【名前】メモリーのあくま
【アバター】いかにも悪戯好きそうなイヌ獣人の幼女。黒白の毛色に金髪でぴんと立った耳、ワンピースを着る。時々見せる骨をくわえたポーズが特徴的なのだが、骨は武器の一種と見なされたのか取り上げられた。
【実年齢】38
【性別】男
【職業】現在は配信、動画制作で専業。芸人として活動してた時期もある。
【性格】ノリが良い突っ込みキャラ。好奇心旺盛で、面白そうと思ったら即行動する。役になりきるのも得意で、ボイチェン経由で幼女ムーブを楽しむこともある。愛煙家。
【スキルor創造武具】
創造武具『オーバーライドポーパッド』
園児や小学生が名札に使うような可愛らしい肉球デザインのワッペン。服や体に貼り付く。アバターのパラメータを変更してしまう力を持つ。対象とするパラメータ、入れる値や計算式をペンで記入し貼り付けて使う。
トラッキングの位置を加減算、乗算して手足を伸ばしたり外したり、視点の位置を変えて三人称視点にしたり、体重を0にして重力から開放されたり色々できる。ワッペンを剥がすと効果は消える。
パラメータはワールドのプログラムから監視されているため、ゲームバランスを崩壊させるレベルの値はどうしても設定不能。
そうでなくとも明らかに不正と判断される値の場合は効果が短時間のみとなり、不正が検出され次第文字が勝手に消え効果が終わってしまう。
戦闘や補助目的にも役立つだろうが、本人はこの武具を利用した上で更にワールドのバグを探し当てることを主目的として考えている。
【詳細】
クソゲーを主に扱う配信者、動画制作者。ゲームの体を成してない虚無ゲーもそれなりにプレイして動画を作るなど、クソゲー耐性は非常に高い。一応普通のゲームをプレイしてもコンボや戦術の開拓力が高くてそこそこ上手い。
VRCでもワールドやアバターのバグ現象を探したり、突っ込みどころの多い微妙なワールドを探訪したりと独特な楽しみ方に熱意を注いでいる。今回もワールドの初期不具合によるバグを沢山探して楽しんでやろうと参加した。
骨をくわえるポーズは、実はタバコを吸っていて少し話しにくい状態になってるのをVR上で可愛く表現するために編み出したもの。
面白そうと思ったら即行動することが仇となり、一度大きな不祥事を芸人時に起こし芸人としては干されている。
>>31赤の女王とオンラインゲームで対戦したことがあり、最初は何度も負けて煽られまくった。後日練習して再戦し今度は勝ち越したが、熱心なファンに配信や動画のコメントを荒らされた。犬猿の仲。
【アバター】いかにも悪戯好きそうなイヌ獣人の幼女。黒白の毛色に金髪でぴんと立った耳、ワンピースを着る。時々見せる骨をくわえたポーズが特徴的なのだが、骨は武器の一種と見なされたのか取り上げられた。
【実年齢】38
【性別】男
【職業】現在は配信、動画制作で専業。芸人として活動してた時期もある。
【性格】ノリが良い突っ込みキャラ。好奇心旺盛で、面白そうと思ったら即行動する。役になりきるのも得意で、ボイチェン経由で幼女ムーブを楽しむこともある。愛煙家。
【スキルor創造武具】
創造武具『オーバーライドポーパッド』
園児や小学生が名札に使うような可愛らしい肉球デザインのワッペン。服や体に貼り付く。アバターのパラメータを変更してしまう力を持つ。対象とするパラメータ、入れる値や計算式をペンで記入し貼り付けて使う。
トラッキングの位置を加減算、乗算して手足を伸ばしたり外したり、視点の位置を変えて三人称視点にしたり、体重を0にして重力から開放されたり色々できる。ワッペンを剥がすと効果は消える。
パラメータはワールドのプログラムから監視されているため、ゲームバランスを崩壊させるレベルの値はどうしても設定不能。
そうでなくとも明らかに不正と判断される値の場合は効果が短時間のみとなり、不正が検出され次第文字が勝手に消え効果が終わってしまう。
戦闘や補助目的にも役立つだろうが、本人はこの武具を利用した上で更にワールドのバグを探し当てることを主目的として考えている。
【詳細】
クソゲーを主に扱う配信者、動画制作者。ゲームの体を成してない虚無ゲーもそれなりにプレイして動画を作るなど、クソゲー耐性は非常に高い。一応普通のゲームをプレイしてもコンボや戦術の開拓力が高くてそこそこ上手い。
VRCでもワールドやアバターのバグ現象を探したり、突っ込みどころの多い微妙なワールドを探訪したりと独特な楽しみ方に熱意を注いでいる。今回もワールドの初期不具合によるバグを沢山探して楽しんでやろうと参加した。
骨をくわえるポーズは、実はタバコを吸っていて少し話しにくい状態になってるのをVR上で可愛く表現するために編み出したもの。
面白そうと思ったら即行動することが仇となり、一度大きな不祥事を芸人時に起こし芸人としては干されている。
>>31赤の女王とオンラインゲームで対戦したことがあり、最初は何度も負けて煽られまくった。後日練習して再戦し今度は勝ち越したが、熱心なファンに配信や動画のコメントを荒らされた。犬猿の仲。