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結印

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結印(ムドラー)

練法の行使に必要な所作。
基本的にはまず各門を象徴する形を手で象り、そこから各々の術法を顕す形を組み上げながら、
聖刻語呪句(タンスラ)を詠唱することで練法が発動する。

なお熟練の練法師は(仮面が無くても)低位の練法ならば心象結印という技法を使って
精神内で結印を済ませることが可能で、この隠密性の高さ故に練法師に時間を与えると
何をしてくるかわからないこともあり、西方で妖術師呼ばわりされる一因になっている。

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