ワザンバカジノ 存在しないトーナメントの宣伝 - オンラインカジノトラブルまとめ | オンカジトラブル

カジノ：ワザンバカジノ(https://wazamba.com/ja/)
被害者：TOTIKU（管理人。https://twitter.com/rZqe40MXeGFYc1h）

経緯：1月下旬、プラグマティックの機種でフリースピン回数を競うトーナメントが開催される。

→管理人はそれに参加したが、リーダーボードは表示されず。

→運営に問い合わせた結果、キャッシュの削除やログアウト等を求められ応じるも、
　状況は改善せず。

→過去にも何度か同様の事件があったため、『運営が対象のゲームを開いて表示されるか確認して欲しい』と要求。

→運営もリーダーボードを開けないことが判明
　このトーナメントは問い合わせ時点で既に3日が経過していた。
　運営は自分のサイトで行っているプロモーションが正常に機能しているか確認もせず、
　実際には行っていないトーナメントの賞金を提示してプレイヤーを煽り続けたということになる。
　また、いつでも起こり得ると言い訳をしていたが、正常かどうかの確認もしない、
　途中で中止するなどの対応もしないカジノはワザンバカジノだけ。