。その威力は、タバサの“ウィンディ・アイシクル”に匹敵するだろう。
「…何をすればいいか、分かるな?」
いつもの不敵な笑みを浮かべ、エヴァが言う。
「あ、え、えっと…りく・らく・ららっく・らいら「馬鹿か」ええっ!?」
とりあえずエヴァの詠唱を真似ようとした玲子に、エヴァは冷たく言い放つ。
「言っただろう?お前には火を鍛えてもらう、と。私の“氷”の魔法を真似てどうする。第一貴様は私の世界の魔法のことなど知らんだろう?
 私の世界の魔法はただ唱えれば発動するほど、甘くは無いぞ」
精神の集中から始まり魔力の収束、発動、解放。基本プロセスには共通点こそあるものの、その様式は、世界ごとに様々だ。
既に元の世界の魔法を“極めた”ような奴ならともかく、並の魔術師では“異世界の様式”の魔法を使いこなせるようになるまでには月単位の訓練が必要となる。
「お遊びなら“火よ灯れ(アールデスカット)”から始めてもいいんだが、今は時間がない。お前のところの様式の魔法なぞ知らん。自力で習得しろ」
そう言うと同時に、宙に浮いた氷柱が全て、玲子の方を向く。
「え、あ、あのマスター…自力でと言うと?」
その様子に冷汗を浮かべて聞く。答えは何とな~くわかったけど、聞かずにはいられなかった。
「ああ、安心しろ。急所は外してやるし“ディアラマ”を唱えられるくらいの暇はやる。
 全弾まるごと焼き払えるだけの“炎”を生み出せ無い限り、ひたすら削り続けられる。そう思え」
「その台詞のどこでどう安心しろと言うんですかマスター!?」
玲子の突っ込みをものともせず、エヴァが笑みを深めて、言う。
「避けようなんて考えるなよ?追尾式だ。お前の足では避け切れん。むしろうっかり変な所に刺さってガーディアン交代なんてことになりかねんからな」
そして、その邪悪な笑顔のままエヴァはゆっくりと指を鳴らす体制を取り…
「タバサお薦めのエルクレスト産MPポーションを腐るほど用意しておいた。私のおごりだ。遠慮せず存分に…使いまくっていいぞ?」
パチンと地獄の開幕を告げる鐘を鳴らした。

「―――びっくりするほどスパルタンですね~」
玲子から本日の“訓練”の内容を聞き桜花が驚いて声を上げる。
「はい。カロンがいい笑顔で手招きしてるのが目に焼き付いて離れません…」
あの川の向こう側に言ったら…楽になれるのかしら?なんてなことを最後の1時間はずっと考えていたように思う。
「それで、どうなったんですか~?」
「はい。一応最後には“合格”もらえました…」
今日習得しないと次回は“土曜”…やり遂げないと次はこれが1週間と考えたら…
「人間、死ぬ気になれば意外と出来るものなんですね…」
しみじみと悟ったようなことを言ってみる玲子だった。
「玲子」
死んだ魚のような目になった玲子を、桜花がギュッと抱きしめる。
「今日の晩御飯は、私が作ります~…ねがいさんにこの前貰ったカップめんですけど」
「…ああ、ありがとう。助かります…」
人の情けが身に染みる。って言うか涙出てきた。
そんなことを思いながら、桜花と2人して抱き合ったその時だった。
「―――やれやれ。少し見ないうちに随分と親しくなったのですね…」
よく澄んだ、美しい声が辺りに響き…“異界化”する。
「この声は…まさか!?」
その声に聞き覚えのある玲子が驚くと同時に、抱き合っていた桜花からガクンと力が抜け、ついで玲子の手の中から“消失”する。
「お久し振りですね~パワーさん」
肉の殻を脱ぎ棄て、戦闘形態…本来の幽霊の姿となった桜花が、その“知り合い”に声をかける。
「…ええ。貴方もお元気そうですね。彷徨える御霊…倉沢桜花よ」
桜花の声に答え、その羽の生えた戦士…“天使パワー”は無表情に言い放った。
「パワー…じゃあもしかして!?」
「はい」
玲子の驚きの声にパワーは頷く。
「我が兄弟…サマナー佐藤は今、この世界に来ております」
そして、剣を構える。
「サマナー佐藤が、貴方に用事があるそうです。故あって言葉とすることはできません。無理やりにでも…来てもらいますよ」
その様子を油断なく見ながら、桜花がおっとりと言う。
「さて~、どうしましょうかね~?」
桜花は考えていた。目の前の天使の実力は知っている…自分を倒せるほどの実力は無い、と。戦ってもいいのだが。
「どうします~?玲子~」
「…一旦、逃げましょう」
務めて冷静に振舞いつつ、玲子は瞬時に手を決め、パワーに聞こえないよう小声で桜花に伝える。
『子供のころ、何かあったら時にはおまわりさんのところにでも逃げろって教わっただろ?それと一緒さ。無理に戦う必要は無い』
玲二から言われている。ヤバいと思ったら逃げたり助けを呼んだりするのは、恥でも何でも無いと。
「あと走って数分…500mも行けば居住区にでます。そこまで行けば…安全だと思います」
居住区には、たくさんの選抜委員やウィザードが住んでいる。玲子以上の実力者も大量にいる。
彼らなら、例え佐藤の仲魔が総がかりでも負けないはずだし、佐藤たちもそんな目立つ真似はしたがらないはずだ。
「私が、隙を作ります。それと同時に逃げます、いいですね?」
「…了解です~」
どうやらこの1ヶ月の訓練は無駄では無かったらしい。その事に桜花はうっすらと笑みを浮かべ、頷く。
「さあ、来ていただきますよ…ヒートウェイヴ!」
挨拶代わりにパワーは必殺の剣…自らの持つ最強の大技を放つ。
「残念。届きませんよ~」
それを桜花は笑顔を崩さず軽々と受け止める。
「…く!強いとは思っていたがこれほどとは!」
味方にすれば頼もしく…敵にすれば恐ろしい。そのことをパワーは知っていたが…未だ理解しきれていなかった。
「やはりここはサマナー佐藤の指示通り…」
そう呟いた瞬間、パワーは気づいた。その…今までの玲子ではありえぬ程の魔力の高まりに。
「はぁぁあああああああああああ!」
集中のために声を出す。ただの雄たけび。魔界の…“悪魔”の魔法に詠唱はいらない。いるのは集中、制御、発動のみ。
最も原初に近いが故に習得に必要なのは“本能”のみ…純粋な意思の力によって悪魔の魔法は発動する。

「…マハラギオン!」

発動のトリガー代わりの言葉を開放すると同時に。
「馬鹿な!?いつの間にそんな高位魔法を!?」
驚きの声を上げたパワーを、燃え盛る炎の嵐が飲み込んだ。

…数分後。
「はぁはぁ…ダメ…走り切れない…」
「大丈夫ですか~?」
つい先ほどまでの訓練で疲労困憊だった玲子が、半分ほどでへたり込む。
「こうなったら…受けて立つしか」
傍らの桜花を見て言う。だが。
「…いえ~、その心配はいらないようですよ~」
後ろを確認し、桜花が言う。
「…え?」
玲子も後ろを見て。
「追ってきてません~。振り切れたようです~」
「ええっ!?」
誰もいない通学路を見て驚きの声を上げる。
「一体何が…?」
パワーがあの程度で倒せるとは思えないし、逃がすとも思えない。だからこそ、何が起こったのか。玲子は首をかしげた。

―――輝明学園 女子学生寮前

「…帰ってきました。戦ったのか?大きな疲労が見られます…え?それは訓練の成果?ま、まあとにかく無事みたいです」
今にも倒れそうなふらふらな足取りで帰ってきた玲子が桜花と共に女子寮に入って行くのをエヴァに報告し、一狼はほっと息をついた。
「今日の任務、無事完了、と…」
とりあえず、輝明学園の寮まで来ればもう心配はない。
輝明学園の女子ウィザードの大半がここに住んでいるのだ。中には侵魔相手にドンぱち繰り広げてきた物騒な方々がごろごろいる。
魔王とガチで戦った奴だって結構いる。雑魚魔王クラスなら1人で相手できそうな人も心辺りがある。玲子のお隣には魔王級との戦闘経験もある“要姉妹”だっている。
ただの痴漢ウィザードとかなら半殺しで極上生徒会に突きだされる位で済むだろうが、“異界の悪魔”ならばまず侵入したら生きて出られない。そんな物騒なところなのだ。
「これで1ヶ月が経ったことになるわね…」
傍らに立ち、じっと玲子の様子を見ていたライズが、ポツリとつぶやく。
「…あれだけの“隙”を見せている割に、食い付きが悪いわ」
ザールブルグから居住区に向かうまでの道は電灯もロクにないために暗い。
おまけにザールブルグの生徒の大半はアカデミー内で暮らしているので、平日に居住区へ行く学生もほとんどいない。
人気がなく、待ち伏せには最適の場所。にも関わらず、玲子を狙って来ないとは…
「やる気がないのか…それとも“読んで”いるのかしら?」
明らかな“隙”を作ってそこを相手にあえて狙わせるのは、兵法の常套手段だ。
玲子の話から、上である“魔人皇”はともかく、“前線での指揮官”には戦術の心得は無いとライズは判断した。
だからこそ引っかかると思っていたのだが…
「だとしたら…面倒くさいことになるわね」
エヴァの“訓練”とやらがいつ完了するのかは知らないが、この護衛任務はそう長く続かない予定だとは聞いている。
だからこそ早めに尻尾を掴んで叩き潰したい。そう、ライズは考えていた。
「こちらからも動くべきかしら?」
そんなことをライズがポツリと呟いたときだった。
「いや~、あっちもこのままってつもりは無いみたいだぞ?」
そんな声がライズの“背後”から聞こえる。
「…!?」
驚いて距離を取り、振り向いた先に立ってたのは…
「…いきなり斬りかかってこないだけ、椿より大分マシだな」
顔の半分を占めるグルグル眼鏡と、灰色の詰襟。夜だと言うのに寝ぐせが残ったままの手入れされていないぼさぼさの髪。そんな、おとぼけ学生が1人。
そこからは覇気も強そうな気配もまるで感じられない。完全に一般人の学生だ。
「…何者なの?」
だが、そんな“自分の直感”には惑わされず、ライズが時空鞘の中の剣に手をかけつつ聞く。
隠密たるライズと忍者である一狼。この2人の背後を気配も無しに取れる奴が、見た目と、気配通りのはずがない。
「…ライズさん。大丈夫です」
臨戦態勢を取ったライズを、一狼が止める。ついで、その少年に、敬意を持って話しかける。
「隊長殿。何かあったのですか?」
「その呼び方は、やめてくれって言っただろ」
相変わらずの堅苦しい口調に苦笑しつつ、言う。
「マモルでいいって。僕はそんなにすごい奴じゃないんだからさ」
何でも無いことのように“カゲモリ”の隊長、陰守マモルは言った。
「…なるほどね」
相変わらずおとぼけなマモルを見て、ライズが言う。
「どうやら、貴方が隊長だと言うのは、間違い無さそうね」
「へぇ?」
マモルが意外そうに声を上げる。
「初めて会った人は大体僕が隊長だって言うと驚くんだけどな」
「いいえ。貴方が隊長…最高の“陰”だと言うのなら、納得がいくわ」
ライズが緊張を解き、マモルを見る。
「陰は、人の中に紛れ込むのが仕事だもの」
自らの実力を悟られぬよう、それを隠す。
最初から隠す必要のないエヴァやタバサ、未熟な玲子はともかく、他の“カゲモリ”は多かれ少なかれその能力を持つ。
方法は2つ。吾妻兄妹のように一般人に紛れ込むため、一般人の“演技”を完璧に身につけるか、一狼やライズのように気配を殺す“穏形”の技を学ぶかである。
「…もっとも、極めるとここまでになるとは思ってなかったけど」
どんな手だれにも実力を見破らせない“演技”と完全に気配を殺す“穏形”。その2つを極めたマモルの実力を、知らないものが見破ることはまずないだろう。
「…ま、その辺はあの人たちの息子を17年やってれば自然と、ね」
ポリポリと頭を掻きながら、マモルは目をそらす。
「それで、隊長殿。あちらに何か動きがあったのですか?」
話しが一段落したと見て、一狼がマモルに尋ねる。
それにマモルは頷いて答える。
「ああ、羽の生えた人間…あれが天使って言うのかな?まあとにかくそれが玲子さんを襲ってきた」
「そう、それで?」
「…なんか、佐藤って人が玲子に用事があるらしい。無理やりにでも連れて行くって言ってたから、とりあえず倒してきた」
何でも無いことのように、マモルが言う。
「…そう」
それを当然のように受け取り、ライズが頷く。
「喋れる人型の悪魔だと言うのなら捕まえて事情を吐かせられれば楽なのだけれど」
「やあ、それがさ、相手の強さよく分からなかったから、本気でやったんだ。そしたら…」
「瞬殺と言うわけね」
ライズが溜息をつく。非難はしない。相手の悪魔、特にある程度以上の奴だったら“手加減”していたらこっちが危険だってことぐらい、ライズも理解している。
「まあね…次はちゃんと喋れる程度にしておくよ」
ライズの言葉に、マモルが頷く。
「お願いするわ」
どうやら目の前の男…陰守の名を持つ隊長は実際の実力もかなりのものらしい。
現在の殺気が全く無い状態からはどの程度か推し量ることもできないが、それを悟らせないのもある意味では実力だと言うことなのだろう。
「じゃ、僕はもう行くよ。椿と椿の知り合いのウィザードに頼んであるとは言え、ゆうなは放っておくと何を起こすか分かんないし」
そんなことを言いつつとマモルはしゅばっと掻き消えるように姿を消す。
「あれが隊長…カゲモリマモル」
ライズが確認するように口にする。
「なるほど…隠密としての能力は間違い無さそうね」
その鮮やかな消えっぷりにライズが関心して言う。
「あとはもう一つ…戦うものとしての実力なのだけど…」
とりあえず、玲子の前に出てくるレベルの悪魔を一撃で“殺せる”ほどだと言うのだから、弱くはないだろうとだけライズは結論づける。
…このとき、彼女は見誤っていた。隊長の実力のほどを。



―――通学路

「一体何が…」
パワーが玲子と接触して30分、その場所からまるで動きを見せないパワーを不審に思って見にきた佐藤は絶句した。
「…パワー!?」
ズタボロにされたうえで、鎖で念いりに縛られたパワーを見て。
「クソ!?まさかこんな手で…」
仲魔が倒され…“殺されれば”悪魔はアームターミナルに戻ってくる。
だからこそ、やられてもそれをすぐに察知できたのだが…
「まさか…“殺さない”とはな…」
今までとは違う。今まで、何度か仲魔を“殺してきた”奴らとは、何かが。
「…う、うぅ…サマナー…佐藤…」
その声でようやく目を覚ましたのだろう。パワーがゆっくりと目を開ける。
「パワー!大丈夫か!?」
「す、すみません…」
一瞬の出来事だった。玲子が逃げた直後に現れた“それ”にパワーは手も足も出ず、倒され、捕まえられた…“殺される”こと無く。
「一体何があったんだ?」
「敗北しました…黒い…奇妙な格好の男…恐ろしく…桜花以上に…強い…」
パワーが必死に見たものを伝える。
「分かった!もう喋るな!今バステトを…」
アームターミナルをいじり出す佐藤に、パワーが最後の力を振り絞り、伝える。
「…おと…は…か…け…な…ど…よん…ひゃく…ねん」
“あの男”の、奇妙な口上を。
がっくし
力を使いきり、パワーは気絶する。しばらくは目を覚まさないだろう。
「いったい何なんだ…400年って」
彼はまだ気づいていない。
それが魔人皇という“闇”とカゲモリの誇る“陰”の、ファーストコンタクトだったと言う事を。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー