状態異常の種類
状態異常
主にモンスターに悪影響をもたらすもの。~
同じ種類の状態異常は重ね掛けやターンの上書きができない場合もあるが、異なる種類の状態異常は一部を除き重ね掛けができる。~
また、サンダルの【泣く万の眼】やメタトロの【光る万の眼】といったように、状態異常を与える効果を持ちながらも、もう一度同じ状態異常を付加させた敵を即死させたり、~
ラダの【ハーデン】がもう一度付加させた状態異常の敵に対して石化を早めるなどといった特殊なケースも存在する。~
同じ種類の状態異常は重ね掛けやターンの上書きができない場合もあるが、異なる種類の状態異常は一部を除き重ね掛けができる。~
また、サンダルの【泣く万の眼】やメタトロの【光る万の眼】といったように、状態異常を与える効果を持ちながらも、もう一度同じ状態異常を付加させた敵を即死させたり、~
ラダの【ハーデン】がもう一度付加させた状態異常の敵に対して石化を早めるなどといった特殊なケースも存在する。~
毒
- 行動終了時に現在のHPの10%(小数以下切り上げ)のダメージを受ける演出が入る。
- かつては10ダメージ固定で、ダメージを受ける演出もなく、毒ダメージで離脱した場合も無言の退場だった。(現在は毒ダメージで離脱した場合も演出が入る)
- 効果は永続。
- アンデッド族はダメージの代わりにHPを回復する。(回復の上限は50)
猛毒
- ダメージ量が現在のHPの20%と強力になった毒状態。
- 2013/11/30のアップデートから猛毒専用のアイコンが追加された。これにより、普通の毒との区別ができるようになった。
- 毒との重ね掛けはできず、毒状態の時に猛毒状態となる場合は上書きされる。
- 効果は永続。
火傷
- 行動終了時に現在のHPの5%(毒同様、小数以下切り上げ)のダメージを受ける演出が入る。
- 毎ターンダメージを受けるのは毒と同じだが、こちらは受けてから3ターン経つと効果が切れる。
- 効果持続中に再度火傷状態にすると経過ターンがリセットされる。
- 現在、火傷状態になると必ず攻撃力ダウンが同時に発生する。(下降量は30%ほど)
- 攻撃力ダウンは火傷状態の効果の一環らしく、火傷状態が消えると同時に解除される。~
「ステータスダウンを回復する効果を含まない状態異常回復技」であっても、火傷状態を解除すれば同時に攻撃力ダウンは消える。
麻痺
- 必ず1ターン、行動できない。
- 通常は行動後、状態異常解除。
- ただし、魔海将フィスカの【アイスバインド】のみ、火属性に対しては2ターン行動不能にすることがある。
魅了
眠り
- 行動することができなくなる。
- 眠りから覚めるまでのターン数は5ターンだが、それまでに物理攻撃を受けても眠りから覚める。(魔法攻撃・ブレス攻撃では起きない)
- 眠り状態実装直後はモーションに変化はなかったが、後にまぶたを閉じて眠るようになった。
- 眠っている間は混乱しない。また、混乱しているときに眠ると混乱は解除される。
- 一時期重ねがけが可能で、眠り状態がかかる度に残りターンがリセットされたので半永久的に動きを封じることが出来たが、現在は不可能となっている。~
混乱
- 任意でリールを止めることができず、攻撃などの対象が敵味方逆となり、EX技が使われる事もある。(技コストは術者持ち)
- 残り1体で混乱になると、対象選択時に「しかし相手が見つからない」と出てミス扱いになるか、敵側をランダムに攻撃する。
- 基本的には1ターンで効果は切れる。しかし、堕天使ルシフェルのEXなど、2ターン以上効果が持続する技も存在する。
- 【かばう】状態になっているモンスターに掛けた場合、【かばう】状態は解除される。
- 味方が混乱した場合、
- 「攻撃コマンド」の場合、自分以外の味方に対してダメージを与える。単体攻撃の場合、対象はランダム。~
味方がいない場合には失敗(対象がいない)となるが、稀に相手に対して攻撃する事もある。
- 攻撃の被弾によって、味方側のEXゲージの上昇は行われる。
- 「自身対象コマンド」の場合、通常通り自身に効果が出る。
- 「味方補助コマンド」の場合、相手側に補助効果を与える物(【EXゲージ+x】、召喚系、蘇生系、加護状態付与など)と、不発になる物(【かばう】【いつわりの反射壁】など)がある。
- 召喚技は相手(場にモンスターを召喚される側)がカードをスキャンできる。
- 「相手妨害コマンド」の場合、攻撃コマンドの時と同じようにして、味方を対象にその技を使用する。
- ボスモンスターを混乱させることはできない。
- ボスモンスターが混乱の効果がある技を仕掛けてきて、その技を反射した場合も混乱はしない。(かつては混乱することもあった)
- 【光剣クラウソラス】は少し特殊で、味方がいる場合は味方1体を攻撃し、味方が1体もいない場合は敵1体を回復させる。
- 混乱状態時の【七十二変化の術】は、そのモンスターの持ち主がカードをスキャンすることになる。
洗脳
- 混乱と同じアイコンが使用されており、基本的な効果は同じだが、混乱を起こした相手がある程度の操作を行える。
- EXゲージが溜まっている場合は任意でEX技をさせたり、攻撃対象の指定もできる。
- 洗脳されたものが、混乱をかけた術者より素早さが低ければ、そのターンの通常行動は不可能。
- 残りチームが1体の場合、洗脳をすることが出来ない。
- ボスモンスターを洗脳することは出来ない。
- 洗脳状態時の【七十二変化の術】は、そのモンスターの持ち主がカードをスキャンすることになる。
- 混乱状態のモンスターには無効。
暗闇
- 【こうげき】【会心の一撃】などを始めとした物理系コマンドが全て×マークになり、選ばれるとミス扱いになる。
- 効果は3ターン持続する。
- 効果持続中に再度暗闇状態にすると経過ターンがリセットされる。
沈黙
- 【ファイア】【召喚★】などを始めとした魔法系コマンドが全て×マークになり、選ばれるとミス扱いになる。
- 効果は3ターン持続する。
- 効果持続中に再度沈黙状態にすると経過ターンがリセットされる。
風邪
- 【ファイアーブレス】【業火のいき】などを始めとしたブレス系コマンドが全て×マークになり、選ばれるとミス扱いになる。
- 効果は3ターン持続する。
- 効果持続中に再度風邪状態にすると経過ターンがリセットされる。
EX禁止
- 雷神竜ククルカンやルートン、光の騎士ダイヤと言ったごく一部のモンスターのコマンドやEX技で付与され、この状態のモンスターはEX技を使えない。
- EXゲージが貯まっていても、パンドラが「チャーンス」等を言わない。
- 効果は1ターンのみ。
加護
- 行動終了時にHPが回復する。
- 使用した技や術者によって回復量が変化する。
- アンデッドに付与される場合、呪い状態となる。
呪い
- 受けたモンスターは、呪いを与える技ごとによって決まっている継続ターンが経過すると、強制的に離脱する。
- 具体的には、呪いを受けたモンスターの行動終了ごとにカウントが減り、0になったターンの行動終了時に離脱する。
- コマンドによって呪いによる余命ターン数が異なる。
- 状態異常回復技で解除できない事が殆どだが、解除可能な技も存在する。確認されている物では以下の技がある。
- 不死鳥フェニックス、キャプテン・アズールなどのEX技による変身処理では消える。
- アンデッドに付加される場合、逆に加護状態となる。
- 地獄の戦士ドクロ、冥界の騎士ドクロ、終焉の騎士ドクロのEXによる呪いは特殊な性質を持つ。[[冥界の騎士ドクロ]]にまとめられているのでそちらを参照。
- ボスモンスターには無効。ボスの呪い付与技を反射した場合も、ボスを呪い状態する事はできない。
- 但し、(BOSS)冥界の騎士ドクロ・(BOSS)祟神スサノヲは自身の技による場合限定で、呪い状態になる。
- 【感染ガス】で感染された場合、呪いを与えたコマンドの効果にかかわらず、余命ターン数が3ターンになる。
石化
- モンスターの身体が石像化。行動不能になり、離脱扱いとなる。自然回復は無い。
- 石化したモンスターの場は空かず、2体が石化している場合、召喚は失敗する。
- 最後の1人が石化をしてしまうと全滅扱いとなる。
- 石化を解くモンスターは数が限られているため、対策が難しい。
- 石化時は「カチーン…」の文字を表示しつつ固まる。グラフィックは黒い斑点を帯びた灰色一色に。また、睡眠時では眠った姿のままで石像になる。
- 石化したモンスターは拡散攻撃・ランダム攻撃などの対象から外れる。全体攻撃でもダメージ判定は無い。
- ボスモンスターや創世竜プロトスタードラゴンには無効。ボスの石化付与技を反射した場合も、ボスを石化状態する事はできない。
徐々に石化
- 指定ターンの行動終了時に石化状態となる。
- 呪い同様、対象者のターンにカウントがされ、0になったターンの行動終了時に石化する。
- 余談だが、毒状態で対象者ターンにカウント0になると、石化したにも関わらず一度だけ毒ダメージ判定が入る。
- 加護状態でも同様に、石化直後に回復の判定が入る。
- 現在、この状態にできるのは、死神ラダマンティス系統と女帝メドゥーサのみである。
- さらに死神ラダマンティス系統には、既に与えてある石化までのターンを縮める事ができる技がある。
- ボスモンスターには無効。
時が止まる
- アルカード・時空の神託者ライシーヤのEX技のみで引き起こせる状態。
- 時を止めたモンスターがいるパーティの者以外は全く行動できなくなる。
- 時が止まっているモンスターに付いている反射アイコンが機能しない。
- 通常EXでは1ターン、超EXでは2ターン継続する。
- 発動後、一部の技で敵側に召喚されたモンスター(コウモリなど)は行動可能。
- 効果中は、お互いのEXゲージが一切上昇しなくなる。
回復力低下(仮)
- 回復技による回復量が低下する。
- 回復量そのものが0になるケースも存在する(その場合、追加効果となる状態異常回復も無効)
- 【メロウの歌】やHP回復を伴わない状態異常回復で解除可能。
- 【アクア・ブランディング】、【クルセイドスライサー】(アンデッド限定)などにより付与。
- 効果期間はコマンドによって様々。
カウントボム
- コマンドが全て【カウント(数字)】に代わり、リールの数字がターンを経るごとに減少。0になると離脱し、(そのカードから見て)敵チーム全体にダメージを与える。
- EXは使用可能。
- 詳細はコッパミジンコを参照。
- 状態異常扱いなので、付与に関しては【シャボン・バリア・グラン】等で無効化できる。
特殊状態
正確には状態異常ではないが、状態異常と同じアイコンで区別されている。~
ターン制限のある特殊状態は、効果が切れる前に同じ技をもう一度使用すると、ターン数をリセットする事が可能。~
ターン制限のある特殊状態は、効果が切れる前に同じ技をもう一度使用すると、ターン数をリセットする事が可能。~
こうげきUP
- 剣のアイコン+オレンジの上向き矢印で表される。
- 元々の攻撃力を上回ることでこのアイコンが付く。
- 攻撃力が上がる。
- 上昇量はコマンドによって様々。
ぼうぎょUP
- 盾のアイコン+緑の上向き矢印で表される。
- 効果はコマンドによって様々。
- 被ダメージが減る効果や、何らか(若しくは全て)の状態異常にかからなくなると言った効果が確認されている。
- ぼうぎょdownと重複することもある。
すばやさUP
- 羽のアイコン+青の上向き矢印で表される。
- 元々の素早さを上回ることでこのアイコンが付く。
- 素早さが上がる。
- 上昇量はコマンドによって様々。
こうげきdown
- 剣のアイコン+下向きの水色の矢印で表される。
- 元々の攻撃力を下回ることでこのアイコンが付く。
- 攻撃が下がる。
- 下降量はコマンドによって様々。
- 火傷状態になると、この効果も必ず付く。
ぼうぎょdown
- 盾のアイコン+下向きの水色の矢印で表される。
- 被ダメージが増加する。
- 【猛る大地】などのバリア貫通系コマンドでは被ダメージが増加しない。
- ダメージ増加量はコマンドによって様々。
- ぼうぎょupと重複することもある。
すばやさdown
- 羽のアイコン+下向きの水色の矢印で表される。
- 元々の素早さを下回ることでこのアイコンが付く。
- 素早さが下がる。
- 下降量はコマンドによって様々。
- 元々の素早さが0のモンスターにはこのアイコンが付かない。ただし、その場合でも「素早さがダウンした…」というメッセージは出る。
物理反射
- 次行動まで、物理系のダメージを受けた時、発動者にもダメージを与える。
- ただし状態異常、コマンドダウン等の補助技、追加効果は反射できず適用される。
- 受けるはずだったダメージや効果を無効化し、発動者にそのままダメージを返す技もある。
魔法反射
- 次行動まで、魔法系のダメージを受けた時、発動者にもダメージを与える。
- ただし状態異常、コマンドダウン等の補助技、追加効果は反射できず適用される。
- 受けるはずだったダメージを無効化し、発動者にそのままダメージを返す技もある。
ブレス反射
- 次行動まで、ブレス系のダメージを受けた時、発動者にもダメージを与える。
- ただし状態異常、コマンドダウン等の補助技、追加効果は反射できず適用される。
- 受けるはずだったダメージを無効化し、発動者にそのままダメージを返す技もある。
被かばう
- 【かばう】系のコマンドによって、術者の味方に付加される状態
- 被かばう状態のモンスターへの攻撃は、かばう術者に集まる
- 拡散攻撃は、全部かばう術者に当たる。
- 全体攻撃は、ダメージがかばう術者に自身+「被かばう」人数分集まる。
- 基本的には1ターンで切れるが、【ずっとかばう】など効果が持続する技も存在する。
- 【かばう】系の術者が離脱した場合や、麻痺・混乱・眠りなどの状態異常になった場合、「被かばう」状態は解除される。
- 「毒」「反射」によるダメージはかばえない。
- 【誤爆】などの自身のモンスターが自身のモンスターに引き起こすダメージもかばえない。
物理吸収
魔法吸収
- 瑞獣カイチの超EX技を発動したときに付加される特殊状態。
- 魔法攻撃のダメージを回復に変える。
ブレス吸収
- 瑞獣カイチの超EX技を発動したときに付加される特殊状態。
- ブレス攻撃のダメージを回復に変える。
トランス(興奮)
- プレイヤーの操作を受け付けなくなる。次の2種類がある。
- EX技は発動できなくなる。
- 混乱、洗脳状態にならない。
- 【七十二変化の術】が使用できない。
追撃
- 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ、ファントム、ナマハゲ、荒鬼ナマハゲが使う特殊状態。
- ラフロイグとファントムは、味方が単体攻撃(ランダムに1体を狙う技は除く)を行うと、同じ相手に対して追撃を行う。
- ナマハゲは、状態異常を起こした相手や行動しなかった相手に対して追撃を行う。
- 一度発動すれば、術者が動けなくなるか混乱するまで、効果は続く。
- 当初は追撃によるダメージで相手のEXゲージを増加させていたが、第5章からはEXゲージが増加しなくなった。
反撃
- ゴクオーくんの【針千、ボンッ】や光王エーリュシオンの【怠惰の罰】【憤怒の罰】【大食の罰】で発動する状態。
- こちらの効果は、発動時から次の自分のターンまで。どちらも追撃状態と同じアイコンが付く。
- ゴクオーくんは、攻撃した相手が術者かその仲間に攻撃してきた時、反撃する。
- エーリュシオンは技により、反撃条件が違う。それぞれ相手が、行動しなかった時(怠惰)、自身か味方に大ダメージを与えてきた時(憤怒)、回復技を使用した時(大食)に反撃する。
アンデッド化
- 【腐海の恵み】等により付与。
- オレカンペキBOOK3に記載。「毒状態のアイコンに黄緑色した目」のアイコンで表示。
- このアイコンがついたモンスターの種族はアンデッドとして扱われる。
- アンデッド化された時点で付与されていた加護はそのまま加護の効果を発揮する。
機械化
鳥獣化
ドラゴン化
獣化
対象固定
条件付き強化(仮)
- 藍色の円に白い剣のような物がデザインされたマークが付く。
- 僧侶クリフの【精霊の加護】や参謀エンリルの【フォーメーション・ガスト】、大地の騎士ロックの【反逆の闘志】等で付与。
- 技ごとに指定された条件の下で攻撃を行うと、通常よりダメージが増加したり、EXが増加したりする。
王の弾圧
- 魔帝アブシールの【王の弾圧】で自身に付与される状態。
- 効果中は、相手のEXゲージの上昇と、相手のEX技の発動を防ぐ。
- 効果は1ターンのみ。
攻撃回避(仮)
- 灰色の円に白い人のような姿がデザインされたマークが付く。
- その技に対応した攻撃を受けたとき一定確率で"スカ"と表示され、全くダメージを受けない。
被状態異常付与率軽減
- 金陽のミカエルの【太陽の加護】、創造神ロケーシャのEX技によって付与されるアイコン。
- この状態になっているモンスターに状態異常が付与される確率を軽減させる。
- ぼうぎょUPアイコンによる状態異常予防(【シャボン・バリア・グラン】等)と違って100%防げるわけではないようだが、状態異常にかかる確率はかなり低くなる。
- 攻撃回避のアイコンに、麻痺・毒・混乱のマークが付いているのが特徴。
状態異常付与率UP
- 銀月のルシフェルの【堕天使の教義】、弓使いユタの【ジャングルカモフラージュ】で付与されるアイコン。
- この状態になっているモンスターの技によって、相手に状態異常を付与する確率がアップする。
- 上向きの矢印に、麻痺・毒・混乱のマークが付いているのが特徴。
一定量のHPで耐える
- カボタン系統の【タネをまく】等で発生する。
- 離脱する量のダメージを受けても、一定量のHPで耐える。
- HP1で耐えるケースが多いが、魔神アープの【アクア・エレメンタル】はHP10で耐える。
- ただし、HPが1または指定された数値以下だと無効。
- 持続ターンはコマンドによって異なる。
連続行動(仮)
タランチュラの毒(仮)
- 砂縛のランチュラのみが使用
- 発動した後、次に使う攻撃に確定で猛毒を付与する効果が付く。
さわると○○(仮)
- 物理反射と同じアイコンが付き、物理攻撃を受けると発動。
- なんらかの状態異常を与える。(技によって違う)
再行動(仮)
女性化
- イシスの【回生のインアーシュ】のみで付与。
- このアイコンが付いたモンスターは女性として扱われる。
めんえき力アップ(仮)
- イエイエティ系統の【めんえき力アップ】でのみ付与。
- 石化、呪いを除き、状態異常が1ターンで解除される。
召喚を禁ず
- 崩星竜ブラックドラゴンの【召喚を禁ず】で付与される。
- 5ターンの間、相手の召喚、蘇生、変化を封じる。
闘士増加中(仮)
- 一部イベントにおいて一定期間の間、対象モンスターがボスに与えるダメージが増加すること。
- 増加量はイベントごとに変化。「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇」や「星が死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕」(1回目)は2倍だったが、「星が死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕」(2回目)では1.3倍程度。
- 他の敵に与えるダメージは増加しない。
- 【七十二変化の術】で強化対象のモンスターに変身すると、この効果を受けられる。
- 相手の【大音声】、味方の【ヘイムダル・オフェトリアム】等で消されることはない。
- アイコンこそ付かないが、敵モンスターにも効果が及ぶらしく、渾沌龍タイチーロンの【いのちの息】の回復量が崩星竜ブラックドラゴンに対し通常の2倍になっているのが確認されている。
収束光線ディガンマ(仮)
- 創世竜プロトスタードラゴンの【収束光線ディガンマ】で付与される。
- 効果は【王の弾圧】と全く同じで、1ターンの間、相手のEXゲージの上昇と、相手のEX技の発動を防ぐ。
レインボーパワー(仮)
- ケロゴン(虹)の技で付与される。
- 背景が虹色の「条件付き強化(仮)」アイコンで表わされる。
- 付加されているモンスターが攻撃技を使用すると味方のEXゲージがアップする。上昇量は状態を付与した技によって異なる。