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用語 公式サイトより


【都市】

過去作同様今作でも舞台は企業で構成された都市
前作では25区域であったがまた新たな翼が生まれたことにより、26区域と巣となっている
今作ではバスにのって接近することすら困難な巣へと入り込むことから
今まで以上に都市について深く触れることになる。
各巣には禁忌(ダブー)が存在していることや巣によって技術文化に違いがあり
その都度適応していかなければならない 

公式サイトでは、
食べ物を残さないことが今の巣(新L社の巣?)の美徳とあり
隣の巣では、食べ残しを貧民に投げ遣ることが美徳 とされている。
巣のルールとして関わってくるのかもしれない


【翼・巣】

26社の超巨大企業が抱く26つの巣

翼に選ばれた企業のもつ特異点の恩恵を得られる空間を巣とよんでいる
1つの翼が1つの巣を管轄しており、翼の中では基本安全が約束されている。(絶対に安全とも言えない)
しかし、ひとたび翼が折れるとその安全を保証するものは何もなくなる。
裏路地で生きるか、他の巣に移住するか  選択肢は少ない



【裏路地】

巣とは違い安全が保証されない都市の血管であり、危険な区域
巣を取り囲むように都市に広がっている
属する巣によって禁忌(タブー)が存在していたり独自の文化をもっている




【ロボトミーコーポレーション】

ProjectMoon1作目の舞台
光の種シナリオによって翼は折れて今は各地の巣に跡地が残っている
Limbusでは、この跡地に【囚人】たちを指揮し、沢山の貴重品 支部の精髄を
持ち帰ってくることが目的となる。
【管理人】たちと同じことを考えている何者かが襲いかかってくることも




【幻想体】

ロボトミーコーポレーションの表向きの特異点の産物である
エンケファリンを生み出していたエネルギー源

貴重な物として幻想体の生み出すエンケファリンを回収することとなる
会社の目を盗みこれをちょろまかしてはいけない
公式サイトには、白雪姫のりんごと思われる幻想体と囚人が戦う様子が載っている



【黄金の枝】

今作で初めて登場したロボトミーコーポレーションの技術の精髄と呼ばれる物体
画像ではその名の通りに黄金に輝く枝が浮かんでいる。
パッと思いつくのは幻想体を生み出す原因である【コギト】があがるだろうが果たして?

【管理人】たちはこの【黄金の枝】を回収しなければ果たしない地獄の中を永遠に彷徨うことになる
”厳格に選抜された「優しくて親切な案内者」が管理人を導く”
とのことだが、「優しくて親切な案内者」とは一体?






【E.G.O】

幻想体から作り出す強大な武器(殻)
戦闘経験が皆無である者でも装備した途端、強大な力を振るうことができる(実際はE.G.Oに振り回されてるだけ
本部から消失したが支部ではこのE.G.Oは残存しているため回収する貴重品の一つ
囚人がE.G.Oに触れることは好ましくないようで特殊な訓練を受けた職員によって回収される

観測した囚人によってE.G.Oは外見性能が異なって抽出される。
これはE.G.O自体の特性でありLC時代にも利用されていた 特異点が使用されている




【Limbus Company】

ProjectMoon 3作品目のタイトルであり、プレイヤーが所属する企業の名前
頭文字がLなため新しく選ばれたL社だと思われる。
現状はどういった企業であるかは不明。

企業の職員以外に【囚人】を抱え彼らに前翼のロボトミーコーポレーションの跡地を
探索させ、【黄金の枝】と【幻想体】、エンケファリンなどの回収を目的としている




【人格】
無数の次元の中、 何処かから借りてくる新たな可能性

今作の新システムとなる【人格】
LimbusCompanyの特異点を使用して無数にある次元の何処かから人格を借りてくることで
【囚人】たちの新たな可能性を引き出す
この技術は”都市で3番目くらいの天才が作った”とのこと
ただし、副作用として使用者が若干幻覚を見たり、事実とは異なる虚言を垂れ流したりするとのこと



【管理人】

今作のプレイヤーの役割
Limbus Companyの管理人として12人の【囚人】たちと交流して彼らを理解すること
バスに同乗し、ダンジョンでの戦闘の指揮を取ることとなる。 


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