感想や翻訳ボランティアへの激励、テキスト転載の通知などをどうぞ。
- 和訳字幕の無い動画を見る際、いつも参考にさせていただいています。
今回私のnote記事にて『ボリス・ゴドゥノフ』最終場面の白痴の歌詞を引用させていただきました。
ありがとうございました。
https://note.com/thelemasa/n/n13e69972eb66
-- (セレまさ) 2023-06-14 15:13:53
- 突然のご連絡にて失礼いたします。
同人作品の翻訳作品を投稿する際、オペラ対訳プロジェクト様の「ドン・ジョヴァンニ」のアリア「お手をどうぞ」の歌詞の訳を参考にさせていただきました。
英語版の歌詞とイタリア原語版の歌詞との間でどう訳すか考えていた時にこのサイトと出会い、大変勉強になりました。本当にありがとうございました。
作品のURLは右の通りです https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18622716
-- (ぱすこ) 2022-10-29 21:30:07
- 素晴らしいサイトです★感激いたしました。
最近はコロナ禍ということもあり国内、ましてや海外公演にも行けず
に悶々としておりましたが
そんな憂鬱をふっ飛ばすくらいの出会いです。
(どうして今まで気が付かなかったのか、不覚のいたり)
選ばれた演奏(まだ数曲しか聞いておりませんが)も良いものばかりで嬉しいです。
ありがとうございます。感謝いたします。
-- (パッパターチ) 2022-02-08 16:13:38
- すばらしいプロジェクトですね。
望む方と望まれない方がいると思いますが、個人的にはもっと目につくポジションに進めるといいと感じます(wikipedia系とか?)。
-- (kannnondo) 2021-11-22 10:00:00
- https://w.atwiki.jp/oper/sp/pages/782.html
ルサルカの一幕のアリア対訳を
演奏会のプログラムに使用させて頂きます。
ありがとうございます。
-- (Yukiko Yagami) 2021-11-11 13:02:59
- 追伸です。『ペリアスとメリザンド』についてはNHKラジオのフランス語講座応用編のたびに講師の訳と岩波文庫の訳とこのサイトの訳とを対照させています。
これは納戸柄軽のfacebookにて報告させていただいてます。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100014109310182
-- (エガル) 2021-10-16 09:51:29
- 自分はフランス語初心者でNHKラジオのフランス語講座も応用編はついていけないのですが、今年度後期の応用編ではドビュッシーの『ペリアスとメリザンド』を取り上げるそうなので、放送を録音しながら、このサイトの対訳を活用してみようと思っています。このサイトに『ペリアスとメリザンド』がアップされていたことに感謝いたします。
-- (エガル) 2021-09-21 10:17:01
- コメント失礼します。自作小説にてこのサイトの「ラインの黄金」の対訳を使用させて頂きました
。この度はありがとうございました。(https://syosetu.org/novel/259051/)
-- (置き物) 2021-06-30 21:54:56
- 選ばれし乙女の翻訳について、彼女(乙女)の発言のみコテコテの関西弁にした意図がよくわかりません。
普通の標準語の方が番人向けではないでしょうか?
-- (Siegfried) 2021-06-16 09:46:46
- 当団演奏会での動画の対訳に使用させていただきました。
ありがとうございます!
Mozart Don Giovannni Nr.23
https://youtu.be/bogb4fsovTo
-- (L.v.B.室内管弦楽団) 2021-05-02 09:35:13
- noteで「こうもり」の歌詞を使用したく、こちらから引用させていただきました。
いつも楽しんで拝見しています。この度はありがとうございました。
https://note.com/basilionote0703/n/n456140f13a72
-- (Basilio) 2021-04-09 22:03:45
- 私はクラシック歌曲やオペラのアリア等をAI歌声合成ソフトに歌わせ、それを動画として投稿している者です。このたびラ・ボエームの「ムゼッタのワルツ」の動画を作成するにあたり、貴サイトの「ムゼッタのワルツ」の対訳を引用させていただきました。投稿動画は以下のものになります。よろしくお願いいたします。
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm38499469
-- (ニセアカシアモドキ) 2021-03-28 18:43:24
- TGさま
お問い合わせありがとうございます。ご指摘のとおりです。私も詳しくはわかりませんが、2017年7月に《タンホイザー》について指摘があった件と同様の事例かと思われます。下にスクロールしてご確認ください。
-- (管理人) 2021-02-25 12:41:53
- 「トリスタンとイゾルデ」の対訳で、第1幕のブランゲーネの最初の言葉のドイツ語が、wagnerianchan氏の訳では「Blaue Streifen stiegen im Osten(東)auf」ですが、Maria Fujioka 氏の訳では「Blaue Streifen stiegen im Westen(西)auf」と、方角が反対になっています。OPERA GUIDEではWestenとなっているのでMaria Fujioka 氏はそれをそのまま利用されたのだと思いますが、話の筋からはもちろんOstenが正しいはずです。昔購入したLPの対訳の中でもカラヤン盤がWestenとなっていました(もちろんOstenと歌われている)。Westenと間違えるような原因があったのでしょうかね。
-- (TG) 2021-02-24 11:44:08
- 三島由紀夫は、共産党員の死んだと言っている永六輔です。
-- (成田悦子) 2020-08-29 21:39:21
- さっそくに、ありがとうございます。
コンプライアンス遵守で参ります。
すばらしい訳詞と音源、深く敬意を表します。
-- (伊東鈴太) 2020-08-18 21:43:35
- 伊東さま
お問い合わせありがとうございます。
著作権法32条1項に定める「引用」の範囲内であれば、許諾は必要ありません。
https://www.ishioroshi.com/biz/kaisetu/chosakuken/index/inyou/
-- (管理人) 2020-08-17 19:28:18
- すばらしいプロジェクト、いつもお世話になり深謝しております。
私は、三島由紀夫氏の研究をしております。
YouTube は、↓こちら
https://youtu.be/s8gPWcpW5_8
note の記事は、↓こちら
https://note.com/34_13_1_25_11_0
現在、三島氏の『豊饒の海』を研究する記事を、noteに書いておりまして、
そこに、貴プロジェクトのワーグナ『リング』「神々の黄昏」第3幕の最終部分を、
引用させて頂けますよう、お願い申し上げます。
いずれも貴プロジェクトを明示し、リンクを貼ります。
ご許可お願いするのは、
1.ブリュンヒルデの「自己犠牲」の独唱の、歌詞。
原語を表示頂いていますので、一部の表現のみ変更させて頂きまして、
その点も、本文中で述べます。
2.この第三幕へのリンクを貼って、上記1.は「57分47秒から」
その1.と呼応する、英雄ジークフリートの死から葬送曲は「38分から」と
表記させて頂きたく、お願いいたします。
ショルティの名演、こうして聴けて、ありがとうございます。
お願いばかりで恐縮ですが、よろしくご検討の程、お願い申し上げます。
-- (伊東 鈴太) 2020-08-17 03:59:26
- 貴方方は、私の生活と私の詩、翻訳のブログに不正アクセスしては盗み、
改竄をしている。
は、貴方方は、私の生活を24時間撮影し、盗み見、売っている日活、東宝、松竹、NHK、日テレその他ラジオ、TV、新聞関係者で、
国費による誤訳遂行プロジェクトティームです。
-- (成田悦子) 2020-07-19 00:03:35
- 貴方方は、私の生活と私の詩、翻訳のブログに不正アクセスしては盗み、
改竄をしている。
ブログで翻訳を始めたのは私で、誤訳を指摘して来たのも私。
誤訳しかできない貴方方がNETにのさばり、誤訳をせずに済む人間を追い出す。
貴方方は、国費で翻訳している。
ボランティアではない。
私は、知っている。
-- (成田悦子) 2020-07-18 23:56:15
- インターネットで中継されたびわ湖リングの鑑賞に
対訳がとても役に立ちました
翻訳された方、ありがとうございます
管理人様も、このようなサイトを作っていてくださって
ありがとうございます
-- (Thalia) 2020-03-08 21:36:05
- > 管理人様
早速のご回答ありがとうございます。
そのようなご苦労までなさっているとは全く想像も出来ませんでした。
YouTube側の運営がより良くなることを願うばかりです。
改めまして本当に素晴らしいプロジェクトありがとうございます。
-- (Kei) 2019-09-18 02:59:50
- Keiさま
お問い合わせありがとうございます。こちらの記事を御覧ください。
https://oper.at.webry.info/201908/article_YouTube.html
-- (管理人) 2019-09-17 20:26:15
- いつも素晴らしい対訳や動画ありがとうございます。
クレンペラー指揮のモーツァルト「魔笛」が今はYouTubeで利用できなくなっていますが
何か権利上の問題でしょうか?
もしまた視聴できるようになれば大変有り難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
-- (Kei) 2019-09-17 13:08:51
- オペラを用いた実況動画で一部貴サイトの訳を使わせていただきました!
ありがとうございます!
-- (名無しさん) 2019-08-19 22:51:29
- どうもありがとう!!! 楽しいです!
短くてごめん
-- (のにの こばやし) 2019-08-08 10:16:01
- いつも「オペラ対訳プロジェクト」の対訳に大変お世話になっており、感謝しています! 7/12の横浜バロック室内合奏団の定期で、ヘンデルの「セルセ」の訳を一部使わせてください(少し加筆や変更もあります)。
よろしくお願い申し上げます。
-- (木村 聡子) 2019-07-08 12:11:00
- 管理人様
CDの輸入販売を行っているナクソス・ジャパンの久保と申します。この度、弊社で国内盤化する商品にこちらの訳文を使用させていただきたいと考えており、ご連絡させていただきました。詳細やクレジットの表記に関し、メールでのやりとりをさせていただきたいと思うのですが、可能でしょうか。もしよろしければ、たいへん恐縮ですが、当方宛にメールをいただけると助かります。
kubo●naxos.jp
上記の●をアットマークにしていただくと私のアドレスとなります。
たいへん厚かましくて恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
-- (久保) 2019-05-29 10:32:25
- adlonさま
お問い合わせありがとうございます。管理人です。
私はドイツ語を解さないのでわかりませんが、たぶんおっしゃるとおりなのでしょう。訳者さんがこのコメントを見る機会があれば、訂正されるかもしれません。
-- (管理人) 2019-03-30 13:01:45
- 有益な対訳いつも参考にさせていただいています。たまたま気付いたのですが魔笛の夜の女王の2幕のアリアの前のセリフ部分の訳がちょっと違和感感じたのですが、ご確認いただけませんでしょうか?Sarastro wird ihn so männlich verwalten, wie ich bisher.の箇所です。「ザラストロは、かつてのお前同様、」ではなく「かつての私同様」では?
-- (adlon) 2019-03-28 14:55:46
- petaさま
お問い合わせありがとうございます。管理人です。
ワーグナー作品の歌詞の異同は、生台本と楽譜の違いによるものと思われますが、私も詳しいことは知りません。とりあえず私が知っているのは、2017年7月にコメントしたことぐらいです。下にスクロールしてご確認ください。
-- (管理人) 2019-01-15 19:11:06
- 後、タンホイザーのローマ語りをここを見ながら
練習していると、歌詞がCDと違っていました。
ネットで調べると、2通りの歌詞があるようです。
http://opera.stanford.edu/Wagner/Tannhauser/akt3.html
als das Hospiz die Wanderer erquickte,
die Glieder bettet' ich in Schnee und Eis: -
http://opera.stanford.edu/iu/libretti/tann3.htm
では
als im Hospiz der Müde sich erquickte,
die Glieder bettet' ich in Schnee und Eis: -
今まで、前者の歌詞で歌われる音源は聴いた事ありませんが、
前者は間違い?別バージョン?なのでしょうか。
-- (peta) 2019-01-14 19:17:27
- 対訳サイト運営、ご苦労様です。
いつもありがたく利用させてもらっています。
ルイザーミラーのロドルフォのアリアを
ここを見ながら練習していると、
tal che sembrò l'empireo
aprirsi all'alma mia!
のところが
tal che sembrò l'empiereo
apirisi all'alma mia!
と、2ヶ所間違っているのに気付きました。
細かい事で恐縮ですが、僭越ながら、ご報告までに…
-- (peta) 2019-01-14 19:03:29
- モーツァルトの「Lacrimosa」について同人誌で抜粋させていただきました。この機会にモーツァルトのレクイエムを全曲聞きましたがいいですね!ありがとうございました!
-- (ねこ) 2018-10-21 22:20:24
- Treemonisha の対訳を拝見しました! この素晴らしく歴史的なオペラを この様な形でご紹介頂けたこと大変嬉しく思います!我がクラブでもガンガンPRさせて頂きます!
-- (日本ラグタイムクラブ) 2018-01-14 09:10:57
- 本当に素晴らしいサイトですね。
-- (北澤) 2017-12-14 04:26:05
- 「トリスタンとイゾルデ」について同人誌で参考&一部抜粋させていただきました。ありがとうござます!
-- (すー) 2017-11-20 01:39:07
- 管理人様、コメントありがとうございます。
貴サイトのTOPページに上記の記述があります。
「日本語対訳をノートパソコンやディスプレイで表示すると、オペラCDを聴いたり輸入盤オペラDVDを見るときにとても便利です。」
貴サイトを見ながらCDやDVDを鑑賞する人にとって、修正したほうがいい部分ではないかと思い、コメントした次第です。ほとんどの(おそらくすべての)録音や上演が「ward」であり、また、次の行の語順の入れ替えとは違って、タンホイザーの救済に関する重要な部分であると思うので。
「生台本に基づいて訳をしているので」、「ある版では~~となっているので」というほうが、研究者のような気がします。
いずれにせよ、別に苦情とか文句があるわけではありません。貴サイトを見てオペラを楽しむ人たちに資するのではと思ったからなので。
貴サイトの益々のご発展をお祈り申し上げます。
-- (Wagnerian) 2017-07-26 12:24:50
- Wagnerianさま
管理人です。コメントありがとうございます。
ご指摘の件について少々調べてみましたところ、必ずしも誤りというわけでもないようです。バイエルン州立図書館収蔵の「C.F. Meser, 1845」という版では最後の合唱の部分でも「ist」で記載されています。(Googleブックスで確認できます)
私の推測ですが、「ist」となっている版はワーグナーが作曲する前に完成させた生台本に依っており、「ward」は楽譜に起こしたときにワーグナー自ら変更したのではないかと思うのです。同様の異同はタンホイザーに限らず、指環などでも散見されます。(とはいえ指環のような長大な台本を先に書き上げておいて作曲の際の変更がその程度にとどまっているというのは驚異ですが)
訳者の方もそのあたりは心得ており、(このオペラではなかったかもしれませんが)生台本を訳したということでよいのではないか、鑑賞にあたって大きな不都合が生じる箇所があれば、都度加筆や修正を行えばいいのでは、という話をした覚えがあります。
おっしゃるとおり、楽譜では「ward」ですし動画対訳では私のほうで歌詞通り「ward」に直しているのですが、テキスト対訳のほうも直せということになると、その次の行の語順も「nun geht er ein」と違いますし、「夕星の歌」にも同様の違いがあります。正直言っていちいち直していてはキリがないのです。
そのあたりの厳密なテキスト校訂はワーグナー研究者におまかせしたいと思いますし、そのレベルの資料を当サイトに期待されても、申し訳ありませんがご期待にはお応えできないと思います。
-- (管理人) 2017-07-20 22:47:21
- 「タンホイザー」の歌詞に間違いと思われる箇所があるので、ご確認いただければと思います。
第3幕はじめのほうの巡礼の合唱の歌詞と、最後の部分が同じ歌詞になってしまっています。原語歌詞を引いている(と思われる)、Opera Guideのデータが違っているようです。
Der Gnade Heil ist dem Büsser beschieden,
の1行ですが、最後の部分では、正しくは、
Der Gnade Heil ward dem Büsser beschieden,
となります。
巡礼の合唱では、ローマ巡礼を果たした巡礼たちが、まだ確かではないが、「恩寵の救いが与えられる」と歌うので「ist」、
最後の部分では、枯れた杖に新緑が芽吹き、タンホイザーに救いが与えられたのがわかったので、過去形の「ward」が使われています。
ですので、巡礼の合唱では、「この贖罪者にも恩寵の救いが与えられる。」のように、過去形でなく訳した方がいいのではと思います。
この違いが、次の行の「einst」と「nun」の違いに、つながってくると思います。
翻訳者の方に伝えていただければと思います。
-- (Wagnerian) 2017-07-20 17:27:29
- MET見る度に、やっぱりオペラは歌詞が分かった方がいいなぁと思ってましたが、youtubeで対訳プロジェクトの動画を見つけて、言葉が歌詞として意味としてとても綺麗なので感動しました。
少しずつ動画を見ています。
フィガロの結婚「恋とはどんなものかしら」の歌詞を一部転載させていただきました。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
http://hihimimi.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
-- (hihimimi) 2017-01-26 08:37:22
- 「シチリア島の夕べの祈り」、いろいろ問題の多い作品とは思いますが
やはり対訳とともに楽しみたいです。対訳の完成を心待ちにしています。
-- (齊藤 克己) 2016-12-11 21:55:44
- 「セビリアの理髪師」の対訳、ブログに利用させていただきました
関西弁訳、面白いです!ぴったりですね
http://ameblo.jp/baroque1683/entry-12226749658.html
-- (アルチーナ) 2016-12-08 13:45:04
- いつもこのサイトにはお世話になっております。
運営はとても大変でしょうが、こんなサイトがあって本当に助かっています。
どうもありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします。
-- (kiki) 2016-01-30 13:22:36
- TG様
こちらの更新情報の配信をご活用ください。
http://www31.atwiki.jp/oper/pages/81.html#id_18fdb884
-- (管理人) 2016-01-27 00:39:00
- 管理人様へ。
いつもお世話になっています。ボランティアの方にプレッシャーとなってしまう(笑)とか、差支えがなければでけっこうですが、よろしければ現在進行中の対訳を定期的にお知らせいただけないでしょうか。
-- (TG) 2016-01-26 13:29:59
- オペラ対訳プロジェクト 管理人さま
お忙しいところお返事ありがとうございます。
ブレヒトさんの実演ですので大丈夫だと思いますが、
こちらでも確認してみます。
今後ともよろしくお願いいたします。
イイダ
-- (イイダ) 2016-01-06 12:13:55
- 書き込みテスト03
-- (名無しさん) 2016-01-06 10:42:20
- 書き込みテスト02
-- (名無しさん) 2016-01-06 10:41:38
- 書き込みテスト01
-- (名無しさん) 2016-01-06 10:41:19
最終更新:2020年08月17日 08:01