アメト
アメト
パラメータ
属性 | 水 | HP | 120-127 |
クラス | ☆☆☆ | 攻撃 | 34-36 |
種族 | 獣 | 素早さ | 55-59 |
EX(ルーレット) | おいのり→おおはらいのおいのり | ||
入手方法 | ウサヌシ(Lv10)でクラスチェンジ | ||
クロヌシ+ネコマネキネコ | |||
CPU対戦時アイテム | 朱ウルシ | ||
クミヒモ(レア) |
初期コマンド
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | かいふくのいのり | ほほえんでいる | かいふくのいのり |
2 | かいふくのいのり | かいふくのいのり | かいふくのきとう |
3 | かいふくのいのり | かいふくのいのり | かいふくのきとう |
4 | かいふくのいのり | かいふくのいのり | かいふくのきとう |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | 召喚★ |
6 | 召喚★ | いのちのささげもの | きせきのささげもの |
※ウサヌシ(Lv10)から進化した場合、技は継承
覚える技
- 単体攻撃
- リヒト
- ランダム攻撃
- 全体攻撃
- 防御
- 回復
- かいふくのいのり
- かいふくのきとう
- 召喚
- 召喚★
- 異常
- EX増減
- コマンドパワー増減
- ★→★★
- ★★→★★★
- いのちのささげもの
- きせきのささげもの
- 技変化
- 無効
- ミス
- ほほえんでいる
アメト 出現条件
- ☆クラス合計 7~
クラスチェンジ派生
- アメト(Lv1~10)+アシユラ(Lv1~10)※どちらかが(クリシュナの笛を所持)→調和神クリシュナ
- アメト(Lv1~10)+天兎のこづち→財神アメト
- アメト(Lv10)+金塊→財神アメト
- アメト(Lv10)+ビンボーガミ(Lv10)→財神アメト
解説
序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・水属性・獣・女性モンスター~
ウサヌシが更に進化した姿。~
HPはウサヌシの頃と比べるとかなり増えたが、戦士系の【会心の一撃】でも一発即死する圏内なので油断は禁物。~
レベル上げは欠かさずに、味方もできればかばってくれるモンスター等を選出すると良いかもしれない。~
追加の初期リールには【かいふくのきとう】が増え、回復能力に磨きがかかっている。~
【かいふくのいのり】や【召喚★】を【かいふくのきとう】に変えていったり、【きせきのささげもの】の暴発を無くすために消したりと調整を施していこう。~
HPはウサヌシの頃と比べるとかなり増えたが、戦士系の【会心の一撃】でも一発即死する圏内なので油断は禁物。~
レベル上げは欠かさずに、味方もできればかばってくれるモンスター等を選出すると良いかもしれない。~
追加の初期リールには【かいふくのきとう】が増え、回復能力に磨きがかかっている。~
【かいふくのいのり】や【召喚★】を【かいふくのきとう】に変えていったり、【きせきのささげもの】の暴発を無くすために消したりと調整を施していこう。~
アメトに関しては少し運用方法が難しいところだ。~
召喚・蘇生を持つモンスターと併せて【いのちのささげもの】で速攻で退場し、味方全体のコマンドを最大限まで高めて次に活かす戦法など考えてみよう。~
如何せん現在では回復・コマンドアップともに彼女のものより優れた技を持つものも多く、立場が厳しい現状である。~
召喚・蘇生を持つモンスターと併せて【いのちのささげもの】で速攻で退場し、味方全体のコマンドを最大限まで高めて次に活かす戦法など考えてみよう。~
如何せん現在では回復・コマンドアップともに彼女のものより優れた技を持つものも多く、立場が厳しい現状である。~
同じ形態で【ミス】と【ほほえんでいる】の両方を習得するモンスターの一体。~
由来
アメ(天)+ト(兎)
手にしている楽器は「琵琶」だと思われる。~
羽衣を身に着けていたり、進化後に財神としての性質を持つふくよかな姿になっていたりと、七福神の一柱「弁財天」との共通点が見られる。~
(ちなみに、進化後に使用する「うちでのこづち」は七福神では大黒点の持ち物である)~
「弁財天」(別名「弁才天」「弁天」)とは、ヒンドゥー教の女神「サラスヴァティー」が仏教や神道に取り込まれた姿。~
守護神・財宝神・芸術の神・学問の神・豊穣神と言った複数の神格を持つ女神である。~
原典である「サラスヴァティー」は、ヒンドゥー教の創造神ブラフマーの妻としても知られ、その二神の子であるマヌは人類の始祖となったとされている。~
羽衣を身に着けていたり、進化後に財神としての性質を持つふくよかな姿になっていたりと、七福神の一柱「弁財天」との共通点が見られる。~
(ちなみに、進化後に使用する「うちでのこづち」は七福神では大黒点の持ち物である)~
「弁財天」(別名「弁才天」「弁天」)とは、ヒンドゥー教の女神「サラスヴァティー」が仏教や神道に取り込まれた姿。~
守護神・財宝神・芸術の神・学問の神・豊穣神と言った複数の神格を持つ女神である。~
原典である「サラスヴァティー」は、ヒンドゥー教の創造神ブラフマーの妻としても知られ、その二神の子であるマヌは人類の始祖となったとされている。~
EX技台詞は「祓詞(はらえことば)」の一部である。~
「祓詞」は神道の祝詞(のりと)の一つで、神事の前などに自分の身を清める目的で唱えられる。~
「祓詞」は神道の祝詞(のりと)の一つで、神事の前などに自分の身を清める目的で唱えられる。~
コマンドサンプル(【かいふくのきとう】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | ミス | かいふくのきとう | かいふくのきとう |
2 | ミス | かいふくのきとう | かいふくのきとう |
3 | かいふくのいのり or リヒト | かいふくのきとう | かいふくのきとう |
4 | ★→★★ | かいふくのきとう | かいふくのきとう |
5 | ★→★★ | かいふくのきとう | かいふくのきとう |
6 | ★→★★ | かいふくのきとう | かいふくのきとう |
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | (省略) | かいふくのいのり or リヒト or 召喚★ | (省略) |
2 | ★★→★★★ | ||
3 | ★★→★★★ | ||
4 | ★★→★★★ | ||
5 | ★★→★★★ | ||
6 | ★★→★★★ |
1リールこそ絶望的だが、2リール以降のキャパシティに問題は無く【かいふくのきとう】で回復を任せる事ができる。~
しかし、本人のHPは高い方ではないため使い勝手の悪さは否めない。~
EX技の効果が進化後とは異なるとは言え、それを活かせる状況も多くないため、それ一つで活躍の場を作れるかと言うと微妙である。~
【かいふくのきとう】を【七十二変化の術】で使いたい場合に用意するくらいで良いだろう。~
しかし、本人のHPは高い方ではないため使い勝手の悪さは否めない。~
EX技の効果が進化後とは異なるとは言え、それを活かせる状況も多くないため、それ一つで活躍の場を作れるかと言うと微妙である。~
【かいふくのきとう】を【七十二変化の術】で使いたい場合に用意するくらいで良いだろう。~
財神アメトにする場合は3リールに【かいふくのいのり】を1つ残しておこう。~
+ | 1リール参考 |
技コストは【かいふくのいのり】=0.8、【リヒト】=1.0、【召喚★】=1.6、【かいふくのきとう】=2.0程度だと思われる。~
コマンドサンプル(【いのちのささげもの】【きせきのささげもの】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | (省略) | ミス | |
2 | 召喚★ | ||
3 | かいふくのきとう | ||
4 | いのちのささげもの or きせきのささげもの | ||
5 | いのちのささげもの or きせきのささげもの | ||
6 | いのちのささげもの or きせきのささげもの |
なんとこの2つは同コスト(あるいは表に出ない程度の差しかない)。~
どちらで揃えた場合においてもこれが限界の配置となってしまう。~
なお、【ミス】をもう一つ入れた場合でも【いのちのささげもの】【きせきのささげもの】を増やす事はできない。~
どちらで揃えた場合においてもこれが限界の配置となってしまう。~
なお、【ミス】をもう一つ入れた場合でも【いのちのささげもの】【きせきのささげもの】を増やす事はできない。~
台詞
CV:照井 春佳~
登場 | 「よろしくお願い申し上げます」 |
攻撃前 | 「ふふふっ」 |
回復系 | 「どうかこれを」 |
リヒト | 「参ります!」 |
召喚 | 「どうかお助けを」 |
いのちのささげもの | 「」 |
きせきのささげもの | 「」 |
ダメージ | 「やめて!」 |
ステータス↑ | 「みなぎります」 |
麻痺 | 「」 |
ステータス↓ | 「ああっ!」 |
ミス | 「」 |
EX発動 | 「始めさせて戴きます」 |
EX技・超EX技 | 「祓い給え 清め給え 聞し召せと 恐み恐みも白す」 |
勝利 | 「大変うれしゅう存じます」 |
撃破 | 「無念でございます」 |
排出 | 「末永く、お供いたします」 |