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ねじれたホーエンハイム

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ねじれたホーエンハイム

/分類番号 SU-??-01
/危険度  HE-05
/体力   2415
/部位   胴体


部位
胴体 体力2415 破壊・摘出不可 
耐性情報
斬撃 貫通 打撃
普通 普通 普通
憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬
弱点(x1.5) 普通 抵抗(x0.75) 弱点(x1.5) 抵抗(x0.75) 普通 抵抗(x0.75)



パッシブ

観察
ステージ開始時、全ての敵へ被観察者1を付与して被観察者
適用された人員数だけ呼吸威力を得て呼吸回数が増加

仮説成立
3ターン目になるとパターンが変更され、強力なスキルを使用する準備を始める
以降はターン終了時に呼吸回数が30以上になったとき、上記の効果が発動

適応
自分の攻撃スキル効果でダメージを与えるたび、呼吸威力1を得る
(1ターンにつき最大15)
・対象の被観察者が15以上なら、対象の被観察者
3減少させる代わりに呼吸威力1を追加で得る

不適切
選択肢によって「適応」パッシブが弱化され、以下の効果に変化されて適用される

自分の攻撃スキル効果でダメージを与えるたび、呼吸威力1を得る
(1ターンにつき最大15)
-対象の被観察者が15以上なら、対象の被観察者
3減少させる代わりに呼吸威力1を追加で得る

敵の攻撃スキル効果でダメージを受けるたび、呼吸回数が1増加
-対象の被観察者が15以上なら、対象の被観察者
3減少させる代わりに呼吸威力1を追加で得る

クリティカルダメージ量が増減しない

防衛機制
ターン開始時、失った体力の30%だけバリアを得る
(体力最大値の15%以上を超えて得ることはない)
-火傷状態なら(火傷回数×1.5)%だけバリア数値が大幅減少
-バリアは破裂効果ダメージを100%追加で受ける

・ターン終了時にこの効果で得たバリアが破壊されたなら、
破壊された回数に比例してこの戦闘の間、破壊された回数に
比例してこの戦闘の間、ターン開始時防御レベル減少1を得る(最大5)

粗雑な防衛機制
選択肢によって弱化された場合、「防衛機制」パッシブが以下の効果に
変更されて適用される

ターン開始時、失った体力の15%だけバリアを得る
(体力最大値の15%以上を超えて得ることはない)
-火傷状態なら(火傷回数×2)%だけバリア数値が大幅減少
-バリアは破裂効果ダメージを60%追加で受け、
-破裂回数が3未満の時は破裂回数が減少しない

・ターン終了時にこの効果で得たバリアが破壊されたなら、
破壊された回数に比例してこの戦闘の間、破壊された回数に
比例してこの戦闘の間、ターン開始時防御レベル減少2を得る(最大10)

確証バイアス
ターン終了時、自分より精神力が高い対象の精神力を10だけ奪う
(最大3名。精神力が高い順に適用、同じ対象に重複して適用されない)
(ホーエンハイムがパニック状態の時は発動しない)

自己疑心
選択肢によって弱化された場合、「確証バイアス」パッシブが以下の効果に
変更されて適用される

ターン開始時、自分の精神力が15減少
ターン終了時、自分より精神力が高い対象の精神力を5だけ奪う
(最大3名。精神力が高い順に適用、同じ対象に重複して適用されない)
(ホーエンハイムがパニック状態の時は発動しない)

パニック回復
ターン終了時にパニック状態なら、精神力が0になる。

パニック変更不可
パニックタイプを変更するバフ獲得時、パニックタイプが変更されない。
その代わり、精神力の無い対象に付与される効果が付与される

スキル
技名 圧搾 分解 分析施行 消滅シーケンス発動 考察
攻撃属性 打撃 貫通 防御
罪悪属性 色欲 暴食 怠惰 傲慢 憂鬱




図鑑(ストーリー)


観察レベルⅠ
くそっ、なんでコイツの記録をオレにさせんだ?

なんか気乗りしなくて他のヤツに押し付けようとしたけど…
こんなことになるなら、助手なんでやらなかったさ。

…まあ、相変わらずムカつくツラしてやがる。

着てる服は大して変わらねぇけど、首が何かモヤシみてぇに伸びて、
頭は目玉だらけになりやがった。

服も少し違うか?あの真っ黒い手みてぇなのが体中に張り付いてるしな。

歌うのは…結構厄介だな。頭からなんかレーザーをバンバン撃ちやがるし、

急になんかを吸い込んだと思ったら、こっちの体力をごっそり削りやがるし。

それに、どんなにねじれても癖は治んねぇのかこっちを観察するのに忙しかったみてぇだな。

視線を浴びてると、なんか余計痛い攻撃を食らうっつーか。分析されてるみてぇな気分だ。

変わったのはそんくらいだ。あのヤロー、ムカつくくれぇに口が達者なのは相変わらずだ。

けどさ、思うんだよ。ムカつくけど、オレはあいつってそんな悪いヤツなのかって
考えが頭から離れねぇんだよ。

助手やってて感じたけどな、ここの研究員たちの雰囲気って妙に親しみやすいんだぜ。

なんていうか、お互い繋がったしっとりした関係っつーか…
裏路地の組織で味わった、あの家族みたいな空気が妙に残ってる感じだ。

なにより…正直、お前らだってオレの意見なんか適当に聞き流してるだろ?

でもあいつは違うんだ。オレがどんな意見を出しても、
正面から反論してくることはあるさ、でも聞き流すことは絶対ないんだ。

こんな実験でねじれて死ぬようなヤツじゃねえよ。

だからさ・・・さっさと元に戻そうぜ。

オレたちの得意分野だろ。こういうの。

→へぇ?あんな気が合わなそうだったのに、ホーエンハイムのことが
 結構気に入ったみたいだな?

→私たちが全然かまってやれなかったからだって…。
 よし…!ヒース、次から私がちゃんと話聞いてあげるから、ねっ?

→ヒースクリフさんの意見を一番無視してるのって、
 ロージャさんじゃないですか…?

→そ、それはダンテに言われてやっただけだってばぁ~。



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