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*特性の元ネタや由来/な~は行 [[あ~か行>特性の元ネタや由来/あ〜か行]] [[さ~た行>特性の元ネタや由来/さ〜た行]] [[ま~わ行>特性の元ネタや由来/な〜は行]] 多分に余談・推論を含みます。内容に間違いのある場合、不適だと思われた場合などは適宜編集・追記願います。 :ナイトメア|Nightmare。悪夢にうなされること。 :なまけ| :にげあし|逃げ足。逃げようとする足取り。 :にげごし|逃げ腰。逃げ出しそう・責任逃れをするような態度。臆病者と責めたりせず、有効活用しましょう。 :ぬめぬめ| :ねつぼうそう|熱暴走。機械などの温度が際限なく上昇し、温度制御や各種操作を受け付けなくなり、やがて故障・最悪爆発する現象。 :ねんちゃく|粘着。粘性の高い物体などで対象にくっつく事、転じて一つの物事にねちねちと執着する事。 ネット上で荒らし行為や個人攻撃などを繰り返す、という意味のネットスラングでもある。 :ノーガード|言葉通り防御姿勢を取らない戦法。 攻撃にのみ意識を集中させられる、相手の油断を誘うなどの利点があるが基本は痛手覚悟で使わねばならない、諸刃の刃である。 漫画「あしたのジョー」で主人公・矢吹丈が取った、腕をだらんと下げるノーガード戦法が特に有名であろう。 こちらは相手が攻めてきた所に丈が得意とするクロスカウンターを叩き込む作戦であった。 :ノーてんき|「能天気」と「No天気」をかけたダジャレ特性。 ちなみに能天気とは「雲一つない天気のように何も考えてなさそうな性格」という蔑称。人に面と向かって言うのはやめましょう。 :ノーマルスキン| :のろわれボディ| :ハードロック|音楽のロックの一ジャンル。エレキギターを用いたサウンドが特徴。 だが、持っているポケモンからすると単に「硬い岩」のほうであろうか。 :はがねつかい| :はがねのせいしん| :ばけのかわ|化けの皮。素性、秘密などを隠している外見。本性が露見すると「化けの皮がはがれる」と言う。 :はじまりのうみ| :パステルベール| :はっこう|[[発酵>ツボツボ]]でも[[薄幸>スターミー]]でもなく「発光」。光を発すること。 :バッテリー|いわゆる電池のこと。 :はとむね|鳩胸。名前通りの鳩の胸、もしくは鳩のように前方に大きく張り出した胸のこと。 医学的には「胸部変形疾患」「胸郭変形」と呼ぶが病気ではない。 なお胸そのものが前に出てる状態なので、いわゆる[[巨乳>ミルタンク]]は鳩胸と呼ばない。 :バトルスイッチ| :はやあし| :はやおき|早起き。ごく一般的に使われる「朝早く起きる」ではなく「眠りから早く覚める」の意。 :はやてのつばさ| :はらぺこスイッチ| :バリアフリー|障碍者や高齢者などが、生活する上で支障となる物理的・社会的な障害が取り除かれた状態のこと。 ただポケモンの場合は文字通りバリアを強制的にフリーにする効果。 :はりきり| :はりこみ|張り込み。刑事がある場所に待機して見張りをする事、というのが一般的だが、 その他にも奮発してお金を出すことや相手を恫喝する事も張り込みと呼ぶことがある。 :パワースポット|地球上の、特殊なエネルギーを持つとされる場所。山や森・神社など、古来より霊的信仰を集めてきた場所がパワースポットに指定されやすい。 一時期はパワースポット巡りがブームになったが、信仰もなしにただ寺社仏閣巡りをする観光客の増加を懸念する宗教家もいる。 :ビーストブースト| :パンクロック|1970年代頃に生まれたロックの一ジャンル。 エール団や一部の作品のバッドボーイなどに見られる奇抜な服装や髪色で、時に反政治色を帯びたメッセージを歌うものもある。 :ヒーリングシフト| :ひでり|広く晴れ、太陽が照り付けている状態のこと。 :ひとでなし|人間とも思えないような非情なことをする人間に対する蔑称。 ポケモンでの[[拾得者>ドヒドイデ]]は「ヒトデ」とかけた洒落である。%%おいらよく『ロクデナシ!』って言われたっけ。%% :ビビッドボディ|「ビビッド(vivid)」とは「鮮明・躍動的な色合い、あるいはその様子」の意。 「相手を びっくり させて こちらに むかって 先制技を 出せない ように する。」(第7世代説明文)という理屈らしい…。 :びびり|情けなく怯えること、またはそういう人を指す表現。 :ひらいしん|避雷針。落雷の際に雷を呼び込み地面に電流を逃がすことで、建物の落雷による被害を防ぐ設備。 他にも地面と空中の電位差を緩和することで落雷が来る頻度を下げる役割もあり、文字通り「雷避け」として二重の働きをしている。 :ファーコート|「ファー(fur)」とは「毛皮」。もふもふの毛で防御を高める。しかも火にも弱くない。 :ファントムガード| :フィルター|filter。光や液体・空気などから特定のものを取り除く作用をするもの。濾過装置。 :フェアリーオーラ| :フェアリースキン| :ふかしのこぶし|英語名が「Unseen Fist」であるため、「不可視の拳」と漢字で表せるだろう。 :ぶきよう|不器用。物事を要領よくこなす・考える事が出来ない事、あるいはその人物。 要領よく出来なくても、道具を使いこなせなくても、ソイツにはソイツの利点があるさとポジティブに考えることが大事。 :ふくがん|複眼。それぞれにレンズを持つ目をいくつも集合させた器官。トンボの複眼はなんと2万個前後もの目が集まっている。 単眼に比べると非常に視野が広く、わずかな動きでも察知しやすく獲物を取る・捕食者から逃げるのに向いている。 その代わり鮮明な画像を見る能力は単眼には及ばない。 :ふくつのこころ| :ふくつのたて| :ふとうのけん| :ふしぎなうろこ| :ふしぎなまもり| :ふしょく|腐食。金属が周囲の物質と化学反応を起こすことで溶けたり錆びたりする現象のこと。 食べ物などが腐ることは「腐敗」と呼ばれるが、こちらも区別されず腐食と呼ばれることもある。 :ふとうのけん|「ふくつのたて」と合わせて「不撓不屈(強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま)」が由来。 :ふみん|不眠。名前の通り眠らない、あるいは眠れない状態のこと。 :ふゆう|浮遊。ふわふわ浮かんでいること。 :プラス| :フラワーギフト| :フラワーベール| :フリーズスキン| :プリズムアーマー| :ブレインフォース| :プレッシャー|pressure。外からくる精神的圧力。 :フレンドガード| :ヘヴィメタル|音楽のジャンルの一つ。通称ヘビメタ。 大音量と大きな音のひずみ、シャウトやデスボイス歌唱などのとにかく攻撃的な音作りが特徴で、前述のハードロックからの派生音楽。 だがこちらも持っているポケモン的に「重たい金属」の意味だろう。 :ヘドロえき| :へんげんじざい|変幻自在。思うままに姿を変えたり、現れたり消えたりすること。 :へんしょく|色が変わること。色を変えること。 :ポイズンヒール| :ぼうおん|防音。 :ほうし|胞子。キノコをはじめ、各種菌類やコケ・シダ植物などが放つ生殖細胞。 その効能は時に眠気を誘う麻痺毒。あからさまにヤバイ代物である。 :ぼうじん|防塵。空気中の細かな塵を体や機械に吸引しないようにすること。 :ぼうだん|防弾。 :ほおぶくろ|一部の哺乳類の口腔内にある袋。動物にもよるがかなり伸縮性があり、この中に木の実などを貯蔵・運搬する。 リスやハムスターの頬袋がよく知られるが、カモノハシやコアラ・サル類なども頬袋を持つ。 :ほのおのからだ| :ほろびのボディ|
*特性の元ネタや由来/な~は行 [[あ~か行>特性の元ネタや由来/あ〜か行]] [[さ~た行>特性の元ネタや由来/さ〜た行]] [[ま~わ行>特性の元ネタや由来/ま〜わ行]] 多分に余談・推論を含みます。内容に間違いのある場合、不適だと思われた場合などは適宜編集・追記願います。 :ナイトメア|Nightmare。悪夢にうなされること。 :なまけ| :にげあし|逃げ足。逃げようとする足取り。 :にげごし|逃げ腰。逃げ出しそう・責任逃れをするような態度。臆病者と責めたりせず、有効活用しましょう。 :ぬめぬめ| :ねつぼうそう|熱暴走。機械などの温度が際限なく上昇し、温度制御や各種操作を受け付けなくなり、やがて故障・最悪爆発する現象。 :ねんちゃく|粘着。粘性の高い物体などで対象にくっつく事、転じて一つの物事にねちねちと執着する事。 ネット上で荒らし行為や個人攻撃などを繰り返す、という意味のネットスラングでもある。 :ノーガード|言葉通り防御姿勢を取らない戦法。 攻撃にのみ意識を集中させられる、相手の油断を誘うなどの利点があるが基本は痛手覚悟で使わねばならない、諸刃の刃である。 漫画「あしたのジョー」で主人公・矢吹丈が取った、腕をだらんと下げるノーガード戦法が特に有名であろう。 こちらは相手が攻めてきた所に丈が得意とするクロスカウンターを叩き込む作戦であった。 :ノーてんき|「能天気」と「No天気」をかけたダジャレ特性。 ちなみに能天気とは「雲一つない天気のように何も考えてなさそうな性格」という蔑称。人に面と向かって言うのはやめましょう。 :ノーマルスキン| :のろわれボディ| :ハードロック|音楽のロックの一ジャンル。エレキギターを用いたサウンドが特徴。 だが、持っているポケモンからすると単に「硬い岩」のほうであろうか。 :はがねつかい| :はがねのせいしん| :ばけのかわ|化けの皮。素性、秘密などを隠している外見。本性が露見すると「化けの皮がはがれる」と言う。 :はじまりのうみ| :パステルベール| :はっこう|[[発酵>ツボツボ]]でも[[薄幸>スターミー]]でもなく「発光」。光を発すること。 :バッテリー|いわゆる電池のこと。 :はとむね|鳩胸。名前通りの鳩の胸、もしくは鳩のように前方に大きく張り出した胸のこと。 医学的には「胸部変形疾患」「胸郭変形」と呼ぶが病気ではない。 なお胸そのものが前に出てる状態なので、いわゆる[[巨乳>ミルタンク]]は鳩胸と呼ばない。 :バトルスイッチ| :はやあし| :はやおき|早起き。ごく一般的に使われる「朝早く起きる」ではなく「眠りから早く覚める」の意。 :はやてのつばさ| :はらぺこスイッチ| :バリアフリー|障碍者や高齢者などが、生活する上で支障となる物理的・社会的な障害が取り除かれた状態のこと。 ただしポケモンの場合は文字通りバリアを強制的にフリーにする効果。 :はりきり| :はりこみ|張り込み。刑事がある場所に待機して見張りをする事、というのが一般的だが、 その他にも奮発してお金を出すことや相手を恫喝する事も張り込みと呼ぶことがある。 :パワースポット|地球上の、特殊なエネルギーを持つとされる場所。山や森・神社など、古来より霊的信仰を集めてきた場所がパワースポットに指定されやすい。 一時期はパワースポット巡りがブームになったが、信仰もなしにただ寺社仏閣巡りをする観光客の増加を懸念する宗教家もいる。 :ビーストブースト| :パンクロック|1970年代頃に生まれたロックの一ジャンル。 エール団や一部の作品のバッドボーイなどに見られる奇抜な服装や髪色で、時に反政治色を帯びたメッセージを歌うものもある。 :ヒーリングシフト| :ひでり|広く晴れ、太陽が照り付けている状態のこと。 :ひとでなし|人間とも思えないような非情なことをする人間に対する蔑称。 ポケモンでの[[拾得者>ドヒドイデ]]は「ヒトデ」とかけた洒落である。%%おいらよく『ロクデナシ!』って言われたっけ。%% :ビビッドボディ|「ビビッド(vivid)」とは「鮮明・躍動的な色合い、あるいはその様子」の意。 「相手を びっくり させて こちらに むかって 先制技を 出せない ように する。」(第7世代説明文)という理屈らしい…。 :びびり|情けなく怯えること、またはそういう人を指す表現。 :ひらいしん|避雷針。落雷の際に雷を呼び込み地面に電流を逃がすことで、建物の落雷による被害を防ぐ設備。 他にも地面と空中の電位差を緩和することで落雷が来る頻度を下げる役割もあり、文字通り「雷避け」として二重の働きをしている。 :ファーコート|「ファー(fur)」とは「毛皮」。もふもふの毛で防御を高める。しかも火にも弱くない。 :ファントムガード| :フィルター|filter。光や液体・空気などから特定のものを取り除く作用をするもの。濾過装置。 :フェアリーオーラ| :フェアリースキン| :ふかしのこぶし|英語名が「Unseen Fist」であるため、「不可視の拳」と漢字で表せるだろう。 :ぶきよう|不器用。物事を要領よくこなす・考える事が出来ない事、あるいはその人物。 要領よく出来なくても、道具を使いこなせなくても、ソイツにはソイツの利点があるさとポジティブに考えることが大事。 :ふくがん|複眼。それぞれにレンズを持つ目をいくつも集合させた器官。トンボの複眼はなんと2万個前後もの目が集まっている。 単眼に比べると非常に視野が広く、わずかな動きでも察知しやすく獲物を取る・捕食者から逃げるのに向いている。 その代わり鮮明な画像を見る能力は単眼には及ばない。 :ふくつのこころ| :ふくつのたて| :ふとうのけん| :ふしぎなうろこ| :ふしぎなまもり| :ふしょく|腐食。金属が周囲の物質と化学反応を起こすことで溶けたり錆びたりする現象のこと。 食べ物などが腐ることは「腐敗」と呼ばれるが、こちらも区別されず腐食と呼ばれることもある。 :ふとうのけん|「ふくつのたて」と合わせて「不撓不屈(強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま)」が由来。 :ふみん|不眠。名前の通り眠らない、あるいは眠れない状態のこと。 :ふゆう|浮遊。ふわふわ浮かんでいること。 :プラス| :フラワーギフト| :フラワーベール| :フリーズスキン| :プリズムアーマー| :ブレインフォース| :プレッシャー|pressure。外からくる精神的圧力。 :フレンドガード| :ヘヴィメタル|音楽のジャンルの一つ。通称ヘビメタ。 大音量と大きな音のひずみ、シャウトやデスボイス歌唱などのとにかく攻撃的な音作りが特徴で、前述のハードロックからの派生音楽。 だがこちらも持っているポケモン的に「重たい金属」の意味だろう。 :ヘドロえき| :へんげんじざい|変幻自在。思うままに姿を変えたり、現れたり消えたりすること。 :へんしょく|色が変わること。色を変えること。 :ポイズンヒール| :ぼうおん|防音。 :ほうし|胞子。キノコをはじめ、各種菌類やコケ・シダ植物などが放つ生殖細胞。 その効能は時に眠気を誘う麻痺毒。あからさまにヤバイ代物である。 :ぼうじん|防塵。空気中の細かな塵を体や機械に吸引しないようにすること。 :ぼうだん|防弾。 :ほおぶくろ|一部の哺乳類の口腔内にある袋。動物にもよるがかなり伸縮性があり、この中に木の実などを貯蔵・運搬する。 リスやハムスターの頬袋がよく知られるが、カモノハシやコアラ・サル類なども頬袋を持つ。 :ほのおのからだ| :ほろびのボディ|

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