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呪符

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呪符(じゅふ/フダ)

宗教的紋様や聖句が書かれた札。
練法師以外にも聖刻教会騎士武繰使いなども活用する。
使い方は多様で空間にばらまいたり、特定の位置に貼ることで効果を発揮するのが一般的だが、術法を行使する為の触媒として用いる場合もある。

聖刻1092では、操兵の動きを止める呪縛符を練法師が使用していたり、聖刻騎士団員が負傷した部位に治癒の効果がある呪符を貼り付けてたりしている。

剣の聖刻年代記においては、狩猟機でも手こずる金属合成獣を武繰使いが仕留めるために破魔の札を使い、莫大な操兵用仮面聖刻石の力を消費してしまう操兵導法の補助としての役割も担っていた。

低位の気功術を使う俗業札使いが作る場合もある。
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