現界の終わりが来るその時まで、この世で享楽を謳歌しよう。俺はそう決めた
【CLASS】
アサシン
【真名】
燕青
【出典】
Fate/Grand Order
【性別】
男性
【ステータス】
筋力B 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運B 宝具D
【属性】
混沌・悪
【クラス別能力】
気配遮断:C
アサシンのクラススキル。サーヴァントとしての気配を断つ。
隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
アサシンのクラススキル。サーヴァントとしての気配を断つ。
隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
【保有スキル】
中国拳法:EX
中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。
修得の難易度は最高レベルで、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。
原点である「水滸伝」に拳法の具体的なエピソードはないが、現存する様々な拳法の開祖として信仰されている。
中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。
修得の難易度は最高レベルで、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。
原点である「水滸伝」に拳法の具体的なエピソードはないが、現存する様々な拳法の開祖として信仰されている。
無頼漢:A
騎乗スキル・単独行動スキルの複合スキル。
オマケとして宴会に強くなるなどの効果を持つ。
騎乗スキル・単独行動スキルの複合スキル。
オマケとして宴会に強くなるなどの効果を持つ。
諜報:A
敵組織に潜入し、強い信頼を得ることができる程度の技量。
敵側にその名を知られてさえいなければ、まったく問題なく情報を横流しできる。
敵組織に潜入し、強い信頼を得ることができる程度の技量。
敵側にその名を知られてさえいなければ、まったく問題なく情報を横流しできる。
天巧星:A+
災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。
魔星の生まれ変わり、生まれついて災厄と業を背負う。
巧緻に極めて優れた天巧星である。
災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。
魔星の生まれ変わり、生まれついて災厄と業を背負う。
巧緻に極めて優れた天巧星である。
ドッペルゲンガー:B+
礼装のように装着された幻霊。「自己」を限りなく希釈することによる、変身スキル。
一部スキルなども模倣可能だが、宝具は不可。
使用すると投影した人物の記憶も残してしまうため、自己が曖昧になるというデメリットを持つ。
礼装のように装着された幻霊。「自己」を限りなく希釈することによる、変身スキル。
一部スキルなども模倣可能だが、宝具は不可。
使用すると投影した人物の記憶も残してしまうため、自己が曖昧になるというデメリットを持つ。
【宝具】
『十面埋伏・無影の如く』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:1人
燕青拳独特の歩法による分身打撃。
魔法の域にこそ達していないものの、第三者の視覚ではまず捉えられぬ高速歩法による連撃。
その様はまさに影すら地面に映らぬ有様だったとか。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:1人
燕青拳独特の歩法による分身打撃。
魔法の域にこそ達していないものの、第三者の視覚ではまず捉えられぬ高速歩法による連撃。
その様はまさに影すら地面に映らぬ有様だったとか。
【weapon】
素手
【人物背景】
「水滸伝」に登場する無頼漢、燕青。
主である盧俊義を慕い忠義を尽くしていたが、盧と袂を分かち、行方を暗ます。
主である盧俊義を慕い忠義を尽くしていたが、盧と袂を分かち、行方を暗ます。
後に中国拳法の流派の一つ「燕青拳」の開祖として箔付けされたこともあり、世に知れ渡ることになる。
楽観家で、本能で生きているような侠客。
無頼漢として誇りを持ち合わせており、筋の通った好漢である。
幻霊として憑いているドッペルゲンガーとは相性が悪く、情緒不安定な性格になってしまう。
無頼漢として誇りを持ち合わせており、筋の通った好漢である。
幻霊として憑いているドッペルゲンガーとは相性が悪く、情緒不安定な性格になってしまう。
【サーヴァントとしての願い】
願いはなし。無頼漢として享楽に興じ、一人の侠客として拳を振るう
【方針】
基本的には雇い先側に就いて戦うこととする。
雇い先がないなら、年始の祭りを楽しみつつ、適当に人が集まりそうなところに向かっていく。
無頼の誇りや義理、そして金で動くが、特定の主人を持つ気にはなれない。
雇い先がないなら、年始の祭りを楽しみつつ、適当に人が集まりそうなところに向かっていく。
無頼の誇りや義理、そして金で動くが、特定の主人を持つ気にはなれない。
【ロール】
アンダーダウンエリアを根城とするギャング
【把握媒体】
「Fate/Grand Order」など。攻略サイトで全セリフ集が公開されている。