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羅王虫

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羅王虫(らおうちゅう)

『蟲たちの王』といわれる狂暴、凶悪な巨大カマキリで常に餓えており、動くものには殆ど見境なく攻撃を仕掛けてくる程といわれる。
強固な外殻と体躯に見合わぬ素早さは、例え操兵で対峙したとしても苦戦は免れない。

エギガスの親はおそらく羅王虫から彼を守って殺され、またゼン・イクが若かりし頃、流刑先で遭遇した事もあったらしい。

獣機バイラ・オグンはこの羅王虫が騎獣となり、長い年月を経て変じたもの。
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