本サイトでは解説・類題・ワークなどの難易度を5レベルで分類しています。
小学校では特に気になりませんが、中学・高校などではご自身の定着具合に応じて、難易度を選ぶのがおすすめです。
旧指標(★5つ)
小学校では特に気になりませんが、中学・高校などではご自身の定着具合に応じて、難易度を選ぶのがおすすめです。
旧指標(★5つ)
| 星 | 説明 | 想定偏差値 |
|---|---|---|
| ★☆☆☆☆ | 超基礎的な問題・解説。絶対に暗記すべき内容など。迷ったらまずこのレベルの問題を選択するのがおすすめです。 | ~40 |
| ★★☆☆☆ | 基本的な問題・解説。どのような学校でもこのレベルは最低出るでしょう。復習するには十分ぐらい。 | ~45 |
| ★★★☆☆ | 応用的な問題。教科書の章末問題レベル。学習指導要領に掲載されている内容はこのレベルまでで網羅しています。 | ~50 |
| ★★★★☆ | 超応用的な問題。模試などで出そうな長い文章題等のイメージ。 | ~60 |
| ★★★★★ | 発展的な問題。受験・入試にも十分耐え得る難易度です。 | 様々 |
新指標(★3つ)
| 星 | 説明 | 想定偏差値 |
|---|---|---|
| ★☆☆☆☆ | 基礎的な問題や解説。迷ったらまずこのレベルの問題を選択するのがおすすめです。 | ~45 |
| ★★☆☆☆ | ある程度応用的な問題や裏技など。復習にも応用にも対応しています。 | 45〜55 |
| ★★★☆☆ | 発展的な問題が多め。受験演習にも使用できます。 | 55〜 |
国語・数学・英語・物理などの「ロジック教科」では5レベル全てを使用することがあります。
解説ページは「基礎」と「上級」の二つがあります。
また、一部の基礎解説ページには「まだわからない!」という、さらに噛み砕いて説明する項があります。
解説ページは「基礎」と「上級」の二つがあります。
また、一部の基礎解説ページには「まだわからない!」という、さらに噛み砕いて説明する項があります。