概要
ヘメロカリス特別区のすぐ西に位置する。特別区とはとても距離が近いため、普通に徒歩で来ることも可能。
村のような形を成しているが、村人は現在いない無人地帯となっている。
あるもの
村の残骸?
初期の時点では村人がいたのか、小さな家や畑などが存在する。一部の建築物は損壊している。
駅舎

竹輪鉄道のものだと思われる。
廃線になったため今は駅舎跡となっている。
当時は蝶野村を経由し竹野町までつながっていた。
駅舎(ヘメロカリス特別区鉄道(*1))
ヘメロカリス特別区周辺を周るために敷かれている鉄道の駅。
現在敷設の途中。
現在敷設の途中。
三階建てで、一階は何もなく、二階はヘメロカリス特別区及びグロリオサ島に、三階はクエルクス自然公園につながる線路が敷かれている。
既に現時点でそれらの駅へのレールは敷設終了しているため、線路は利用可能。
既に現時点でそれらの駅へのレールは敷設終了しているため、線路は利用可能。

付属で宿泊所が建築されている。二階建てで、一階に三部屋、二階に五部屋。
インテリアには作業台、チェスト、ベッドがある。
