小技
便利なテクニック
- 戦闘する敵は、戦闘前の相手モンスター3体のアイコンやボスのシルエットが表示されているタイミングで、スティック入力を行う事で選択できる。
- 但し、初プレイの時には選択できない。
さすらいのカードだけをスキャンした場合も、初プレイ扱いとなり相手を選ぶことはできない。 - 操作せずにいると「へへっ、実はジョイスティックで敵を変えられるぜ」と教えてもらえる。
- 但し、初プレイの時には選択できない。
- 仲間のレベルが高いとボスが出やすくなり、3体ともレベル10であればクラス別のボスが必ず1体出現する
- 仲間のレベルが高いと一つ上のクラス合計のボスではないチームが出現する事がある
- 合体時のコメントと潜在能力
- 通常のコメントは「合体するぜ、いいか?」「合体、しちまうぜ?」など淡白なコメントだが、そのモンスターが最高の潜在能力を持つ場合は、それを教えてくれる。
- 確認可能な合体は「新しいモンスター誕生時」「合体によるクラスチェンジ時」「イラストチェンジの合体時」のみ。
スライムと合体でレベルアップさせる場合は教えてもらえない(「合体するぜ、いいか?」等としか言わない)ので注意。 - 台詞は以下の通り。
- 「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな」→コマンド容量(キャパシティ)
- 「うーん、体力が伸びそうだなぁ」→HP
- 「こいつ、攻撃の才能があるな」→攻撃力
- 「どうもスピードが上がるタイプみたいだぜ」→素早さ
- なお、最大の潜在能力を複数持っている場合、コマンド>HP>攻撃>素早さの順で優先される。
- ちなみに、合体後は、「成功だ!毎回ドキドキするぜ~」「おっし!中々いいんじゃねぇか~?」などと言う。
育成に関するテクニック、豆知識
- 合体式のクラスチェンジ(進化)で【★→★★】系が入る位置を選ぶ。
- 合体によってモンスターをクラスチェンジさせる時、クラスチェンジ後のモンスターが表示された時に【★→★★】系や【ためる】の入る位置や種類が気に入らない場合、「いいえ」を選んでから再び合体させる2つを選ぶと、別の位置に【★→★★】系や【ためる】が入る。これを繰り返す事で好きな位置に【★→★★】系か【ためる】を入れる事ができる。
ただしキャパシティ上、無理なところには入らない。- iPhone版オレカバトルでも、合体結果を表示させる度に変わるので、アーケード版と同じように種類と位置を厳選できる。
- クラスチェンジ前の技を引き継がない場合(別モンスター誕生扱い)には、このテクニックは関係ない。特に、呪師ツクヨミとプロトタイプcodeⅢは、技を引き継ぎそうで引き継がないので注意。
- 進化前と後で覚える技に差異がある場合、クラスチェンジと同時に特殊な変化を起こす場合もある。普通に技の置き換えが行われる神竜クズリュウと、独自の法則の下で置き換えられるダークドラゴの2つが確認されている。
- 合体によってモンスターをクラスチェンジさせる時、クラスチェンジ後のモンスターが表示された時に【★→★★】系や【ためる】の入る位置や種類が気に入らない場合、「いいえ」を選んでから再び合体させる2つを選ぶと、別の位置に【★→★★】系や【ためる】が入る。これを繰り返す事で好きな位置に【★→★★】系か【ためる】を入れる事ができる。
- 【ミス】か【ほほえんでいる】を選べる場合、【ミス】の方が得。
スライム系でレベル上げ
- スライムを対象となるモンスターと合体すると、そのモンスターのレベルが1アップする。
スライムの種類と対象となるモンスターは以下の通り。
名前 | 対象モンスター | 作り方 |
---|---|---|
スライム | ☆ | 新序章の戦闘で捕獲 |
スライム・シルバー | ☆☆ | スライム+戦士タンタ、ロボ弐式、魔法使いジヨン、ライジイ、デメラ、炎の戦士バーン、マジシャン |
スライム・ゴールド | ☆☆☆ | スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ、スフク、魔獣クイックシルバー |
スライム・マナ | ☆☆☆☆ | スライム・ゴールド+アヴァドン、聖獣キリン、魔王ムウス、魔王リヴィエール |
スライム・フレア | 火属性 | スライム・シルバー+ツブレトマト、ケロゴン(赤) |
スライム・アビス | 水属性 | スライム・シルバー+クサレトマト、ケロゴン(青)、海竜のしずく |
スライム・アース | 土属性 | スライム・シルバー+ツブレプチトマト、ケロゴン(黄) |
スライム・エアロ | 風属性 | スライム・シルバー+ツブレアオトマト、ケロゴン(緑) |
スライム・ドラゴン | ドラゴン族 | スライム・シルバー+ラヴァ・レッドドラゴン |
スライム・シルバー(ドラゴニックソウルを所持)+ケロゴン、レッドドラゴン | ||
スライム・ビースト | 獣・鳥獣・幻獣族 | スライム・シルバー(ケモノの毛orふわふわの毛を所持)+獣族 |
スライム・デビル | 悪魔族 | スライム・シルバー+魔剣王パズズ |
スライム・シルバー(悪魔石を所持)+アスモデウス | ||
スライム・シルバー(ダークマターを所持)+悪魔族 | ||
スライム・エンジェル | 天使族 | スライム・シルバー+光王エーリュシオン |
スライム・シルバー(クラウ・ソラスを所持)+天使族 |
- スライム系の作り方は、☆(クラス)別のスライムは、☆が一つ少ないスライム系+作りたいスライムと同じ☆の序章で捕獲可能なモンスター、
属性スライムは、スライム・シルバー+その属性のトマトorケロゴンと言う法則があるので、
素材となるモンスターを暗記していなくても法則さえ覚えておけば、誰かに質問された時に困る事は無い。
各スライムのなるべく簡単な作り方はアドバイスで紹介しています。 - お互いがレベルアップ対象であるスライム・シルバーとスライム・エアロを合体させる場合、先に選んだモンスターのレベルが上がります。
- ミミトシシ、ライジイ、ノーム、アヌビス、地獄の戦士ドクロ、魔獣クイックシルバー、幻獣モノケロス、雷獣ヌエは属性スライムと合体すると別のモンスターになってしまう為、属性スライムによるレベル上げはできません。
- 序章の☆合計6以下ではスライム3体のチームが登場する事があるため、☆モンスターを1度に最大6レベルアップさせる事が可能。
同条件にスライム・シルバーを1体作れる組合せのチームも存在するので、☆☆モンスターを1度に最大4レベルアップさせる事もできる。
- スライム系の作り方は、☆(クラス)別のスライムは、☆が一つ少ないスライム系+作りたいスライムと同じ☆の序章で捕獲可能なモンスター、
ダメージ計算について
- モンスターの攻撃力、技の倍率、属性、種族[[アンデッド]]の補正、外的要素、乱数
以上の6つの要素によって求められる。厳密な計算式は不明。- 技の倍率は技ごとに決められた倍率の事。例えば【会心の一撃】なら200%の倍率となる。
- ダメージに振れ幅の大きい技は、技の倍率が規定値内でランダムで変動すると思われる。
更に【ハンドレッドフィスト】や【爆炸の息】と言った複数の相手にヒットする場合の挙動からして、ヒットする相手それぞれへ技の倍率が決定され、その後で乱数で増減されると思われる。(*1)
- ダメージに振れ幅の大きい技は、技の倍率が規定値内でランダムで変動すると思われる。
- 属性は属性のページを参照。
- 光・闇・聖・邪・全属性の詳細は判明が遅かった事から熟知されていない傾向が強い。
Wikiに記されている技の倍率が、それら属性補正を加味した値になっている事も多いので注意。
- 光・闇・聖・邪・全属性の詳細は判明が遅かった事から熟知されていない傾向が強い。
- 種族アンデッドの補正は、攻撃を受けるモンスターがアンデッドの場合、攻撃技の分類によって掛かる物である。
- 物理技を受ける場合にはダメージを80%にし、魔法技を受ける場合にはダメージを120%にする。
- ブレス技と無分類技の場合には補正が掛からない。
- 外的要素は、他の技の効果やイベントの特効アイテムの効果等の事。
- ステータス増減やダメージ軽減・無効等、様々な物がある。
- 乱数は技のダメージに小さな揺らぎを出す要素。
- 検証により、ダメージの0~5%(端数切捨て)を加算または減算していると思われる。
- 技の倍率は技ごとに決められた倍率の事。例えば【会心の一撃】なら200%の倍率となる。
+ | 乱数の検証 |
その他の小技、仕様、小ネタなど
- オレカバトルの稼働開始日は2012年3月14日が正しい模様。
- ネット上には2012年3月22日と言う誤情報が一部存在しており、当Wikiにおいてもその日付が掲載されていた。
- かつて公式サイトのトップの更新履歴にあった「''2012-03-22''【KONAMIニュース】自分だけのモンスターカードを作り出せ!~モンスター烈伝 オレカバトル稼働開始~」の日付情報に尾鰭がついて広まってしまったのが恐らくの原因。リンク先のニュース記事には「『モンスター烈伝 オレカバトル』の稼動が''3月14日から''全国のアミューズメント施設やショッピングセンターなどで始まりました。」としっかり記されている。(リンク先はどちらもWebArchive)
- 一方、公式Twitterは3月15日が誕生日に設定されている。(Twitterアカウントの開始日はまた別(2017年7月28日))
- ちなみに周辺日を含めたTwitter検索では3月14日にプレイした発言や、3月15日に稼働を開始させた店舗の発言も出てくる。前者のプレイ店舗がフライング稼働なのか、後者が店舗の都合などで遅れていたかは不明。2chの初代スレは3月17日に設立なので14日か15日かの参考にはならないが、22日以前にプレイヤー同士の情報交換が開始していた事は確認できる。
- ネット上には2012年3月22日と言う誤情報が一部存在しており、当Wikiにおいてもその日付が掲載されていた。
- パンドラの台詞についての詳細は該当ページを参照。
- デモ画面・タイトル画面
- デモ画面でボタンを押すとパンドラが「いてっ!コイン(カネ)(100円)入れてくれよぉ~」と言う。
その後に「これ、超最新のカードゲームなんだぜ」等、このゲームについて語りだす。 - デモサウンドOFFに設定している場合は聞く事が出来ない。
- カードの残り枚数はタイトル画面左上で確認出来る。
(LMM:J:A:A:2012012001 ○○○←カードの残り枚数) - 祝日や何らかの境目の日には使用上の注意画面でパンドラが特別な台詞を言う。
- デモ画面でボタンを押すとパンドラが「いてっ!コイン(カネ)(100円)入れてくれよぉ~」と言う。
- モンスター召喚時
- ダンテズ・レッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、陰龍インシェンロン、天界竜バハムート、冥界竜ダークバハムートをスキャンすると、「おっイイの持ってるな!」と言う
- レバーを下に長押しするとサブカメラに切り替える事ができ、アプリ版やオレカンペキデバイスのカードを読み込ませられる。
- レバーを右入力するとオレカンペキデバイスGに取り込むためのコードが表示される。デバイスに登場していない第7章以降のモンスターのコードを表示させようとすると?と表示される。
- 敵選択時
- レバーを下に長押しするとメインカメラかサブカメラを起動させる事ができる。
- メインカメラでは限定ドラゴンをスキャンして特殊なチームとバトルができる。
- サブカメラではアプリ版やオレカンペキデバイスのカードを読み込ませる事で相手としてバトルができる。仕様についてはアプリ版のページを参照。
- レバーを上に長押しするとなぞのカードをスキャンしてバトルができる。
- レバーを下に長押しするとメインカメラかサブカメラを起動させる事ができる。
- コマンド変化時
- 「どうすんだ~」や「おお~」「いいねぇ~」と喋る。ダブル変化の時はたまに「これでいいのか~?」と言う事も。
- 印刷中
- 記録の鍵を使用しているとアイテムを預けられる。
- カード印刷中にボタンを押したりレバーを入力したりすると色々な音が鳴る。
- 筐体
- 初めて縦画面モニターを使用したカードゲームである。パンドラのコンパネが目印
- 設置場所の都合により、画面サイドのポップが省かれている事がある。
- QRコード
- カードに描かれているQRコードは、一般の物とは違い、白黒が逆になっているので携帯のバーコードリーダーなどで読み取る事は不可能。
- 白黒反転させる事で読み取る事が可能になるが、表示不可能なバイナリ列である。
- 正式には「魂コード」という名称である。
- カード
- 設置率が高いと思われる場所
- 総合スーパー(イオンなど)やデパートのゲームコーナー。
- S○GAなど、メーカー系のゲームセンターに置いている事はまず無い。
- ボスイラストにイラストチェンジ
- ☆☆☆☆モンスター且つボスモンスターが存在するモンスターは、レベル10になってからそのボスモンスターが落とすアイテムを合体させると、ボスイラストにイラストチェンジする事ができる。
- 瑞獣カイチだけは例外で瑞獣カイチからは手に入らない「二角獣のツノ」((BOSS)魔獣ギリメがドロップ)が必要となる。
- ☆☆☆☆モンスター且つボスモンスターが存在するモンスターは、レベル10になってからそのボスモンスターが落とすアイテムを合体させると、ボスイラストにイラストチェンジする事ができる。
- ボスステージ(通称ボス島)
- 通常の章とは別にその章のBOSSだけが出現する場所がある。
- そこでしかドロップしないアイテムを持つボスも存在する
- ランダムまたは記録の鍵のアイテムで出現し、ランダムの場合は重複しない。
+ | ボスステージ詳細 |
- 2章の獄卒ゴズ&獄卒メズチームについて
- 敵モンスター選択画面の「ドドドドド」が暗いピンクで、濁点がハートと専用の演出
- ボスでもないのに登場シーンが凝っている。ボスを含めてもこいつらのように複数体で小芝居をするモンスターは他に存在しない。
- 敵モンスター選択画面で最初に表示されたのがこのチームだった場合、パンドラが「お、珍しい組み合わせだな」と言う。かなりレアな台詞なので聞けた人はラッキー。
- カットイン
- モンスターの中には、味方リーダーモンスターによって対戦前にカットインが入るものが存在する。詳しくはカットインを参照。
- タイトルコール
- タイトル画面が表示されると同時に発せられる「モンスター烈伝 オレカバトル!」の声のこと。モンスターの声でされる。
- 通常はランダム。
- タイトルコールボイスがあるモンスターをリーダーにした場合、直後の1回のタイトルコールがそのモンスターの物になる。~
タイトルコールボイスが無いモンスターがリーダーの場合には、2枚目以降のタイトルコールボイスがあるモンスターに、~
味方全てがタイトルコールボイスが無いモンスターの場合は、相手のタイトルコールボイスがあるモンスターから選ばれる。
味方全てがタイトルコールボイスが無いモンスターの場合は、相手のタイトルコールボイスがあるモンスターから選ばれる。
- カードナンバー
- 「OB??-001」のような形式になっているカードナンバー、??の部分には所属する章の番号が入る。
- OBは「OrecaBattle」からだろう。
- 限定イラスト版やイベント限定モンスターは特殊な文字列になっている。
- 「OB??-001」のような形式になっているカードナンバー、??の部分には所属する章の番号が入る。
+ | 詳細 |
間違えやすい名前
当て字、一般的でない漢字、紛らわしい漢字など。
各方面に及ぶもの | 解説など |
---|---|
師/士 | 「マドウシ」(魔導師)という肩書は全て「師」。 他に「師」が付くのは「呪師」「霊媒師」「龍巫師」のみで、残りは「士」。 |
戦士/騎士/剣士 | モンスターごとに違うので注意。 進化すると「騎士」になるパターンは多いが例外も多数。 |
魔王/魔皇 | ラフロイグ・クジェスカ・トカイ・マオタイは「魔皇」。 それ以外の「マオウ」と読む肩書は全て「魔王」。 ちなみに他に「皇」が付くのは「煉獄皇」「竜皇」のみ。 |
魔海/魔界 | 現存するモンスターは水属性であれば全て「魔海」。 火属性の魔界の門番ダンテをはじめ、水以外の「マカイ」と読む肩書は全て「魔界」。 |
魔人/魔神 | 封印状態の魔人ジンと魔人イフリートのみ「魔人」。 |
魔導/魔道 | 現存するモンスターは全て「魔導」。 ただし、アイテムには「魔道書」と名の付く物もある。 |
竜/龍 | 現存するモンスターで「龍」が付くのは「龍神」「陽龍」(の大タマゴ)「陰龍」「龍人ククル」「龍神主ククル」「龍巫師」「渾沌龍」のみ。 ちなみに「竜」は「龍」の新字体および略字であり、文字に意味の違いは無い。 |
~・ドラゴン /~・~ドラゴン /~ドラゴン |
紛らわしい「・」の位置。 「~・ドラゴン」となるのは「スカーレッド」と「グランブルー」のみ。 「~・~ドラゴン」となるのは「ラヴァ・レッド」「クリア・ブルー」「ダンテズ・レッド」「ブラック・レッド」「ホワイト・ブルー」のみ。 上記以外の[[ドラゴン]]は名前に「・」が付かない。 |
正 | 誤 | 解説など |
---|---|---|
黒炎竜サラマンダー | ダーク | 進化前は「ダークサラマンダー」だが、進化すると「ダーク」は付かなくなる。 |
レッド・マジシャン | ・無し | 直接的な関連はこの相互関係のみのキャラだが、「・」の有無が異なる。 |
ブルーマジシャン | ・あり | |
狙撃名手ロビン | 名狙撃手 | あまり一般的でない箇所に「名」が入る。 |
砂縛のランチュラ | 砂漠 | 章のサブタイトルにも含まれる独自の当て字。 誤のパターンを含むモンスター名は存在しない。 (「魔海」は「魔界」のパターンが存在するため上の表に記載) 「砂縛」は「縛る(しばる)」の字、「風隠」は「隠す(かくす)」の字が正しい。 |
風隠の戦士ハヤテ 風隠の族長オロシ 風隠の族長オロシ |
風陰 風韻 封印 |
|
大地の闘士ロック 不屈の闘士ロック 蛇闘士リザド |
闘志 | ありがちな誤字。 「闘士」は闘う人、「闘志」は闘う意欲を指す。 |
祟神スサノヲ | 崇神 | ありがちな誤字。 誤りの「崇」は、全く別の「あがめる」と言う漢字である。 パソコンの文字変換ソフトに誤って登録されている事も原因。(詳細はこちら) |
祟竜ヤマタノオロチ | 崇竜 | |
俊速ジレット | 俊足 駿足 瞬速 |
独自の当て字。 「俊敏な速さ」と言う字で「俊速」だと覚えておきたい。 |
神海帝バローロ | 神海底 深海帝 |
独自の当て字。 「しん・かいてい」と区切っても「しんかい・てい」と区切っても誤変換に繋がりやすい。 「かみ・うみ・みかど」と一文字ずつ区切って入力するのが確実。 |
無幻銃士ダルタン 無幻勇士ジャンヌ |
無限 夢幻 |
独自の当て字。 「幻では無い」といった覚え方をしておくと良いだろう。 |
渾沌龍タイチーロン | 混沌龍 渾沌竜 |
一般的ではない表記。 「混沌」の別表記および、中国神話の怪物が由来である。 また、「りゅう」の字は「龍」であるため、「渾沌」の方だけ正しく覚えて油断しないようにしたい。 |
時空の神託者ライシーヤ | 信託者 | 一般的ではない表記。 特に「しんたくしゃ」とまとめて変換すると誤の字になりがち。 「神託」は神からのお告げや託宣、「信託」は信じて託す(預ける)と言う意味。 |
鋏竜ザリガリオン | 挟竜 | ありがちな誤字。 「挟む」と言う動詞ではなく、道具の「鋏」が正しい。 |
ザリガニ | ありがちな誤字。 実在の生物は「ザリガニ」が正しいが、このモンスターは「ザリガリオン」。 ドロップアイテムは「ザリガニウム」なので一層紛らわしい。 また、実在の「ザリガニ」も逆に「ザリガリ」と誤用がされる事が少なからずあるらしい。 | |
時元銃士ダルタン | 時限 次元 |
独自の当て字。 「時間と次元を超える」ダルタンらしい当て字だが、覚えづらく紛らわしい。 |
絢蘭竜ククルカン | 絢爛竜 | 独自の当て字。 「らん」を花の種類である「蘭」に置き換えるのが正しい。 |
予言者シビュラ | 預言者 | ありがちな誤字。 「予言」は未来を言い当てる事で、「預言」は神から預けられた言葉である。 |
創世竜プロトスタードラゴン | 創成竜 創生竜 |
ありがちな誤字。 世界の始まりと言う意味の「創世」が正しい。 |
コラボ関係
オレカバトルへのコラボ参戦
オレカバトルには、他作品のキャラクターが一部ゲスト出演している。
- コナミのゲームからのゲストキャラクターと元ネタは以下の通り。
- 正確にはゲスト出演ではないが、コナミの他作品のキャラクターが元ネタとなって誕生したモンスターも存在する。
- ツブレトマト(脳開発研究所クルクルラボ)
- 炎竜サラマンダー、黒炎竜サラマンダー(沙羅曼蛇)
- 時空竜ビックバイパー、モアイ(グラディウス)
- コロコロコミックの漫画からのゲストキャラクターと元ネタは以下の通り。いずれも月刊コロコロコミックの付録として登場。
オレカバトルからオトカドールへの参戦
本作の姉妹作となる女児向けアーケードゲーム「''オトカドール''」には、オレカバトルのキャラが一部ゲスト出演している。~
- 対戦相手として登場。
- 技の演出として登場。
- 「''オトカドール''」の魔法の名前は【アイス】【アシド】などオレカバトルと同じ物が使われている。
- !の数で威力が増し、技の効果も大体が同じ。
- 魔法以外にもオレカバトルの技が使われており、デメラや悪魔デメララの使う【アクマのゆうわく】や、アルカードの【時を止める】、大天使ミカエルの【グローリーネメシス】などがある。
- ポワン系のシャボン攻撃はほぼ全てが採用されている。EXや回復、バリアの技は無いが。
- 普通の技が必殺技(オトカではヒメモードと言う)扱いされている場合もある。
- 魔王ルシ子と堕天使ルシフェル、小悪魔アバリータと悪魔デメララ、魔女っ子エンビーと魔女キャミ、氷の女王フローレスと邪帝クジェスカ(大魔皇クジェスカ) などセルフオマージュと思われるキャラも多数。
- 中でも魔王ルシ子は、登場シーンやヒメモード(EX技)など一致点が多い。詳しくは堕天使ルシフェルのページ及び''オトカドールWiki''へ。
オレカバトルからソロモンプログラムへの参戦
Nintendo Switch用ゲーム「''ソロモンプログラム''」には、オレカバトルのキャラが一部ゲスト出演している。~
体験版は「ミラコロコミックVer.2.0号」付録として初登場(コロコロオンラインの記事参照)。~
体験版は「ミラコロコミックVer.2.0号」付録として初登場(コロコロオンラインの記事参照)。~
- 体験版で確認されたキャラは以下の通り。
- 正式リリース後は以下のモンスターも確認されている。
また、オトカドールからも「王女ウエステ」「天使プリッド」を始め多数のゲスト出演が確認されている。(一部は肩書変更)~
その他コラボ
- アーケード音楽ゲーム「REFLEC BEAT」には「祟竜ヤマタノオロチのテーマ」が楽曲のみ参戦している。
タイトル画面のモンスターと討伐リスト
- 新たな章やモンスターが解禁されるたびにタイトル画面上部のモンスターが変化する。
これらモンスターを倒すと「討伐リスト」と呼ばれるリストに、自分の名前とモンスター3体のアイコンが登録される。
最新8回までが記録され、それ以前の登録は古い順に消えていく。
以前は新章解禁時には全てのリストがリセットされていたが、現在はリセットはされないようになっている。
しかし筺体の再起動等が原因でリセットが起こる事は稀にあるようだ。 - オレコマンドで出現させたボスでも、討伐リストを持つボスならば討伐リストに名前が刻まれる。
- クエストモードで出現したボスの場合は、討伐リストを持つボスでも討伐リストに名前は刻まれない。
- 新6章は討伐リストモンスターである鬼竜ネクロドラゴンがタイトル画面下部にいた。(タイトル画面上部は従来通り解禁ごとに変化)
- 新7章の覇星神ライシーヤ以降、解禁において、さすらいのカードをスキャンする必要がなくなっている。
- (BOSS)崩星竜ブラックドラゴンは長らく討伐リスト対象外だったが、第3回開催時のブラックホールステージ限定でようやく討伐リストの対象となった。
- 星の章から現の章において、星の騎士ライトはタイトル画面で皆勤賞となっていた。
- 夢の章以降は看板となるモンスターが存在せず、各章のモンスターがバランス良く配置されるという形式になった。
- それに伴い、新しい討伐リストは追加されなくなった。
- また、次回の期間限定ボスのヒントになったりすることが多い。
強化アップデート告知
巌の章以降、今まではサイレント修正のみで済まされていた強化がゲーム画面で告知されるようになった。~
以下はその告知が行われたモンスターのリストである。~
以下はその告知が行われたモンスターのリストである。~