なんなら、憂さ晴らしにテメェを斬っても良いんだぜ?
【CLASS】
セイバー
【真名】
ノイトラ・ジルガ
【出典】
BLEACH
【性別】
男
【ステータス】
筋力:B 耐久:A + 敏捷:B 魔力:D 幸運:D 宝具:C
【属性】
混沌:悪
【クラス別能力】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:D
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【保有スキル】
戦闘続行:B
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
破面(十刃):B
虚の仮面を外し、死神の力を手に入れた者。十刃はその中でも特に優れた上位10名である。
己の力を封印した斬魄刀やそれを解放する帰刃に始め、霊圧をビームにして放つ虚閃(セロ)や霊圧の密度が高いほど強靭な皮膚となる鋼皮(イエロ)、死神の瞬歩のような高速移動を可能とする響転(ソニード)などがあるが、セイバーは特に鋼皮の硬度が破面の中でも飛び抜けて頑丈であり、これにより非常に高い耐久性を誇っている。
虚の仮面を外し、死神の力を手に入れた者。十刃はその中でも特に優れた上位10名である。
己の力を封印した斬魄刀やそれを解放する帰刃に始め、霊圧をビームにして放つ虚閃(セロ)や霊圧の密度が高いほど強靭な皮膚となる鋼皮(イエロ)、死神の瞬歩のような高速移動を可能とする響転(ソニード)などがあるが、セイバーは特に鋼皮の硬度が破面の中でも飛び抜けて頑丈であり、これにより非常に高い耐久性を誇っている。
【宝具】
『聖哭螳蜋(サンタテレサ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:_ 最大捕捉:1
「祈れ」の解号で斬魄刀に封じられた力を解放する。
頭部には三日月のような角が生え、仮面の名残の歯は牙のように尖り、腕は昆虫のような外骨格に覆われ最大6本まで増える。さらにこの宝具を使用した際、単純な肉体の増強に加えセイバーに蓄積されたダメージが殆ど癒え、瀕死の状況から更なる戦闘の続行を可能とする。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:_ 最大捕捉:1
「祈れ」の解号で斬魄刀に封じられた力を解放する。
頭部には三日月のような角が生え、仮面の名残の歯は牙のように尖り、腕は昆虫のような外骨格に覆われ最大6本まで増える。さらにこの宝具を使用した際、単純な肉体の増強に加えセイバーに蓄積されたダメージが殆ど癒え、瀕死の状況から更なる戦闘の続行を可能とする。
【weapon】
三日月のような形をした斬魄刀。第一宝具を解放すると形が鎌に変わり、4本に増える。
【人物背景】
十刃と呼ばれる破面の中のエリートの中のエリートでNo.5の地位にある。
が、自身は最強であると主張しており、ハリベルやウルキオラなど格上相手にも噛み付く性格。
また、弱い相手は殺す価値無しという考え方の持ち主で、どんな卑怯・非道な手段も平気で行う。
外見は吊り上がった目に眼帯をした長髪で長身痩躯の男。
円形の巨大な襟や輪を繋げた鎖状のアクセサリーを着用する。
虚の孔は左目。眼帯の下には同じく眼帯状の仮面の名残があり、孔の周りには歯が並んでいる。
また、舌には階級を表す「5」の数字が記されている。
三日月型の刃を二つ合わせ8の字のようにした大鎌状の斬魄刀を使う。
石突きにはフラフープ大のリングが鎖状に連なっており、これを持って鎌を投げ飛ばして攻撃したり、鎌を敵に引っ掛けて引きずり回すなどの用途に使用できる。
表皮を硬質化させる能力「鋼皮(イエロ)」は破面の中でも飛び抜けて頑丈であり、
本人曰く「俺の鋼皮は歴代全十刃最高硬度」
「虚閃(セロ)」は舌の先端から放つ。
かつては第8十刃(オクターバ・エスパーダ)
当時第3十刃(トレス・エスパーダ)だったネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンクを敵視し、ザエルアポロ・グランツと共謀し彼女を罠にはめ従属官もろとも放逐した。
虚や破面を「救われない存在」と絶望しており、戦いの中で倒れる事を望んでいた。
が、自身は最強であると主張しており、ハリベルやウルキオラなど格上相手にも噛み付く性格。
また、弱い相手は殺す価値無しという考え方の持ち主で、どんな卑怯・非道な手段も平気で行う。
外見は吊り上がった目に眼帯をした長髪で長身痩躯の男。
円形の巨大な襟や輪を繋げた鎖状のアクセサリーを着用する。
虚の孔は左目。眼帯の下には同じく眼帯状の仮面の名残があり、孔の周りには歯が並んでいる。
また、舌には階級を表す「5」の数字が記されている。
三日月型の刃を二つ合わせ8の字のようにした大鎌状の斬魄刀を使う。
石突きにはフラフープ大のリングが鎖状に連なっており、これを持って鎌を投げ飛ばして攻撃したり、鎌を敵に引っ掛けて引きずり回すなどの用途に使用できる。
表皮を硬質化させる能力「鋼皮(イエロ)」は破面の中でも飛び抜けて頑丈であり、
本人曰く「俺の鋼皮は歴代全十刃最高硬度」
「虚閃(セロ)」は舌の先端から放つ。
かつては第8十刃(オクターバ・エスパーダ)
当時第3十刃(トレス・エスパーダ)だったネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンクを敵視し、ザエルアポロ・グランツと共謀し彼女を罠にはめ従属官もろとも放逐した。
虚や破面を「救われない存在」と絶望しており、戦いの中で倒れる事を望んでいた。
【サーヴァントとしての願い】
なし。戦争自体を楽しみ、そこで再び死に場所を見つける。
【方針】
他主従捜索はマスターに任せ、自分は戦闘の事のみを考える。