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ニョロボン - (2025/03/28 (金) 11:05:00) の1つ前との変更点
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*ニョロボン
No.062 タイプ:みず/[[かくとう]]
特性:ちょすい(水タイプの技を無効にし、HPが1/4回復する)
しめりけ(自爆系の技と特性「ゆうばく」を無効にする)
隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる)
体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/SV(碧)
|BGCOLOR(ORANGE):沼地の仲間|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):素早さ|
|CENTER:ニョロボン|CENTER:90|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:70|CENTER:90|CENTER:70|
|CENTER:[[ニョロトノ]]|CENTER:90|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:90|CENTER:100|CENTER:70|
|CENTER:ニョロゾ|CENTER:65|CENTER:65|CENTER:65|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:90|
|CENTER:[[ヌマクロー>ラグラージ]]|CENTER:70|CENTER:85|CENTER:70|CENTER:60|CENTER:70|CENTER:50|
※第六世代にてAが10アップ
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|ばつぐん(4倍)|---|
|ばつぐん(2倍)|[[でんき]]/くさ/ひこう/[[エスパー]]/[[フェアリー]]|
|いまひとつ(1/2)|[[ほのお]]/みず/[[こおり]]/むし/いわ/あく/[[はがね]]|
|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし|---|
※特性「ちょすい」の場合、みず無効
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分岐進化形の[[ニョロトノ]]については[[こちら>ニョロトノ]]で。
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*雑談するであります
&bold(){エアーマンが倒せない!!}
↑ダブルで[[エアー〇〇>エアームド]]又は[[扇風機>ロトムin新世代]]と組ませてエアスラ撃ちまくるんだな
旧作限定だがこいつ自身もしんくうは覚える
↑そして遂にSV碧の仮面で内定!
今作では再び技マシンで真空波を覚えられるうえ飛行テラスタルも可能に。
まあ飛行技はテラバーストしか無いのだが、それでも十分だろう。
↑そんな事言ってたら&bold(){ガチで扇風機が発売決定。}
まあ進化前のニョロゾなのだが、公式がネット界のノリを認めたようでなんか嬉しくなる。
初代から登場。カエルモチーフのポケモン。第2世代で分岐進化形に[[ニョロトノ]]が追加された。
タンバジムのジムリーダー・シジマの切り札。
↑シジマのニョロボンはアカネの[[ミルタンク]]につぐトラウマだった…。
↑写真撮影のときの台詞が「しゃしんとろう な!」…嫌な妄想してしまった
↑ゲーフリは絶対狙ってると思う。自然公園のあなをほる然りだが
↑↑余談だが、HGSSにおいてあの[[伝説ポケモン>カイオーガ]][[2体>グラードン]]を1つのROMに揃えた後に
&bold(){博士から「もえぎいろのたま」を貰ってしまうと、これをもってシジマとの2ショットが二度と撮れなくなる}のでご注意!
進化前のニョロモはウィキペディアいわく『「赤・緑」製作時に、最初に立案されたポケモン』とのこと。
つまり、[[アルセウス]]神を超えた最初に生まれたポケモン。すごいぞーかっこいいぞー
↑上の項の話題も含めて、この辺のエピソードからポケスペ初代主人公・レッドの相棒として抜擢されたのかな?扱いそのものは不遇だが。
↑確かに1、2章では噛ませでそれ以降は出番も少なかったけど
ロケット団三獣士チャクラの[[ハガネール]]を肉弾戦で圧倒するシーンは鳥肌モノの格好良さだぞ。壁ごとネールを吹っ飛ばすところとか
↑↑ゴールドの[[ニョたろう>ニョロトノ]]と共にガイルを倒した立役者だしな。
とりあえず序盤のみのマスコット程度の扱いしかされていない[[ムーぴょん>ルージュラ]]はもう少しがんばってもらいたい。
ポケモンの生みの親である田尻氏はこいつの進化前のニョロゾが好きだ、という話をどこかで聞いた気がする。
↑あれ?それはニョロモじゃなかった?
↑ゲームセンターCX第1シーズンのポケモンの回だな。ニョロモの透けてる渦巻きが好きと言ってた。
余談だが、ニョロモのうずまきの上のピンクの部分は鼻じゃなくて口だったりする。
スタジアムであれをパクパクさせてるニョロモを初めて見たときは衝撃だった…。
↑むしろあれを鼻だと思う方が衝撃だわwどうみても口です本当にあry
↑↑初期の頃の公式絵は鼻にしか見えなかったからね。
ニョロゾ、ニョロボンに鼻の穴はあっても口はないし、鼻に見えてもなんら不思議じゃない。
まぁ、動くニョロモを初めから知ってる世代がその反応に疑問を抱くのもなんら不思議じゃないけどね。
↑アニメでみずでっぽうを出してたシーンで「口だったのか…」と言っていた
↑↑白黒で動かない世代ですがどう見ても口でした本当にあr(ry
↑全部 結局、初期の公式絵の頃から含めても鼻と勘違いしたというのは全く聞かないしこの話題は削除でいいですかね
一部では「海のいいおとこ」と呼ばれる。えっ?沼だって!気にするな。
↑シジマの切り札であるがトウキ、マキシ、シズイの切り札にしても全然違和感がないよな。
色違いは綺麗な緑色。[[ニョロトノ]]と混ざっちゃったのかなぁ。
オタマジャクシは愛称です。正しくは幼生期いいます。ん?妖精?
[[コイル]]「「ニ」で始まり・・・「モ」で終わる奴・・・」
初代は「ぬ」から始まるポケモンどころか「ぬ」が名前に入ってるポケモンすら居なかったので、
初代のポケモンあいうえおシートの「ぬ」の所には『&bold(){ぬるぬるしたニョロゾ}』という謎過ぎる大抜擢があった。
↑謎すぎるwww ごり押しってレベルじゃねーぞ!!
道具や町の名前で代用しろよと思ったけど、ぬで始まる道具や町や技って初代にあったっけ……。
↑ぬが入ってる道具もあなぬけのヒモしか思い浮かばない…技ではなんかあったっけ?
↑というか第五世代までに登場したすべての技を合わせても、名前に「ぬ」を含む技は無いっぽい。「ヌ」も同様。
噛ませ蛙「ピカの野郎…」
↑ニョロ!ああっ!!
↑↑それでも、ポケスペ人気投票では第6位にランクイン!
「扱いがかわいそうで好き」(18歳・女)
ほら見ろ!噛ませでもちゃんと見てくれるファンもいるんだよ!レッドのピカが1位でブイが4位とか見えない。
100越えの種族値がないためにそういうイメージが無いが実はこう見えて合計種族値が510もある
つまり強化前は500あった事になる
初代の一般ポケモンで500はかなり高い方だったりする
元々は「それなりの耐久力」とパッとしなかったが催眠術の強化、滝登り物理化により始まったポケモン。
こいつをマイナーだと思うな!催眠腹太鼓は強力だ![[エアームド]]を潰す威力に変化!
特性は[[ヌオー]]と同じ。どっちも優秀。
格闘唯一の催眠使い…と思ったら、[[エルレイド]]もできるし実質[[キノガッサ]]もか。
かつては、心の眼+地割れコンボが使えたが…
↑VC初代のポケモンをポケバンク経由で第七世代に送れる事が判明。心の眼+地割れコンボも久々に表舞台に上がる…のか?
技マシンや教え技の事を考えると金・銀・クリスタルも近々配信されそうである
↑再現は出来たもののレーティングには参戦不可。とはいえフリーでニョロボンを見かけたら警戒しないといけないな。
格闘ポケのくせにインファイト、クロスチョップ、起死回生、飛び膝蹴り、スカイアッパー、ドレインパンチを覚えない。
まともな格闘技が瓦割りとか…今の時代でありえないな…
↑それなりの耐久力とそれなりの遅さを活かしたみがきあで俺は使っています
↑↑じごくぐるまと心の目+爆裂パンチがあるじゃないか
ニョロゾで先制催眠術→気合パンチとかも面白いんじゃないか?
↑↑↑コイツPtでなんで馬鹿力を教えてもらえなかったんだろう…
↑大抵の格闘ポケモンに行き渡ってる技って結局その中ではインファイトしかない気がする。
クロスチョップとか飛び膝蹴りとかスカイアッパーって覚えるポケモン案外少ない。
↑[[バシャーモ]]や[[チャーレム]]なんかはばかぢからや強化されたとびひざげりを使えるってのに…。
↑下の歴史項目に当時はまともな格闘技がじごくぐるましかなかったのが痛いって言われてるけどさ、
現在でもきあパンとばくパン除いたらまともなのが瓦割りしかないんだよね。
ちょっとでも火力が欲しいならこれも… 実はワイルドボルトとそんな変わんないんだぜ… いやデカイが
↑全 そんなニョロボンもピカブイでようやっと馬鹿力を習得。技不足解消に一歩近づいた。欲を言えばインファやドレパンが欲しかったが
↑剣盾でついにインファとドレパン習得。ついでにきしかいせいも。
ようやく技に困ることがなくなりそうで何よりだ。
なおGCまでニョロボンの待機時の動きはボディビルダーっぽい動きだったが、
Wiiからの待機時の動きはボクサーっぽい動きになっていたりする。
HGSSではタマゴ技にアンコールが追加された
水技読みで出て縛るという芸当が可能に。そのまま身代わり→腹太鼓→カムラ発動と繋いでいける
本作でのシジマのニョロボンは催眠術+きあいパンチという強力コンボに加え、
なみのりでゴーストタイプにも問題なくダメージを与え、のしかかりの威力と麻痺も厄介。
特に普通ならまだ2進化ポケモンな上相性の良い[[エスパー]]、飛行技の最高威力が60台しかなく、
「それなりの耐久力」とオボンや傷薬のおかげで、一撃で倒すのは中々困難。
もしも、催眠術食らって回復なんかしていたら威力150デメリット無しのきあいパンチが飛んできます。
補助技をうまく絡めて攻撃のスキを与えずに倒すのがお勧め。
↑シナリオとは言え、同レベルの[[スターミー]]の雷でも6割程度だったぜ……結果?のしかかり痛かったです
↑↑[[ヨルノズク]]のエアスラで頑張ってみた。リフレクターあってもきあいパンチで半分以上持ってかれたけど
↑そこはリフレクじゃなくってこっちも必殺催眠術でしょ。
↑自分の場合[[クロバット]]さんと[[スリーパー]]さんが頑張ってくれました。
他にも、ゲイツでにらみつける連発した後クロバのつばさでうつで案外簡単に落ちてくれる。
↑All [[ワタッコ]]大安定 やどりぎ植えておけば勝てるよ みがわりのわざマシンもコガネにあるし
逆にシナリオで使うと厨ポケ。はらだいこ⇒回復からのめざましビンタたきのぼりで四天王もカントー編も無双できる。
もともとCも捨てたもんじゃないからワタルの[[カイリュー]]相手にも吹雪ゲーが可能。
湿り気を持つことによりあの大爆発をアンコールできる。大爆発のPPを切らせるというネタも可能だ!
HGSSではポケスロンにいたおっさん、コブシの手持ちとタマムシシティの男の相棒としてフィールドに登場。
そのむちむちした可愛さにやられて、一瞬でボンさんを育てたくなったのは俺だけじゃないはず…ッ
BWでは格闘タイプの数が増え、ついに[[第二の水/格闘>ケルディオ]]も現れた。
でも未解禁幻ポケなので一般ポケとしてはまだこいつだけ。
格闘の新技も幾つか登場し、また飛び膝蹴りやドレインパンチが強化され、新勢力のみならず既存のポケモンも覚えるようになった中
ついに、こいつも待望の新格闘技を''二つも''手に入れたぞ!
…''ローキック''(威力60命中100/100%素早さDown)と''ともえなげ''(威力60命中90/強制後攻、相手を交代させる)なんだけどね。
まだまだ瓦割りで頑張ることになりそうである。
更に技マシンから気合パンチが没収され、旧作から持ってこないと使えなくなりました…
↑ローキックもともえなげも便利だぞ。
ローキック使えば意外と広い範囲を抜かせるし、相性がはっきりしてるから交代読みのともえなげが決まりやすい。
↑交代すると催眠カウントがリセットされる仕様が巴投げと相性良すぎる。嵌まると鬼畜
↑↑↑ニョロボンもそうだが、初代限定の複合タイプって
[[毒/飛行>クロバット]]に[[毒/>ニドキング]][[地面>ニドクイン]]、[[ゴースト/毒>ゲンガー]]、[[氷/エスパー>ルージュラ]]と、探してみると意外と多いんだよな。
[[水/エスパー>ヤドキング]]も一応進化前の初出は初代。
進化前がいなけりゃ進化後もいなかったと考えれば、実質初代のみといえるかもしれん([[こいつ>スターミー]]も初代だし)。
あとはがねタイプは金銀からだが、電気/はがねに該当する[[コイル]]族は初出が初代だから、これもある意味では初代のみ。
↑水エスパーは[[初代のみじゃなくなったね>ハギギシリ]]
[[タイプ相性]]、特性と覚える技のおかげで特定の強ポケに異常に強い印象がある
[[バンギラス]]、マニューラ、[[ウルガモス]]、[[ヒードラン]]、[[ハッサム]]、からをやぶる連中etc…
からを破るのにあわせて巴投げすると、相手は耐久が下がった状態で大ダメージを受けしかも引き下がっていく羽目になるのでボロボロ
カウンター率の高い[[マニューラ]]も、巴投げで封じられる
ローキックが追加されたから岩石封じ、凍える風、マッドショットの4タイプで素早さ下げられるぞ。
更に地均しもあるので5タイプでの素早さ低下。だからどうしたという話だが。
↑地ならしとマッドショットはタイプ一緒だろw
↑特殊なのか物理なのか、それが重要だ!え、こいつは両刀向きだって?
バトルサブウェイのニョロボンが使ってくるの見て思ったんだが、こいつ「ふるいたてる」を活用できそうじゃないか?両刀可能で耐久安定。
はらだいこ?知らんな
なんでこいつの隠れ特性は「こんじょう」じゃないんだろうな。
格闘タイプだし、ワザの威力不足補えるし、シャツの中で生きられるのに
↑こんじょうだったらかなり始まるかとおもったけど中途半端な素早さが盛大に足を引っ張りそう。
仮に、[[グライオン]]あたりから身代わりをバトンしてもらって
はらだいこして、どくどくだまを発動した場合、どれくらいのパワーになるのかわかんないけど。
↑↑うーん…。正直コイツに根性は合わない気がする。
確かに微妙な火力を補えるけど技の威力が死んでるからそこまでぶっ飛んだ火力が出るわけでも無いし、
コイツの耐久面の高さを潰すのも正直勿体ない感が。
↑の人が言ってるように、はらだいこと組み合わせるとかでバ火力を出す事もできるけど…。
鬼火読みで出てこれるのはありがたいね
↑↑↑たぶん蛙じゃなくてオタマジャクシだからだなw
↑↑↑↑どういう意味なんだろうと思ってたがど根性ガエルのことかwww
隠れ特性すいすいを得て、雨時最速催眠の座を[[ヒンバス]]からもぎ取った。…ニョロゾが
地味にXYにて攻撃種族値が95にアップ。だが高威力物理技がまだない。
↑ピカブイではばかぢからの習得が確認されたらしいが続投なるか…?
エメラルドのバトルフロンティアでは[[ニョロトノ]]と共に2、3周目の序盤に登場する立ち位置に甘んじていたが、
DP以降は4周目以降に登場するポケモンに昇格。
…と思えばバトルツリーにいたってはリストラ。[[ニョロトノ]]は雨降らしの個性が活きたのか続投されているだけに涙を誘う。
剣盾ではDLC鎧の孤島にて解禁。
2019年11月以降…
ニョロボンは二世代連続で[[新たな>ウーラオス]][[仲間>ウェーニバル]]を得ましたとさ
↑[[水牛>ケンタロス(パルデアのすがた)]]「待って」
ポケモンGOにおいてはコミュニティデイによる実装から当たり前のように使われてるニョロボンのカウンターだが、
原作では赤緑技マシン、もしくはFRLGの教え技限定という超レア技。
[[相方>ニョロトノ]]の冷凍ビームと比べると技のチョイスがすごく渋い。「ニョロボンってカウンター覚えたっけ?」ってなった人もいたとかなんとか。
SVではDLC 碧の仮面で解禁。
本作では&bold(){何故か2世代以降習得不可能だった}ドわすれが復活した。
落とし物は「ニョロモの粘液」。
わざマシンの素材にはならない。
テラレイドでは星5.6に出るのだが、[[相方の隠れ特性>ニョロトノ]]を真似てるのか開幕であまごいを使用する
さらにバフ、デバフを使うと即くろいきりで打ち消すためけっこうめんどくさいやつ
↑だが、くろいきりの優先度が高すぎるせいで少しでもこちらにバフがかかっているor自分にデバフが入っている場合は&bold(){折角ビルドアップを積んだのにそれを黒い霧で自ら台無しにする}という頓珍漢な事に…
↑さらにはこちらのインファイトなどのデメリットを消してくれることすらある
初代では固有タイプの水・格闘タイプの組み合わせが個性だったが
BWでケルディオ登場を皮切りにウーラオス(連撃の姿)やウェーニバルにパルデアケンタロス(ウォーター種)と
次々と同複合タイプが登場して個性が薄れてしまっている。
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#contents
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*ネタ型
**タスキ型
性格:素早さ↑
特性:ちょすい
持ち物:きあいのタスキ
努力値:特攻252 素早さ252
確定技:がむしゃら/しんくうは
選択肢:水技/アンコール/どくどく
なぜかなかったタスキ型。ガチで使えそうだ
**しま型
性格:ようき
特性:ちょすい
持ち物: たべのこし
努力値: 素早さ252、攻撃or特防252or防御252(?)
技:たきのぼり/きあいパンチ/ビルトアップ/さいみんじゅつ
マイナー界のネ申。と言われるしま氏の型。
**こころのめ有効活用型
確定技:こころのめ ばくれつパンチ
選択肢:ふぶき きあいだま さいみんじゅつ メガトンキック てんしのキッス
これらの技は命中率に不安があるが、「こころのめ」の後に発することにより、確実に相手にあてることができるゾ!!
1ターンを無駄にするのは痛いかもしれないが、2回連続で外れるという悲劇が起きるよりはマシ。
ハイドロポンプはどうした
↑命中率が80未満の技をそろえたから、ハイドロポンプは眼中になかった
じわれ習得によって少々ネタが危ないことに。
というのもダブルで[[クレッフィ]]と組んで[[フェアリー]]ロックを掛けられると、[[ゴースト]]と飛行、浮遊、頑丈、綺麗な抜け殻持ち以外は
次のターンにニョロボンを倒さなければ問答無用で倒されてしまうからである。
地割れの効かない飛行タイプでもサブウェポンの氷(ふぶき)が弱点になってしまうのも痛い。威力はともかくとして。
頑丈持ちについては[[ダゲキ]]と[[フォレトス]]と[[メレシー]]以外は大体が格闘タイプで弱点を突かれる。
結構、相性補完自体は出来ている模様。
**トリパ型
性格:ゆうかんorれいせい
努力値:HP攻撃252orHP特攻252
持ち物:くろいてっきゅう
技(確定)たきのぼり・なげつける
(選択)じしん/かわらわり/ふぶき/サイコキネシス
遅いのでトリパなら普通に使えると思って作った。技のバリエーションは少ないけど。
**ポケスペ型(ニョロ)
性格:勇敢
努力値:知りません
特性:しめりけ
持ち物:あったっけ?
技:水鉄砲、冷凍ビーム、地球投げ、影分身、きあいパンチ&こころのめetc
いけ!ニョロ!ああっ!の流れで
↑の流れからすれば不本意だが5部で[[ハガネール]]に打ったきあいパンチとこころのめも候補に入れようぜ
↑↑1部で使われてたかげぶんしんが29巻のニョロタッグでも出てきたのには驚いた
↑↑↑こうやって見てみるとまともな水技覚えさせてもらってないんだな、ニョロさんカワイソス
↑格闘戦士だからだろw 彼にとって水ポケはギャラ。
**対マニュ特化型
性格:陽気
努力値:HP252素早さ252攻撃6
特性:ネタなのでどっちでもよし、どちらかというと貯水
持ち物:こぶしのプレート
技:マッドショットor凍える風 瓦割り ローキック しんくうは
妄想:凍える風かマッドショットでマニュの素早さを下げ、そしてタスキ無効にして瓦割りでマニュ撃破だ!
現実:風・ショット→交代で格闘4分の1もしくは無効ポケの無償降臨を許す
いきなり読まれてグロス等に変えられ不発
[[カイオーガ]]の雷が襲い掛かるー![[サンダース]]の雷が襲い掛かるー!
悲劇:マニュが防御特化やヨプ持ちでカウンター食らう
燕返し急所→ショット・風ハズレ→燕返しでニョロボン散る
初弾の風やショットが外れる緊急事態発生
現実の一部を悲劇に移動。95%が外れるなんて現実性なさすぎるわ
↑この間こごえるかぜ2回連続で外した私が通りますよ。命中100でない以上、外れるときは外れる。
マニュ狩りは猫騙し+マッハパンチが使える業火猿や格闘3兄弟でやりましょう。
ちなみに、HPに252振ったらタスキマニュの燕返しでは急所でも死にません。
命の玉でも攻撃↑補正でも確実には死にません。でも、実用性は……。
そしてプラチナでは真空波2発で瞬殺が可能になってしまいネタ以前の問題となってしまった
もっとも、これはこれでよかったのかもしれない
命中難だが岩石封じの方が威力高いんだよな。上でも言ってるが真空波で済むけど。
BWにてローキック+真空波でさらに倒しやすく成った。この場合相手がHPか防御に252振っていてもタスキがなければ高乱数1。
真空波×2と違うところは礫打たれても真空波で抜けること。
↑しんくうは2回と比べると襷カウンターが怖いけどな。
**ニョロモ型
特性:
性格:ようきorおくびょう
努力値:素早さ252 残り攻撃系
持ち物:きあいのタスキ
技:さいみんじゅつ/がむしゃら/攻撃技/他何か1つ
素早さ個体値V推奨
敵攻撃→タスキ発動→催眠→がむしゃら→攻撃→俺TUEEEEEEEEEEE!!!!!!!
催眠外れたら死亡。2ターンで敵起きたら死亡。襷がむしゃらコラッタより弱いから死亡。
まさに運ゲー!!!
↑眠ったところで交代されたら乙
↑馬鹿!! [[ゴースト]]じゃなければHP1だぞ!!
↑それにしてもこの型って先に身代わりされると死ぬし
催眠当たっても相手がラムカゴ持ちだったら結局死ぬから正直使い勝手が悪い気がするんだが
↑俺はがむしゃら/催眠術/波乗り/黒い霧で使ってるが、相手を見て使えば結構活躍するぞ!まぁ、所詮ネタの域を出ないが
↑↑進化前を実用的にしてるだけで使い勝手が悪いとかそういう問題じゃないかと…ここネタwikiだし
↑6 こいつアクアジェット覚えればいけるのになぁ…
ニョロモ型はあるのにニョロゾ型はないのか…(´・ω・)
と思ったが本家ニョロゾ型を改良したのがこれなのか。
アンコ必須だろ…
**シジマ型
レベル:31(金銀C:30)→60
特性:ちょすい(再戦:しめりけ)
【使用技】
金銀C:なみのり/ばくれつパンチ/こころのめ/さいみんじゅつ
HGSS:なみのり/きあいパンチ/のしかかり/さいみんじゅつ
強化後:たきのぼり/きあいパンチ/かげぶんしん/みがわり
シナリオ中にして高威力の波乗りを使ってくる上、心の眼+爆裂or催眠必中コンボを決めてきたりと厄介な相手。
リメイクではプレイヤーを麻痺もしくは眠らせ、次のターンで強烈な気合パンチをぶちかましてくる。
アカネほどではないが、エアーマンに似ているだけあってかなり手ごわい相手だったであろう。
倒せばわざマシン01を貰え、しかも外に出ると妻からアイテム2号(秘伝マシン02)が貰えるという共通点があったりする。
強化後はガチ構成。
**DP本気クロツグのヒードラン対策型
性格:いじっぱり
特性:しめりけ(必須)
持ち物:決定力強化系がベスト
努力値: HPor素早さ252 攻撃252
必須技:たきのぼり/かわらわり
DP版の本気クロツグが使う[[ヒードラン]]は光の粉と大爆発を持っている。
この二つとタワークオリティのお陰でやられたトレーナーもいるはず。
しかし、しめりけニョロボンだと大爆発無効はもちろん、すべての技を半減できる。
そう思ったので作ってみた。ほかの技は残り2匹と相談して埋めよう。場合によってはレジギカスもいけそう。
↑♪なんだかいけそうな気がするぅ~
と思ったがコイツで7周目を登っていくことが問題なのねw
↑大丈夫。[[昔ながらのねちねち+@>レジスチル]]でもいけるから問題なし。
プラチナでは大地の力と襷があるので半減できない。
**運によってはすごい神型
特性:しめりけ(ラム+爆破が怖いので)
性格:素早さ↑
努力値:素早さと攻撃に252
持ち物:こうかくレンズ
技:さいみんじゅつ、はらだいこ、めざましビンタ、たきのぼり
[[ニョロトノ]]のを引用した型。こっちの方が向いてると思ったので。
↑こないだ友人が色違いでこの型使ってた。ビンタの破壊力がヤバすぎる……[[ゲンガー]]で逆に眠らせたがw
**究極のシジマ型(ポケスタ金銀)
性 格:いじっぱり
特 性:しめりけ
持ち物:カゴのみ
努力値:H252A252
使用技:ばくれつパンチ/はらだいこ/ねむる/ねごと
ワーーーーーーーーーオ!!
ポケスタシジマの裏モードの型。[[ゴースト]]で止まる?そんなの知らん!
ちなみに表は @きあいのハチマキ ばくれつパンチ/じしん/サイコキネシス/ハイドロポンプ です。
ポケスタのシジマのことがここに書かれてるから書くんだが
表でニョロボン含め全員ばくれつパンチしかしてこなかったのだがバグ?しかも[[ゲンガー]]に対して…。
**DPバトルタワー型
その1
性格:ひかえめ
努力値:HC252
持ち物:リンドのみ
技:なみのり/れいとうビーム/きあいだま/どろばくだん
特殊型。能力は高くないがいい技が揃っている。
その2
性格:いじっぱり
努力値:HA252
持ち物:せんせいのツメ
技:たきのぼり/かわらわり/じしん/さいみんじゅつ
物理型。爪×催眠が厄介。
その3
性格:&bold(){おくびょう}
努力値:HAB170
持ち物:おうじゃのしるし
技:きあいパンチ/かいりき/ギガインパクト/じしん
構成や努力値からして設定ミスを疑わずにはいられない型。
技を見ても[[ノーマル]]技が2つだったり気合拳持ちなのに補助技がなかったりと問題あり。
その4
性格:おとなしい
努力値:HBC170
持ち物:くろおび
技:かわらわり/なみのり/きあいだま/ビルドアップ
性格・努力値・技の全てが滅茶苦茶。
B↓性格なのに防御振ってるしビルドあるのに物理技が1つしかなくそもそも火力が低い…
その1・2と3・4をそっくり入れ替えたほうが妥当に思える。
**PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:ひかえめ
努力値:HC255
持ち物:リンドのみ
技:なみのり/しんくうは/サイコキネシス/かげぶんしん
火力は低いが先制技持ちなので注意。
その2
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:のんきのおこう
技:たきのぼり/ばくれつパンチ/どくづき/ビルドアップ
心の眼抜きの爆パン型。敵側が使うとクオリティ発動により強力。
その3
性格:ひかえめ
努力値:HC255
持ち物:こうかくレンズ
技:ハイドロポンプ/きあいだま/ふぶき/どろばくだん
威力重視型。不安定な命中率をレンズでカバーして高威力技を撃ってくる。
↑泥爆弾は高威力とは違うような・・・?
その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:たつじんのおび
技:たきのぼり/きあいパンチ/じしん/さいみんじゅつ
催眠術で動きを封じて気合パンチを狙うので[[ゴースト]]に交代するべき。
**サブウェイ型
その1
性格:やんちゃ
努力値:HAC170
持ち物:オボンのみ
技:たきのぼり/れいとうビーム/サイコキネシス/ふるいたてる
両刀。積まないと火力はない。性格微妙なのはいつものこと。
その2
性格:むじゃき
努力値:HA255
持ち物:かいがらのすず
技:たきのぼり/かわらわり/はらだいこ/さいみんじゅつ
だから性格…(・_・;)
サブウェイクオリティによる必中催眠効果により鬼畜化する。
その3
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:たべのこし
技:たきのぼり/きあいパンチ/みがわり/アンコール
みがきあにアンコールを絡めたガチ型。特に言うこともない強さ。
その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:オボンのみ
技:たきのぼり/きあいパンチ/じしん/ともえなげ
フルアタ…のようだがどのタイミングできあいパンチを打てと言うのか…交代や補助技読みか?
**ゲートコロシアム(バトレボ)型
シングル
努力値:HA255
特性:ちょすい
技:じごくぐるま/こころのめ/さいみんじゅつ/ランダム
ランク4〜6と何故か[[ニョロトノ]]よりも下位のランクで登場。
貯水と合わせて水タイプに非常に有利で、このランク帯のポケモンとしては破格のステータスを誇る。
ダブル
努力値:AS255
特性:ちょすい
技:じごくぐるま/さいみんじゅつ/バブルこうせん/ランダム
ダブルでは水技を得て素早さが補強されたことでより扱いやすくなった。ただしH無振りのため地獄車での反動死には要注意。
爆裂パンチor往復ビンタを半々の割合で備えているため、いっそ爆裂パンチをメインにする手もある。
ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。
**スグリ型
特性:ちょすい
持ち物:オボンのみ(本編クリア後のみ)
テラスタイプ:水
使用技:はらだいこ/アクアブレイク/れいとうパンチ/かわらわり(本編未クリア時)orインファイト(本編クリア後)
碧の仮面にてスグリの手持ちポケモンとして登場。
本編クリア後は素早い訳では無いとはいえ、はらだいこ→オボンのコンボを決めてくるので油断ならない。
後編では[[分岐先>ニョロトノ]]に出番を譲るが番外編では無事再登場を果たす。
シングルとダブルで使い分けているのだろうか?
**自滅型
性格:
特性:
持ち物:いのちのたま
努力値:適当
確定技:はらだいこ/すてみタックル/じごくぐるま/あられ
反動で死ぬやつ
//申し訳ないがクッソ汚いキャラネタはNG
//作品なりきりネタwikiでオナシャス!
*ニョロボン(とニョロトノ)の歴史
**第1世代
当時唯一の水・格闘タイプ。弱点も耐性も純粋な水タイプより多い。
三段階進化の一段目からすばやさが90あるが、三段目で落ちるという珍しいポケモン。
ニョロゾ時代に現在でいう特攻と特防が2段階アップする大技ド忘れや、強力な催眠術を自力で覚えるが、
[[エスパー]]が最強と言われたこの世代では格闘ポケは肩身が狭かった。
ニョロボンにとっても格闘タイプが足を引っ張ることは多かったと思われる。
当時はまともな格闘技がじごくぐるましかなかったのも大きい。
99カップでは[[ヤドラン]]の需要が圧倒的だったが、僅かにニョロボンも決勝大会にエントリーされていた。
マンガ「ポケットモンスターSPECIAL」では主人公のレッドの相棒という重要なポジションについていた。
またアニメのオレンジ諸島編では今までサトシの言う事を聞かなかった[[リザードン]]が、
ニョロボンとのとある出来事のせいできちんと言う事を聞くようになり、これ以降頼もしい存在になるきっかけにもなった。
**第2世代
[[エスパー]]帝国崩壊により格闘タイプが相対的に見直され、ニョロボンは心の眼を習得。
前作に送れば技マシンで地割れを覚えるため、心の眼からの地割れや爆裂パンチのコンボが強力だった。
2000年の公式大会ではLv55の心眼地割れニョロボンが散見され(決勝大会にも同ニョロボンがエントリーされた)
心眼一撃型の先駆者となった。
また、ニョロゾ時代に腹太鼓も習得するようになり、催眠術+腹太鼓が決まれば一気に火力を上げられた。
シナリオでは、タンバジムジムリーダー・シジマの切り札として登場。
いきなり爆裂パンチを放ってきたり、心の眼からのコンボを狙ってきたりする。
この世代から分岐進化として[[ニョロトノ]]が追加。ニョロボンとは真逆の特殊型のポケモンであるが、
それゆえに[[スターミー]]や[[スイクン]]などのライバルの存在が大きく、辛いデビューを飾っていた。
**第3世代
特性に「湿り気」と「貯水」を獲得。
「貯水」は単水と戦う際には有利に働きやすく、
「湿り気」は特にダブルで強力な大爆発を封じることができた(ただし味方の爆発も封じてしまう)。
しかし地割れが没収されてしまい心眼地割れは使えなくなり、必中一撃型は[[フリーザー]]と[[ドーブル]]の心眼零度に明け渡すこととなった。
[[ニョロトノ]]も貯水を獲得。補助技も幾分か増えたが、やはり特殊水の層の厚さに追いやられていた。
一方で「ポケモン不思議のダンジョンシリーズ」においては敵で出てくる個体の技の凶悪ぶりが今でも語り草になっている。
**第4世代
爆裂パンチを自力で習得できるようになったが、この世代の象徴とも言える高威力の格闘技を殆ど覚えない。
とは言え滝登りや教え技の冷凍パンチが物理化したのはニョロボンにとってはプラス。
今回全体的に天候パが強化されたが砂パ、霰パの主要属性に攻防共に優勢だったり、
水技を吸収できる点など、晴れパ以外に何らかの優位点を持っている。
ただし雨パの雷を食らうとひとたまりもないので戦う相手を間違えないようにしたい。
催眠腹太鼓戦法は、ダイパでは催眠術の命中率が高くなったので比較的使いやすかった。
一方プラチナでは催眠の命中率が低下し、眠りの仕様も変更された為
使いにくくなっているが、それでも相手からすれば厄介なことに変わりはない。
プラチナでは新たに教え技で真空波を覚えられるようになり、特殊技とは言え先制技を獲得した。
HGSSでもシジマの切り札として登場。
爆裂パンチが気合パンチとなり、催眠術から気合パンチという強力なコンボを狙ってくる。
また同じくHGSSにてタマゴ技でアンコールを習得。さらに小回りがきくようになった。
[[ニョロトノ]]はハイパーボイスや気合玉などを獲得したが、使い勝手や立ち位置などは第3世代とほとんど変わらず。
「ポケモン不思議のダンジョン」に出てくる敵個体がやはり凶悪性能。
**第5世代
この世代で格闘ポケモンが多数追加された。隠し伝説の[[ケルディオ]]により、唯一のタイプ構成でもなくなった。
ローキックやともえなげの習得はあれど、相変わらず高火力技は癖のあるきあいパンチ止まり。
火力インフレに対抗するにはニョロボンならではの戦術を活かしたいところ。
また特性しめりけの価値は自爆技の威力低下に伴い大きく下がった。
隠れ特性はすいすい。すいすい使いは多数いるものの素早さ2倍はやはり強力なので活用したい。
一方[[ニョロトノ]]はなんと[[カイオーガ]]専用特性だったあめふらしを獲得し、雨パの起点として大出世した。
**第6世代
A種族値が10上がったものの、新タイプの[[フェアリー]]と、飛行技を先制で撃てる[[ファイアロー]]の登場で格闘タイプ全般が弱体化。
第5世代で編み出した催眠巴投げ戦法も、仕様が変わって交代で眠りターンがリセットされなくなり実用性が低下、
永続天候もなくなったことですいすいも活かしづらくなった等、とことん環境の逆風を受けた。
新たに獲得した格闘技もグロウパンチくらい。
ORASではすいすい下のアタッカーとしてメガラグラージという強力な競合先が現れ、ますます辛い。
前述の永続天候廃止で[[ニョロトノ]]も弱体化したが、雨パ自体は相変わらず強いので始動役としての出番は揺るがなかった。
**第7世代
初代と金銀クリスタルのVCが登場したことにより、久しぶりに心の眼地割れのコンボが解禁。
通常特性と両立不可の上レーティングバトルでは使えないが、フリーでは問題なく出せる。
元々サポート性能に優れる[[ペリッパー]]があめふらしを獲得したことで雨パ自体は恩恵を受けるものの、
相変わらずメガラグラージの壁は厚く、催眠術などの小技を使うことが求められた。
[[ニョロトノ]]は特に変化はないものの、前述の[[ペリッパー]]あめふらし獲得で枠を争うようになり相対的に弱体化してしまった。
**第8世代
剣盾では発売当初は登場していなかったが、DLC鎧の孤島から解禁。
ようやっと馬鹿力やインファイト・ドレインパンチを獲得し、難があった格闘技のレパートリーが他の格闘タイプに並ぶ。
他にもアクアブレイクや10まんばりきなどメイン・サブ問わず技が補強され、アタッカーとして申し分ない水準になった。
すいすい物理アタッカー定番格のメガラグラージも不在のため、雨下ならば十分活躍が見込める。
しかし、環境は弱点のダイジェットが最メジャーな上ダイマックス技で雨天候を上書きされやすく、
更には折悪く同タイプでニョロボン以上にアタッカーとしてなら多芸・高火力が期待できる連撃[[ウーラオス]]や
一方的に先制草技を叩き込んでくる隠れ特性持ち[[ゴリランダー]]が同時期に環境に参入。
すいすいすら発動するのもままならない上に強力なライバルを迎え、強化点以上に環境の逆風が目立っている。
[[ニョロトノ]]も[[ゴリランダー]]の台頭と雨を上書きされやすい環境に苦戦を強いられているが、
雨下の相棒である[[キングドラ]]が強化されたことでなんとか面目を保った。
BDSPにも登場した。
**第9世代
碧の仮面で解禁。
バトンタッチを獲得し、はらだいこで上がった攻撃を引き継ぐ事が可能に。ちょうはつ、はたきおとす、しんくうはなどの小技も獲得。
とは言え[[ウーラオス]]は健在、同タイプに新たにウェーニバル・パルデアケンタロス水が登場し、没個性化はますます進行。
状況はあまり変わっていないと言えるだろう。
[[ニョロトノ]]はテラスタルの導入により、低耐久を狙った出落ちなどを防ぎ雨パ始動役としての働きがしやすくなったが
サポート能力で自身を上回る化身[[トルネロス]]が各種天候始動技を覚えたことが逆風と化す。
ダイマックスこそ廃止されたものの雨を維持するのはなお厳しい環境であるのが辛いところ。
*覚える技
**レベルアップ・思い出し技
☆・・・思い出し技。
|>|>|BGCOLOR(#FEE):SV|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|
|ニョロモ|ニョロゾ|ニョロボン|~|~|~|~|~|~|~|
|-|-|☆|ともえなげ|60|90|[[かくとう]]|物理|10||
|-|-|*|ばくれつパンチ|100|50|[[かくとう]]|物理|5|*進化時|
|1|1|☆|みずでっぽう|40|100|みず|特殊|25||
|1|1|1|さいみんじゅつ|-|60|[[エスパー]]|変化|20||
|6|1|☆|はたく|40|100|[[ノーマル]]|物理|35||
|12|1|☆|マッドショット|55|95|[[じめん]]|特殊|15||
|18|18|1|バブルこうせん|65|100|みず|特殊|20||
|24|24|☆|あまごい|-|-|みず|変化|5||
|30|32|1|のしかかり|85|100|[[ノーマル]]|物理|15||
|36|40|☆|だいちのちから|90|100|[[じめん]]|特殊|10||
|42|48|☆|ハイドロポンプ|110|80|みず|特殊|5||
|48|56|☆|はらだいこ|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|54|66|☆|すてみタックル|120|100|[[ノーマル]]|物理|15||
**技マシン(SV)
|~No.|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|h
|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:||c
|技01|とっしん|90|85|[[ノーマル]]|物理|20||
|技05|どろかけ|20|100|[[じめん]]|特殊|10||
|技06|こわいかお|-|100|[[ノーマル]]|変化|10||
|技07|まもる|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技11|みずのはどう|60|100|みず|特殊|20||
|技12|けたぐり|-|100|[[かくとう]]|物理|20||
|技18|どろぼう|60|100|あく|物理|25||
|技22|ひやみず|50|100|みず|特殊|20||
|技25|からげんき|70|100|[[ノーマル]]|物理|20||
|技28|じならし|60|100|[[じめん]]|物理|20||
|技32|スピードスター|60|-|[[ノーマル]]|特殊|20||
|技34|こごえるかぜ|55|95|[[こおり]]|特殊|15||
|技35|マッドショット|55|95|[[じめん]]|特殊|15|思い出し|
|技36|がんせきふうじ|60|95|いわ|物理|15||
|技39|ローキック|65|100|[[かくとう]]|物理|20||
|技43|なげつける|-|100|あく|物理|10||
|技47|こらえる|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技50|あまごい|-|-|みず|変化|5|思い出し|
|技55|あなをほる|80|100|[[じめん]]|物理|10||
|技58|かわらわり|75|100|[[かくとう]]|物理|15||
|技64|ビルドアップ|-|-|[[かくとう]]|変化|20||
|技66|のしかかり|85|100|[[ノーマル]]|物理|15|Lv1|
|技69|れいとうパンチ|75|100|[[こおり]]|物理|15||
|技70|ねごと|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技73|ドレインパンチ|75|100|[[かくとう]]|物理|10||
|技77|たきのぼり|80|100|みず|物理|15||
|技80|ゆびをふる|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技83|どくづき|80|100|どく|物理|20||
|技85|ねむる|-|-|[[エスパー]]|変化|5||
|技86|いわなだれ|75|90|いわ|物理|10||
|技87|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20||
|技103|みがわり|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技110|アクアブレイク|85|100|みず|物理|10||
|技120|サイコキネシス|90|100|[[エスパー]]|特殊|10||
|技122|アンコール|-|100|[[ノーマル]]|変化|5||
|技123|なみのり|90|100|みず|特殊|15||
|技128|ドわすれ|-|-|[[エスパー]]|変化|20||
|技130|てだすけ|-|-|[[ノーマル]]|変化|20||
|技132|バトンタッチ|-|-|[[ノーマル]]|変化|40||
|技133|だいちのちから|90|100|[[じめん]]|特殊|10|思い出し|
|技134|きしかいせい|-|100|[[かくとう]]|物理|15||
|技135|れいとうビーム|90|100|[[こおり]]|特殊|10||
|技142|ハイドロポンプ|110|80|みず|特殊|5|思い出し|
|技143|ふぶき|110|70|[[こおり]]|特殊|5||
|技149|じしん|100|100|[[じめん]]|物理|10||
|技152|ギガインパクト|150|90|[[ノーマル]]|物理|5||
|技158|きあいだま|120|70|[[かくとう]]|特殊|5||
|技163|はかいこうせん|150|90|[[ノーマル]]|特殊|5||
|技167|インファイト|120|100|[[かくとう]]|物理|5||
|技171|テラバースト|80|100|[[ノーマル]]|特殊|10||
|技174|くろいきり|-|-|[[こおり]]|変化|30||
|技181|はたきおとす|65|100|あく|物理|20||
|技184|しんくうは|40|100|[[かくとう]]|物理|30||
|技186|10まんばりき|95|95|[[じめん]]|物理|10||
|技192|きあいパンチ|150|100|[[かくとう]]|物理|20||
|技193|ウェザーボール|50|100|[[ノーマル]]|特殊|10||
|技203|じこあんじ|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技204|すてみタックル|120|100|[[ノーマル]]|物理|15|思い出し|
|技205|がむしゃら|-|100|[[ノーマル]]|物理|5||
|技208|うずしお|35|85|みず|特殊|15||
|技209|だくりゅう|90|85|みず|特殊|10||
|技213|コーチング|-|-|[[かくとう]]|変化|10||
|技221|じごくづき|80|100|あく|物理|15||
|技229|はやてがえし|65|100|[[かくとう]]|物理|15||
**タマゴ技
|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~遺伝経路|
|しろいきり|-|-|[[こおり]]|変化|30|[[コオリッポ]](レベル6)、[[ハスボー>ルンパッパ]](レベル9)、[[ラプラス]](レベル10)、[[ウパー>ヌオー]](レベル12)など|
|はねる|-|-|[[ノーマル]]|変化|40|[[マリル>マリルリ]]・[[ヒンバス]]・[[ウデッポウ>ブロスター]](レベル1)|
|みずのはどう|60|100|みず|特殊|20|自力(マシン)|
|がむしゃら|-|100|[[ノーマル]]|物理|5|同上|
|だくりゅう|90|85|みず|特殊|10|同上|
**過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
|~世代|~覚える技|
|初代VC|じわれ、&COLOR(RED){いかり、がまん、ロケットずつき、サイコウェーブ}(マシン)|
|第2世代VC|のろい、みきり(マシン)|
|第3世代|ものまね、まるくなる、カウンター(教え技)&br()てんしのキッス(ポケモン★バトルツアー)|
|第4世代|&COLOR(RED){しぜんのめぐみ、ゆうわく}(マシン)|
|第5世代||
|第6世代|&COLOR(RED){ひみつのちから、グロウパンチ}(マシン)|
|第7世代|&COLOR(RED){おうふくビンタ}(レベル)&br()&COLOR(RED){あわ、みずあそび、めざましビンタ、どろばくだん}(レベル、ニョロモ・ニョロゾ時)&br()どくどく、ないしょばなし、&COLOR(RED){おんがえし、やつあたり、めざめるパワー}(マシン)&br()ずつき、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)&br()&COLOR(RED){リフレッシュ、アイスボール}(タマゴ)&br()&COLOR(RED){ダブルチョップ}(教え技)|
|第8世代|&COLOR(RED){じごくぐるま、こころのめ}(レベル)&br()いびき、メロメロ、ダイビング、りんしょう、メガトンパンチ、メガトンキック、しっぺがえし、&COLOR(RED){あられ}(マシン、剣盾)&br()ばかぢから、ねっとう、ふるいたてる、DDラリアット(レコード、剣盾)&br()かげぶんしん、いばる、かいりき、いわくだき、&COLOR(RED){ロッククライム}(マシン、BDSP)|
*遺伝
|~[[タマゴグループ]]|[[水中1>すいちゅう1グループ]]|
|~性別|♂:♀=1:1|
|~進化|ニョロモ(Lv25)→ニョロゾ(みずのいし)→ニョロボン|
|~分岐進化|[[ニョロトノ]]|
*ニョロボン
No.062 タイプ:みず/[[かくとう]]
特性:ちょすい(水タイプの技を無効にし、HPが1/4回復する)
しめりけ(自爆系の技と特性「ゆうばく」を無効にする)
隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる)
体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/SV(碧)
|BGCOLOR(ORANGE):沼地の仲間|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):素早さ|
|CENTER:ニョロボン|CENTER:90|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:70|CENTER:90|CENTER:70|
|CENTER:[[ニョロトノ]]|CENTER:90|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:90|CENTER:100|CENTER:70|
|CENTER:ニョロゾ|CENTER:65|CENTER:65|CENTER:65|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:90|
|CENTER:[[ヌマクロー>ラグラージ]]|CENTER:70|CENTER:85|CENTER:70|CENTER:60|CENTER:70|CENTER:50|
※第六世代にてAが10アップ
----
|ばつぐん(4倍)|---|
|ばつぐん(2倍)|[[でんき]]/くさ/ひこう/[[エスパー]]/[[フェアリー]]|
|いまひとつ(1/2)|[[ほのお]]/みず/[[こおり]]/むし/いわ/あく/[[はがね]]|
|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし|---|
※特性「ちょすい」の場合、みず無効
----
分岐進化形の[[ニョロトノ]]については[[こちら>ニョロトノ]]で。
----
*雑談するであります
&bold(){エアーマンが倒せない!!}
↑ダブルで[[エアー〇〇>エアームド]]又は[[扇風機>ロトムin新世代]]と組ませてエアスラ撃ちまくるんだな
旧作限定だがこいつ自身もしんくうは覚える
↑そして遂にSV碧の仮面で内定!
今作では再び技マシンで真空波を覚えられるうえ飛行テラスタルも可能に。
まあ飛行技はテラバーストしか無いのだが、それでも十分だろう。
↑そんな事言ってたら&bold(){ガチで扇風機が発売決定。}
まあ進化前のニョロゾなのだが、公式がネット界のノリを認めたようでなんか嬉しくなる。
初代から登場。
カエルモチーフのポケモン。第2世代で分岐進化形に[[ニョロトノ]]が追加された。
タンバジムのジムリーダー・シジマの切り札。
↑シジマのニョロボンはアカネの[[ミルタンク]]につぐトラウマだった…。
↑写真撮影のときの台詞が「しゃしんとろう な!」…嫌な妄想してしまった
↑ゲーフリは絶対狙ってると思う。自然公園のあなをほる然りだが
↑↑余談だが、HGSSにおいてあの[[伝説ポケモン>カイオーガ]][[2体>グラードン]]を1つのROMに揃えた後に
&bold(){博士から「もえぎいろのたま」を貰ってしまうと、これをもってシジマとの2ショットが二度と撮れなくなる}のでご注意!
進化前のニョロモはウィキペディアいわく『「赤・緑」製作時に、最初に立案されたポケモン』とのこと。
つまり、[[アルセウス]]神を超えた最初に生まれたポケモン。すごいぞーかっこいいぞー
↑上の項の話題も含めて、この辺のエピソードからポケスペ初代主人公・レッドの相棒として抜擢されたのかな?扱いそのものは不遇だが。
↑確かに1、2章では噛ませでそれ以降は出番も少なかったけど
ロケット団三獣士チャクラの[[ハガネール]]を肉弾戦で圧倒するシーンは鳥肌モノの格好良さだぞ。壁ごとネールを吹っ飛ばすところとか
↑↑ゴールドの[[ニョたろう>ニョロトノ]]と共にガイルを倒した立役者だしな。
とりあえず序盤のみのマスコット程度の扱いしかされていない[[ムーぴょん>ルージュラ]]はもう少しがんばってもらいたい。
ポケモンの生みの親である田尻氏はこいつの進化前のニョロゾが好きだ、という話をどこかで聞いた気がする。
↑あれ?それはニョロモじゃなかった?
↑ゲームセンターCX第1シーズンのポケモンの回だな。ニョロモの透けてる渦巻きが好きと言ってた。
余談だが、ニョロモのうずまきの上のピンクの部分は鼻じゃなくて口だったりする。
スタジアムであれをパクパクさせてるニョロモを初めて見たときは衝撃だった…。
↑むしろあれを鼻だと思う方が衝撃だわwどうみても口です本当にあry
↑↑初期の頃の公式絵は鼻にしか見えなかったからね。
ニョロゾ、ニョロボンに鼻の穴はあっても口はないし、鼻に見えてもなんら不思議じゃない。
まぁ、動くニョロモを初めから知ってる世代がその反応に疑問を抱くのもなんら不思議じゃないけどね。
↑アニメでみずでっぽうを出してたシーンで「口だったのか…」と言っていた
↑↑白黒で動かない世代ですがどう見ても口でした本当にあr(ry
↑全部 結局、初期の公式絵の頃から含めても鼻と勘違いしたというのは全く聞かないしこの話題は削除でいいですかね
一部では「海のいいおとこ」と呼ばれる。えっ?沼だって!気にするな。
↑シジマの切り札であるがトウキ、マキシ、シズイの切り札にしても全然違和感がないよな。
色違いは綺麗な緑色。[[ニョロトノ]]と混ざっちゃったのかなぁ。
オタマジャクシは愛称です。正しくは幼生期いいます。ん?妖精?
[[コイル]]「「ニ」で始まり・・・「モ」で終わる奴・・・」
初代は「ぬ」から始まるポケモンどころか「ぬ」が名前に入ってるポケモンすら居なかったので、
初代のポケモンあいうえおシートの「ぬ」の所には『&bold(){ぬるぬるしたニョロゾ}』という謎過ぎる大抜擢があった。
↑謎すぎるwww ごり押しってレベルじゃねーぞ!!
道具や町の名前で代用しろよと思ったけど、ぬで始まる道具や町や技って初代にあったっけ……。
↑ぬが入ってる道具もあなぬけのヒモしか思い浮かばない…技ではなんかあったっけ?
↑というか第五世代までに登場したすべての技を合わせても、名前に「ぬ」を含む技は無いっぽい。「ヌ」も同様。
噛ませ蛙「ピカの野郎…」
↑ニョロ!ああっ!!
↑↑それでも、ポケスペ人気投票では第6位にランクイン!
「扱いがかわいそうで好き」(18歳・女)
ほら見ろ!噛ませでもちゃんと見てくれるファンもいるんだよ!レッドのピカが1位でブイが4位とか見えない。
100越えの種族値がないためにそういうイメージが無いが実はこう見えて合計種族値が510もある
つまり強化前は500あった事になる
初代の一般ポケモンで500はかなり高い方だったりする
元々は「それなりの耐久力」とパッとしなかったが催眠術の強化、滝登り物理化により始まったポケモン。
こいつをマイナーだと思うな!催眠腹太鼓は強力だ![[エアームド]]を潰す威力に変化!
特性は[[ヌオー]]と同じ。どっちも優秀。
格闘唯一の催眠使い…と思ったら、[[エルレイド]]もできるし実質[[キノガッサ]]もか。
かつては、心の眼+地割れコンボが使えたが…
↑VC初代のポケモンをポケバンク経由で第七世代に送れる事が判明。心の眼+地割れコンボも久々に表舞台に上がる…のか?
技マシンや教え技の事を考えると金・銀・クリスタルも近々配信されそうである
↑再現は出来たもののレーティングには参戦不可。とはいえフリーでニョロボンを見かけたら警戒しないといけないな。
格闘ポケのくせにインファイト、クロスチョップ、起死回生、飛び膝蹴り、スカイアッパー、ドレインパンチを覚えない。
まともな格闘技が瓦割りとか…今の時代でありえないな…
↑それなりの耐久力とそれなりの遅さを活かしたみがきあで俺は使っています
↑↑じごくぐるまと心の目+爆裂パンチがあるじゃないか
ニョロゾで先制催眠術→気合パンチとかも面白いんじゃないか?
↑↑↑コイツPtでなんで馬鹿力を教えてもらえなかったんだろう…
↑大抵の格闘ポケモンに行き渡ってる技って結局その中ではインファイトしかない気がする。
クロスチョップとか飛び膝蹴りとかスカイアッパーって覚えるポケモン案外少ない。
↑[[バシャーモ]]や[[チャーレム]]なんかはばかぢからや強化されたとびひざげりを使えるってのに…。
↑下の歴史項目に当時はまともな格闘技がじごくぐるましかなかったのが痛いって言われてるけどさ、
現在でもきあパンとばくパン除いたらまともなのが瓦割りしかないんだよね。
ちょっとでも火力が欲しいならこれも… 実はワイルドボルトとそんな変わんないんだぜ… いやデカイが
↑全 そんなニョロボンもピカブイでようやっと馬鹿力を習得。技不足解消に一歩近づいた。欲を言えばインファやドレパンが欲しかったが
↑剣盾でついにインファとドレパン習得。ついでにきしかいせいも。
ようやく技に困ることがなくなりそうで何よりだ。
なおGCまでニョロボンの待機時の動きはボディビルダーっぽい動きだったが、
Wiiからの待機時の動きはボクサーっぽい動きになっていたりする。
HGSSではタマゴ技にアンコールが追加された
水技読みで出て縛るという芸当が可能に。そのまま身代わり→腹太鼓→カムラ発動と繋いでいける
本作でのシジマのニョロボンは催眠術+きあいパンチという強力コンボに加え、
なみのりでゴーストタイプにも問題なくダメージを与え、のしかかりの威力と麻痺も厄介。
特に普通ならまだ2進化ポケモンな上相性の良い[[エスパー]]、飛行技の最高威力が60台しかなく、
「それなりの耐久力」とオボンや傷薬のおかげで、一撃で倒すのは中々困難。
もしも、催眠術食らって回復なんかしていたら威力150デメリット無しのきあいパンチが飛んできます。
補助技をうまく絡めて攻撃のスキを与えずに倒すのがお勧め。
↑シナリオとは言え、同レベルの[[スターミー]]の雷でも6割程度だったぜ……結果?のしかかり痛かったです
↑↑[[ヨルノズク]]のエアスラで頑張ってみた。リフレクターあってもきあいパンチで半分以上持ってかれたけど
↑そこはリフレクじゃなくってこっちも必殺催眠術でしょ。
↑自分の場合[[クロバット]]さんと[[スリーパー]]さんが頑張ってくれました。
他にも、ゲイツでにらみつける連発した後クロバのつばさでうつで案外簡単に落ちてくれる。
↑All [[ワタッコ]]大安定 やどりぎ植えておけば勝てるよ みがわりのわざマシンもコガネにあるし
逆にシナリオで使うと厨ポケ。はらだいこ⇒回復からのめざましビンタたきのぼりで四天王もカントー編も無双できる。
もともとCも捨てたもんじゃないからワタルの[[カイリュー]]相手にも吹雪ゲーが可能。
湿り気を持つことによりあの大爆発をアンコールできる。大爆発のPPを切らせるというネタも可能だ!
HGSSではポケスロンにいたおっさん、コブシの手持ちとタマムシシティの男の相棒としてフィールドに登場。
そのむちむちした可愛さにやられて、一瞬でボンさんを育てたくなったのは俺だけじゃないはず…ッ
BWでは格闘タイプの数が増え、ついに[[第二の水/格闘>ケルディオ]]も現れた。
でも未解禁幻ポケなので一般ポケとしてはまだこいつだけ。
格闘の新技も幾つか登場し、また飛び膝蹴りやドレインパンチが強化され、新勢力のみならず既存のポケモンも覚えるようになった中
ついに、こいつも待望の新格闘技を''二つも''手に入れたぞ!
…''ローキック''(威力60命中100/100%素早さDown)と''ともえなげ''(威力60命中90/強制後攻、相手を交代させる)なんだけどね。
まだまだ瓦割りで頑張ることになりそうである。
更に技マシンから気合パンチが没収され、旧作から持ってこないと使えなくなりました…
↑ローキックもともえなげも便利だぞ。
ローキック使えば意外と広い範囲を抜かせるし、相性がはっきりしてるから交代読みのともえなげが決まりやすい。
↑交代すると催眠カウントがリセットされる仕様が巴投げと相性良すぎる。嵌まると鬼畜
↑↑↑ニョロボンもそうだが、初代限定の複合タイプって
[[毒/飛行>クロバット]]に[[毒/>ニドキング]][[地面>ニドクイン]]、[[ゴースト/毒>ゲンガー]]、[[氷/エスパー>ルージュラ]]と、探してみると意外と多いんだよな。
[[水/エスパー>ヤドキング]]も一応進化前の初出は初代。
進化前がいなけりゃ進化後もいなかったと考えれば、実質初代のみといえるかもしれん([[こいつ>スターミー]]も初代だし)。
あとはがねタイプは金銀からだが、電気/はがねに該当する[[コイル]]族は初出が初代だから、これもある意味では初代のみ。
↑水エスパーは[[初代のみじゃなくなったね>ハギギシリ]]
[[タイプ相性]]、特性と覚える技のおかげで特定の強ポケに異常に強い印象がある
[[バンギラス]]、マニューラ、[[ウルガモス]]、[[ヒードラン]]、[[ハッサム]]、からをやぶる連中etc…
からを破るのにあわせて巴投げすると、相手は耐久が下がった状態で大ダメージを受けしかも引き下がっていく羽目になるのでボロボロ
カウンター率の高い[[マニューラ]]も、巴投げで封じられる
ローキックが追加されたから岩石封じ、凍える風、マッドショットの4タイプで素早さ下げられるぞ。
更に地均しもあるので5タイプでの素早さ低下。だからどうしたという話だが。
↑地ならしとマッドショットはタイプ一緒だろw
↑特殊なのか物理なのか、それが重要だ!え、こいつは両刀向きだって?
バトルサブウェイのニョロボンが使ってくるの見て思ったんだが、こいつ「ふるいたてる」を活用できそうじゃないか?両刀可能で耐久安定。
はらだいこ?知らんな
なんでこいつの隠れ特性は「こんじょう」じゃないんだろうな。
格闘タイプだし、ワザの威力不足補えるし、シャツの中で生きられるのに
↑こんじょうだったらかなり始まるかとおもったけど中途半端な素早さが盛大に足を引っ張りそう。
仮に、[[グライオン]]あたりから身代わりをバトンしてもらって
はらだいこして、どくどくだまを発動した場合、どれくらいのパワーになるのかわかんないけど。
↑↑うーん…。正直コイツに根性は合わない気がする。
確かに微妙な火力を補えるけど技の威力が死んでるからそこまでぶっ飛んだ火力が出るわけでも無いし、
コイツの耐久面の高さを潰すのも正直勿体ない感が。
↑の人が言ってるように、はらだいこと組み合わせるとかでバ火力を出す事もできるけど…。
鬼火読みで出てこれるのはありがたいね
↑↑↑たぶん蛙じゃなくてオタマジャクシだからだなw
↑↑↑↑どういう意味なんだろうと思ってたがど根性ガエルのことかwww
隠れ特性すいすいを得て、雨時最速催眠の座を[[ヒンバス]]からもぎ取った。…ニョロゾが
地味にXYにて攻撃種族値が95にアップ。だが高威力物理技がまだない。
↑ピカブイではばかぢからの習得が確認されたらしいが続投なるか…?
エメラルドのバトルフロンティアでは[[ニョロトノ]]と共に2、3周目の序盤に登場する立ち位置に甘んじていたが、
DP以降は4周目以降に登場するポケモンに昇格。
…と思えばバトルツリーにいたってはリストラ。[[ニョロトノ]]は雨降らしの個性が活きたのか続投されているだけに涙を誘う。
剣盾ではDLC鎧の孤島にて解禁。
2019年11月以降…
ニョロボンは二世代連続で[[新たな>ウーラオス]][[仲間>ウェーニバル]]を得ましたとさ
↑[[水牛>ケンタロス(パルデアのすがた)]]「待って」
ポケモンGOにおいてはコミュニティデイによる実装から当たり前のように使われてるニョロボンのカウンターだが、
原作では赤緑技マシン、もしくはFRLGの教え技限定という超レア技。
[[相方>ニョロトノ]]の冷凍ビームと比べると技のチョイスがすごく渋い。「ニョロボンってカウンター覚えたっけ?」ってなった人もいたとかなんとか。
SVではDLC 碧の仮面で解禁。
本作では&bold(){何故か2世代以降習得不可能だった}ドわすれが復活した。
落とし物は「ニョロモの粘液」。
わざマシンの素材にはならない。
テラレイドでは星5.6に出るのだが、[[相方の隠れ特性>ニョロトノ]]を真似てるのか開幕であまごいを使用する
さらにバフ、デバフを使うと即くろいきりで打ち消すためけっこうめんどくさいやつ
↑だが、くろいきりの優先度が高すぎるせいで少しでもこちらにバフがかかっているor自分にデバフが入っている場合は&bold(){折角ビルドアップを積んだのにそれを黒い霧で自ら台無しにする}という頓珍漢な事に…
↑さらにはこちらのインファイトなどのデメリットを消してくれることすらある
初代では固有タイプの水・格闘タイプの組み合わせが個性だったが、
BWでケルディオ登場を皮切りにウーラオス(連撃の姿)やウェーニバルにパルデアケンタロス(ウォーター種)と
次々と同複合タイプが登場して個性が薄れてしまっている。
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#contents
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*ネタ型
**タスキ型
性格:素早さ↑
特性:ちょすい
持ち物:きあいのタスキ
努力値:特攻252 素早さ252
確定技:がむしゃら/しんくうは
選択肢:水技/アンコール/どくどく
なぜかなかったタスキ型。ガチで使えそうだ
**しま型
性格:ようき
特性:ちょすい
持ち物: たべのこし
努力値: 素早さ252、攻撃or特防252or防御252(?)
技:たきのぼり/きあいパンチ/ビルトアップ/さいみんじゅつ
マイナー界のネ申。と言われるしま氏の型。
**こころのめ有効活用型
確定技:こころのめ ばくれつパンチ
選択肢:ふぶき きあいだま さいみんじゅつ メガトンキック てんしのキッス
これらの技は命中率に不安があるが、「こころのめ」の後に発することにより、確実に相手にあてることができるゾ!!
1ターンを無駄にするのは痛いかもしれないが、2回連続で外れるという悲劇が起きるよりはマシ。
ハイドロポンプはどうした
↑命中率が80未満の技をそろえたから、ハイドロポンプは眼中になかった
じわれ習得によって少々ネタが危ないことに。
というのもダブルで[[クレッフィ]]と組んで[[フェアリー]]ロックを掛けられると、[[ゴースト]]と飛行、浮遊、頑丈、綺麗な抜け殻持ち以外は
次のターンにニョロボンを倒さなければ問答無用で倒されてしまうからである。
地割れの効かない飛行タイプでもサブウェポンの氷(ふぶき)が弱点になってしまうのも痛い。威力はともかくとして。
頑丈持ちについては[[ダゲキ]]と[[フォレトス]]と[[メレシー]]以外は大体が格闘タイプで弱点を突かれる。
結構、相性補完自体は出来ている模様。
**トリパ型
性格:ゆうかんorれいせい
努力値:HP攻撃252orHP特攻252
持ち物:くろいてっきゅう
技(確定)たきのぼり・なげつける
(選択)じしん/かわらわり/ふぶき/サイコキネシス
遅いのでトリパなら普通に使えると思って作った。技のバリエーションは少ないけど。
**ポケスペ型(ニョロ)
性格:勇敢
努力値:知りません
特性:しめりけ
持ち物:あったっけ?
技:水鉄砲、冷凍ビーム、地球投げ、影分身、きあいパンチ&こころのめetc
いけ!ニョロ!ああっ!の流れで
↑の流れからすれば不本意だが5部で[[ハガネール]]に打ったきあいパンチとこころのめも候補に入れようぜ
↑↑1部で使われてたかげぶんしんが29巻のニョロタッグでも出てきたのには驚いた
↑↑↑こうやって見てみるとまともな水技覚えさせてもらってないんだな、ニョロさんカワイソス
↑格闘戦士だからだろw 彼にとって水ポケはギャラ。
**対マニュ特化型
性格:陽気
努力値:HP252素早さ252攻撃6
特性:ネタなのでどっちでもよし、どちらかというと貯水
持ち物:こぶしのプレート
技:マッドショットor凍える風 瓦割り ローキック しんくうは
妄想:凍える風かマッドショットでマニュの素早さを下げ、そしてタスキ無効にして瓦割りでマニュ撃破だ!
現実:風・ショット→交代で格闘4分の1もしくは無効ポケの無償降臨を許す
いきなり読まれてグロス等に変えられ不発
[[カイオーガ]]の雷が襲い掛かるー![[サンダース]]の雷が襲い掛かるー!
悲劇:マニュが防御特化やヨプ持ちでカウンター食らう
燕返し急所→ショット・風ハズレ→燕返しでニョロボン散る
初弾の風やショットが外れる緊急事態発生
現実の一部を悲劇に移動。95%が外れるなんて現実性なさすぎるわ
↑この間こごえるかぜ2回連続で外した私が通りますよ。命中100でない以上、外れるときは外れる。
マニュ狩りは猫騙し+マッハパンチが使える業火猿や格闘3兄弟でやりましょう。
ちなみに、HPに252振ったらタスキマニュの燕返しでは急所でも死にません。
命の玉でも攻撃↑補正でも確実には死にません。でも、実用性は……。
そしてプラチナでは真空波2発で瞬殺が可能になってしまいネタ以前の問題となってしまった
もっとも、これはこれでよかったのかもしれない
命中難だが岩石封じの方が威力高いんだよな。上でも言ってるが真空波で済むけど。
BWにてローキック+真空波でさらに倒しやすく成った。この場合相手がHPか防御に252振っていてもタスキがなければ高乱数1。
真空波×2と違うところは礫打たれても真空波で抜けること。
↑しんくうは2回と比べると襷カウンターが怖いけどな。
**ニョロモ型
特性:
性格:ようきorおくびょう
努力値:素早さ252 残り攻撃系
持ち物:きあいのタスキ
技:さいみんじゅつ/がむしゃら/攻撃技/他何か1つ
素早さ個体値V推奨
敵攻撃→タスキ発動→催眠→がむしゃら→攻撃→俺TUEEEEEEEEEEE!!!!!!!
催眠外れたら死亡。2ターンで敵起きたら死亡。襷がむしゃらコラッタより弱いから死亡。
まさに運ゲー!!!
↑眠ったところで交代されたら乙
↑馬鹿!! [[ゴースト]]じゃなければHP1だぞ!!
↑それにしてもこの型って先に身代わりされると死ぬし
催眠当たっても相手がラムカゴ持ちだったら結局死ぬから正直使い勝手が悪い気がするんだが
↑俺はがむしゃら/催眠術/波乗り/黒い霧で使ってるが、相手を見て使えば結構活躍するぞ!まぁ、所詮ネタの域を出ないが
↑↑進化前を実用的にしてるだけで使い勝手が悪いとかそういう問題じゃないかと…ここネタwikiだし
↑6 こいつアクアジェット覚えればいけるのになぁ…
ニョロモ型はあるのにニョロゾ型はないのか…(´・ω・)
と思ったが本家ニョロゾ型を改良したのがこれなのか。
アンコ必須だろ…
**シジマ型
レベル:31(金銀C:30)→60
特性:ちょすい(再戦:しめりけ)
【使用技】
金銀C:なみのり/ばくれつパンチ/こころのめ/さいみんじゅつ
HGSS:なみのり/きあいパンチ/のしかかり/さいみんじゅつ
強化後:たきのぼり/きあいパンチ/かげぶんしん/みがわり
シナリオ中にして高威力の波乗りを使ってくる上、心の眼+爆裂or催眠必中コンボを決めてきたりと厄介な相手。
リメイクではプレイヤーを麻痺もしくは眠らせ、次のターンで強烈な気合パンチをぶちかましてくる。
アカネほどではないが、エアーマンに似ているだけあってかなり手ごわい相手だったであろう。
倒せばわざマシン01を貰え、しかも外に出ると妻からアイテム2号(秘伝マシン02)が貰えるという共通点があったりする。
強化後はガチ構成。
**DP本気クロツグのヒードラン対策型
性格:いじっぱり
特性:しめりけ(必須)
持ち物:決定力強化系がベスト
努力値: HPor素早さ252 攻撃252
必須技:たきのぼり/かわらわり
DP版の本気クロツグが使う[[ヒードラン]]は光の粉と大爆発を持っている。
この二つとタワークオリティのお陰でやられたトレーナーもいるはず。
しかし、しめりけニョロボンだと大爆発無効はもちろん、すべての技を半減できる。
そう思ったので作ってみた。ほかの技は残り2匹と相談して埋めよう。場合によってはレジギカスもいけそう。
↑♪なんだかいけそうな気がするぅ~
と思ったがコイツで7周目を登っていくことが問題なのねw
↑大丈夫。[[昔ながらのねちねち+@>レジスチル]]でもいけるから問題なし。
プラチナでは大地の力と襷があるので半減できない。
**運によってはすごい神型
特性:しめりけ(ラム+爆破が怖いので)
性格:素早さ↑
努力値:素早さと攻撃に252
持ち物:こうかくレンズ
技:さいみんじゅつ、はらだいこ、めざましビンタ、たきのぼり
[[ニョロトノ]]のを引用した型。こっちの方が向いてると思ったので。
↑こないだ友人が色違いでこの型使ってた。ビンタの破壊力がヤバすぎる……[[ゲンガー]]で逆に眠らせたがw
**究極のシジマ型(ポケスタ金銀)
性 格:いじっぱり
特 性:しめりけ
持ち物:カゴのみ
努力値:H252A252
使用技:ばくれつパンチ/はらだいこ/ねむる/ねごと
ワーーーーーーーーーオ!!
ポケスタシジマの裏モードの型。[[ゴースト]]で止まる?そんなの知らん!
ちなみに表は @きあいのハチマキ ばくれつパンチ/じしん/サイコキネシス/ハイドロポンプ です。
ポケスタのシジマのことがここに書かれてるから書くんだが
表でニョロボン含め全員ばくれつパンチしかしてこなかったのだがバグ?しかも[[ゲンガー]]に対して…。
**DPバトルタワー型
その1
性格:ひかえめ
努力値:HC252
持ち物:リンドのみ
技:なみのり/れいとうビーム/きあいだま/どろばくだん
特殊型。能力は高くないがいい技が揃っている。
その2
性格:いじっぱり
努力値:HA252
持ち物:せんせいのツメ
技:たきのぼり/かわらわり/じしん/さいみんじゅつ
物理型。爪×催眠が厄介。
その3
性格:&bold(){おくびょう}
努力値:HAB170
持ち物:おうじゃのしるし
技:きあいパンチ/かいりき/ギガインパクト/じしん
構成や努力値からして設定ミスを疑わずにはいられない型。
技を見ても[[ノーマル]]技が2つだったり気合拳持ちなのに補助技がなかったりと問題あり。
その4
性格:おとなしい
努力値:HBC170
持ち物:くろおび
技:かわらわり/なみのり/きあいだま/ビルドアップ
性格・努力値・技の全てが滅茶苦茶。
B↓性格なのに防御振ってるしビルドあるのに物理技が1つしかなくそもそも火力が低い…
その1・2と3・4をそっくり入れ替えたほうが妥当に思える。
**PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:ひかえめ
努力値:HC255
持ち物:リンドのみ
技:なみのり/しんくうは/サイコキネシス/かげぶんしん
火力は低いが先制技持ちなので注意。
その2
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:のんきのおこう
技:たきのぼり/ばくれつパンチ/どくづき/ビルドアップ
心の眼抜きの爆パン型。敵側が使うとクオリティ発動により強力。
その3
性格:ひかえめ
努力値:HC255
持ち物:こうかくレンズ
技:ハイドロポンプ/きあいだま/ふぶき/どろばくだん
威力重視型。不安定な命中率をレンズでカバーして高威力技を撃ってくる。
↑泥爆弾は高威力とは違うような・・・?
その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:たつじんのおび
技:たきのぼり/きあいパンチ/じしん/さいみんじゅつ
催眠術で動きを封じて気合パンチを狙うので[[ゴースト]]に交代するべき。
**サブウェイ型
その1
性格:やんちゃ
努力値:HAC170
持ち物:オボンのみ
技:たきのぼり/れいとうビーム/サイコキネシス/ふるいたてる
両刀。積まないと火力はない。性格微妙なのはいつものこと。
その2
性格:むじゃき
努力値:HA255
持ち物:かいがらのすず
技:たきのぼり/かわらわり/はらだいこ/さいみんじゅつ
だから性格…(・_・;)
サブウェイクオリティによる必中催眠効果により鬼畜化する。
その3
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:たべのこし
技:たきのぼり/きあいパンチ/みがわり/アンコール
みがきあにアンコールを絡めたガチ型。特に言うこともない強さ。
その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:オボンのみ
技:たきのぼり/きあいパンチ/じしん/ともえなげ
フルアタ…のようだがどのタイミングできあいパンチを打てと言うのか…交代や補助技読みか?
**ゲートコロシアム(バトレボ)型
シングル
努力値:HA255
特性:ちょすい
技:じごくぐるま/こころのめ/さいみんじゅつ/ランダム
ランク4〜6と何故か[[ニョロトノ]]よりも下位のランクで登場。
貯水と合わせて水タイプに非常に有利で、このランク帯のポケモンとしては破格のステータスを誇る。
ダブル
努力値:AS255
特性:ちょすい
技:じごくぐるま/さいみんじゅつ/バブルこうせん/ランダム
ダブルでは水技を得て素早さが補強されたことでより扱いやすくなった。ただしH無振りのため地獄車での反動死には要注意。
爆裂パンチor往復ビンタを半々の割合で備えているため、いっそ爆裂パンチをメインにする手もある。
ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。
**スグリ型
特性:ちょすい
持ち物:オボンのみ(本編クリア後のみ)
テラスタイプ:水
使用技:はらだいこ/アクアブレイク/れいとうパンチ/かわらわり(本編未クリア時)orインファイト(本編クリア後)
碧の仮面にてスグリの手持ちポケモンとして登場。
本編クリア後は素早い訳では無いとはいえ、はらだいこ→オボンのコンボを決めてくるので油断ならない。
後編では[[分岐先>ニョロトノ]]に出番を譲るが番外編では無事再登場を果たす。
シングルとダブルで使い分けているのだろうか?
**自滅型
性格:
特性:
持ち物:いのちのたま
努力値:適当
確定技:はらだいこ/すてみタックル/じごくぐるま/あられ
反動で死ぬやつ
//申し訳ないがクッソ汚いキャラネタはNG
//作品なりきりネタwikiでオナシャス!
*ニョロボン(とニョロトノ)の歴史
**第1世代
当時唯一の水・格闘タイプ。弱点も耐性も純粋な水タイプより多い。
三段階進化の一段目からすばやさが90あるが、三段目で落ちるという珍しいポケモン。
ニョロゾ時代に現在でいう特攻と特防が2段階アップする大技ド忘れや、強力な催眠術を自力で覚えるが、
[[エスパー]]が最強と言われたこの世代では格闘ポケは肩身が狭かった。
ニョロボンにとっても格闘タイプが足を引っ張ることは多かったと思われる。
当時はまともな格闘技がじごくぐるましかなかったのも大きい。
99カップでは[[ヤドラン]]の需要が圧倒的だったが、僅かにニョロボンも決勝大会にエントリーされていた。
マンガ「ポケットモンスターSPECIAL」では主人公のレッドの相棒という重要なポジションについていた。
またアニメのオレンジ諸島編では今までサトシの言う事を聞かなかった[[リザードン]]が、
ニョロボンとのとある出来事のせいできちんと言う事を聞くようになり、これ以降頼もしい存在になるきっかけにもなった。
**第2世代
[[エスパー]]帝国崩壊により格闘タイプが相対的に見直され、ニョロボンは心の眼を習得。
前作に送れば技マシンで地割れを覚えるため、心の眼からの地割れや爆裂パンチのコンボが強力だった。
2000年の公式大会ではLv55の心眼地割れニョロボンが散見され(決勝大会にも同ニョロボンがエントリーされた)
心眼一撃型の先駆者となった。
また、ニョロゾ時代に腹太鼓も習得するようになり、催眠術+腹太鼓が決まれば一気に火力を上げられた。
シナリオでは、タンバジムジムリーダー・シジマの切り札として登場。
いきなり爆裂パンチを放ってきたり、心の眼からのコンボを狙ってきたりする。
この世代から分岐進化として[[ニョロトノ]]が追加。ニョロボンとは真逆の特殊型のポケモンであるが、
それゆえに[[スターミー]]や[[スイクン]]などのライバルの存在が大きく、辛いデビューを飾っていた。
**第3世代
特性に「湿り気」と「貯水」を獲得。
「貯水」は単水と戦う際には有利に働きやすく、
「湿り気」は特にダブルで強力な大爆発を封じることができた(ただし味方の爆発も封じてしまう)。
しかし地割れが没収されてしまい心眼地割れは使えなくなり、必中一撃型は[[フリーザー]]と[[ドーブル]]の心眼零度に明け渡すこととなった。
[[ニョロトノ]]も貯水を獲得。補助技も幾分か増えたが、やはり特殊水の層の厚さに追いやられていた。
一方で「ポケモン不思議のダンジョンシリーズ」においては敵で出てくる個体の技の凶悪ぶりが今でも語り草になっている。
**第4世代
爆裂パンチを自力で習得できるようになったが、この世代の象徴とも言える高威力の格闘技を殆ど覚えない。
とは言え滝登りや教え技の冷凍パンチが物理化したのはニョロボンにとってはプラス。
今回全体的に天候パが強化されたが砂パ、霰パの主要属性に攻防共に優勢だったり、
水技を吸収できる点など、晴れパ以外に何らかの優位点を持っている。
ただし雨パの雷を食らうとひとたまりもないので戦う相手を間違えないようにしたい。
催眠腹太鼓戦法は、ダイパでは催眠術の命中率が高くなったので比較的使いやすかった。
一方プラチナでは催眠の命中率が低下し、眠りの仕様も変更された為
使いにくくなっているが、それでも相手からすれば厄介なことに変わりはない。
プラチナでは新たに教え技で真空波を覚えられるようになり、特殊技とは言え先制技を獲得した。
HGSSでもシジマの切り札として登場。
爆裂パンチが気合パンチとなり、催眠術から気合パンチという強力なコンボを狙ってくる。
また同じくHGSSにてタマゴ技でアンコールを習得。さらに小回りがきくようになった。
[[ニョロトノ]]はハイパーボイスや気合玉などを獲得したが、使い勝手や立ち位置などは第3世代とほとんど変わらず。
「ポケモン不思議のダンジョン」に出てくる敵個体がやはり凶悪性能。
**第5世代
この世代で格闘ポケモンが多数追加された。隠し伝説の[[ケルディオ]]により、唯一のタイプ構成でもなくなった。
ローキックやともえなげの習得はあれど、相変わらず高火力技は癖のあるきあいパンチ止まり。
火力インフレに対抗するにはニョロボンならではの戦術を活かしたいところ。
また特性しめりけの価値は自爆技の威力低下に伴い大きく下がった。
隠れ特性はすいすい。すいすい使いは多数いるものの素早さ2倍はやはり強力なので活用したい。
一方[[ニョロトノ]]はなんと[[カイオーガ]]専用特性だったあめふらしを獲得し、雨パの起点として大出世した。
**第6世代
A種族値が10上がったものの、新タイプの[[フェアリー]]と、飛行技を先制で撃てる[[ファイアロー]]の登場で格闘タイプ全般が弱体化。
第5世代で編み出した催眠巴投げ戦法も、仕様が変わって交代で眠りターンがリセットされなくなり実用性が低下、
永続天候もなくなったことですいすいも活かしづらくなった等、とことん環境の逆風を受けた。
新たに獲得した格闘技もグロウパンチくらい。
ORASではすいすい下のアタッカーとしてメガラグラージという強力な競合先が現れ、ますます辛い。
前述の永続天候廃止で[[ニョロトノ]]も弱体化したが、雨パ自体は相変わらず強いので始動役としての出番は揺るがなかった。
**第7世代
初代と金銀クリスタルのVCが登場したことにより、久しぶりに心の眼地割れのコンボが解禁。
通常特性と両立不可の上レーティングバトルでは使えないが、フリーでは問題なく出せる。
元々サポート性能に優れる[[ペリッパー]]があめふらしを獲得したことで雨パ自体は恩恵を受けるものの、
相変わらずメガラグラージの壁は厚く、催眠術などの小技を使うことが求められた。
[[ニョロトノ]]は特に変化はないものの、前述の[[ペリッパー]]あめふらし獲得で枠を争うようになり相対的に弱体化してしまった。
**第8世代
剣盾では発売当初は登場していなかったが、DLC鎧の孤島から解禁。
ようやっと馬鹿力やインファイト・ドレインパンチを獲得し、難があった格闘技のレパートリーが他の格闘タイプに並ぶ。
他にもアクアブレイクや10まんばりきなどメイン・サブ問わず技が補強され、アタッカーとして申し分ない水準になった。
すいすい物理アタッカー定番格のメガラグラージも不在のため、雨下ならば十分活躍が見込める。
しかし、環境は弱点のダイジェットが最メジャーな上ダイマックス技で雨天候を上書きされやすく、
更には折悪く同タイプでニョロボン以上にアタッカーとしてなら多芸・高火力が期待できる連撃[[ウーラオス]]や
一方的に先制草技を叩き込んでくる隠れ特性持ち[[ゴリランダー]]が同時期に環境に参入。
すいすいすら発動するのもままならない上に強力なライバルを迎え、強化点以上に環境の逆風が目立っている。
[[ニョロトノ]]も[[ゴリランダー]]の台頭と雨を上書きされやすい環境に苦戦を強いられているが、
雨下の相棒である[[キングドラ]]が強化されたことでなんとか面目を保った。
BDSPにも登場した。
**第9世代
SVではDLC碧の仮面で解禁。
バトンタッチを獲得し、はらだいこで上がった攻撃を引き継ぐ事が可能に。ちょうはつ、はたきおとす、しんくうはなどの小技も獲得。
とは言え[[ウーラオス]]は健在、同タイプに新たにウェーニバル・パルデアケンタロス水が登場し、没個性化はますます進行。
状況はあまり変わっていないと言えるだろう。
[[ニョロトノ]]はテラスタルの導入により、低耐久を狙った出落ちなどを防ぎ雨パ始動役としての働きがしやすくなったが
サポート能力で自身を上回る化身[[トルネロス]]が各種天候始動技を覚えたことが逆風に。
ダイマックスこそ廃止されたものの雨を維持するのはなお厳しい環境であるのが辛いところ。
*覚える技
**レベルアップ・思い出し技
☆⋯思い出し技。
|>|>|BGCOLOR(#FEE):SV|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|
|ニョロモ|ニョロゾ|ニョロボン|~|~|~|~|~|~|~|
|-|-|☆|ともえなげ|60|90|[[かくとう]]|物理|10||
|-|-|*|ばくれつパンチ|100|50|[[かくとう]]|物理|5|*進化時|
|1|1|☆|みずでっぽう|40|100|みず|特殊|25||
|1|1|1|さいみんじゅつ|-|60|[[エスパー]]|変化|20||
|6|1|☆|はたく|40|100|[[ノーマル]]|物理|35||
|12|1|☆|マッドショット|55|95|[[じめん]]|特殊|15||
|18|18|1|バブルこうせん|65|100|みず|特殊|20||
|24|24|☆|あまごい|-|-|みず|変化|5||
|30|32|1|のしかかり|85|100|[[ノーマル]]|物理|15||
|36|40|☆|だいちのちから|90|100|[[じめん]]|特殊|10||
|42|48|☆|ハイドロポンプ|110|80|みず|特殊|5||
|48|56|☆|はらだいこ|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|54|66|☆|すてみタックル|120|100|[[ノーマル]]|物理|15||
**技マシン(SV)
|~No.|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|h
|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:||c
|技01|とっしん|90|85|[[ノーマル]]|物理|20||
|技05|どろかけ|20|100|[[じめん]]|特殊|10||
|技06|こわいかお|-|100|[[ノーマル]]|変化|10||
|技07|まもる|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技11|みずのはどう|60|100|みず|特殊|20||
|技12|けたぐり|-|100|[[かくとう]]|物理|20||
|技18|どろぼう|60|100|あく|物理|25||
|技22|ひやみず|50|100|みず|特殊|20||
|技25|からげんき|70|100|[[ノーマル]]|物理|20||
|技28|じならし|60|100|[[じめん]]|物理|20||
|技32|スピードスター|60|-|[[ノーマル]]|特殊|20||
|技34|こごえるかぜ|55|95|[[こおり]]|特殊|15||
|技35|マッドショット|55|95|[[じめん]]|特殊|15|思い出し|
|技36|がんせきふうじ|60|95|いわ|物理|15||
|技39|ローキック|65|100|[[かくとう]]|物理|20||
|技43|なげつける|-|100|あく|物理|10||
|技47|こらえる|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技50|あまごい|-|-|みず|変化|5|思い出し|
|技55|あなをほる|80|100|[[じめん]]|物理|10||
|技58|かわらわり|75|100|[[かくとう]]|物理|15||
|技64|ビルドアップ|-|-|[[かくとう]]|変化|20||
|技66|のしかかり|85|100|[[ノーマル]]|物理|15|Lv1|
|技69|れいとうパンチ|75|100|[[こおり]]|物理|15||
|技70|ねごと|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技73|ドレインパンチ|75|100|[[かくとう]]|物理|10||
|技77|たきのぼり|80|100|みず|物理|15||
|技80|ゆびをふる|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技83|どくづき|80|100|どく|物理|20||
|技85|ねむる|-|-|[[エスパー]]|変化|5||
|技86|いわなだれ|75|90|いわ|物理|10||
|技87|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20||
|技103|みがわり|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技110|アクアブレイク|85|100|みず|物理|10||
|技120|サイコキネシス|90|100|[[エスパー]]|特殊|10||
|技122|アンコール|-|100|[[ノーマル]]|変化|5||
|技123|なみのり|90|100|みず|特殊|15||
|技128|ドわすれ|-|-|[[エスパー]]|変化|20||
|技130|てだすけ|-|-|[[ノーマル]]|変化|20||
|技132|バトンタッチ|-|-|[[ノーマル]]|変化|40||
|技133|だいちのちから|90|100|[[じめん]]|特殊|10|思い出し|
|技134|きしかいせい|-|100|[[かくとう]]|物理|15||
|技135|れいとうビーム|90|100|[[こおり]]|特殊|10||
|技142|ハイドロポンプ|110|80|みず|特殊|5|思い出し|
|技143|ふぶき|110|70|[[こおり]]|特殊|5||
|技149|じしん|100|100|[[じめん]]|物理|10||
|技152|ギガインパクト|150|90|[[ノーマル]]|物理|5||
|技158|きあいだま|120|70|[[かくとう]]|特殊|5||
|技163|はかいこうせん|150|90|[[ノーマル]]|特殊|5||
|技167|インファイト|120|100|[[かくとう]]|物理|5||
|技171|テラバースト|80|100|[[ノーマル]]|特殊|10||
|技174|くろいきり|-|-|[[こおり]]|変化|30||
|技181|はたきおとす|65|100|あく|物理|20||
|技184|しんくうは|40|100|[[かくとう]]|物理|30||
|技186|10まんばりき|95|95|[[じめん]]|物理|10||
|技192|きあいパンチ|150|100|[[かくとう]]|物理|20||
|技193|ウェザーボール|50|100|[[ノーマル]]|特殊|10||
|技203|じこあんじ|-|-|[[ノーマル]]|変化|10||
|技204|すてみタックル|120|100|[[ノーマル]]|物理|15|思い出し|
|技205|がむしゃら|-|100|[[ノーマル]]|物理|5||
|技208|うずしお|35|85|みず|特殊|15||
|技209|だくりゅう|90|85|みず|特殊|10||
|技213|コーチング|-|-|[[かくとう]]|変化|10||
|技221|じごくづき|80|100|あく|物理|15||
|技229|はやてがえし|65|100|[[かくとう]]|物理|15||
**タマゴ技
|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~遺伝経路|
|しろいきり|-|-|[[こおり]]|変化|30|[[コオリッポ]](レベル6)、[[ハスボー>ルンパッパ]](レベル9)、[[ラプラス]](レベル10)、[[ウパー>ヌオー]](レベル12)など|
|はねる|-|-|[[ノーマル]]|変化|40|[[マリル>マリルリ]]・[[ヒンバス]]・[[ウデッポウ>ブロスター]](レベル1)|
|みずのはどう|60|100|みず|特殊|20|自力(マシン)|
|がむしゃら|-|100|[[ノーマル]]|物理|5|同上|
|だくりゅう|90|85|みず|特殊|10|同上|
**過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
|~世代|~覚える技|
|初代VC|じわれ、&COLOR(RED){いかり、がまん、ロケットずつき、サイコウェーブ}(マシン)|
|第2世代VC|のろい、みきり(マシン)|
|第3世代|ものまね、まるくなる、カウンター(教え技)&br()てんしのキッス(ポケモン★バトルツアー)|
|第4世代|&COLOR(RED){しぜんのめぐみ、ゆうわく}(マシン)|
|第5世代||
|第6世代|&COLOR(RED){ひみつのちから、グロウパンチ}(マシン)|
|第7世代|&COLOR(RED){おうふくビンタ}(レベル)&br()&COLOR(RED){あわ、みずあそび、めざましビンタ、どろばくだん}(レベル、ニョロモ・ニョロゾ時)&br()どくどく、ないしょばなし、&COLOR(RED){おんがえし、やつあたり、めざめるパワー}(マシン)&br()ずつき、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)&br()&COLOR(RED){リフレッシュ、アイスボール}(タマゴ)&br()&COLOR(RED){ダブルチョップ}(教え技)|
|第8世代|&COLOR(RED){じごくぐるま、こころのめ}(レベル)&br()いびき、メロメロ、ダイビング、りんしょう、メガトンパンチ、メガトンキック、しっぺがえし、&COLOR(RED){あられ}(マシン、剣盾)&br()ばかぢから、ねっとう、ふるいたてる、DDラリアット(レコード、剣盾)&br()かげぶんしん、いばる、かいりき、いわくだき、&COLOR(RED){ロッククライム}(マシン、BDSP)|
*遺伝
|~[[タマゴグループ]]|[[水中1>すいちゅう1グループ]]|
|~性別|♂:♀=1:1|
|~進化|ニョロモ(Lv25)→ニョロゾ(みずのいし)→ニョロボン|
|~分岐進化|[[ニョロトノ]]|