Limbus Company
ーFACE THE SIN、SAVE THE EGOー
LimbusCompanyは2021年6月24日突如Twitterアカウントが開設され
7月9日に正式なタイトル LimbusCompany が発表された。
初ツイートから目を赤い線塗りつぶされた人物12人が
シンボルマークと文学作品の一節とともに公開された。
2021年11月19日に公式サイトが設立 ゲームの内容が一部公開となった
2022年の12月24日に配信開始予定であったが2023年2月27日に延期
罪悪共鳴残酷RPG
2022年Winterに、PC/GooglePlay/Appで配信
2023年2月27日 配信開始 基本無料
STEAM販売ページ/外部リンク
動物殺害 薬物使用 酒、煙草描写 外傷、身体欠損 殺人、自殺 暴行、拷問 食人 誘拐/拉致/監禁 精神異常 疾病発作、呼吸混乱 家族殺害,DV ピエロ オカルト、心霊
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CERO : D 17歳以上 |
視覚的聴覚的ゴア 鋭く、鋭利な物品の登場 病院関連要素の登場 ドラッグ、いじめ要素 身体変形 光過敏症要素 画面揺れによるめまい 暴言、卑罵語の使用 交通事故 銃器、狂気の登場 差別による暴力要素 宗教的拷問、暴力 思想、行動の強要 戦争及び集団戦斗 |
LASCIATE OGNI SPERANZA, VOI CH'ENTRATE
汝らここに入るもの、一切の望みを棄てよ
(元ネタである神曲の「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」をもじったもの)
今作ではプレイヤーは管理人として囚人達と関係を築きながら
バスで都市のいたる所を駆け走ることになる様子
ゲームシステムは前作library of Ruinaと同様の画面構成のターン制バトルだが、
リアルタイム進行していく。バトルの結果は【管理人】の判断次第で左右される模様
ロボトミーコーポレーション跡地に潜ることから幻想体の”EGO”と
新たに”人格”という要素が追加され、【人格を借りる】ことで囚人達の可能性を広げる
この【人格を借りる】には特異点が利用されているとのこと
【ガラス窓】 【囚人】 【上映館】 【運転席】 【抽出】 【自販機】
【ガラス窓】いわゆるホーム
【囚人】 育成 装備変更など
【運転席】 ストーリー選択画面
【上映館】 メインストーリー&人格ストーリー
【抽出】 ガチャ 人格とE.G.Oを引こう
【自販機】 自我の破片を集めて交換 E.G.O、人格の交換 紐を入手