「ミュウツー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ミュウツー」を以下のとおり復元します。
*ミュウツー
 No.150 タイプ:エスパー
 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす)
 隠れ特性:きんちょうかん(場に出ている全てのポケモンが木の実を使えなくなる)
 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
 
 ・メガミュウツーX
 タイプ:エスパー/かくとう
 特性:ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる)
 体重:127.okg(けたぐり・くさむすびの威力100)
 
 ・メガミュウツーY
 タイプ:エスパー
 特性:ふみん(眠り状態にならない)
 体重:33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
 
 入手可能ソフト:赤緑青ピ(VC)/FRLG/HGSS/XY/USUM/GO/LPLE/SWSH(冠)/BDSP/SV(限定レイド)
||CENTER:BGCOLOR(#0066ff):HP|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):防御|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):特攻|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):特防|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):素早|
|ミュウツー|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:110|CENTER:90|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):154|CENTER:90|CENTER:130|
|メガミュウツーX|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:BGCOLOR(RED):190|CENTER:100|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):154|CENTER:100|CENTER:130|
|メガミュウツーY|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:BGCOLOR(PINK):150|CENTER:70|CENTER:BGCOLOR(RED):194|CENTER:120|CENTER:BGCOLOR(#ffffbb):140|
|[[フーディン]]|CENTER:55|CENTER:50|CENTER:45|CENTER:135|CENTER:85|CENTER:120|
|[[メガフーディン>フーディン]]|CENTER:55|CENTER:50|CENTER:65|CENTER:BGCOLOR(PINK):175|CENTER:95|CENTER:BGCOLOR(PINK):150|
|[[ミュウ]]|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|
----
|&bold(){ミュウツー&br()メガミュウツーY}|エスパー|&bold(){メガミュウツーX}|エスパー/かくとう|
|ばつぐん(4倍)|---|ばつぐん(4倍)|---|
|ばつぐん(2倍)|むし/ゴースト/あく|ばつぐん(2倍)|ひこう/ゴースト/フェアリー|
|いまひとつ(1/2)|かくとう/エスパー|いまひとつ(1/2)|かくとう/いわ|
|いまひとつ(1/4)|---|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし|---|こうかなし|---|
----
初代から登場している伝説のポケモン。
ビジュアル、強さ、また映画や他メディアでの圧倒的露出の多さでポケモンファンを魅了し続けているポケモンである。

何故かミュウツーとミュウでは色違いで変化する色が異なる
ミュウツーが緑色なのに対しミュウは青くなる
遺伝子を組み替えた結果なのだろうか?

ハナダの洞窟奥深くに眠っている遺伝子ポケモン。
ゲームでは[[ミュウ]]のタマゴを、映画ではミュウの睫毛をフジ博士が遺伝子組み換えして生み出された。
グレン島のポケモン屋敷(旧研究所)にその過程の日記がある。内容は
ギアナで[[ミュウ]]を発見→『ミュウ』と名付ける→ミュウが子供を産む、『ミュウツー』と名付ける→ミュウツー暴走、手におえなくなる
そしてミュウツーはハナダの洞窟へ、フジ博士とミュウは行方不明に。
しかし、エメラルドで配布された最果ての孤島にミュウツーの親と思われるミュウがいる。(フジ博士が書いた看板もある)
ついでにミュウツーの誕生日は2月6日(日記の内容から)。&bold(){[[ヒヤッキー]]座}である。
後、シオンタウンにいるフジ老人とフジ博士が同一人物ではないかと言われている。それを思わせる情報として
・名前がどちらも「フジ」
・昔ポケモン屋敷に住んでいたフジ博士はカツラと友達だと言われてる(グレン島のポケセンにいる女エリートトレーナー情報)
・グレンジムのカツラの部屋に飾られている写真を調べると
『カツラと フジろうじんの しゃしんが ある!  かたを くんで たのしそうに わらっている!』
・フジ老人は元々はシオンタウン出身ではない(シオンタウンのポケセンにいるオヤジ情報)
↑ポケットモンスターオリジンでは同一人物扱いされていた。TVだし一応公式設定となったのかな?
↑↑正直産んだのって子供というよりタマゴだったんじゃないのか?いやタマゴを産む瞬間って誰も見たことないはずだけど。

初代にハナダの洞窟で出会えるミュウツーは当時からレベル70。技はスピードスター・バリアー・サイコキネシス・じこさいせい
しかし初代の攻略本にはこのようにある
 Lv
 ― ねんりき・かなしばり・スピードスター(初期技)
 63 バリアー
 66 サイコキネシス
 70 じこさいせい
 75 しろいきり
 81 ドわすれ
当時はわざおしえマニアもおらず、
マシンに同じ技が無い限り、その習得レベルの技を一度忘れさせてしまったら思い出させることなど不可能であった
そしておしえマニア系の登場はRS(第3世代)から。GB世代とのポケモンデータのやりとりはできない
つまり、ねんりき・かなしばりがミュウツーの初期技であることと、
バリアー・サイコキネシスがレベル習得技であることが全く意味をなしていないのである
元々ミュウツーのレベルは60になる予定で、色々あって70に直されたってことだろうか
↑技思い出しができるようになったのはポケスタ金銀が最初だぞ
といっても初代の時点では想定されてないはずだからなあ
スマブラに出るまでねんりき・かなしばりを覚えることを知らなかった人も多いはず

初代ミュウツーの種族値
|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):HP|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):防御|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):特攻|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):特防|CENTER:BGCOLOR(#ccccff):素早|
|CENTER:106|CENTER:110|CENTER:90|CENTER:154|CENTER:154|CENTER:130|
こうして見ると初代は色んな意味でやばすぎた
3割氷状態永続吹雪といい、瞑想2回分のド忘れといい、一撃必殺を全く受け付けない素早さといい、
初代は[[マルマイン]]の大爆発ぐらいしか対策なかった。
友達の初代最強PTが全部ミュウツーなんてことはよくあること(だからってブチキレてリアルバトルしちゃだめだよ)
というわけで当時の種族値合計は驚きの744!ゲームバランス?何それ?
[[アルセウス]]は全盛期のミュウツーに比べて種族値合計が24も劣ってるんだぜ!
↑CS振りサイコブレイクミュウツーは実質種族値756でアルセウスどころか全盛期より種族値高いけどな

初代ミュウツーのその冗談抜きでありえない強さについて
全ポケモンナンバーワンの特殊(特攻+特防)を持ち、
全ポケモン二位タイの素早さを持ち、
後に優秀な物理受け、流しに使用される[[マタドガス]]を上回る物理耐久を持ち、
後に第三世代での[[フーディン]]の雷パンチ(特殊依存)を耐える[[ギャラドス]]に匹敵する特殊耐久を持ち、
現在基準で種族値744という当時二位に100以上の差をつけてのぶっちぎりの種族値合計を持つ。(二位は[[ファイヤー]]、620)
驚異の種族値を持ちながらさらにタイプは単エスパータイプ。つまり弱点が実質[[スピアー]]のダブルニードルのみである上に、
当のスピアーはサイコキネシスで一蹴することができるわけだ。
更に技はサイコキネシスを筆頭に凶悪性能の吹雪、水に対する打点となる10万ボルトを使用でき、
再生回復の自己再生、防御アップのバリアー、瞑想二回分の性能である度忘れまであるため相手としては完全な無 理 ゲ ー 状 態
一般戦禁止制限がかかっているはずなのに今もなおファンのトレーナーも数多く、強化を望む声も大きい。
弱点と言ったら、あまりに強すぎるために相手とのリアルファイトになることもあること、これは素直に退散しよう。
↑どうでもいいけど特殊耐久は当時ギャラの1.4倍以上あったから比較対象としては微妙じゃないか?
ちなみにあれだけ鉄壁と言われた金銀カビゴンより固い。初代環境だとラッキーに次ぐ第2位の耐久力である。

映画版ポケモン最初の主役。そして『ミュウツー! 我ハココニ在リ』というTVSP外伝まで作られるという優遇ぶり。
「作られたポケモンである自らの存在意義」という、重みのあるテーマとなっております。
映画の主役はよく人語を話せる(テレパシー含めて)。ポケモンなのに。そしてミュウツーが元祖しゃべる映画の主役である。
最強のポケモンマスターを自称するだけあって、偵察用の[[オニドリル]]とか郵便屋さんの[[カイリュー]]とか、たくさんのポケモンを使役していたらしい。
600族をこんな贅沢な使い方するとはさすが大物。まあ翼があって手があるポケモンがカイリューかリザードンかぐらいしかなかったんだけどね
↑さらにラジオドラマ「ミュウツーの誕生」まである。
約1時間のうちミュウツーが登場するまでの20分ほどはほとんどギャグパートでびっくりした。まあ面白かったけどさ

その昔…。まだフラッシュが栄えていた頃。『M2の逆襲』という、今のMAD動画の先駆けの様な動画が流行っていました。
もう5年以上前の動画だけど、今でも覚えている人は結構いそう。

初代(といっても金銀のかなり直前)頃に出たたもので、
なんと人間の手持ちのミュウツーが、主人公(ミュウツーのトレーナーの息子)の相棒の&bold(){ピカチュウのかませ犬に成り果てる}という
信じられない展開の漫画(ギャグ漫画に非ず)がある。
ピカチュウはミュウツーのサイキネもスピードスターもキック(技名不明)もまともに受けたのに耐え、電撃一発であっという間に返り討ち。
持ち主はミュウツーとともに真っ黒焦げになり、その後人間の警備員に不審者と思われ追いかけられる。
雑誌掲載時のこれ見て泣きたくなって雑誌破りたくなったのは当時の自分だけではあるまい。
人気のピカチュウ相手とはいえこれやっちゃうのは…。なんで担当編集者はOK出したんだ?
↑特殊な機械でピカチュウと会話できる主人公の漫画か?主人公の名前は確かシュウだったかな
↑ポケモンゲットだぜ!の事かな?↑↑の記述とはちょっと違う気がする

外見によらず鳴き声がかわいいヤツ。そして何故か[[パラセクト]]に微妙に似ていると定評がある。

ポケスペではあの炎のジムリーダーカツラの兄弟(自称)
カツラがR団と組んでいた頃、不完全なポケモンになると判断したカツラは自らの細胞をミュウツーに移植し完全なポケモンにした
ミュウツーにはカツラが、カツラにはミュウツーの側にいないと細胞がいかれてしまうらしい

スマブラDXの最後のイベント戦「ホントの最終決戦」ではガノンドロフ、ギガクッパと共に立ちはだかる。
他の二人が悪役として登場しているキャラなのでおそらくミュウツーも悪役キャラとして選出されているのだろう。
当時のファイターで明確に悪役を務めているのはこの二人しかいなかったので消去法的に選ばれたのだと思われる。
ちなみに他にも操られてるゼルダを倒さずミュウツーだけを倒すという悪役ポジションになっているイベント戦が存在する。

とあるポケサンでは、しょこたんのスイカ(ミュウツー)が馬場の[[サーナイト]]に眠らされてしまう。
その時しょこたんは「ミュウツー!何寝てるの!あんた伝説やろ!」と叱った。
なんとか2ターンほどですぐ起きたもののシャドボ連発で倒されてしまう。
しょこたん、こっちもシャドボ持ってたんだから最初っから連発してればカビゴンに交代されない限りなんとか倒せたのに(´・ω・`)

Wiiwareの 乱戦!ポケモンスクランブルではチャンピオン(ラスボス)をつとめる。
サイコキネシスを複数ビーム状にし放ってきて、中途半端な距離を保っているとやられてしまう技を出す。
しかし何故かプレイヤーキャラでのミュウツーはその技使えないという…… CPU専用技ですかそうですか。
↑3DSのほうでも出てきた。やっぱし敵専用技orz…そしてサイコブレイクのあまりのがっかり性能に萎えたのは俺だけじゃない。

ポケモンレンジャー光の軌跡では最後の敵として登場。エドワードのミュウツー、パープルアイのミュウツーと二連戦になる。
2回目のミュウツーは邪悪なオーラを纏い、地面からビームを出したり分身を爆発させたりする攻撃をする。
↑あれ正直弱い。アックスの[[レジギガス]]のほうが強いわ。邪悪なオーラは確かに厄介だが、他の攻撃はどうにでもなるようなものが多い。
対戦前唯一の不安要素だった分身攻撃もあれだからなあ…

&bold(){BWで念願の専用技「サイコブレイク」を習得。}
サイコブレイク 威力100命中100 特殊技だが相手の特防ではなく防御でダメージ計算をする。
高い特攻を活かしたまま防御の低い特殊受けを容易に突破できる。
あの[[ピンクの悪魔>ハピナス]]も&bold(){確定2発}。これはヤヴァイ…新参に元祖最強の貫禄を見せつけるか!?
↑特攻特化眼鏡サイコブレイクで
耐久無振りのカイオーガ(93%)レックウザ(81%)パルキア(81%)ホウオウ(75%)レシラム(50%)キュレム(18%)が乱一、
グラードンとゼクロムとギラティナとアルセウスが確二、半減できるルギアとディアルガでようやく確三。
この火力で連打可能、命中も100、PPも十分。メインウェポンだけで同じ禁止伝説を相手にガンガン削り落としていく。…化物だな。

ちなみに全能力を6段階上げて先取りでジュエルアシストパワーを放つと、
特防6段階アップした特防特化輝石[[ラッキー]]が光の壁込みでも一撃で消し飛ぶ。(ラッキーがアシストパワー使えないという点は置いといて)

ポケスタ金銀ライバル「伝説のポケモンを使用するライバルは俺が初なのに[[N>トロピウス]]のヤツ、調子に乗りすぎだな…」

ポケ信で上杉謙信のパートナーなわけだが、これはやはり「最強」つながりか?上杉軍も戦国最強軍団って言われてたし。
↑シンゲンのパートナーが[[グラードン]]だから同じ禁止級でこの人に似合うのを探したんじゃないかな
↑シンゲンが山ってイメージなら、ケンシンは敵に塩を送るって言葉の由来になった海に関係するイメージがあるから[[カイオーガ]]でもよかった気が。

クリスマスカップでの使用率堂々の一位。
最強ポケモンの名は伊達じゃなかった。
↑自爆ミュウツーを使ったのは俺だけのようだな!

&bold(){神速の[[ゲノセクト]]に出演決定}!
↑ミュウツーの先制技習得フラグなのか、あるいはまさかのフォルムチェンジなのか、また映画1作目と同一個体なのかなどなど
今後の展開が非常に気になるな。
↑湯山監督のコメントによると、「一作目と同じミュウツーではない」ということなので、別の個体の可能性が高いな。
↑↑↑今回の引き換え券、レベル100、隠れ特性きんちょうかん解禁、ぼうふう修得、個体値CSがVのもよう
↑格闘はサイコブレイクで事足りるし雨パで草倒す位しか使いどころがなさそう
↑草もふぶきぶっぱなせばいい訳で早速外れ技扱いされている
↑↑↑しかも臆病固定ときた
↑性格固定はやめてほしかったな。ゲノ然り。ネタ型が作りにくいorz
全↑誰かいやしのはどうにも触れてあげてよ…伝説解禁のダブルバトルで活躍する姿はまるで浮かばないけど…
↑↑↑ガブとかが確実に倒せるのはデカイかと。吹雪は当てにならん。…まあGSルールじゃユキノオーが隣にいるが。

なんとメガミュウツー、XとYどちらも攻撃及び特攻種族値が[[デオキシス]]を超える&bold(){190(194)}!この圧倒的な種族値は初代を思わせるかのよう。
特にYの方は素早さも一段早い為、かなり大暴れするのではないかと思われる。
↑どうだろうな。火力だけなら 通常での玉持ち>Y だし素早さが130から140になったところで伝説相手では同族くらいしか抜けない。
攻撃の150もサイコブレイクがあるから活かせない。強いとは思うがそこまで暴れないと思う。
↑ポケモンで大事なのは相手の読みを外すこと。
珠やこだわり系にはデメリットもあるわけだし、満遍なく強くなったと考えないとアルセウスの時と同じ轍を踏むぞw
↑すまん、弱いって言いたかったわけじゃないんだ。この種族値なら実質持ち物無しでも十分強い。
ただ、メガクチートやメガガルーラみたいにメガシンカ安定ではなくあくまでミュウツーの持ち物の選択肢の一部になる程度かなと思っただけ。

XYではなんと「ななしのどうくつ」に登場!
しかもBGMに初代のアレンジメロディが入っていて感動したのは俺だけでないはず。

地味にメガストーンはミュウツナイトになっているな。
[[6>マフォクシー]][[文字>ファイアロー]][[の>フラージェス]][[ポケモン>ニャオニクス]]は出せても9文字の道具は出せなかったか…
↑そうだとしたらフェアリータイプのジュエルはどうなるんだ?そのままフェアリジュエルか…ようせいジュエルとか?
↑ジュエルが消された理由ってまさかこれ?
↑第6世代もデータ上ではフェアリーも含めた全タイプのジュエルが入ってるらしいぞ。
ちなみにフェアリーは普通に「フェアリージュエル」だった。

メガミュウツーXの登場によりXD教え技の自爆の需要が高まる…のだろうか?
↑あくまで選択肢に過ぎないんじゃないかな、BWで威力下がったらだいばくはつですら見なくなったし。
↑素早さが高いから死に際の一撃としてはダブルとかなら有用かな
↑素早さが高いままだと思ったか?

メガミュウツーXは現時点ではYに大きく劣っているが、過去作との通信が解禁されれば一気に化けるかもね
けたぐりは伝説戦では大抵の奴に威力120取れるから単純な決定力は上回れるし、何気にビルドレ型も作れたり。
超ウェポンはお察し状態だがサブウェポンは三色パンチも加味すれば特殊型よりも範囲が広いという。
悪弱点じゃないから[[イベルタル]]の不意打ちによって縛られないのもでかい。
↑ばくれつパンチ+重力という芸当も一応できるぜ! 厳選難易度に見合った実用性があるかは知らん。
↑↑メガXでも特殊型でつかえなくもない。悪等倍・耐久UP・格闘タイプ一致

恐らく最も世代間でのレベル技の習得レベルの変化が激しいポケモン。覚える技自体はそんなに変わらないのにね

次のスマブラではファンの要望にこたえて復活、さらに3つのフォルムを状況に応じて変えながら闘う!
……という夢を見た
↑ゆるふわ高火力の通常、インファイターのX、スピードのYな感じかいな
↑↑いっそのこと最後の切り札がメガシンカになるんじゃないか?
進化の最中にXボタンを押し続けたらXに、Yボタンを押し続けたらYにメガシンカするとか
と言うかミュウツーの復活は正直あり得るかもしれない
現段階で参戦が決まっている過去のファイターは本家のゲームの新作発売に伴っている可能性がある
あの緑のキャラも、あの鼻が大きいキャラも、だからミュウツーもXYの発売に伴って参戦!…してほしいな
↑↑↑3DS版でも参戦の切符を逃したミュウツー…もう復活する日は来ないのだろうか…
と思いきや!''DLCでミュウツーの参戦が決定!''
なお、''3DS版とWiiU版を購入した方のみ無料でダウンロードできる''とのこと(もちろん両機種に対応している)
ミュウツー「(私の出番も)なくはないです!」、ちなみにWiiU版にはメガミュウツーXY共にフィギュアも実装されている
↑Xの頃からDXのリストラ組の中でもミュウツーのリストラを嘆く声が飛びぬけて多かった記憶があるな…
あまりにもその声が大きかったから制作サイドも無視できなかったんじゃなかろうか
↑良い意味でも悪い意味でも前例を残してしまったなって感想が先に出たわ。
この調子で本家のORASでもレートの互換切れを解消してくれればいいが…
↑バトレボを出せば万事解決だな

スマブラにおいてはファイターの中では大柄な体格ながら一貫して軽量級として扱われており、
攻撃が当たりやすいうえに吹っ飛びやすいという防御面に難があるファイターになっている(その分攻撃面に秀ている性能をしている)。
本編だと本来122kgもあるのだが、体重だけ切り札で変身するメガミュウツーY基準になってるのだろうか。
まあ体重の食い違いはマリオシリーズのロゼッタ(原作だと重量級、スマブラだと軽量級)にも言える事なので突っ込むのも野暮かもしれんが

ORASではなぜかダイビングを習得。波乗りも滝登りも覚えないのに何故?

SMにてポケスペ勢待望の「サイコウェーブ」習得。
また、2017年1月25日にサン・ムーン対応のポケモンバンクが解禁され、初代VCのポケモンも連れて来ることができる。
そして初代VCのミュウツーは技マシンで、スマブラ勢待望の「テレポート」を覚えることが可能。再現型の選択肢が拡充された。

USUMではサカキの切り札として登場し、メガシンカも使用する。
アニメでの関係性を踏まえた上での選抜だろうが、サカキとミュウツーの絆とは一体……

リメイク映画でアーマードミュウツーが公開されたわけだが、ここでアニメオレンジ諸島編109話「もえよ![[カビゴン]]!!」を観てみましょう

ポケモン24周年を迎えた2020年2月27日、3月2日までの限定でポケモン剣盾のマックスレイドバトルに突如襲来。
このミュウツー、☆5限定・&bold(){捕獲が一切できない}という異例の制約もさることながら、
[[過去に>カジリガメ]][[苦戦させられた>カビゴン]][[奴ら>ストリンダー]]など足元にも及ばないレベルの桁外れの強さを持つ。
パターンが複数あるようで、いずれでも「いわなだれ」や「ふぶき」など、こういう場で出されると危険な全体攻撃のオンパレード。
加えて1ターン3、4回行動でビルドアップやめいそうなどの積み技も持っており、攻守とも一切スキがない。
ソロでの勝利は100%に近い確率で不可能なので、見かけたらレイド募集に出したほうが良い。
勝利できればとくせいカプセルなどのレアアイテムが入手できる。
↑そこまで強いなら当然っちゃ当然かもだが、余りにも短期間すぎて諸事情で半月家に帰れなかった俺は見事にタイミングを逃しましたorz
またレアアイテム手に入る伝説レイド定期的に開催してくれればいいなぁ。

SVではHOME連携と同時に解禁。
本作では新たに大地の力、パワージェム、悪の波導を習得。幅広いサブウェポンを使える様子はさながらミュウのようである。

[[さいきょうレイドにミュウツー登場!>https://www.pokemon.co.jp/ex/Get_Mew_Mewtwo/ja/Phase3/]]
さいきょうレイドに伝説ポケモンの登場は初。また剣盾の時とは違い、捕獲も可能。
しかも今回は同時期に配布される[[ミュウ]]でバトルすると何かが起こると言われており、開催が楽しみである。
攻略についての雑談は[[さいきょうレイド(SV)]]にて。

この最強ミュウツーレイド、[[過去の最強レイドの相手>さいきょうレイド(SV)]]や[[多くの>コノヨザル]][[プレイヤーを>アーマーガア]][[苦戦させてきた>サーナイト]][[奴ら>カイリュー]]など足元にも及ばないレベルの桁外れの強さを持つ。
ソロでの勝利は100%に近い確率で不可能なので、見かけたらレイド募集に出したほうが良い。
勝利できればとくせいパッチなどのレアアイテムが入手できる。
↑逆に2回目以降の報酬は苦労に見合わない一般的なレイドでも手に入るアイテムばかりなため、
ゲットしてしまった人からすると周回する旨味はほぼない。
時間が経てば経つ程未クリアのプレイヤー同士でしかマッチングしなくなりクリアできる確率が下がっていくことが予想されるので、
まだゲットしてない人はお早めに。
----
#contents
----
*ネタ型
**BW四天王周回型
性格:おくびょう
努力値:CS252H4
持ち物:おまもりこばん
技:サイコブレイク/シャドーボール/はどうだん/かえんほうしゃ

ガチ型から流用できるのがウリ。
ギーマ→全員はどうだん
カトレア→鋼は燃やし、残りはシャドボ
レンブ→最初の3匹波動弾、残り3匹サイコブレイク
シキミ→ブルンゲルはブレイク、残りシャドボ
アデク→竜、蛾はブレイク、残りは弱点を突きましょう。

先制技やダゲキがウザいが急所に当たらなければどうということはない。
**スマブラ型
性格:おくびょう
努力値:特攻252 素早さ252 HP4
持ち物:モンスターボール/とけないこおり/ミュウツナイト
確定技:シャドーボール / ねんりき / かなしばり / なげつける(forバージョンではテレポート)
候補技:空中Aっぽい技で10まんボルト、しっぽで叩く系の技(アイアンテール等)などなど…ぶっちゃけ言えば「好きに汁」

素早さ130、特攻154もあるのにドS桜井によってスマブラじゃ遅くて非力/(^o^)\ナンテコッタイ
↑別にミュウツーそこまで遅くないし投げも強かったから非力ってほどでもなかったけどな、絶使えば普通に強かったし
↑完全に使いこなせればDX5強のファルコも倒すほどに→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm915806 
↑このファルコは(ミュウツーも)かなり有名なプレイヤーなのにな、これ見た時感動した、
因みにXのルカリオじゃファルコにはほぼ勝ち目なし、投げ連入らないけど技の発生速度の差があるから
↑ルカリオでファルコ相手はまだやりやすいほうだろ、ダイヤも詰みってわけじゃないし

そんな鬱憤をポケモンバトルで晴らすんだ。残念ながらテレポートは覚えません。一応投げ技に「サイコキネシス」もある。
修正してみた、スマブラらしく持ち物モンスターボールで投げつければok
↑それと↑Bはテレポート。
ちなみに空中Aはボディスパーク、しっぽで叩くのはテイルビートという技。空中横Aはシャドークローに見えるぞ。

スマブラXでは残念なことに[[ゾロリ>ルカリオ]]に出番を奪われ……一応レアフィギュアとして出ているよ。
↑あまりに強すぎたために殿堂入りしたんだな。ミュウツーSUGEEEEEEE
↑だとしたらレアフィギュアのピチューは?条件簡単すぎますか、そうですか

宿命のライバルはルカリオです。
**ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻素早さ252HP4
個体値:裏モードでは6V推奨
技:サイコキネシス/10まんボルト/ねむる/ふぶきorドわすれ(めいそう)

見ての通り、ポケモンスタジアム2で最後に戦うミュウツーの型。うらモードでは吹雪の代わりにド忘れが入っている。
攻略本によってはド忘れは眠るの代わりに入っているがそれは誤りで、吹雪の代わりに入るのが正しい模様。

ド忘れを瞑想にすると、当時に近い感覚で使えます。ヌケニンが来たら逃げましょう。

ちなみに、攻略本を見ると、表モードではHP385で、裏モードでは415になっている。なので裏モードでは個体値6Vだと思われる。
↑当時の個体値はFが最高値だったけどな。特攻と特防の区別もなかったし。
**劇場版ミュウツー
性格:おくびょう(幼少期イメージ+実戦的)orれいせい
個性:考え事が多い
努力値:特攻素早さ252HP4
技:サイコキネシス、シャドーボール(サイコウェーブ)、バリアー、カウンター(さきどり)

キネシスとシャドボは確定。カウンターかさきどりは劇中でギャラドスの破壊光線を反射したイメージから。
↑結果を優先したらさきどりかな?特高補正ありなら破壊光線はね返せば耐久無振りギャラドスはおとせるらしい。
ただレアコイルの(おそらく)10万ボルトも跳ね返して一撃にしてるのは積まなきゃ再現不可。

思えばあの頃「シャドーボール」はまだ存在してなかったよな。時代を「さきどり」とはさすがミュウツー。

嵐を呼ぶイメージであまごいなんかも面白いかも。
↑すな「あらし」はダメですかそうですか
↑ぼうふう覚えたらなかなかよかったんだがね
↑2013の映画前売り券でぼうふうを覚えた特別なミュウツーが配信されるらしい

個性は「考え事が多い」なんてどうだろう
↑ポケモンバトル◆ヒーローズだとれいせい+考え事が多いで、
「これアニメ劇場版意識してるんじゃね?」と言われてたから性格と一緒に追加

あの黒いエネルギー弾はシャドボって言われてるけどビデオ版付属の設定資料だとサイコウェーブと書かれてる
まああの時代シャドボなかったしな
**ポケモンスタジアム金銀型
性格:補正無しの性格
努力値:HP252 または全部に85
持ち物:まがったスプーン(表)/おうじゃのしるし(裏)
確定技:サイコキネシス/かみなりパンチ(10万ボルト)/しんぴのまもり(じこさいせい)/めざめるパワー格闘(じごくぐるま)

見てのとおりポケスタ金銀で最後に戦うライバルのミュウツー
なかったから作ってみた。orの後ろに書いたのは裏モードの技。持ち物は知ってる人いたら教えてくれ
表ではHPが391だが裏モードではHP415なので個体値努力値MAXだと思われる
お供には[[ルギア]]と[[ホウオウ]]を忘れずに

今風に行くなら「はどうだん」を。……と言うかGBA版以降は「じごくぐるま」覚えられなかったはず。
↑第七世代で解禁された。置いてけぼりな性能だが
**ミックスバトル型
性格:なんでも
努力値:無振りが一番、適当な努力値
持ち物:なんでも
技1:じばくonly
技2:ミラクルアイ、じこあんじ
技3:はかいこうせん、サイコキネシス、かみなり、シャドボ、きあいだまどれか1つ
技4:にほんばれ、あまごい、トリックルーム

消防とのミックスバトルに出す型
技1は出てきたらすぐに自爆、こっちは読んで(自分のポケモンだから)ゴーストを出す。かってに自滅してくれる
技2は役に立たない技、こっちはひたすら攻撃
技3は無効化できる技、かみなりならダグトリオを出してふいうちを連発
技4は相手を利用、あまごいをさせこっちはそれを利用した雨ハイドロでドーン等、キングドラなら次のターンから先手も取れるので便利

弱点はミュウツー以外のポケモンが相手に行ってしまう可能性があること
**しょこたんのスイカ型
性格:不明
努力値:不明
持ち物:たべのこし ネタに走るならカイスのみ
技:10万ボルト/はどうだん/シャドーボール

「しょこたん の しゅみパ が ダークライ を てにいれて から きょうふ の でんせつパに なった」
「ダークライ を てにいれ てからと いうもの スイカ を いれた ふくすうさいみんパ へ と ・・・」
「カイスのみ は スイカ を モチーフ と される ゆいいつ の きのみだからだ」
「さあ きょうふ の パーティ で たたかおう いやがられる パーティ で たたかおう さあ・・・」
**ポケスペ型
性格:れいせい(公式設定)
努力値:特攻252 素早さ252 HP4etc
持ち物:まがったスプーンetc
確定技:サイコキネシス/はどうだん/バリアー
候補技:サイコカッター/じこさいせい/すなあらしorサイコウェーブ

漫画「ポケットモンスター special」に出てくるミュウツー。
とりあえず、基本サイキネ。デオキっちゃん倒したときのエネルギー弾を波導弾と。バリアボールをバリアーと。追加よろしく
↑なぜ、念力竜巻ことサイコウェーブが無いのかと小一時間問い詰めたい。もっとも現在ではサイコウェーブが使えないので仕方ないか。
しかたないのでそれっぽい砂嵐を候補に追加。暴風は配信限定で性格が合わなくなってしまうので却下。
**とっても悲しい西の洞窟の覇者型
性格:いじっぱり(あくまでも自称最強)
持ち物:なんでも
努力値:HP全振り、後は振らなくていい
個体値:HPだけV、それ以外の個体値全て0
技:GBAまでのミュウツーがLV40までに覚えられる技

ポケダン救助隊の西の洞窟の99階で戦うことになるミュウツー。
が、HPだけ無駄に高くて他のステータスはすべて[[画伯>ドーブル]]・[[招き猫>ニャース]]に負けるというとんでもない能力。
一応「戦うために生み出された最強のポケモン」らしいのだが
ダンジョン深層の[[圧倒的破壊力で粉砕してくるいい男>カイリキー]]、[[ねっぷうで仲間もろとも焼却してくる初代炎御三家>リザードン]]
[[いやなおとやすなあらしで嫌がらせしてくるわかもと>ハガネール]]はおろか序盤に生息してる[[遠距離から狙撃してくるスズメバチ>スピアー]]
[[ここでは前座に過ぎないHA☆GA君の切り札>モルフォン]]、[[道具を管理してるお母さん>ガルーラ]]なんかの方が強いという…
↑「俺たちの腹筋をはじけさせるような弱さで戦うために生み出された最強のポケモン(笑)」か。
それにしたってアレは酷過ぎた……99階までミルタンク仲間にして粘りに粘りまくった俺の苦労を返せと
↑こんなのがよくFLBのリザードンとハイドロズのカメックスを倒せたもんだわwww
↑全部 お前らミュウツー様の強さを馬鹿にするなよ。本来は能力が限界値の255をはるかに超えてるんだよ。
でもそれだと俺たちが涙目になるだけじゃなくあっちもきっと戦いがつまらないんだろ?
だからきっとあの洞窟の最深部にはバグった能力値を低くする効果があるんだよ。と推測してみる。実際は知らん。

だが、仲間にできればLV1ダンジョンの攻略にそれなりに活躍する…はず。
↑序盤は基礎ステ高いし主人公候補並に成長速いので有利。
終盤は素の性能だと不利気味だがバリアー5回積み+技マシンと持ち物を命綱にして頑張る感じに。
**トリック&トリクル型
性格:素早さ↓の性性格
努力値:特攻252 HP252 素早さには振らないこと
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:サイコキネシス、トリック、トリックルーム
選択肢:エスパー以外の攻撃技

まず最初トリックを行い、相手の道具と入れ替える。
次にトリックルームを発動!相手は技は絞られるわ、ミュウツーより遅くなるわで大変なことに!まさにトリック!
欠点としてスカーフ付けてもミュウツーより遅いポケモンや交代され、ミュウツーより遅いポケモンを出されること。
**寝たくてまったく戦う気のない型
性格:適当に
努力値:適当に
技:ねむる、ねごと、いびき、どろかけ(Pt教え技)

銀の図鑑説明「ふだんは すこしも うごかず エネルギーを たくわえている。」
クリスタルの図鑑説明「いまは どこかの どうくつふかくで ねむっていると いわれる。」
…というわけで、とにかく寝ましょう。
**ビーム型
性格:お好きなように
努力値:特攻252 素早さ252 HP4
持ち物:光ってるもので
技:れいとうビーム、ソーラービーム、チャージビーム、シグナルビーム

とにかくビーム技を集めてみた。すごいぞーなんだかつよそうだぞー
ビームの名前が付いてない技では、はかいこうせいんなどもおk
**悪のミュウツー型
NN:ミャウツー
性格:うっかりや
努力値:適当
持ち物:どくバリ、くろいてっきゅう等
技:ものまね(あなをほるやわるだくみ等を)、バリアー(通行止め)、かわらわり(芸術作品を壊す)、
  ゆきなだれ(雪山で大声を出して雪崩を起こす)、くさむすび(バナナの皮)、
  トリック(映画館のフィルムをトイレットペーパーとすりかえる)、いばる(そのまんま)、どろかけ(落書き)

某4コママンガのあのミュウツーの型。相手を恐怖のどん底に叩き落してやろうぜ!
↑[[ヒトカゲ]]「よっ!ミャウツー!」
**サイコ型
性格:どうでもいい
個体値:「サイコ」ーの6Vに
努力値:合計315に
個性:どうでもいい
持ち物:サイコソーダ
技:サイコブレイク、サイコキネシス、サイコカッター、サイコショック

完全なネタ形。ツッコミ、改変はご自由に 
**アッキ(タラプ)リサイクル型
性格:臆病
努力値:HS 
持ち物:アッキのみorタラプのみ
確定技:どわすれ(アッキのみ)orバリアー(タラプのみ)/リサイクル/じこさいせいorねむる

この速さを利用して、両受け耐久を目指す。
**もしも初代でメガシンカしたら型
||CENTER:BGCOLOR(#0066ff):HP|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#0066ff):防御|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):特殊|CENTER:BGCOLOR(#DCDCDC):素早|
|メガミュウツーX|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:BGCOLOR(RED):190|CENTER:100|CENTER:BGCOLOR(PINK):154|CENTER:130|
|メガミュウツーY|CENTER:BGCOLOR(PINK):106|CENTER:BGCOLOR(PINK):150|CENTER:70|CENTER:BGCOLOR(RED):194|CENTER:BGCOLOR(PINK):140|
性格:補正なし
努力値:全85
持ち物:ミュウツナイト
技:サイコキネシス/ふぶき/10まんボルト/はかいこうせん/ドわすれ/かげぶんしん/じこさいせい/みがわり/

ただでさえバランスブレイカーだったのにさらに強化。
Xは合計834相当、Yは合計854相当にまで達する。アルセウスやホワイトキュレムが霞むレベル。
Xは格闘タイプ付加がデメリットでしかないので実質Y一択だろう。同種やレジアイス対策にはかいこうせんの採用もありうる。
こいつを止める手段はレジアイスやホワイトキュレムでのふぶき連打の運ゲーくらいしかない…。
↑初代は持ち物が持てないぞ、と言ってもメガストーン持ちは実質無いのと同じか
仮にその二匹が初代にいたとしてもけたぐりが有効なんだからメガミュウツーXでも普通に使えると思うぞ
…と思ったが初代はけたぐりの仕様が違うからそうでもないかな、今は覚えられないけど地獄車で代用か
↑当時の仕様なら、攻撃190から繰り出すタイプ一致地獄車でトドメ刺した際に反動ダメージを踏み倒せる。ぎゅうたでは相手にならんだろう。
**メガシンカXY兼用型
性格:むじゃきorせっかち
努力値:S252 AorCorH252 
持ち物:ミュウツナイトXorY
確定技:サイコブレイク/けたぐり
残りの技はお好みで

この性格・努力値・技なら、わざわざミュウツーを2匹育てなくて済むぞ!気分に応じて、メガシンカを使い分けよう!
とはいえメガストーン入手にはミュウツーの捕獲が必要。
「ミュウツナイトを交換してもらったが、肝心のミュウツーが1匹しかない」「サブロムやもう1つの3DSを買うのが面倒くさい」という人向け。
**「ミュウツー覚醒」の答え型
性格:ひかえめとか
努力値:C252・S252
持ち物:ミュウツナイトY(確定)
確定技:めいそう・ねむる・めざめるパワー

あのサブタイトルの意味は、メガミュウツーYの特性が「ふみん」だからなのだよ!!
というかガチ運用されてる「積むだけ積んで寝て体力回復してからメガYの特性で起きる」はまさに真の意味での「ミュウツー覚醒」である。

…なのでこのままだとガチ型だと変わらないののでネタ型として
メガシンカ後でもなお目覚めて使える「めざめるパワー」も仕込んでおこう。
なんなら眠ってる間はいびきという手も…ぶっちゃけこの7つ上の寝たい型からの派生です。
それにしても眠っていても起きていても脅威って、まるでエスタークみたいなやつである。
**テラレイドバトル型
性格:ひかえめ
特性:どっちでもいいがスキルスワップを入れるならプレッシャーは厳禁
努力値:C252 残りは相手に合わせてHBD調整
持ち物:火力アップ系(流石にこだわり系は論外)/ラムのみ/オボンのみ/隠密マント/かいがらのすず/クリアチャーム/ものまねハーブetc
テラスタイプ:エスパー推奨
確定技:サイコブレイクorサイコキネシス/めいそうorわるだくみ
選択攻撃技:アシストパワー/こごえるかぜorじならしorがんせきふうじorローキック/くさわけ/ひやみず
選択補助技:ドわすれ/こうそくいどう/リフレクターorひかりのかべ/スキルスワップ/にほんばれ/あまごい/
      じこさいせい/いのちのしずく/おにび/でんじは/ちょうはつ/サイコフィールド/しんぴのまもり/しろいきり/トリックルーム

ミュウツーレイドが始まって以降、野良レイドでミュウツーを見かける機会が増えたので勝手ながら作成。
野良レイドではろくに積み技も回復も使わずに勝手に散っていく邪魔者という悪いイメージを持つプレイヤーも多いだろうが、
彼(?)だってちゃんと育ててやれば活躍できるんです。
とはいえ、最低限の耐久はあるしレイド用に欲しい性能の技は一通りそろっているため、
[[紙耐久故にすぐに>ゲッコウガ]][[散っていく奴等>エースバーン]]や[[フレドラで勝手に散っていく奴>リザードン]]よりはレイドに適性があると言える。

攻撃技についてだが、基本的にはサイコブレイク推奨だが[[クレベース]]の様な物理耐久お化けを相手にする場合はサイコキネシスを使用しよう。
勿論プレッシャーやのろわれボディを意識するなら両立もあり。
…もっともプレッシャーにしろのろわれボディにしろ、相性面でミュウツーが不利になる相手が多いのだが。

言うまでもないが、エスパー、あく、はがねタイプのレイドや
元のタイプがあく、むし、ゴースト(特に[[こい>コノヨザル]][[つら>ヘラクロス]])のレイドには絶対に出さないように。
いくら禁止伝説であろうとそんなレイドに連れて行ったら流石にお荷物と化します。
*ミュウツーの歴史
**第1世代
「最強のポケモン」として、ハナダの北西、ななしのどうくつの奥深くで主人公を待ち構えているポケモン。
総合能力が最も高く、特攻と特防の区別のなかったこの当時は両方154。
現在の種族値に換算した種族値合計はなんとアルセウス以上だった。
さらに、当時のエスパーの弱点は実質スピアーだけだった虫タイプのみ、エスパーを半減できるのもエスパーのみ。
特殊154から繰り出されるタイプ一致サイコキネシスを受けきることが出来るポケモンはそうそういなかった。
さらに、自分の特殊を2段階上げるドわすれ、3割の確率で相手を凍らせる吹雪、元祖再生回復じこさいせいなど
強力な技を豊富に覚えられるため、対戦ではゲームバランスを崩しかねないほど凶悪な能力の持ち主だった。
高速、高火力、高耐久、再生回復、まさしく当時最強のポケモンであったのは間違いない。
ただしドわすれはオーバーフローの都合で特殊が400越えていると1回しか使えなかったりするので
ヤドランのように連発して攻撃力を上げ続けることは出来なかったりする。
最も、素の特殊がとんでもなく高い為連続して特殊を上げずとも充分過ぎるが……
カビゴンと同じく自爆は覚えられるが大爆発は覚えない仕様は実は初代からである。

映画ポケモン第1作目「ミュウツーの逆襲」でもメインポケモンとして登場。声は俳優の市村正親氏。
ゲームの設定を掘り下げ自らの生い立ちに苦悩する最強のポケモンとして描かれ、映画自体とともにその人気は今なお高い。
**第2世代
吹雪や度忘れの仕様の変更、特殊の分離による特防の低下、
エスパーに強い悪・鋼の登場などで初代ほどの猛威を振るわなくなるが、総合力の高さは健在。
悪や同属対策に地獄車やシャドーボールを持つものも中にはいた。
かつてハナダの洞窟があった場所にはこいつとの関連性を匂わせる破壊の遺伝子というアイテムが隠されている。

ちなみに、ポケスタ金銀のスーパー技マシン(技思い出し)を使えばレベルの都合上忘れていた念力と金縛りを覚えることができる。

「大乱闘スマッシュブラザーDX」では隠しキャラとして登場。
ふわりとした拳動、常に宙に浮いているが故に吹っ飛ばされやすいとクセが強い。
投げ技が強く相手の復帰を妨害しやすいなど、タイマン向きのキャラ。
声優は映画と同じく市村正親氏。「愚かな…」や「私はなぜここにいるのか…」等、映画を意識した台詞をしゃべる。
**第3世代
強力な悪、鋼のポケモンが増えたが、実質この時代に追加された悪タイプは癖の強いポケモンが多く、
またこの事についてはこいつ自身が悪、鋼の弱点を突ける技を覚えられる為実力はまだまだ健在。
努力値の仕様変更で耐久力は下がったが、相手からすれば対策をしていても厄介なのは変わりない。
新ポケモン、カイオーガの登場で最強の座はやや危うくなった一面もあるが、その一方で瞑想の習得に
よる高い突破力を得たり、また禁止伝説の中では割と小回りも利く為安定した強さで戦えるのも魅力。
ポケモンXDでは密かにじばくを習得。非常に読まれにくく素のこうげき種族値も110と高水準なので結構侮れない。

ポケダン赤青では通常ダンジョン最難間の西の洞窟のボスをつとめ、クリア後ダンジョン、ホウオウルートのラスボスを務める。
自他共に「さいきょうのポケモン」と称し称され、その通りに章のオープニングでカメックスとリザードンのコンビをボコボコにする
…が、本当はHPが高いだけで肝心のステータスがアンノーン以下という見掛け倒し……。
実際はカメックス一匹どころかこのダンジョンの1階の敵にすら劣る物凄い弱さを誇るため負けるほうが難しい
どうもスマブラにしろポケダンにしろ、ポケモン本編以外に行くと彼は大幅に弱体化するようだ。
**第4世代
格闘タイプの特殊技・波動弾の習得でエスパーに強いタイプの弱点を手軽につけるようになり、
また今回技の面で大分強化された虫ポケモンも初代から健在の大文字で対処可能である。
更にミラクルアイによりエスパーの天敵である悪に対してもサイコキネシスが撃てるようになったが、
エスパー、格闘共に効かないミカルゲを筆頭とした悪ポケの不意討ちには気をつけたいところ。
また伝説の中では素早さがとりえのひとつであるためスカーフの登場は少し痛い。
だがディアルガ、パルキアと言った補助技に恵まれない新参禁止級と違い挑発や積み技を覚え
前作同様小回りが利く為現在でも禁止伝説の中でもトップクラスの実力で活躍している。
プラチナでは要塞型潰しの「トリック」を教え技で習得した。
またHGSSでのGSルールでは、最速の吹雪使いと言う点を利用してユキノオーとのコンビが注目されていた。

「大乱闘スマッシュブラザーズX」ではプレイヤーキャラとして登場していないが、フィギュアとして登場している。
(新キャラ、ルカリオの挙動はミュウツーがモチーフのようだ)
**第5世代
種族値670以上としては唯一専用特性も技も無かったミュウツーだが、ここに来て念願の専用技「サイコブレイク」を獲得。
特殊技ながら敵の防御がダメージ計算に使われると言う変わった効果で、
特殊アタッカーにとっての壁であるハピナスを容易に突破可能になり、カイオーガも雷に頼らず確定二発で倒せるようになった。
更にプレッシャーの仕様変更と高い素早さを活かし、敵のスカーフ持ちを判別するという戦法も可能となっている。

2012年末に開催されたクリスマスカップではユキノオーやホワイトキュレムと吹雪連打する霰パや
コジョンドと組む「コジョツー」の組み合わせで活躍し、使用率ナンバーワンの座を勝ち取った。

2013年の映画前売り券できんちょうかんミュウツーが解禁。きのみを封じた戦法が可能になり、相手はますます対策しにくくなる反面、
きんちょうかんの表示優先順位の関係でプレッシャーにあった、相手のスカーフ読み=奇襲対策が不可能と一長一短と言える。

ポケモン+ノブナガの野望ではケンシンのパートナーとして登場。
また、2013年3月にはバンダイのアクションフィギュアブランド「D-arts」での発売が決定(初回特典としてミュウが付属)。
ポケモン商品としては貴重なハイエンド向けアイテムとして登場した。

映画16作目「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」にて久々の劇場版メイン登場。
ゲームに先駆けてメガミュウツーYへのメガシンカを披露し、古参プレイヤーを驚愕させた。声は女優の高島礼子氏。
**第6世代
新システム「メガシンカ」により新たな姿を得た。格闘複合のメガミュウツーXと前述のメガミュウツーYの2種類が登場する。
メガミュウツーXは攻撃種族値が190にもなり、その攻撃力から繰り出されるタイプ一致けたぐりはものすごい破壊力を持っている。
しかしポケムーバー解禁前は一致物理技が威力70のサイコカッターと威力75のかわらわりのみで、攻撃の高さに反して火力不足に悩まされていた。
解禁後は禁止伝説犇めくバトルでアルセウスやディアルガ対策に使われている。
メガミュウツーYは特攻種族値が194、攻撃種族値150と物理特殊共に高い攻撃性能を持つ。
さらに素早さ種族値も140となり、スカーフ餅にも抜かされる危険性は減った。
特防種族値も120と高いが、防御種族値は70しかないために物理技に弱く、不意打ちには注意が必要である。
対伝説戦では確定数がほとんど変わらないため特攻に努力値が割かれる事は少なく、HPか防御に努力値が振られ、行動数を多く確保する事が多い。

「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS/WiiU」にもミュウツーは参戦せず…と思いきやDLCでファン待望の復活。
独特の挙動はDXのまま各種技の効果などが一部変更・強化されており、最弱キャラとも噂された前回からキャラ性能を見直された。
声は藤原啓治氏が担当しているが、かなり声に加工がかかっており市村正親氏に近いボイスになっている。
**第7世代
サイコメイカーを持ったカプ・テテフの登場により、
エスパー技を強化しつつ泣き所だった不意打ちをはじめ各種先制技を防ぐことができるようになった。
更に新要素のZ技で火力に磨きがかかる。
特にサイコブレイクはZ技にすれば普通に相手の特防を参照する技になるので、防御が高い相手にも擬似的に撃ち分けが可能になる。
ミュウツー自身に目立った強化はないがシステムの恩恵を受ける形で更に立場を強めている。

USUMではエピソードRRにてサカキの切り札として登場。
なんとメガシンカまで引っ提げており、ウルトラサンではX、ウルトラムーンではYになる。
育成が中途半端な旅パで挑めば苦戦は必須なので、ある程度下準備をしてかかりたい。

「大乱闘スマッシュブラザーズSpecial」にも続投。
また2019年には映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」が公開。
20年越しの「ミュウツーの逆襲」のフルCGリメイク作品であり、ミュウツーの声は当時と同じく市村正親氏が担当した。
またこの映画に登場するロケット団製拘束具を装着したミュウツーが「アーマードミュウツー」の名前で取り上げられ、
ポケモンGOにも期間限定でレイドボスとして登場した。本編への逆輸入も期待されたが、現状音沙汰無しである。
**第8世代
ポケモンHOMEの登場で一足早くガラルに上陸。
 
メガシンカとZワザが廃止。
2つのメガシンカによる型の読みづらさがミュウツーの強さでもあったため、それを失ったのは大幅な弱体化といえる。
またドラパルトやミミッキュなど強力な一般ゴーストポケモンの流行によりエスパー全体の地位が脅かされており、
追い打ちをかけるかのようにザシアンやザマゼンタなどの自身より素早い伝説ポケモンも登場している。
一方でXDの教え技やVC限定であったじばくや映画配布限定のぼうふう、
ピカブイ限定のこうそくいどうなどが今作の技マシンや技レコードで簡単に覚えられるようになった。
その上ただでさえ高い特攻を更に上げるわるだくみを遂に新規習得し、特殊アタッカーとしての突破力がますます向上。
新要素のダイマックスとは相性がよい。
HP倍加による耐久強化は勿論、先制技牽制+エスパー技強化のサイコフィールドを貼れるダイサイコ・
S強化が狙えるダイジェットが非常に良く噛み合っており、
前述のわるだくみを合わせればただでさえ高いとくこうと素早さがアップした極めて高い突破力を持つ全抜きアタッカーになりえる。
 
そんな今世代のミュウツーの強さを証明したのが、ポケモン24周年の2020年2月27日から数日限定で行われたマックスレイドバトルイベント。
先述したわるだくみやめいそう、ビルドアップなどを積みつつ強力な攻撃をぶつけてくるという、
シンプルながらそれでいて桁外れの強さを見せつける。
弱体化こそ受けたが、高い火力に多彩な手数を駆使できるその強さは依然失われることはない。
**第9世代
*覚える技
**レベルアップ
|BGCOLOR(#FEE):SV|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|
|1|ねんりき|50|100|エスパー|特殊|25|
|1|かなしばり|-|100|ノーマル|変化|20|
|1|スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20|
|1|いのちのしずく|-|-|みず|変化|10|
|8|げんしのちから|60|100|いわ|特殊|5|
|16|サイコカッター|70|100|エスパー|物理|20|
|24|しんぴのまもり|-|-|ノーマル|変化|25|
|32|ドわすれ|-|-|エスパー|変化|20|
|40|はどうだん|80|-|かくとう|特殊|20|
|48|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10|
|56|パワースワップ|-|-|エスパー|変化|10|
|56|ガードスワップ|-|-|エスパー|変化|10|
|64|しろいきり|-|-|こおり|変化|30|
|72|サイコブレイク|100|100|エスパー|特殊|10|
|80|じこさいせい|-|-|ノーマル|変化|5|
|88|みらいよち|120|100|エスパー|特殊|10|
**技マシン(SV)
|~No.|~技|~威力|~命中|~タイプ|~分類|~PP|~備考|h
|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:||c
|技01|とっしん|90|85|ノーマル|物理|20||
|技04|こうそくいどう|-|-|エスパー|変化|30||
|技06|こわいかお|-|100|ノーマル|変化|10||
|技07|まもる|-|-|ノーマル|変化|10||
|技12|けたぐり|-|100|かくとう|物理|20||
|技16|サイケこうせん|60|100|エスパー|特殊|20||
|技17|あやしいひかり|-|100|ゴースト|変化|10||
|技20|くさわけ|50|100|くさ|物理|20||
|技22|ひやみず|50|100|みず|特殊|20||
|技25|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20||
|技28|じならし|60|100|じめん|物理|20||
|技29|たたりめ|65|100|ゴースト|特殊|10||
|技32|スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20|Lv1|
|技34|こごえるかぜ|55|95|こおり|特殊|15||
|技36|がんせきふうじ|60|95|いわ|物理|15||
|技39|ローキック|65|100|かくとう|物理|20||
|技41|アシストパワー|20|100|エスパー|特殊|10||
|技42|ナイトヘッド|-|100|ゴースト|特殊|15||
|技43|なげつける|-|100|あく|物理|10||
|技46|ゆきなだれ|60|100|こおり|物理|10||
|技47|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10||
|技49|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5||
|技50|あまごい|-|-|みず|変化|5||
|技51|すなあらし|-|-|いわ|変化|10||
|技54|サイコショック|80|100|エスパー|特殊|10||
|技58|かわらわり|75|100|かくとう|物理|15||
|技59|しねんのずつき|80|90|エスパー|物理|15||
|技62|イカサマ|95|100|あく|物理|15||
|技64|ビルドアップ|-|-|かくとう|変化|20||
|技66|のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15||
|技67|ほのおのパンチ|75|100|ほのお|物理|15||
|技68|かみなりパンチ|75|100|でんき|物理|15||
|技69|れいとうパンチ|75|100|こおり|物理|15||
|技70|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10||
|技72|エレキボール|-|100|でんき|特殊|10||
|技73|ドレインパンチ|75|100|かくとう|物理|10||
|技74|リフレクター|-|-|エスパー|変化|20||
|技75|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30||
|技80|ゆびをふる|-|-|ノーマル|変化|10||
|技81|くさむすび|-|100|くさ|特殊|20||
|技82|でんじは|-|90|でんき|変化|20||
|技83|どくづき|80|100|どく|物理|20||
|技84|じだんだ|75|100|じめん|物理|10||
|技85|ねむる|-|-|エスパー|変化|5||
|技86|いわなだれ|75|90|いわ|物理|10||
|技87|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20||
|技92|ふういん|-|-|エスパー|変化|10||
|技94|あくのはどう|80|100|あく|特殊|15||
|技98|スキルスワップ|-|-|エスパー|変化|10||
|技101|パワージェム|80|100|いわ|特殊|20||
|技103|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10||
|技107|おにび|-|85|ほのお|変化|15||
|技109|トリック|-|100|エスパー|変化|10||
|技112|はどうだん|80|-|かくとう|特殊|20|Lv40|
|技114|シャドーボール|80|100|ゴースト|特殊|15||
|技119|エナジーボール|90|100|くさ|特殊|10||
|技120|サイコキネシス|90|100|エスパー|特殊|10|Lv48|
|技125|かえんほうしゃ|90|100|ほのお|特殊|15||
|技126|10まんボルト|90|100|でんき|特殊|15||
|技128|ドわすれ|-|-|エスパー|変化|20|Lv32|
|技129|めいそう|-|-|エスパー|変化|20||
|技130|てだすけ|-|-|ノーマル|変化|20||
|技133|だいちのちから|90|100|じめん|特殊|10||
|技134|きしかいせい|-|100|かくとう|物理|15||
|技135|れいとうビーム|90|100|こおり|特殊|10||
|技138|サイコフィールド|-|-|エスパー|変化|10||
|技140|わるだくみ|-|-|あく|変化|20||
|技141|だいもんじ|110|85|ほのお|特殊|5||
|技143|ふぶき|110|70|こおり|特殊|5||
|技149|じしん|100|100|じめん|物理|10||
|技150|ストーンエッジ|100|80|いわ|物理|5||
|技152|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5||
|技158|きあいだま|120|70|かくとう|特殊|5||
|技160|ぼうふう|110|70|ひこう|特殊|10||
|技161|トリックルーム|-|-|エスパー|変化|5||
|技163|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5||
|技166|かみなり|110|70|でんき|特殊|10||
|技168|ソーラービーム|120|100|くさ|特殊|10||
|技171|テラバースト|80|100|ノーマル|特殊|10||
|技177|うらみ|-|100|ゴースト|変化|10||
|技178|じゅうりょく|-|-|エスパー|変化|5||
|技181|はたきおとす|65|100|あく|物理|20||
|技192|きあいパンチ|150|100|かくとう|物理|20||
|技193|ウェザーボール|50|100|ノーマル|特殊|10||
|技199|うっぷんばらし|75|100|あく|物理|5||
**過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
|~世代|~覚える技|
|初代VC|みずでっぽう、バブルこうせん、&COLOR(RED){じごくぐるま、ロケットずつき、いかり、がまん}(マシン)|
|第2世代VC|のろい、でんじほう、みきり、&COLOR(RED){あくむ}(マシン)|
|第3世代|すてみタックル、カウンター、ものまね、ばくれつパンチ(教え技)|
|第4世代|&COLOR(RED){しぜんのめぐみ}(マシン)&br()どろかけ(教え技)|
|第5世代|いやしのはどう(2013年ポケモン映画前売り券)|
|第6世代|やきつくす、&COLOR(RED){ひみつのちから、グロウパンチ}(マシン)|
|第7世代|&COLOR(RED){バリアー、サイコウェーブ、ミラクルアイ、さきどり}(レベル)&br()テレポート(レベル、ピカブイ)&br()どくどく、ないしょばなし、)&COLOR(RED){おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ}(マシン)&br()ずつき、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)&br()なりきり、アクアテール、&COLOR(RED){よこどり、テレキネシス、マジックコート、シグナルビーム}(教え技)|
|第8世代|じこあんじ(レベル、BDSP)&br()&COLOR(RED){とぎすます}(レベル、剣盾・BDSP)&br()メガトンパンチ、ネコにこばん、メガトンキック、じばく、いびき、ダイビング、&br()ワンダールーム、マジックルーム、りんしょう、ぶんまわす、スピードスワップ、&COLOR(RED){あられ}(マシン、剣盾)&br()トライアタック、アイアンテール、サイドチェンジ(レコード、剣盾)&br()かいりき、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、いわくだき、いちゃもん、リサイクル、&br()つばめがえし、でんげきは、みずのはどう、チャージビーム、&COLOR(RED){フラッシュ、ロッククライム}(マシン、BDSP)&br()ワイドフォース(教え技、剣盾)|
*遺伝
|~タマゴグループ|[[タマゴ未発見>タマゴみはっけんグループ]]|
|~性別|ふめい|
|~進化|なし|

復元してよろしいですか?