2013年1月に大阪であるニューイヤーコンサートのためにこの曲の字幕作成をお手伝いするお話を頂き、その際に作成したものです。字幕では字数制限があるため大幅に内容の刈り込みを余儀なくされ、泣く泣く削りましたが、刈り込む前の対訳には捨てがたいものがありましたのでここで公開させて頂くことにしました。この曲の関西新喜劇的なノリがうまく訳し出せていれば良いのですが。(オール関西弁で訳すことも考えたのですが、大阪のお客さんの前で関東人がそれをやるのはあまりにリスキーなので断念。もっともNo.7のオルロフスキーの歌にある最後の彼のモットー"Chacun a son gout!"なぜかフランス語ですのでそこだけ関西弁っぽくしてあります)