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ジバコイル - (2022/02/11 (金) 23:45:47) の1つ前との変更点
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*ジバコイル
No.462 タイプ:でんき/はがね
特性:じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする。はがねタイプの野生ポケモンと出会いやすくなる)
がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る)
隠れ特性:アナライズ (一番最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時でも発動)
体重:180.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP (進化は第4世代から)
|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):HP|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):防御|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):特攻|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):特防|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):素早|
|CENTER:ジバコイル|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:115|CENTER:130|CENTER:90|CENTER:60|
|CENTER:[[レアコイル]]|CENTER:50|CENTER:60|CENTER:95|CENTER:120|CENTER:70|CENTER:BGCOLOR(pink):70|
|CENTER:[[グレイシア]]|CENTER:65|CENTER:60|CENTER:110|CENTER:130|CENTER:95|CENTER:65|
↑グレイシアとジバコイルの能力を比べるとだな…グレイシアはHPが5、攻撃が10、防御が5下がり、特防と素早さが5上がってる。
特攻は同じ。オクタンとバクーダの比較ほど近くは無いが、かなり近いな。
↑一番近いのはエーフィとゲンガーなんだがな。確か違うのは特防だけだったはず
まあ実は[[種族値が全く同じな>リザードン]][[炎御三家>バクフーン]]がいたりするんだがな
↑フィオネとオニゴーリもだよな。
↑↑HPも5だけ違うっぽい。あとムックルとスバメがさりげなく素早さ以外全部同じ。
↑同じ序盤ポジのグラエナとアリアドスも素早さ以外全部同じだった。グラエナのほうが30も素早いんだぜ。
|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):HP|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):防御|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):特攻|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):特防|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):素早|
|CENTER:UFO|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:115|CENTER:130|CENTER:90|CENTER:60|
|CENTER:[[UFO>ナットレイ]]|CENTER:74|CENTER:94|CENTER:131|CENTER:54|CENTER:116|CENTER:20|
|CENTER:[[UFO>イオルブ]]|CENTER:60|CENTER:45|CENTER:110|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:90|
|CENTER:[[UFO>カイリキー]]|CENTER:90|CENTER:130|CENTER:80|CENTER:65|CENTER:85|CENTER:55|
↑「ウフォッ Nice Boy!」…? …なんかフランスっぽい
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|ばつぐん(4倍)|じめん|
|ばつぐん(2倍)|ほのお/かくとう|
|いまひとつ(1/2)|ノーマル/でんき/くさ/こおり/エスパー/むし/いわ/ドラゴン/フェアリー|
|いまひとつ(1/4)|ひこう/はがね|
|こうかなし|どく|
※第五世代まではゴーストと悪がいまひとつ(1/2)だった
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火力はあるがサブに乏しいジバコイルにとってめざめるパワーは重要な技だったが剣盾にはそれが存在しない。
使い勝手が悪くなるのを危惧されていた中ジバコイルが新たに得た技はとくこうでもこうげきでもなくぼうぎょを威力に換算する「ボディプレス」。
これにより鉄壁ボディプレスという新たな戦い方が編み出された。
世代が移るごとに各特性の使用率が激しく変動するという珍しいポケモン…な気がする。
第4世代では頑丈が大した効果ではなかったため磁力一択で、よくエアームドが綺麗な抜け殻を持っていたのは有名な話。
第5世代になると頑丈が大幅強化され、磁力も受けループには強かったが頑丈の方が使用率は伸びていたと思われる。
一方で夢特性のアナライズが解禁されその強さは囁かれていたものの、無性別ゆえ厳選が鬼畜の所業であり対戦で見かける機会は少なかった。
第6世代ではアナライズが粘りやすくなり、頑丈でない代わりに後攻時や交換先に超火力を叩き出してくるジバコイルもよく見かけるようになった。
第7世代では[[テッカグヤ]]が現れたからか、第6世代ではあまり使われなかった磁力の個体が増えた。
ここではノータッチだが夢特性でアナライズを手に入れた。水タイプ等に繰り出し、複数回のボルトチェンジで相手に負担をかけられる。
C130族がアナライズを手にしたことは特筆に値することだが、ハイリンク厳選がキツイのは言うまでもない。
↑乱数調整でさえかなりの難易度だからなぁ…でもそれに見合った強さはある。ボルチェンだけさせてても相当な実力
↑↑しかし朗報。XYから夢性別不明×メタモンで夢特性が遺伝するらしい。アナライズコイルさえ手に入れれば厳選可能になった。
↑オマケに夢レアコイルがフレンドサファリで捕獲可能、鋼のサファリ限定で電気のサファリには出ないので注意
9/4のダイレクトの中にはジバコイル♀がいる、探してみよう
↑公式で誤りでしたってお詫びが来たな。
BWでがんじょうの効果が オート襷 というチート性能に変更(加わった)されるようだ。
これでタイプ一致地面技も1発は確実に耐えられるぜ!やったねジバコイル!
大爆発を覚えるから、イバンの実を持たせて先制爆発も可能だぞ!
↑そうなると半減実がいらなくなって別の道具を持たせられるって事になるのかな。ちなみに一撃無効は継続します。
先制技が少なく特殊の多い伝説戦で、頑丈ミラコ→イパン爆破のこいつは使えるかもな。
水以外が全て抜群・半減・無効に係わるある種恐ろしいタイプを持つ。
↑スキスワで特性を貯水にしたら等倍なくなるな!
↑つ[[ヌケニン]](特性により等倍も半減もないポケモン)
↑[[カイロス]]・[[オノノクス]]・[[ラムパルド]]「等倍も半減も効かないって?へえー^^」
↑[[イッシュ>レシラム]][[兄弟>ゼクロム]]「我々を忘れてもらっては困る。」
一番↑もっと言えば「貰い火」スキスワして電磁浮遊すれば
(5ターンだけ)2倍弱点格闘・等倍水以外全部半減と無効…タイプだけ見たら大要塞だな。
いよいよ第6世代で「タイプスワップ」みたいなのが出て、輝石[[ラッキー]]や[[ツボツボ]]にジバコのタイプ与えられたら…うわぁ。
↑ヨプ持たせて晴れになれば、弱点無し等倍格闘のみだから要塞どころの話じゃないな。
一番↑第6世代では鋼がゴーストと悪技普通に効くようになるそうだ。
今まで半減で耐えれたやつらからの攻撃が耐え切れなくなるかもしれんので注意。
第六世代でさかさバトルが登場したため、最も弱点の多いポケモンとなった。ナッシーやバンギラスを大きく抜いた弱点12は圧巻。
↑頑丈ミラコが使いやすくなると思えば…
ロックカット、じゅうでん…もっと贅沢言えばメタルバースト…
タイプや特性がかなりトリッキーなのに、今ひとつ戦術の幅を広げるのに覚える技が足りない気がする。
充電はマルマイン、ロッカは銅鐸が覚えるし、ありな気がするのだが…
ポケダンでは警察。映画では悪役の手持ち。
何気にコイツもディアパルとダークライと同じようにポケダンと映画での設定が逆だったりする。
何気に初代から全作品に野生で登場している。
だが大抵の場合はストーリーに関わらない、わざわざ寄り道して行かないといけない場所にいるので、
他の皆勤賞の面子と比べると全作品登場しているという印象には残りにくい。
しかし育てると案外役に立つかもしれない。特攻が高く、耐性も多い。電磁波を覚えておけば捕獲要員もこなせる。
↑イッシュ地方には進出できませんでしたとさ。個人的にはクリア後に電気石の洞穴で出ても良かったと思う。
↑つホワイトフォレスト
↑白森がありだと考えるならケーシィ、サイホーン、ワンリキーも該当するな。ピカチュウ、メノクラゲは進出出来ませんでした…
↑BW2ではタチワキコンビナートに登場、[[ガントルに立場を譲った岩団子>ゴローニャ]]とその三匹を置いていき
皆勤はこいつと[[ゴルバット>クロバット]]と[[ゴルダック]]のみとなってしまった…
↑×4 XYでは荒れ果てホテルに登場する。発電所はエンカウントしないからか。
↑相変わらず横道にそれないと会えないのな。
↑×6 SMではトレーナーズスクールに登場。
↑×7 剣盾では本編では出ないが鎧の孤島で登場。
100年前が舞台となるヒスイ地方では流石の流石に登場は叶わない……と思いきや、群青の海岸の次元の歪みから登場、更に進化後のジバコイルは天冠の山麓の上空で飛んでいる。
ポケダンでも一作目では最初の仲間、二作目では警察官として登場。
スマブラXの背景にまで登場するし、果てはプラチナのエンディングにまで出てくる。
貴方は気づいていないかもしれない、だが至る所にコイル族は潜んでいる。
↑ついでにポケレンでもボスとして出ている。
↑一応ポケパークWiiでもソニックブームが強力な大型のバトル相手になってる。
なおHGSSでも[[コイル]]や[[レアコイル]]をゲットする事は可能だが、
ジバコイルに進化させるにはDP・Ptに送る必要がある(ジョウト地方にはテンガン山が存在しない為)。
↑BWでは進化できないので注意!…という訳ではなく電気石の洞窟でレベルアップすれば進化できる。[[こいつ>ダイノーズ]]も同じ。
↑気が早いが、ルビサファがもしリメイクされたら条件は「ニューキンセツでレベルアップ」になるのだろうか?
ホウエンにはノズパスもレアコイルもいるし。
↑レアコイルとノズパスが進化できる場所にはマイナーチェンジだとノズパスが野生で出現する(テンガン山、電磁石の洞窟)
なのでリメイクでの進化する条件はノズパスが野生で出現する「いしのどうくつでレベルアップ」が適当だろう。
↑いや、正直ホウエンでは進化できないと思う。↑でも言われてる通り、カントーでもジョウトでも進化できないように。
それは過去にどこかでブラッキーについて言われてたけど、時代が変わったから進化できるようになりました。は理由にならないと思う。
ニューキンセツで進化だと、じゃあどうしてRSE時代は進化できなかったの?となって矛盾が生じる。
そのためにルリリたち孵化にもお香が必要だし、ブラッキーだって月の石進化じゃないと納得できる。
だからホウエンじゃノズパス共々進化できないんじゃないかな。
↑熱弁してるところ悪いんだがその矛盾については既に[[GBA時代に原始の力を覚えられたのに進化できなかった奴>マンムー]]がいたんだけどな
レベル技じゃなくて卵技だけどそれでも覚えることが出来たってことに変わりはない
元々ポケモンは過去作との矛盾が多いゲームだし、進化できる場所が出来る可能性は大いにある
↑それはゲーフリの見逃しだってどっかで見たからスルーしてた。
たしかに進化できる場所が出来る可能性はあるけど、わざわざ矛盾させてまで進化出来る場所を作るだろうか?ってのが気になった。
特にノズパスはホウエンが初出なわけで、初出の地方で進化出来るのになんで進化しなかったの?って違和感がある。
正直、マンムーの例を出されたら反論のしようがないのは認める。
↑殿堂入り後に追加で行ける、隠しダンジョンなり、隠し部屋辺りで進化できるようになれば解決じゃね?
↑リメイクニューキンセツにAボタンで調べることができる「謎の機械」みたいなオブジェクトを設置するって手もあるな。
リーフィアグレイシアの岩みたいなモンだが、リメイク前にはなかったこの機械のおかげで進化できるぞ!みたいな言い訳はできる。
↑↑↑マンムーについては進化条件が特殊技の原始の力ということにすれば解決
↑上から3番目 ORASニューキンセツで進化できることを確認。
↑↑[[物理技の転がるでも進化できなかった奴>ベロベルト]]「…。」
↑全 ORASでは「エピソードデルタ」で「平行世界(=RSEの世界)」の概念が登場。
つまりORASの世界はRSEの世界のパラレルワールドであり、上記の矛盾点はこれで解決された可能性がある。
6世代ではカロス発電所の前の砂漠みたいなとこ(ミアレの荒野)で進化する。
「まあそうだよね」という感じもあるが、地味に洞窟の中に全く入らないで進化できるポイントは今回が初。
皆勤賞ポケモンなこともあり、ジバコイルファンにとっては世代が変わる度にどこで進化するのかを探すのが毎度の楽しみなのでは(?)
そして第7世代ではポニの大峡谷、USUMでは加えてホテリ山(地熱発電所前)で進化する。
「電気」か「高山」が進化に必要らしい。あと[[同じ進化条件の奴>クワガノン]]が出て来ました。
映画「ギラティナと氷空の花束シェイミ」では、ジバコイルの声はゴルゴ所長が演じていた。
ジバババババン ジバババババン
ラララ リリリ ルルル ペコペコー
↑レロレロー な。ペコペコーってなんだ?
↑一応ペコペコーと言った時もある。丁度ジバコイル声云々の時期
近所の友人の家に行った時に、ポケモンの全国図鑑完成ガイドとかいう攻略本を読んでみたら、こいつの有用な使い方が載ってた。
「わざ「ロックオン」で、めいちゅうりつが不安な「ミラーショット」を必ず当てる強いコンボを使いこなせるぞ!」
↑不覚にも盛大に吹いたwww
↑↑ロックオンしてる暇があったら素直にラスターカノン使うべきだよな、といいつつ自分は使ってない
↑↑↑命中不安定な技とのコンボならせめてでんじほうにしろよw
↑金銀の頃の攻略本にはポリゴン2のページにロックオンでんじほうのコンボが載ってる。レアコイルのページには防御が高いとかなんとか…
↑電気の中では防御高いほうだから後者はあながち間違いじゃないかも
↑↑↑「はがね」最強だからそれはできない。同じ本のオムスターのところではげんしのちからを勧めている。
↑↑↑95あるんだから高いとはいえるんじゃないか?これでも当時の電気タイプのなかではトップだったんだし
↑↑↑↑↑↑↑↑その攻略本を買っていて読んだら書いてあって吹いたのとせめてデンジ砲にしろと突っ込んだwww
こいつの電磁砲はロマンなのか?
↑素の破壊力があり過ぎるから、麻痺らせてロマンを感じる前に倒せちゃう事の方が多いからなぁ…
↑HGSSで重力GET。しかし浮けなくなるので確実に地震で乙る
↑元々浮く暇ないけどな。まぁ重力+電磁砲でも大文字レベルだから結局雷使ったほうが…
↑浮遊を使うべきタイミングは銅鐸とかグロスとか縛ったときだから普通に隙はあるけどね
⊃◎⊂ ―Lv30→ 品 ―テンガンざんのパワー→ ~! ,,,, <●> ,,,, !~ < この廃人どもめ!
コイル系を表現してみようと思ったら何故かこうなってしまった。
↑レアコイル適当すぎwwワロタww
↑ ≧品≦ これで許して…
↑あなたのセンスに完敗です…
2010年幕開けのアニポケでは何とメタグロスと対決!
だが予告を見る限りメタグロスにビルに叩きつけられる等の猛攻を受けていたので、もしかしたらやられ役なのかもしれない‥。
↑そもそも地震使われたら‥ゴメン。
↑そんなあなたに
ジバコイルLv50 → メタグロスLv50
技:かみなり [拘]
威力:120 でんき/特殊
特攻:200 (特防:110 HP:187)
天候:雨
倍率:1*1.5
ダメージ:187~220 [確定1]
(割合:100~117.6%)
拘るとH振りグロスを確1だ!すごいぞーかっこいいぞー
ジバコイル「ヒトリデ シンデンヲ セメオトシテイル フトドキモノハ カエレ」
「光の軌跡」では過去ミッションで雷の神殿のボス3番手を務めているが、1人で挑むと相当時間がやばい。
下手をするとここで延々とレベル上げをやる羽目になる。
↑あそこだけソロじゃ絶対Sとれねえんだよなwww アルセだって運+レベル+エルがあればいけるのに…
実はあれソロでやるのが間違いなんだけどな 攻略本にはオススメレベルはあくまで3~4人用とか…orz このゲーム、マゾい人向け
↑↑さらにそれだけでなく、ジバコ本体の強さも相当なものだからなあ。電磁球回転中に一人で囲むのは無理に等しいときた
ちなみにアルセウスのミッションで中ボスに出てくることもあったり
相変わらず強いしおまけにこのパターンだとビークインが追加出現!
↑俺はピヨピヨのアシスト無しで倒したこと一度もない。
アルセウスのミッションでもこいつのキャプチャに2分以上かかったことがある。
ジバコイルをピヨピヨにする前にアシストが失敗してるともう悪夢。ぶっちゃけアルセウス並みに苦労した。
特攻全振り控えめジバコイルの10万ボルトを、HP振り控えめジバコイルは確定4発にする。
こいつはジバコイルに有効な技が殆どないので、
こいつが再生回復を覚えた日にはかつてのソーナンスVSソーナンスのような泥仕合に発展する可能性が
↑特殊ハピナス(卵産み搭載)同士だとさらに泥仕合になるぜ
↑それは互いに逃げられるし、毒々を持っていればさっさと決着がつく分まだマシ。
ジバVSジバはお互い逃げられない・毒効かない・めざパ以外で相手に等倍以上なし…ということでハピVSハピよりはるかにカオス
↑まあ再生回復を習得したらゆっくり考えようぜ
↑↑↑↑金属音3発当てれば特防特化とかじゃない限り確1
金属音がなかったらヒメリサイクルと再生回復でねばれw 両方それだと[[オワタ\(^o^)/>ワタッコ]]
脅威の零度スイクンを完全に止められるぞ!毒も効かないし、無振り波乗りは確定3発だ!
↑スイクンのミラーコート!ジバコイルは倒れた!
↑第5世代なら襷機能もつくから一発は耐えられる。イバン持ちかつ相手に神速なければ確実に倒せる
まあ神速もち以前にミラコもちもまずいないだろうが
↑今年度日本チャンピオンならやってくれるさ。
こいつなんで特性浮遊じゃないんだろ…磁力は納得できるけど頑丈って…
↑[[+-歯車>ギギギアル]]「私たちなんてまともな特性ない上に”でんじふゆう”もできないんデスよ…」
↑ダブルだと使えないこともない
↑↑歯車さんはBW2の教え技で電磁浮遊を習得しました!やったね!
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#contents
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**死角だらけ型
特性:じりょく
技:ほうでん ラスターカノン めざめるパワー(氷) でんじふゆう
俺のジバコイルは
まず特性は「磁力」、理由は大体の人が考えてることと思うが一撃必殺を「無効化」するだけの
頑丈よりもエアームドやドータクンを「逃げられなく」する磁力の方が断然お得だから。
そして技は、一.ほうでん 二.ラスターカノン 三.めざパ氷 四.電磁浮遊
まず一のほうでんだが、10万ボルトの方が威力高いがこれを選ばなかった理由はもちろん
ほうでんのまひにする確率の高さが魅力だから。二のラスターカノンは覚えられそうな鋼タイプの特殊技が
これ位しかないから、まさか攻撃力の低いジバコイルにジャイロボールを覚えさせる人はいないだろう。
そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である地面潰しの為。まあほとんどの場合電磁浮遊する前に地震で乙
だろうが、相手がドサイドンか太い骨ガラガラの場合だあいつらには先制できるので攻撃する代わりに
電磁浮遊の地面技回避で相手の攻撃を封じてやろう、ってことで。逆に氷で効果抜群にならない地面タイプ
(マンムー・トリトドン等・・・もっともこいつらを使う人は多いと思うが)にはラスターカノンで。
これでもまだ死角だらけ!ある意味で最強のネタポケモンだなw
↑でも真面目に考えるとこれでも努力値とかをまともにすれば使える気がする。
↑↑やばい全くこの技構成この特性でパルシティ行って来たw めざパは他のポケとの兼ね合いもあってゴーストだったけどw
↑なんという俺。もし攻撃型クロバットと組ませてるんなら間違いなく生き別れの兄弟。
↑あれ?書き込んだ覚えが全く無いんだけどなんでこんな所に俺がいるんだ?
↑×5 どうでもいいがトリトドンはラスカ今一つだぞ
↑全 これ技が普通すぎて何もネタじゃないよね…放電を10万にかえたら俺のジバコになる
**ゴルゴ型(ジバババン)
性格:何でもー
持ち物:なんでもぉー
技:かみなり ラスターカノン 十万ボルトでも ミラーショットでも
ゴルゴが映画でジババババババババババってやつだ プラチナで使ってたし
2009.4.5放送のポケサンのバトルスペシャルで、ゴルゴ所長はジバコイルを3匹出していた。
NNはそれぞれジバババン、ジバゴルル、ジバッチェ。その中で最後に出したジバッチェは、ロックオンした後に何故か放電…。
おかげで、相方のしょこたんのハッサムが巻き添えを喰らいやられるハメに…。一体、ロックオンして何がしたかったんだろ?
↑あれはしょこたんを自重させるためとしか思えなかったな
**デンジ型
性格:デンジっぽいの
努力値:ご自由に
持ち物:ご自由に
必須技:でんじは/でんじふゆう/でんじほう
名前に「でんじ」が入った技を全部覚えるのはこいつとポリゴンZとダイノーズだけ(画伯除く)。
↑今となっては[[新>ギギギアル]][[規>シビルドン]][[ポ>ゲノセクト]][[ケ>ライチュウ(アローラのすがた)]][[モ>クワガノン]][[ン>デンジュモク]]の登場やら[[教え技解禁>レジスチル]]やら[[金>ライチュウ]][[銀>マルマイン]][[V>エレキブル]][[C>サンダース]][[の>ミュウ]][[解>デンリュウ]][[禁>ライコウ]]やらで出来る奴が激増しましたとさ
**ひたすら壁貼り型
性格:耐久↑
努力値:耐久に
持ち物:ひかりのねんどとか?
技:ひかりのかべ、リフレクター、ミラーコート、バリアー
これだけ壁を貼りまくれば誰にも落とされないはず! が、攻撃手段がミラーコートしかなくて物理アタッカーには何もできません。
↑どうでもいいけど、アニメではこの型無茶苦茶強そうだな…。
**最強クラスの最強威力技型
性格:特攻↑
努力値:特攻252
持ち物:こだわりメガネ
技:かみなり ラスターカノン
妄想:鋼特殊最強クラスのラスターカノンや電気タイプ最強の特攻から繰り出される雷を食らえ!
現実:シュカ持てないので先手の地震であっという間に乙(注:第4世代の話です)
**某攻略本の最強(?)コンボ型
性格:控えめなど
努力値:特攻252 素早さ調整など
持ち物:デフォでは食べ残し
技:ミラーショット ロックオン
妄想:「わざ「ロックオン」で、めいちゅうりつが不安な「ミラーショット」を必ず当てる強いコンボを使いこなせるぞ!」
現実:どういうことなの…
**スカーフ電磁浮遊型
性格:おくびょう
努力値:特殊252 素早さ252
持ち物:こだわりスカーフ
技:でんじふゆう/10まんボルト/ラスターカノンorめざパ/みがわりorきんぞくおん
妄想:圧倒的早さで相手の地震が来る前に浮上することによって相手ざまぁwジバコ始まったな
現実:あれ?
ダブルでスカーフ電磁浮遊→素早いトリック持ちの味方からトリック→ジバコ無双 という他愛も無い妄想をしてしまった
↑同じ5ターンだし、味方のさしおさえで電磁浮遊が切れると同時にスカーフ状態に戻る!
状況によってスカーフアタッカーに戻ったり電磁浮遊したり!さしおさえはじま……ったらいいな
**タワークオリティ封じ型
特性:がんじょう
性格:ひかえめorずぶとい
努力値:HP252 特攻or防御252
持ち物:ラムのみ
確定技:マグネットボム でんげきは スピードスター
選択技:ミラーコート みがわり リフレッシュ(XD) 普通の攻撃技
頑丈で一撃技で即死しない(BWなら更に強化)。砂嵐での自滅で泣かされない。必中技で影分身や光の粉でのどんでん返しを食らわない。
これであなたも涙を飲まずに済むぞ!
ちなみに、かの有名なネジギガスについても恩返し半減、燕返し4分の1、電磁波・怪しい光はラムでガードと後出しからでもそれなりに戦えるか?
**トリルエレキボール型
特性:がんじょう
性格:れいせい
努力値:H252 C252
持ち物:くろいてっきゅう
確定技:エレキボール
後はお好みで。
あのジバコイルを最鈍にして、トリル上でエレキボールを先制で打とうというとんでもない型だ!
元々高い特攻から最大火力が150もあるエレキボールが放たれる!すごいぞー!かっこいいぞー!
↑ジャイロボールの間違いかと思ったんだが、エレキボールだと威力下がる一方じゃね?
↑この型作った者だが、ここはネタwikiだからあえて下がるようにしてみた。
だが、ジャイロボールと間違えたって意味でもおいしい型かもしれない。
**攻略本のコンボ改良型
特性:どっちでも
性格:ひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:攻略本に準ずるならたべのこし
技:ロックオン チャージビーム
上にある攻略本のコンボに改良を加えてみた。
わざ「ロックオン」で、めいちゅうりつが不安な「チャージビーム」を必ず当て、同時に高い特攻も上げる強いコンボを使いこなせるぞ!
↑改良じゃなくて改悪じゃねえかwwwとマジレス。せめて電磁砲じゃね?
「わざ「ロックオン」でめいちゅうりつが不安な「でんじほう」を必ず当て、同時に相手をまひにできる強いコンボを使いこなせるぞ!」
ごめんネタにマジレスしちゃった☆大人げなかったかな?
やるならこうでないと。
**エレキフィールド展開型
特性:がんじょう/アナライズ
性格:れいせい/ゆうかん
努力値:HP252、特攻or攻撃252
持ち物:グランドコート/ひかりのねんど/きあいのタスキ(アナライズの場合)
確定技:エレキフィールド
優先技:ボルトチェンジ/だいばくはつ/リフレクター/ひかりのかべ
選択技:ワイルドボルト(自主退場手段)/ラスターカノン、他はお好みで
カプ・コケコに頼ることなくあえて自力でエレキフィールドを展開してみる型。
フィールドを展開した後は、鈍足を活かした後攻ボルチェンで後続を無償降臨させるもよし、余裕があれば両壁でサポートするもよし。
何気にA種族値も70と地味にあるので、フィールド補正付きのワイルドボルトや大爆発といった高火力退場技もある。
**DPバトルタワー型
その1
性格:わんぱく
努力値:AB252
持ち物:せんせいのツメ
技:いばる/じこあんじ/チャージビーム/マグネットボム
いばあんじ型。素の火力は低いので威張られたらすぐに引けばよい。ただし磁力の場合鋼が交代できなくなるのに注意。
その2
性格:ずぶとい
努力値:BC252
持ち物:ひかりのこな
技:でんじふゆう/あまごい/かみなり/ラスターカノン
雨パ型。強力な一致技を揃えている。弱点対策に電磁浮遊もあり攻防ともに優れた構成。
その3
性格:ひかえめ
努力値:BC252
持ち物:シュカのみ
技:でんじふゆう/チャージビーム/ラスターカノン/でんじは
特殊型。不一致地面技は普通に耐えて電磁浮遊で追撃を躱し、チャービで火力を上げて反撃に転じる。
その4
性格:れいせい
努力値:HC252
持ち物:シルクのスカーフ
技:10まんボルト/トライアタック/ラスターカノン/だいばくはつ
特殊型だが最終手段として大爆発を持っている。A無振りだが当時の仕様と持ち物補正のおかげで大半を一撃で倒す威力。
**PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:ずぶとい
努力値:BC255
持ち物:ひかりのねんど
技:10まんボルト/ミラーショット/ひかりのかべ/リフレクター
壁張り型。ほぼラスカの劣化鋼技を差し置けば特に言うことは無い強さ。
その2
性格:わんぱく
努力値:AB255
持ち物:ラムのみ
技:アイアンヘッド/だいばくはつ/いばる/じこあんじ
いばあんじ型。バトルサブウェイに居てもおかしくない物理アタッカーであり当然物理電気技がないので水に苦戦する。
新たにワイルドボルトを手に入れたが実用性は低い。
その3
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:カゴのみ
技:チャージビーム/ラスターカノン/でんじふゆう/でんじは
バトルサブウェイで登場した型。
その4
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:ひかりのこな
技:10まんボルト/ラスターカノン/トライアタック/シグナルビーム
フルアタ型。言うことなく強い。
**サブウェイ型
その1
性格:うっかりや
努力値:HC255
持ち物:じしゃく
技:10まんボルト/ラスターカノン/きんぞくおん/でんじふゆう
普通のアタッカー型。性格は置いといて火力はやや高め。頑丈(の場合)で耐えて一回攻撃を受けることになる。
その2
性格:れいせい
努力値:HC255
持ち物:シュカのみ
技:チャージビーム/ラスターカノン/ミラーコート/でんじは
電磁波で先手を取りチャービで火力を高め攻め込む型。
「地震で楽勝ww」なんて油断してると木の実で耐えて痛い目に合う。特殊技で攻めるときはミラコに注意。
その3
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:ひかりのこな
技:チャージビーム/ラスターカノン/でんじふゆう/でんじは
普通の特殊型。特に言うことはないが、光の粉で外れたり特性が頑丈だった場合は反撃を許してしまう。
その4
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:でんきのジュエル
技:10まんボルト/ラスターカノン/トライアタック/ボルトチェンジ
頑丈で(なければそれで良し)耐えてからのジュエル一致は脅威。二本柱の一致技があるので普通に強いがめざパがあっても悪くないと思う。
サブウェイのポケモンにしては珍しく変態型がない…
**バトルツリー型
その1
性格:うっかりや
努力値:HC255
持ち物:ハガネZ
技:10まんボルト/ラスターカノン/きんぞくおん/でんじふゆう
サブウェイその1の型がハガネZを搭載。
序盤からZワザを使われる他きんぞくおんZで特攻を上げてくる。性格は相変わらずだが…
その2
サブウェイその2と全く同じ。麻痺の素早さ低下が1/2となりこの型の場合は麻痺させても最速78族までしか抜けない。
その3
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ひかりのこな
技:チャージビーム/ラスターカノン/でんじふゆう/でんじは
サブウェイその3から性格努力値変更。思わぬ速さを得た。防御は低くなったがやはり粉や頑丈が発動するとry
その4
性格:ひかえめ
努力値:HC255
持ち物:とつげきチョッキ
技:10まんボルト/ラスターカノン/トライアタック/ボルトチェンジ
サブウェイその4と技構成は同じだがフルアタをいいことにチョッキを搭載。
HPに振られておりサブウェイと比較して特殊耐久が格段に上がった。
*ジバコイル系列の歴史
**第1世代
コイル→レアコイルの1段階進化ポケモンとして登場。この頃は鋼タイプが無いのでコイル系列は純粋な電気タイプだった。
そのレアコイルはサンダース以上の特殊120という高い数値で、電気ポケの中では3鳥であるサンダーに次ぐ。
そのため特殊相手にはそれなりに硬く、また防御も並以上にあったが肝心のHPは低かった。
電気タイプとしては鈍足で、電磁波でカバーは可能だが、
打つ前にケンタロスやダグトリオの地震で致命傷を負ってしまいがちだった。
97カップの決勝大会にエントリーされ、初代ポケモンスタジアムで使える40匹のうちの一匹に抜擢された。
ポケモンスタジアムシリーズでは、瀕死になった時にバラバラになる演出に人気があった。
ポケモンカードで有名な「じばく」はなぜか覚えなかった。きっとカードのレアコイルは[[チート>クチート]]を使用してるんだ!
**第2世代
新たに鋼タイプが付いた。前作からタイプを変更(追加)された唯一のポケモンで、
以後XY(第6世代)が発売されるまで10年以上もの間、タイプ変更があったのはこの系列のみだった。
鋼を得て地面技に圧倒的に弱くなってしまった反面、耐性もかなり増えた。
新たにロックオンと電磁砲を自力で習得。(実用性はともかく)自前で必中コンボが出来るようになった。
しかし特攻と特防の分離によって特防が120から70に下がり、特殊相手にも脆くなってしまった。
さらに、カビゴンなど地震持ちに弱い、ライコウやサンダースと言った他の電気が強すぎる、
などの理由から使用率は低かった(地方大会の決勝戦で登場するなど、皆無ではなかったようだが)。
シナリオではライバルがコイルから進化させて使用してくる。
しかし、自爆は……。
**第3世代
ビリリダマ系、ピチュー系と共にルビサファから登場。特性として「磁力」と「頑丈」を獲得。
特に鋼タイプを逃さない「磁力」は、エアームドなどを狩るのに適している(当然ながら不利な相手もいる)。
金属音でハピナスやカビゴンを返り討ちにすることも一応可能だったが、鋼対策の大文字で焼かれるケースも多かった。
ポケモンコロシアムでは瀕死になった時の演出が変わってしまい、落胆する者もいた。
やはり、自爆は……。
**第4世代
この世代からジバコイルが登場。遂に特攻がサンダーを超え、電気タイプ最強の座に。
4倍弱点の地面技も電磁浮遊で克服可能になり、新たに鋼の特殊技が追加されたりと使い勝手が向上した。
しかしレアコイルより遅くなったため浮遊する前にやられる危険性が有ったり、
2倍弱点の炎技や格闘技も強化されているなど、それなりにマイナス面もある。
そのため素早さ130族をぎりぎり抜けるスカーフレアコイルを使う好事家もいる。
また新アイテムに「きれいなぬけがら」が登場し、
当時は磁力ジバコイル対策のためだけにエアームドに持たせる者も多かった(特に6on6)。
名前に“ジバ”とついたためか遂に自爆……もとい大爆発できるようになった。
Ptで新シンオウ図鑑に登場し、辛うじて地方図鑑皆勤賞の名誉を保った。
「大乱闘スマッシュブラザーズX」では、ステージ「ポケモンスタジアム2」の背景、またフィギュアとしてジバコイルが登場。
**第5世代
特性の点では頑丈に一撃死しないという効果が追加され地震で何もせず倒される事は減った。
技の点で追加されたのはエレキボールとボルトチェンジの2つ。鋼技はない。
エレキボールは相手より素早いほど威力が上がる技で鈍足なジバコイルにとっては死に技。少し速いレアコイルでも五十歩百歩。
ボルトチェンジはとんぼ返りの電気特殊版で鈍足なジバコイルと相性が良い。また磁力ダイノーズに安定して狩られず交替できる。
アイテムは風船により地面を一時的ながら無効化できるのでおいしい。
夢特性として後攻めで与ダメが1.3倍になるアナライズを獲得したが、無性故に卵で引き継げず厳選は困難。
BW2の新イッシュ図鑑に登場し、コイル種は全地方の図鑑に登場する数少ないポケモンとなった。
うかつに炎や格闘で戦うと仕様変更された頑丈で耐えられて電磁波の餌食になり易く、かなり鬱陶しい。
アクロマ戦で苦い思いをした人も少なくないだろう。
また、ボルトロス霊獣フォルムの登場により僅か1世代(1.5世代?)で電気特殊火力ナンバー1の座を譲る事になった。
**第6世代
新タイプのフェアリーに耐性を持つことになったが悪と霊が等倍になり耐性が減った。
ガブリアスが依然レートの最先端を走っているのに加えてギルガルド対策のポケモンが増えてきているのも難点。
技の面ではでんじほうが基本技となり、じばそうさ、エレキフィールド、ないしょばなしが追加された。
またかみなり等のメインウエポンが威力低下したが、
それにより皮肉にも僅か1世代(0.5世代?)で電気特殊火力ナンバー1の座を奪い返す事になった。
(ジバコイルのでんじほう>霊獣ボルトロスのかみなり)
今作では夢特性の遺伝が出来るようになり、更に夢レアコイルが鋼のフレンドサファリで捕獲可能であるため簡単に厳選可能。
(夢コイルのでんじほう>通常ジバコイルのでんじほう)
**第7世代
特に追加要素はないがフェアリーの増加は追い風。とつげきチョッキを持たせれば大半のカプ系に後出しが出来る。
また相手が敷いたエレキフィールドを逆利用すれば凄まじい火力の一致技を放てる。
一方で[[デンジュモク]]や[[クワガノン]]や[[カプ・コケコ]]など、電気特殊火力で上回るポケモンが一気に増えた。
一応機会が限定されるもののアナライズ補正込みであればジバコイルがまだナンバー1をギリギリ保持している。
ただし物理と特殊の違いはあれど火力指数的には[[ゴローニャ(R)>ゴローニャ(アローラのすがた)]]のエレキスキン込みだいばくはつの方が強い。
ちなみにハチマキだいばくはつでH252振りジバコイルがピッタリ確1。
**第8世代
当初は出現できなかったが、鎧の孤島で復帰。
新たに「てっていこうせん」「ボディプレス」「ライジングボルト」などを習得。
てっていこうせんはC特化やこだわりメガネ、アナライズで突きつめれば、
半減相手でさえ無振りの[[エースバーン]]や[[パッチラゴン]]が確1という凄まじいまでの破壊力。
フィールドがある状態のライジングボルトならばそれ以上の火力が出せるなど、瞬間火力の高さは今までにも増して磨きがかかった。
一方で、今までの様々な型で主力を担ってくれたチャージビーム・だいばくはつ・じゅうりょく・どくどく・リサイクルが過去作限定になり、
めざめるパワー・シグナルビーム・バリアーに至っては技そのものが消失という厳しい現実も。
特に狭い技範囲を補ってくれためざめるパワーの喪失は致命的で、でんき吸収特性持ちやじめんタイプ相手に手を打てない事態に直面することも。
特にひらいしん持ちのアローラガラガラやヌケニンには手も足も出ない。
ただそれでも、使用数上位10種を禁止したシーズン6でジバコイルが使用不能の1匹になるくらいには使用されている。
*覚える技
**レベルアップ
|>|>|BGCOLOR(#FEE):SWSH|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|
|コイル|レアコイル|ジバコイル|~|~|~|~|~|~|~|
|-|*|-|トライアタック|80|100|ノーマル|特殊|10|*進化時|
|-|1|1|トライアタック|80|100|ノーマル|特殊|10||
|-|1|1|エレキフィールド|-|-|でんき|変化|10||
|-|-|1|じばそうさ|-|-|でんき|変化|20||
|-|-|1|ミラーコート|-|100|エスパー|特殊|20||
|1|1|1|たいあたり|40|100|ノーマル|物理|35||
|1|1|1|でんきショック|40|100|でんき|特殊|30||
|4|1|1|ちょうおんぱ|-|55|ノーマル|変化|20||
|8|1|1|でんじは|-|90|でんき|変化|20||
|12|12|12|エレキボール|-|100|でんき|特殊|10||
|16|16|16|ジャイロボール|-|100|はがね|物理|5||
|20|20|20|スパーク|65|100|でんき|物理|20||
|24|24|24|いやなおと|-|85|ノーマル|変化|40||
|28|28|28|でんじふゆう|-|-|でんき|変化|10||
|32|34|34|ラスターカノン|80|100|はがね|特殊|10||
|36|40|40|ほうでん|80|100|でんき|特殊|15||
|40|46|46|きんぞくおん|-|85|はがね|変化|40||
|44|52|52|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30||
|48|58|58|ロックオン|-|-|ノーマル|変化|5||
|52|64|64|でんじほう|120|50|でんき|特殊|5||
**技マシン
|~No.|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|h
|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:||c
|技08|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5||
|技09|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5||
|技14|でんじは|-|90|でんき|変化|20|Lv1|
|技16|いやなおと|-|85|ノーマル|変化|40|Lv24|
|技17|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30|Lv52|
|技18|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20||
|技20|じばく|200|100|ノーマル|物理|5||
|技21|ねむる|-|-|エスパー|変化|10||
|技24|いびき|50|100|ノーマル|特殊|15||
|技25|まもる|-|-|ノーマル|変化|10||
|技33|あまごい|-|-|みず|変化|5||
|技34|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5||
|技39|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20||
|技40|スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20||
|技76|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15||
|技80|ボルトチェンジ|70|100|でんき|特殊|20||
|技82|エレキネット|55|95|でんき|特殊|15||
|技90|エレキフィールド|-|-|でんき|変化|10|Lv1|
**技レコード
|~No.|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|h
|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:||c
|技08|10まんボルト|90|100|でんき|特殊|15||
|技09|かみなり|110|70|でんき|特殊|10||
|技19|トライアタック|80|100|ノーマル|特殊|10|Lv1|
|技20|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10||
|技26|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10||
|技27|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10||
|技46|てっぺき|-|-|はがね|変化|15||
|技52|ジャイロボール|-|100|はがね|物理|5|Lv16|
|技70|ラスターカノン|80|100|はがね|特殊|10|Lv34|
|技74|アイアンヘッド|80|100|はがね|物理|15||
|技79|ヘビーボンバー|-|100|はがね|物理|10||
|技80|エレキボール|-|100|でんき|特殊|10|Lv12|
|技83|サイドチェンジ|-|-|エスパー|変化|15||
|技86|ワイルドボルト|90|100|でんき|物理|15||
|技99|ボディプレス|80|100|かくとう|物理|10||
**教え技
|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|
|てっていこうせん|140|95|はがね|特殊|5|
|ライジングボルト|70|100|でんき|特殊|20|
|アイアンローラー|130|100|はがね|物理|5|
**過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。
|~世代|~覚える技|
|初代VC|とっしん、&COLOR(RED){いかり、がまん}(マシン)|
|第2世代VC|のろい(マシン)|
|第3世代|すてみタックル、ものまね(教え技)&br()&COLOR(RED){リフレッシュ}(XD)|
|第4世代|&COLOR(RED){しぜんのめぐみ}(マシン)&br()ころがる(教え技)|
|第5世代||
|第6世代|&COLOR(RED){フラッシュ、ひみつのちから}(マシン)|
|第7世代|&COLOR(RED){ソニックブーム、ミラーショット、マグネットボム、バリアー}(レベル)&br()どくどく、かげぶんしん、だいばくはつ、いばる、じこあんじ、チャージビーム、ないしょばなし、&br()&COLOR(RED){おんがえし、やつあたり、めざめるパワー}(マシン)&br()ずつき、テレポート(マシン、ピカブイ)&br()リサイクル、でんげきは、マジックコート、じゅうりょく、&COLOR(RED){シグナルビーム}(教え技)|
*遺伝
|~タマゴグループ|[[鉱物>こうぶつグループ]]|
|~性別|[[ふめい>せいべつふめいグループ]]|
|~進化|[[コイル]](Lv30)→[[レアコイル]](かみなりのいし(第7世代以前は特定の場所でのレベルアップ))→ジバコイル|
*ジバコイル
No.462 タイプ:でんき/はがね
特性:じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする。はがねタイプの野生ポケモンと出会いやすくなる)
がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る)
隠れ特性:アナライズ (一番最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時でも発動)
体重:180.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP (進化は第4世代から)
|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):HP|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):防御|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):特攻|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):特防|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):素早|
|CENTER:ジバコイル|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:115|CENTER:130|CENTER:90|CENTER:60|
|CENTER:[[レアコイル]]|CENTER:50|CENTER:60|CENTER:95|CENTER:120|CENTER:70|CENTER:BGCOLOR(pink):70|
|CENTER:[[グレイシア]]|CENTER:65|CENTER:60|CENTER:110|CENTER:130|CENTER:95|CENTER:65|
↑グレイシアとジバコイルの能力を比べるとだな…グレイシアはHPが5、攻撃が10、防御が5下がり、特防と素早さが5上がってる。
特攻は同じ。オクタンとバクーダの比較ほど近くは無いが、かなり近いな。
↑一番近いのはエーフィとゲンガーなんだがな。確か違うのは特防だけだったはず
まあ実は[[種族値が全く同じな>リザードン]][[炎御三家>バクフーン]]がいたりするんだがな
↑フィオネとオニゴーリもだよな。
↑↑HPも5だけ違うっぽい。あとムックルとスバメがさりげなく素早さ以外全部同じ。
↑同じ序盤ポジのグラエナとアリアドスも素早さ以外全部同じだった。グラエナのほうが30も素早いんだぜ。
|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):HP|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):防御|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):特攻|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):特防|CENTER:BGCOLOR(#6495ED):素早|
|CENTER:UFO|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:115|CENTER:130|CENTER:90|CENTER:60|
|CENTER:[[UFO>ナットレイ]]|CENTER:74|CENTER:94|CENTER:131|CENTER:54|CENTER:116|CENTER:20|
|CENTER:[[UFO>イオルブ]]|CENTER:60|CENTER:45|CENTER:110|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:90|
|CENTER:[[UFO>カイリキー]]|CENTER:90|CENTER:130|CENTER:80|CENTER:65|CENTER:85|CENTER:55|
↑「ウフォッ Nice Boy!」…? …なんかフランスっぽい
----
|ばつぐん(4倍)|じめん|
|ばつぐん(2倍)|ほのお/かくとう|
|いまひとつ(1/2)|ノーマル/でんき/くさ/こおり/エスパー/むし/いわ/ドラゴン/フェアリー|
|いまひとつ(1/4)|ひこう/はがね|
|こうかなし|どく|
※第五世代まではゴーストと悪がいまひとつ(1/2)だった
----
火力はあるがサブに乏しいジバコイルにとってめざめるパワーは重要な技だったが剣盾にはそれが存在しない。
使い勝手が悪くなるのを危惧されていた中ジバコイルが新たに得た技はとくこうでもこうげきでもなくぼうぎょを威力に換算する「ボディプレス」。
これにより鉄壁ボディプレスという新たな戦い方が編み出された。
世代が移るごとに各特性の使用率が激しく変動するという珍しいポケモン…な気がする。
第4世代では頑丈が大した効果ではなかったため磁力一択で、よくエアームドが綺麗な抜け殻を持っていたのは有名な話。
第5世代になると頑丈が大幅強化され、磁力も受けループには強かったが頑丈の方が使用率は伸びていたと思われる。
一方で夢特性のアナライズが解禁されその強さは囁かれていたものの、無性別ゆえ厳選が鬼畜の所業であり対戦で見かける機会は少なかった。
第6世代ではアナライズが粘りやすくなり、頑丈でない代わりに後攻時や交換先に超火力を叩き出してくるジバコイルもよく見かけるようになった。
第7世代では[[テッカグヤ]]が現れたからか、第6世代ではあまり使われなかった磁力の個体が増えた。
ここではノータッチだが夢特性でアナライズを手に入れた。水タイプ等に繰り出し、複数回のボルトチェンジで相手に負担をかけられる。
C130族がアナライズを手にしたことは特筆に値することだが、ハイリンク厳選がキツイのは言うまでもない。
↑乱数調整でさえかなりの難易度だからなぁ…でもそれに見合った強さはある。ボルチェンだけさせてても相当な実力
↑↑しかし朗報。XYから夢性別不明×メタモンで夢特性が遺伝するらしい。アナライズコイルさえ手に入れれば厳選可能になった。
↑オマケに夢レアコイルがフレンドサファリで捕獲可能、鋼のサファリ限定で電気のサファリには出ないので注意
9/4のダイレクトの中にはジバコイル♀がいる、探してみよう
↑公式で誤りでしたってお詫びが来たな。
BWでがんじょうの効果が オート襷 というチート性能に変更(加わった)されるようだ。
これでタイプ一致地面技も1発は確実に耐えられるぜ!やったねジバコイル!
大爆発を覚えるから、イバンの実を持たせて先制爆発も可能だぞ!
↑そうなると半減実がいらなくなって別の道具を持たせられるって事になるのかな。ちなみに一撃無効は継続します。
先制技が少なく特殊の多い伝説戦で、頑丈ミラコ→イパン爆破のこいつは使えるかもな。
水以外が全て抜群・半減・無効に係わるある種恐ろしいタイプを持つ。
↑スキスワで特性を貯水にしたら等倍なくなるな!
↑つ[[ヌケニン]](特性により等倍も半減もないポケモン)
↑[[カイロス]]・[[オノノクス]]・[[ラムパルド]]「等倍も半減も効かないって?へえー^^」
↑[[イッシュ>レシラム]][[兄弟>ゼクロム]]「我々を忘れてもらっては困る。」
一番↑もっと言えば「貰い火」スキスワして電磁浮遊すれば
(5ターンだけ)2倍弱点格闘・等倍水以外全部半減と無効…タイプだけ見たら大要塞だな。
いよいよ第6世代で「タイプスワップ」みたいなのが出て、輝石[[ラッキー]]や[[ツボツボ]]にジバコのタイプ与えられたら…うわぁ。
↑ヨプ持たせて晴れになれば、弱点無し等倍格闘のみだから要塞どころの話じゃないな。
一番↑第6世代では鋼がゴーストと悪技普通に効くようになるそうだ。
今まで半減で耐えれたやつらからの攻撃が耐え切れなくなるかもしれんので注意。
第六世代でさかさバトルが登場したため、最も弱点の多いポケモンとなった。ナッシーやバンギラスを大きく抜いた弱点12は圧巻。
↑頑丈ミラコが使いやすくなると思えば…
ロックカット、じゅうでん…もっと贅沢言えばメタルバースト…
タイプや特性がかなりトリッキーなのに、今ひとつ戦術の幅を広げるのに覚える技が足りない気がする。
充電はマルマイン、ロッカは銅鐸が覚えるし、ありな気がするのだが…
ポケダンでは警察。映画では悪役の手持ち。
何気にコイツもディアパルとダークライと同じようにポケダンと映画での設定が逆だったりする。
何気に初代から全作品に野生で登場している。
だが大抵の場合はストーリーに関わらない、わざわざ寄り道して行かないといけない場所にいるので、
他の皆勤賞の面子と比べると全作品登場しているという印象には残りにくい。
しかし育てると案外役に立つかもしれない。特攻が高く、耐性も多い。電磁波を覚えておけば捕獲要員もこなせる。
↑イッシュ地方には進出できませんでしたとさ。個人的にはクリア後に電気石の洞穴で出ても良かったと思う。
↑つホワイトフォレスト
↑白森がありだと考えるならケーシィ、サイホーン、ワンリキーも該当するな。ピカチュウ、メノクラゲは進出出来ませんでした…
↑BW2ではタチワキコンビナートに登場、[[ガントルに立場を譲った岩団子>ゴローニャ]]とその三匹を置いていき
皆勤はこいつと[[ゴルバット>クロバット]]と[[ゴルダック]]のみとなってしまった…
↑×4 XYでは荒れ果てホテルに登場する。発電所はエンカウントしないからか。
↑相変わらず横道にそれないと会えないのな。
↑×6 SMではトレーナーズスクールに登場。
↑×7 剣盾では本編では出ないが鎧の孤島で登場。
100年前が舞台となるヒスイ地方では流石の流石に登場は叶わない……と思いきや、群青の海岸の次元の歪みから登場。
更に進化後のジバコイルは天冠の山麓の上空で飛んでいる。
ポケダンでも一作目では最初の仲間、二作目では警察官として登場。
スマブラXの背景にまで登場するし、果てはプラチナのエンディングにまで出てくる。
貴方は気づいていないかもしれない、だが至る所にコイル族は潜んでいる。
↑ついでにポケレンでもボスとして出ている。
↑一応ポケパークWiiでもソニックブームが強力な大型のバトル相手になってる。
なおHGSSでも[[コイル]]や[[レアコイル]]をゲットする事は可能だが、
ジバコイルに進化させるにはDP・Ptに送る必要がある(ジョウト地方にはテンガン山が存在しない為)。
↑BWでは進化できないので注意!…という訳ではなく電気石の洞窟でレベルアップすれば進化できる。[[こいつ>ダイノーズ]]も同じ。
↑気が早いが、ルビサファがもしリメイクされたら条件は「ニューキンセツでレベルアップ」になるのだろうか?
ホウエンにはノズパスもレアコイルもいるし。
↑レアコイルとノズパスが進化できる場所にはマイナーチェンジだとノズパスが野生で出現する(テンガン山、電磁石の洞窟)
なのでリメイクでの進化する条件はノズパスが野生で出現する「いしのどうくつでレベルアップ」が適当だろう。
↑いや、正直ホウエンでは進化できないと思う。↑でも言われてる通り、カントーでもジョウトでも進化できないように。
それは過去にどこかでブラッキーについて言われてたけど、時代が変わったから進化できるようになりました。は理由にならないと思う。
ニューキンセツで進化だと、じゃあどうしてRSE時代は進化できなかったの?となって矛盾が生じる。
そのためにルリリたち孵化にもお香が必要だし、ブラッキーだって月の石進化じゃないと納得できる。
だからホウエンじゃノズパス共々進化できないんじゃないかな。
↑熱弁してるところ悪いんだがその矛盾については既に[[GBA時代に原始の力を覚えられたのに進化できなかった奴>マンムー]]がいたんだけどな
レベル技じゃなくて卵技だけどそれでも覚えることが出来たってことに変わりはない
元々ポケモンは過去作との矛盾が多いゲームだし、進化できる場所が出来る可能性は大いにある
↑それはゲーフリの見逃しだってどっかで見たからスルーしてた。
たしかに進化できる場所が出来る可能性はあるけど、わざわざ矛盾させてまで進化出来る場所を作るだろうか?ってのが気になった。
特にノズパスはホウエンが初出なわけで、初出の地方で進化出来るのになんで進化しなかったの?って違和感がある。
正直、マンムーの例を出されたら反論のしようがないのは認める。
↑殿堂入り後に追加で行ける、隠しダンジョンなり、隠し部屋辺りで進化できるようになれば解決じゃね?
↑リメイクニューキンセツにAボタンで調べることができる「謎の機械」みたいなオブジェクトを設置するって手もあるな。
リーフィアグレイシアの岩みたいなモンだが、リメイク前にはなかったこの機械のおかげで進化できるぞ!みたいな言い訳はできる。
↑↑↑マンムーについては進化条件が特殊技の原始の力ということにすれば解決
↑上から3番目 ORASニューキンセツで進化できることを確認。
↑↑[[物理技の転がるでも進化できなかった奴>ベロベルト]]「…。」
↑全 ORASでは「エピソードデルタ」で「平行世界(=RSEの世界)」の概念が登場。
つまりORASの世界はRSEの世界のパラレルワールドであり、上記の矛盾点はこれで解決された可能性がある。
6世代ではカロス発電所の前の砂漠みたいなとこ(ミアレの荒野)で進化する。
「まあそうだよね」という感じもあるが、地味に洞窟の中に全く入らないで進化できるポイントは今回が初。
皆勤賞ポケモンなこともあり、ジバコイルファンにとっては世代が変わる度にどこで進化するのかを探すのが毎度の楽しみなのでは(?)
そして第7世代ではポニの大峡谷、USUMでは加えてホテリ山(地熱発電所前)で進化する。
「電気」か「高山」が進化に必要らしい。あと[[同じ進化条件の奴>クワガノン]]が出て来ました。
映画「ギラティナと氷空の花束シェイミ」では、ジバコイルの声はゴルゴ所長が演じていた。
ジバババババン ジバババババン
ラララ リリリ ルルル ペコペコー
↑レロレロー な。ペコペコーってなんだ?
↑一応ペコペコーと言った時もある。丁度ジバコイル声云々の時期
近所の友人の家に行った時に、ポケモンの全国図鑑完成ガイドとかいう攻略本を読んでみたら、こいつの有用な使い方が載ってた。
「わざ「ロックオン」で、めいちゅうりつが不安な「ミラーショット」を必ず当てる強いコンボを使いこなせるぞ!」
↑不覚にも盛大に吹いたwww
↑↑ロックオンしてる暇があったら素直にラスターカノン使うべきだよな、といいつつ自分は使ってない
↑↑↑命中不安定な技とのコンボならせめてでんじほうにしろよw
↑金銀の頃の攻略本にはポリゴン2のページにロックオンでんじほうのコンボが載ってる。レアコイルのページには防御が高いとかなんとか…
↑電気の中では防御高いほうだから後者はあながち間違いじゃないかも
↑↑↑「はがね」最強だからそれはできない。同じ本のオムスターのところではげんしのちからを勧めている。
↑↑↑95あるんだから高いとはいえるんじゃないか?これでも当時の電気タイプのなかではトップだったんだし
↑↑↑↑↑↑↑↑その攻略本を買っていて読んだら書いてあって吹いたのとせめてデンジ砲にしろと突っ込んだwww
こいつの電磁砲はロマンなのか?
↑素の破壊力があり過ぎるから、麻痺らせてロマンを感じる前に倒せちゃう事の方が多いからなぁ…
↑HGSSで重力GET。しかし浮けなくなるので確実に地震で乙る
↑元々浮く暇ないけどな。まぁ重力+電磁砲でも大文字レベルだから結局雷使ったほうが…
↑浮遊を使うべきタイミングは銅鐸とかグロスとか縛ったときだから普通に隙はあるけどね
⊃◎⊂ ―Lv30→ 品 ―テンガンざんのパワー→ ~! ,,,, <●> ,,,, !~ < この廃人どもめ!
コイル系を表現してみようと思ったら何故かこうなってしまった。
↑レアコイル適当すぎwwワロタww
↑ ≧品≦ これで許して…
↑あなたのセンスに完敗です…
2010年幕開けのアニポケでは何とメタグロスと対決!
だが予告を見る限りメタグロスにビルに叩きつけられる等の猛攻を受けていたので、もしかしたらやられ役なのかもしれない‥。
↑そもそも地震使われたら‥ゴメン。
↑そんなあなたに
ジバコイルLv50 → メタグロスLv50
技:かみなり [拘]
威力:120 でんき/特殊
特攻:200 (特防:110 HP:187)
天候:雨
倍率:1*1.5
ダメージ:187~220 [確定1]
(割合:100~117.6%)
拘るとH振りグロスを確1だ!すごいぞーかっこいいぞー
ジバコイル「ヒトリデ シンデンヲ セメオトシテイル フトドキモノハ カエレ」
「光の軌跡」では過去ミッションで雷の神殿のボス3番手を務めているが、1人で挑むと相当時間がやばい。
下手をするとここで延々とレベル上げをやる羽目になる。
↑あそこだけソロじゃ絶対Sとれねえんだよなwww アルセだって運+レベル+エルがあればいけるのに…
実はあれソロでやるのが間違いなんだけどな 攻略本にはオススメレベルはあくまで3~4人用とか…orz このゲーム、マゾい人向け
↑↑さらにそれだけでなく、ジバコ本体の強さも相当なものだからなあ。電磁球回転中に一人で囲むのは無理に等しいときた
ちなみにアルセウスのミッションで中ボスに出てくることもあったり
相変わらず強いしおまけにこのパターンだとビークインが追加出現!
↑俺はピヨピヨのアシスト無しで倒したこと一度もない。
アルセウスのミッションでもこいつのキャプチャに2分以上かかったことがある。
ジバコイルをピヨピヨにする前にアシストが失敗してるともう悪夢。ぶっちゃけアルセウス並みに苦労した。
特攻全振り控えめジバコイルの10万ボルトを、HP振り控えめジバコイルは確定4発にする。
こいつはジバコイルに有効な技が殆どないので、
こいつが再生回復を覚えた日にはかつてのソーナンスVSソーナンスのような泥仕合に発展する可能性が
↑特殊ハピナス(卵産み搭載)同士だとさらに泥仕合になるぜ
↑それは互いに逃げられるし、毒々を持っていればさっさと決着がつく分まだマシ。
ジバVSジバはお互い逃げられない・毒効かない・めざパ以外で相手に等倍以上なし…ということでハピVSハピよりはるかにカオス
↑まあ再生回復を習得したらゆっくり考えようぜ
↑↑↑↑金属音3発当てれば特防特化とかじゃない限り確1
金属音がなかったらヒメリサイクルと再生回復でねばれw 両方それだと[[オワタ\(^o^)/>ワタッコ]]
脅威の零度スイクンを完全に止められるぞ!毒も効かないし、無振り波乗りは確定3発だ!
↑スイクンのミラーコート!ジバコイルは倒れた!
↑第5世代なら襷機能もつくから一発は耐えられる。イバン持ちかつ相手に神速なければ確実に倒せる
まあ神速もち以前にミラコもちもまずいないだろうが
↑今年度日本チャンピオンならやってくれるさ。
こいつなんで特性浮遊じゃないんだろ…磁力は納得できるけど頑丈って…
↑[[+-歯車>ギギギアル]]「私たちなんてまともな特性ない上に”でんじふゆう”もできないんデスよ…」
↑ダブルだと使えないこともない
↑↑歯車さんはBW2の教え技で電磁浮遊を習得しました!やったね!
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#contents
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**死角だらけ型
特性:じりょく
技:ほうでん ラスターカノン めざめるパワー(氷) でんじふゆう
俺のジバコイルは
まず特性は「磁力」、理由は大体の人が考えてることと思うが一撃必殺を「無効化」するだけの
頑丈よりもエアームドやドータクンを「逃げられなく」する磁力の方が断然お得だから。
そして技は、一.ほうでん 二.ラスターカノン 三.めざパ氷 四.電磁浮遊
まず一のほうでんだが、10万ボルトの方が威力高いがこれを選ばなかった理由はもちろん
ほうでんのまひにする確率の高さが魅力だから。二のラスターカノンは覚えられそうな鋼タイプの特殊技が
これ位しかないから、まさか攻撃力の低いジバコイルにジャイロボールを覚えさせる人はいないだろう。
そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である地面潰しの為。まあほとんどの場合電磁浮遊する前に地震で乙
だろうが、相手がドサイドンか太い骨ガラガラの場合だあいつらには先制できるので攻撃する代わりに
電磁浮遊の地面技回避で相手の攻撃を封じてやろう、ってことで。逆に氷で効果抜群にならない地面タイプ
(マンムー・トリトドン等・・・もっともこいつらを使う人は多いと思うが)にはラスターカノンで。
これでもまだ死角だらけ!ある意味で最強のネタポケモンだなw
↑でも真面目に考えるとこれでも努力値とかをまともにすれば使える気がする。
↑↑やばい全くこの技構成この特性でパルシティ行って来たw めざパは他のポケとの兼ね合いもあってゴーストだったけどw
↑なんという俺。もし攻撃型クロバットと組ませてるんなら間違いなく生き別れの兄弟。
↑あれ?書き込んだ覚えが全く無いんだけどなんでこんな所に俺がいるんだ?
↑×5 どうでもいいがトリトドンはラスカ今一つだぞ
↑全 これ技が普通すぎて何もネタじゃないよね…放電を10万にかえたら俺のジバコになる
**ゴルゴ型(ジバババン)
性格:何でもー
持ち物:なんでもぉー
技:かみなり ラスターカノン 十万ボルトでも ミラーショットでも
ゴルゴが映画でジババババババババババってやつだ プラチナで使ってたし
2009.4.5放送のポケサンのバトルスペシャルで、ゴルゴ所長はジバコイルを3匹出していた。
NNはそれぞれジバババン、ジバゴルル、ジバッチェ。その中で最後に出したジバッチェは、ロックオンした後に何故か放電…。
おかげで、相方のしょこたんのハッサムが巻き添えを喰らいやられるハメに…。一体、ロックオンして何がしたかったんだろ?
↑あれはしょこたんを自重させるためとしか思えなかったな
**デンジ型
性格:デンジっぽいの
努力値:ご自由に
持ち物:ご自由に
必須技:でんじは/でんじふゆう/でんじほう
名前に「でんじ」が入った技を全部覚えるのはこいつとポリゴンZとダイノーズだけ(画伯除く)。
↑今となっては[[新>ギギギアル]][[規>シビルドン]][[ポ>ゲノセクト]][[ケ>ライチュウ(アローラのすがた)]][[モ>クワガノン]][[ン>デンジュモク]]の登場やら[[教え技解禁>レジスチル]]やら[[金>ライチュウ]][[銀>マルマイン]][[V>エレキブル]][[C>サンダース]][[の>ミュウ]][[解>デンリュウ]][[禁>ライコウ]]やらで出来る奴が激増しましたとさ
**ひたすら壁貼り型
性格:耐久↑
努力値:耐久に
持ち物:ひかりのねんどとか?
技:ひかりのかべ、リフレクター、ミラーコート、バリアー
これだけ壁を貼りまくれば誰にも落とされないはず! が、攻撃手段がミラーコートしかなくて物理アタッカーには何もできません。
↑どうでもいいけど、アニメではこの型無茶苦茶強そうだな…。
**最強クラスの最強威力技型
性格:特攻↑
努力値:特攻252
持ち物:こだわりメガネ
技:かみなり ラスターカノン
妄想:鋼特殊最強クラスのラスターカノンや電気タイプ最強の特攻から繰り出される雷を食らえ!
現実:シュカ持てないので先手の地震であっという間に乙(注:第4世代の話です)
**某攻略本の最強(?)コンボ型
性格:控えめなど
努力値:特攻252 素早さ調整など
持ち物:デフォでは食べ残し
技:ミラーショット ロックオン
妄想:「わざ「ロックオン」で、めいちゅうりつが不安な「ミラーショット」を必ず当てる強いコンボを使いこなせるぞ!」
現実:どういうことなの…
**スカーフ電磁浮遊型
性格:おくびょう
努力値:特殊252 素早さ252
持ち物:こだわりスカーフ
技:でんじふゆう/10まんボルト/ラスターカノンorめざパ/みがわりorきんぞくおん
妄想:圧倒的早さで相手の地震が来る前に浮上することによって相手ざまぁwジバコ始まったな
現実:あれ?
ダブルでスカーフ電磁浮遊→素早いトリック持ちの味方からトリック→ジバコ無双 という他愛も無い妄想をしてしまった
↑同じ5ターンだし、味方のさしおさえで電磁浮遊が切れると同時にスカーフ状態に戻る!
状況によってスカーフアタッカーに戻ったり電磁浮遊したり!さしおさえはじま……ったらいいな
**タワークオリティ封じ型
特性:がんじょう
性格:ひかえめorずぶとい
努力値:HP252 特攻or防御252
持ち物:ラムのみ
確定技:マグネットボム でんげきは スピードスター
選択技:ミラーコート みがわり リフレッシュ(XD) 普通の攻撃技
頑丈で一撃技で即死しない(BWなら更に強化)。砂嵐での自滅で泣かされない。必中技で影分身や光の粉でのどんでん返しを食らわない。
これであなたも涙を飲まずに済むぞ!
ちなみに、かの有名なネジギガスについても恩返し半減、燕返し4分の1、電磁波・怪しい光はラムでガードと後出しからでもそれなりに戦えるか?
**トリルエレキボール型
特性:がんじょう
性格:れいせい
努力値:H252 C252
持ち物:くろいてっきゅう
確定技:エレキボール
後はお好みで。
あのジバコイルを最鈍にして、トリル上でエレキボールを先制で打とうというとんでもない型だ!
元々高い特攻から最大火力が150もあるエレキボールが放たれる!すごいぞー!かっこいいぞー!
↑ジャイロボールの間違いかと思ったんだが、エレキボールだと威力下がる一方じゃね?
↑この型作った者だが、ここはネタwikiだからあえて下がるようにしてみた。
だが、ジャイロボールと間違えたって意味でもおいしい型かもしれない。
**攻略本のコンボ改良型
特性:どっちでも
性格:ひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:攻略本に準ずるならたべのこし
技:ロックオン チャージビーム
上にある攻略本のコンボに改良を加えてみた。
わざ「ロックオン」で、めいちゅうりつが不安な「チャージビーム」を必ず当て、同時に高い特攻も上げる強いコンボを使いこなせるぞ!
↑改良じゃなくて改悪じゃねえかwwwとマジレス。せめて電磁砲じゃね?
「わざ「ロックオン」でめいちゅうりつが不安な「でんじほう」を必ず当て、同時に相手をまひにできる強いコンボを使いこなせるぞ!」
ごめんネタにマジレスしちゃった☆大人げなかったかな?
やるならこうでないと。
**エレキフィールド展開型
特性:がんじょう/アナライズ
性格:れいせい/ゆうかん
努力値:HP252、特攻or攻撃252
持ち物:グランドコート/ひかりのねんど/きあいのタスキ(アナライズの場合)
確定技:エレキフィールド
優先技:ボルトチェンジ/だいばくはつ/リフレクター/ひかりのかべ
選択技:ワイルドボルト(自主退場手段)/ラスターカノン、他はお好みで
カプ・コケコに頼ることなくあえて自力でエレキフィールドを展開してみる型。
フィールドを展開した後は、鈍足を活かした後攻ボルチェンで後続を無償降臨させるもよし、余裕があれば両壁でサポートするもよし。
何気にA種族値も70と地味にあるので、フィールド補正付きのワイルドボルトや大爆発といった高火力退場技もある。
**DPバトルタワー型
その1
性格:わんぱく
努力値:AB252
持ち物:せんせいのツメ
技:いばる/じこあんじ/チャージビーム/マグネットボム
いばあんじ型。素の火力は低いので威張られたらすぐに引けばよい。ただし磁力の場合鋼が交代できなくなるのに注意。
その2
性格:ずぶとい
努力値:BC252
持ち物:ひかりのこな
技:でんじふゆう/あまごい/かみなり/ラスターカノン
雨パ型。強力な一致技を揃えている。弱点対策に電磁浮遊もあり攻防ともに優れた構成。
その3
性格:ひかえめ
努力値:BC252
持ち物:シュカのみ
技:でんじふゆう/チャージビーム/ラスターカノン/でんじは
特殊型。不一致地面技は普通に耐えて電磁浮遊で追撃を躱し、チャービで火力を上げて反撃に転じる。
その4
性格:れいせい
努力値:HC252
持ち物:シルクのスカーフ
技:10まんボルト/トライアタック/ラスターカノン/だいばくはつ
特殊型だが最終手段として大爆発を持っている。A無振りだが当時の仕様と持ち物補正のおかげで大半を一撃で倒す威力。
**PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:ずぶとい
努力値:BC255
持ち物:ひかりのねんど
技:10まんボルト/ミラーショット/ひかりのかべ/リフレクター
壁張り型。ほぼラスカの劣化鋼技を差し置けば特に言うことは無い強さ。
その2
性格:わんぱく
努力値:AB255
持ち物:ラムのみ
技:アイアンヘッド/だいばくはつ/いばる/じこあんじ
いばあんじ型。バトルサブウェイに居てもおかしくない物理アタッカーであり当然物理電気技がないので水に苦戦する。
新たにワイルドボルトを手に入れたが実用性は低い。
その3
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:カゴのみ
技:チャージビーム/ラスターカノン/でんじふゆう/でんじは
バトルサブウェイで登場した型。
その4
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:ひかりのこな
技:10まんボルト/ラスターカノン/トライアタック/シグナルビーム
フルアタ型。言うことなく強い。
**サブウェイ型
その1
性格:うっかりや
努力値:HC255
持ち物:じしゃく
技:10まんボルト/ラスターカノン/きんぞくおん/でんじふゆう
普通のアタッカー型。性格は置いといて火力はやや高め。頑丈(の場合)で耐えて一回攻撃を受けることになる。
その2
性格:れいせい
努力値:HC255
持ち物:シュカのみ
技:チャージビーム/ラスターカノン/ミラーコート/でんじは
電磁波で先手を取りチャービで火力を高め攻め込む型。
「地震で楽勝ww」なんて油断してると木の実で耐えて痛い目に合う。特殊技で攻めるときはミラコに注意。
その3
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:ひかりのこな
技:チャージビーム/ラスターカノン/でんじふゆう/でんじは
普通の特殊型。特に言うことはないが、光の粉で外れたり特性が頑丈だった場合は反撃を許してしまう。
その4
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:でんきのジュエル
技:10まんボルト/ラスターカノン/トライアタック/ボルトチェンジ
頑丈で(なければそれで良し)耐えてからのジュエル一致は脅威。二本柱の一致技があるので普通に強いがめざパがあっても悪くないと思う。
サブウェイのポケモンにしては珍しく変態型がない…
**バトルツリー型
その1
性格:うっかりや
努力値:HC255
持ち物:ハガネZ
技:10まんボルト/ラスターカノン/きんぞくおん/でんじふゆう
サブウェイその1の型がハガネZを搭載。
序盤からZワザを使われる他きんぞくおんZで特攻を上げてくる。性格は相変わらずだが…
その2
サブウェイその2と全く同じ。麻痺の素早さ低下が1/2となりこの型の場合は麻痺させても最速78族までしか抜けない。
その3
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ひかりのこな
技:チャージビーム/ラスターカノン/でんじふゆう/でんじは
サブウェイその3から性格努力値変更。思わぬ速さを得た。防御は低くなったがやはり粉や頑丈が発動するとry
その4
性格:ひかえめ
努力値:HC255
持ち物:とつげきチョッキ
技:10まんボルト/ラスターカノン/トライアタック/ボルトチェンジ
サブウェイその4と技構成は同じだがフルアタをいいことにチョッキを搭載。
HPに振られておりサブウェイと比較して特殊耐久が格段に上がった。
*ジバコイル系列の歴史
**第1世代
コイル→レアコイルの1段階進化ポケモンとして登場。この頃は鋼タイプが無いのでコイル系列は純粋な電気タイプだった。
そのレアコイルはサンダース以上の特殊120という高い数値で、電気ポケの中では3鳥であるサンダーに次ぐ。
そのため特殊相手にはそれなりに硬く、また防御も並以上にあったが肝心のHPは低かった。
電気タイプとしては鈍足で、電磁波でカバーは可能だが、
打つ前にケンタロスやダグトリオの地震で致命傷を負ってしまいがちだった。
97カップの決勝大会にエントリーされ、初代ポケモンスタジアムで使える40匹のうちの一匹に抜擢された。
ポケモンスタジアムシリーズでは、瀕死になった時にバラバラになる演出に人気があった。
ポケモンカードで有名な「じばく」はなぜか覚えなかった。きっとカードのレアコイルは[[チート>クチート]]を使用してるんだ!
**第2世代
新たに鋼タイプが付いた。前作からタイプを変更(追加)された唯一のポケモンで、
以後XY(第6世代)が発売されるまで10年以上もの間、タイプ変更があったのはこの系列のみだった。
鋼を得て地面技に圧倒的に弱くなってしまった反面、耐性もかなり増えた。
新たにロックオンと電磁砲を自力で習得。(実用性はともかく)自前で必中コンボが出来るようになった。
しかし特攻と特防の分離によって特防が120から70に下がり、特殊相手にも脆くなってしまった。
さらに、カビゴンなど地震持ちに弱い、ライコウやサンダースと言った他の電気が強すぎる、
などの理由から使用率は低かった(地方大会の決勝戦で登場するなど、皆無ではなかったようだが)。
シナリオではライバルがコイルから進化させて使用してくる。
しかし、自爆は……。
**第3世代
ビリリダマ系、ピチュー系と共にルビサファから登場。特性として「磁力」と「頑丈」を獲得。
特に鋼タイプを逃さない「磁力」は、エアームドなどを狩るのに適している(当然ながら不利な相手もいる)。
金属音でハピナスやカビゴンを返り討ちにすることも一応可能だったが、鋼対策の大文字で焼かれるケースも多かった。
ポケモンコロシアムでは瀕死になった時の演出が変わってしまい、落胆する者もいた。
やはり、自爆は……。
**第4世代
この世代からジバコイルが登場。遂に特攻がサンダーを超え、電気タイプ最強の座に。
4倍弱点の地面技も電磁浮遊で克服可能になり、新たに鋼の特殊技が追加されたりと使い勝手が向上した。
しかしレアコイルより遅くなったため浮遊する前にやられる危険性が有ったり、
2倍弱点の炎技や格闘技も強化されているなど、それなりにマイナス面もある。
そのため素早さ130族をぎりぎり抜けるスカーフレアコイルを使う好事家もいる。
また新アイテムに「きれいなぬけがら」が登場し、
当時は磁力ジバコイル対策のためだけにエアームドに持たせる者も多かった(特に6on6)。
名前に“ジバ”とついたためか遂に自爆……もとい大爆発できるようになった。
Ptで新シンオウ図鑑に登場し、辛うじて地方図鑑皆勤賞の名誉を保った。
「大乱闘スマッシュブラザーズX」では、ステージ「ポケモンスタジアム2」の背景、またフィギュアとしてジバコイルが登場。
**第5世代
特性の点では頑丈に一撃死しないという効果が追加され地震で何もせず倒される事は減った。
技の点で追加されたのはエレキボールとボルトチェンジの2つ。鋼技はない。
エレキボールは相手より素早いほど威力が上がる技で鈍足なジバコイルにとっては死に技。少し速いレアコイルでも五十歩百歩。
ボルトチェンジはとんぼ返りの電気特殊版で鈍足なジバコイルと相性が良い。また磁力ダイノーズに安定して狩られず交替できる。
アイテムは風船により地面を一時的ながら無効化できるのでおいしい。
夢特性として後攻めで与ダメが1.3倍になるアナライズを獲得したが、無性故に卵で引き継げず厳選は困難。
BW2の新イッシュ図鑑に登場し、コイル種は全地方の図鑑に登場する数少ないポケモンとなった。
うかつに炎や格闘で戦うと仕様変更された頑丈で耐えられて電磁波の餌食になり易く、かなり鬱陶しい。
アクロマ戦で苦い思いをした人も少なくないだろう。
また、ボルトロス霊獣フォルムの登場により僅か1世代(1.5世代?)で電気特殊火力ナンバー1の座を譲る事になった。
**第6世代
新タイプのフェアリーに耐性を持つことになったが悪と霊が等倍になり耐性が減った。
ガブリアスが依然レートの最先端を走っているのに加えてギルガルド対策のポケモンが増えてきているのも難点。
技の面ではでんじほうが基本技となり、じばそうさ、エレキフィールド、ないしょばなしが追加された。
またかみなり等のメインウエポンが威力低下したが、
それにより皮肉にも僅か1世代(0.5世代?)で電気特殊火力ナンバー1の座を奪い返す事になった。
(ジバコイルのでんじほう>霊獣ボルトロスのかみなり)
今作では夢特性の遺伝が出来るようになり、更に夢レアコイルが鋼のフレンドサファリで捕獲可能であるため簡単に厳選可能。
(夢コイルのでんじほう>通常ジバコイルのでんじほう)
**第7世代
特に追加要素はないがフェアリーの増加は追い風。とつげきチョッキを持たせれば大半のカプ系に後出しが出来る。
また相手が敷いたエレキフィールドを逆利用すれば凄まじい火力の一致技を放てる。
一方で[[デンジュモク]]や[[クワガノン]]や[[カプ・コケコ]]など、電気特殊火力で上回るポケモンが一気に増えた。
一応機会が限定されるもののアナライズ補正込みであればジバコイルがまだナンバー1をギリギリ保持している。
ただし物理と特殊の違いはあれど火力指数的には[[ゴローニャ(R)>ゴローニャ(アローラのすがた)]]のエレキスキン込みだいばくはつの方が強い。
ちなみにハチマキだいばくはつでH252振りジバコイルがピッタリ確1。
**第8世代
当初は出現できなかったが、鎧の孤島で復帰。
新たに「てっていこうせん」「ボディプレス」「ライジングボルト」などを習得。
てっていこうせんはC特化やこだわりメガネ、アナライズで突きつめれば、
半減相手でさえ無振りの[[エースバーン]]や[[パッチラゴン]]が確1という凄まじいまでの破壊力。
フィールドがある状態のライジングボルトならばそれ以上の火力が出せるなど、瞬間火力の高さは今までにも増して磨きがかかった。
一方で、今までの様々な型で主力を担ってくれたチャージビーム・だいばくはつ・じゅうりょく・どくどく・リサイクルが過去作限定になり、
めざめるパワー・シグナルビーム・バリアーに至っては技そのものが消失という厳しい現実も。
特に狭い技範囲を補ってくれためざめるパワーの喪失は致命的で、でんき吸収特性持ちやじめんタイプ相手に手を打てない事態に直面することも。
特にひらいしん持ちのアローラガラガラやヌケニンには手も足も出ない。
ただそれでも、使用数上位10種を禁止したシーズン6でジバコイルが使用不能の1匹になるくらいには使用されている。
*覚える技
**レベルアップ
|>|>|BGCOLOR(#FEE):SWSH|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|
|コイル|レアコイル|ジバコイル|~|~|~|~|~|~|~|
|-|*|-|トライアタック|80|100|ノーマル|特殊|10|*進化時|
|-|1|1|トライアタック|80|100|ノーマル|特殊|10||
|-|1|1|エレキフィールド|-|-|でんき|変化|10||
|-|-|1|じばそうさ|-|-|でんき|変化|20||
|-|-|1|ミラーコート|-|100|エスパー|特殊|20||
|1|1|1|たいあたり|40|100|ノーマル|物理|35||
|1|1|1|でんきショック|40|100|でんき|特殊|30||
|4|1|1|ちょうおんぱ|-|55|ノーマル|変化|20||
|8|1|1|でんじは|-|90|でんき|変化|20||
|12|12|12|エレキボール|-|100|でんき|特殊|10||
|16|16|16|ジャイロボール|-|100|はがね|物理|5||
|20|20|20|スパーク|65|100|でんき|物理|20||
|24|24|24|いやなおと|-|85|ノーマル|変化|40||
|28|28|28|でんじふゆう|-|-|でんき|変化|10||
|32|34|34|ラスターカノン|80|100|はがね|特殊|10||
|36|40|40|ほうでん|80|100|でんき|特殊|15||
|40|46|46|きんぞくおん|-|85|はがね|変化|40||
|44|52|52|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30||
|48|58|58|ロックオン|-|-|ノーマル|変化|5||
|52|64|64|でんじほう|120|50|でんき|特殊|5||
**技マシン
|~No.|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|h
|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:||c
|技08|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5||
|技09|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5||
|技14|でんじは|-|90|でんき|変化|20|Lv1|
|技16|いやなおと|-|85|ノーマル|変化|40|Lv24|
|技17|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30|Lv52|
|技18|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20||
|技20|じばく|200|100|ノーマル|物理|5||
|技21|ねむる|-|-|エスパー|変化|10||
|技24|いびき|50|100|ノーマル|特殊|15||
|技25|まもる|-|-|ノーマル|変化|10||
|技33|あまごい|-|-|みず|変化|5||
|技34|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5||
|技39|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20||
|技40|スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20||
|技76|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15||
|技80|ボルトチェンジ|70|100|でんき|特殊|20||
|技82|エレキネット|55|95|でんき|特殊|15||
|技90|エレキフィールド|-|-|でんき|変化|10|Lv1|
**技レコード
|~No.|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|h
|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:||c
|技08|10まんボルト|90|100|でんき|特殊|15||
|技09|かみなり|110|70|でんき|特殊|10||
|技19|トライアタック|80|100|ノーマル|特殊|10|Lv1|
|技20|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10||
|技26|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10||
|技27|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10||
|技46|てっぺき|-|-|はがね|変化|15||
|技52|ジャイロボール|-|100|はがね|物理|5|Lv16|
|技70|ラスターカノン|80|100|はがね|特殊|10|Lv34|
|技74|アイアンヘッド|80|100|はがね|物理|15||
|技79|ヘビーボンバー|-|100|はがね|物理|10||
|技80|エレキボール|-|100|でんき|特殊|10|Lv12|
|技83|サイドチェンジ|-|-|エスパー|変化|15||
|技86|ワイルドボルト|90|100|でんき|物理|15||
|技99|ボディプレス|80|100|かくとう|物理|10||
**教え技
|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|
|てっていこうせん|140|95|はがね|特殊|5|
|ライジングボルト|70|100|でんき|特殊|20|
|アイアンローラー|130|100|はがね|物理|5|
**過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。
|~世代|~覚える技|
|初代VC|とっしん、&COLOR(RED){いかり、がまん}(マシン)|
|第2世代VC|のろい(マシン)|
|第3世代|すてみタックル、ものまね(教え技)&br()&COLOR(RED){リフレッシュ}(XD)|
|第4世代|&COLOR(RED){しぜんのめぐみ}(マシン)&br()ころがる(教え技)|
|第5世代||
|第6世代|&COLOR(RED){フラッシュ、ひみつのちから}(マシン)|
|第7世代|&COLOR(RED){ソニックブーム、ミラーショット、マグネットボム、バリアー}(レベル)&br()どくどく、かげぶんしん、だいばくはつ、いばる、じこあんじ、チャージビーム、ないしょばなし、&br()&COLOR(RED){おんがえし、やつあたり、めざめるパワー}(マシン)&br()ずつき、テレポート(マシン、ピカブイ)&br()リサイクル、でんげきは、マジックコート、じゅうりょく、&COLOR(RED){シグナルビーム}(教え技)|
*遺伝
|~タマゴグループ|[[鉱物>こうぶつグループ]]|
|~性別|[[ふめい>せいべつふめいグループ]]|
|~進化|[[コイル]](Lv30)→[[レアコイル]](かみなりのいし(第7世代以前は特定の場所でのレベルアップ))→ジバコイル|