*ルリリ No.298 タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:ちからもち(攻撃ステータスが表示の2倍でダメージ計算される) あついしぼう(炎タイプ・氷タイプのダメージ技を受ける時、その技の威力が半分になる) 夢特性:そうしょく(くさタイプの技を無効化し、攻撃が1段階上がる) 入手可能ソフト:RSE/LG/DPt/HGSS/BW2 ---- ||CENTER:BGCOLOR(#F8F8F8):HP|CENTER:BGCOLOR(#66AAFF):&color(WHITE){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#F8F8F8):防御|CENTER:BGCOLOR(#66AAFF):&color(WHITE){特攻}|CENTER:BGCOLOR(#F8F8F8):特防|CENTER:BGCOLOR(#66AAFF):&color(WHITE){素早}| |ルリリ|CENTER:50|CENTER:20|CENTER:40|CENTER:20|CENTER:40|CENTER:20| |ちからもち攻撃252振り|CENTER:50|CENTER:107|CENTER:40|CENTER:20|CENTER:40|CENTER:20| |上記+しんかのきせき|CENTER:50|CENTER:107|CENTER:70|CENTER:20|CENTER:70|CENTER:20| |マリル|CENTER:70|CENTER:20|CENTER:50|CENTER:20|CENTER:50|CENTER:40| |[[マリルリ]]|CENTER:100|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:50| ---- |ばつぐん(4倍)|---| |ばつぐん(2倍)|どく/はがね| |いまひとつ(1/2)|むし/あく| |いまひとつ(1/4)|---| |こうかなし|ゴースト/ドラゴン| ※特性「あついしぼう」により、ほのお・こおり半減 ---- *雑談 マリルリの2進化前 水タイプと思っているトレーナーもけっこう多いが、実はノーマルタイプ。 ↑ちなみに進化すると元のタイプをすべて失うのはこいつと[[イーブイ]]のみ ↑六世代からはフェアリーが追加されたので、元のタイプを全て失うのはイーブイだけになりました。 タイプ一致捨て身タックル+ちからもち ですごい威力 ただしFL、E産のみ 実はルリリは、♂:♀の比率がマリルやマリルリとは異なっている(マリルやマリルリが1:1に対し、ルリリは1:3)。 この仕様のせいで、♀のルリリがマリルに進化すると性別が変化して♂になる現象が発生することがある。 ↑この仕様で「オレのルリリたんがああああorz」と嘆いた奴と「生えただと・・・ゴクリ」っていう奴はどれだけいただろうか。 ↑♂から♀になるんだったら個人的に良かったんだけどな ↑↑逆に考えるんだ、♂ではなく♀にメロメロになるようになったんだと ↑↑↑↑BW2でもその仕様は相変わらず。序盤から入手できるので後々の水要因として育てたら進化してビックリ!ポケモン界の神秘に衝撃を受けたチビっ子も少なくないはず。 ↑×5 性別を決める値が1~8まであるとして、ルリリが1~6で♀、マリル以上が1~4で♀としたら、この値が5か6のルリリが進化すると性別が変わる ということで合ってますよね ↑正確に言うと、性別値は0~255の数字で 0~126なら♀ 191~255なら♂ 127~190なら%%ふたなり%%になるはず。 //修正しました 現実の生き物だと、魚類は性転換する種が多い これは体外受精だと性器を作り変えるコストが安いからだそうで、割と些細な理由で性を入れ替えてたりする でもマリルは水タイプとはいえどうも見ても哺乳類だよなぁ… 何故かポケダンでは誘拐される・ダークライに昏睡にさせられる等 さんざん酷い目に遭わされている。 惜しくも1位の座は[[ヒマナッツ]]から奪えなかったものの、それでも堂々ワースト2位の合計種族値である。 だけど、ちからもちの特性のおかげで、実際にはそれほど弱くは感じられない。 たった1の差だが、攻撃特化+力持ちルリリ>無補正攻撃252振りプテラ。 ↑ルリリの方がヒマナッツより後なので修正 ルリリによる華麗なる三縦 W98W-WWWW-WWW5-EJ64 きせき持ちの実質種族値を載せてみた。間違ってたらごめんなさい。 マリルの色違いは綺麗な緑色。 夢特性草食がよく似合う…と思ったら進化すると[[どこぞの電気ネズミ>ピカチュウ]]のような黄色になってしまう。 色違い限定でワイルドボルトを習得…するわけないか。 4/15のポケスマのBW2体験プレイによると、 なんとBW2では最初の道路で野生のルリリが出るらしい。 もしもシンオウ地方での旅の途中に立ち寄った豪邸で ルリリのいる裏庭を自慢してくる人がいてもこのことは言わないであげよう。 ↑こいつにモンボを出合い頭に投げて失敗したらADV最初期のハルカだな。 ↑↑レベル3のルリリの攻撃が6~7(努力値0、性格無補正)なので特性ちからもちで実質12~14。 これはだいたいレベル6のヨーテリー及びレベル5の御三家に相当する数値。 つまりいきなり最初の草むらから自分の御三家と同じくらいの戦闘力を持った野生と戦うことになるということか…! というかタイプ一致体当たりで威力75だから普通に力負けするんじゃwwその辺のバランスはどうなるのだろうか。もらえる経験値は普通のレベル3だし。 ↑だがルリリはたいあたりを覚えない、どころかLv10のあわまで攻撃技が無いんだが。 クリスタル時代のハネッコよろしく[[サンドバッグ>タブンネ]]とは。 ↑ところがどっこい、あのプレイ映像ではLv5で既にあわを覚えているんだなこれが。 もしかしたらルリリの時点でたいあたりも覚えるかも…? ↑覚えなかったけどストーリー序盤でやつあたりとおんがえしの技マシンが手に入るから優秀な戦力になる というわけでBW2のストーリーで実際に使ってみたら強い強い。チェレンは甘えるとやつあたりだけで突破できたし 恩返しとシルクのスカーフ持たせればアラ不思議。ドガースだろうと確1までもってく火力に 反面泡や水鉄砲。バブル光線の威力はダメダメ。マリルリになっても抜群一致バブル光線<<<シルクのスカーフ恩返しというね しかし今作では21レベでアクアテールを取得可能。さらにレベル技に馬鹿力追加ときた 今作は割と難易度高めなので困った人にはオススメしたいポケモン。等倍アクアテールでほとんどのポケモンを一撃にできる。 XYでも序盤にルリリを入手可能。自力技だけでは火力は悲惨だがおんがえしを得ることで一転、ちからもち+ノーマルタイプでぼっこぼっこなぎ払ってくれる。 早めに進化させてアクアテールを覚えさせればなお磐石。さて、じゃれつくの威力は… ↑しかも今作はルリリやリオルなど卵未発見のべビィポケモンについては野生だと固定3V仕様であることが発覚した 粘れば4Vもごろごろ出る、捕まえたルリリの個体値を調べて驚いた人も多かろう 性格と特性さえあえばそのまま対戦用にも流用できるぞ!……遺伝技はないが ---- #contents ---- *ネタ型考察 **拘り型 持ち物:拘りハチマキ 努力値:攻撃252HP252防御or特防6 性格:攻撃↑ 技:すてみタックル/たきのぼり/アイアンテール/れいとうビーム こいつのすてみタックルがマリルリのたきのぼりより威力が高い事を利用した型 高いといっても極僅かなのであまり使いものにならない トリパでどうぞ(種族値20) ちなみに陽気最速にしてスカーフ巻くと無振りグライオンぐらいは抜かせます **猛毒空元気型 持ち物:どくどくだま 性格:攻撃↑ 技:まもる/からげんき/アイアンテール/たきのぼり FL、E無しでも作れるお手軽構成 威力では劣るが状態異常予防ができるぞ! つか上の型2つとも普通にリトルで使える編成じゃないか… リトルカップルールで考察されてる型と殆ど変わらない、削除でおkじゃね? ↑つまりこのままではこのページ自体不要ということか。 みずタイプに見えることをネタに利用できないだろうか…? ↑別にリトルルールで使うわけじゃないし、いいんじゃないの コイツで最終進化を負かしたれ! ↑技構成これと全く同じでダブルトリパで使ったことがある とりあえず、フーディンだけ倒せました **水タイプもどき型 持ち物:しんぴのしずく? 性格:ひかえめ? 特性:あついしぼう 努力値:HP252 特攻252? 確定技:なみのり れいとうビーム めざめるパワー(雷) 選択技:うそなき こごえるかぜ あわ みずでっぽう 毎度おなじみ水タイプの基本技構成。 え?コイツノーマルタイプ?へ?そうなの?・・・一致技なし?・・・そう。 ↑つ「みずびたし」 ダブル以上でどうぞ。 ↑↑あついしぼうなら耐性もなんとなく水に近づくから追加してみた。 **苦労知らずなおぼっちゃま型 個体値:なるべく低めで。HPは逆V推奨 性格:なまいき 個性:ものをよくちらかす 特性:あついしぼう 努力値:無振り必須 持ち物:高価そうなもの 技:あまえる、いばる、やつあたり、ねごとなど 特性を違う意味で生かせる型。あまえるはダブルで味方に使うとよい。 育成はふしぎなアメや育て屋に任せましょうw **きせきマリル型 特性:ちからもち or そうしょく 性格:ABD上昇補正の性格 努力値:HABD調整 持ち物:しんかのきせき 攻撃技:たきのぼりやアクアテール、アクジェなど 補助技:ひかりのかべ、ほろびのうた、うそなきなど くさむすびの威力20(マリルリは60) マリルリより体重が軽いので草結びやけたぐりのダメージが低くなる利点がある その代わりマリルリより攻撃が低い為火力面では物足りないかも。 攻撃技を入れる場合はちからもち、サポート特化なら草食で。 マリルの時点でサポート型耐久の可能性は高いがあえてアタッカー型にして 相手が挑発をしてきたりしたところを攻撃してやったりできるかもしれない。 素早さを鈍足調整すればトリパでの運用も考えられる。 ↑マリル好きで使ってるけど割と強い。 ちなみに俺のマリルは ど忘れ・まるくなる・アクアリング・ころがる 特性はちからもち。 まるころて時点でネタ確定だけどドわすれ&まるくなる積み上げたコイツは尋常じゃないくらい硬い。 ボーマンダの逆鱗を3発耐えてころがるで落としおったで・・ **トリパアタッカーマリル型 特性:ちからもち 性格:ゆうかん 努力値:A252、残りはHBD調整 持ち物:ハチマキ、ジュエルなど トリル下ではマリルリより速いことを生かした型 基本的に先発がトリックルームを使うのを前提に技構成は通常の物理マリルリ仕様で。 *マリルリ達の歴史 //マリルリのページだと容量圧迫する恐れがあるためこちらに仮設 //○○の歴史に関する記載は初めてだが、何かおかしな点や足りない事があったら自由に書き換えてくれ **第一世代 この頃は存在していなかった だが、ポケモン映画の第一作目である「ミュウツーの逆襲」と同時上映された「ピカチュウのなつやすみ」にてブルーと共に金銀の発売に先駆けて登場した **第二世代 金銀から正式に登場 この頃はルリリはおらずマリルとマリルリの二匹のみであった また、この頃からBW2に至るまでタイプは水のみであった 進化前のマリルの生息地はスリバチやまのみで出現比率も極めて低く、とても貴重なポケモンであった 45番道路にいるやまおとこのタロウの電話番号を登録するとマリルが大量発生する情報が手に入る事があるので数少ない登録欄を彼で埋めた人も多いことだろう ちなみに、マリルの姿だけであれば金銀を最初から始めた際にオーキド博士が見せてくれる(無論、図鑑には載らないが) 当時は今とは大きく異なる仕様により対戦においては同じ水タイプのポケモンと比べると見劣りがちであり、あまり姿を見ることは無かった 前述した通り、入手が困難であったのもひとつの理由かもしれない ゲームキューブのソフトである「大乱闘スマッシュブラザーズDX」ではマリルがアイテムのモンスターボールから登場する 体当たりを使い相手を攻撃するが、マリル自身も大きな攻撃を受けると飛ばされてしまう 余談であるが、ポケモン映画の第四作目である「セレビィ 時を超えた遭遇(であい)」と同時上映された「ピカチュウのドキドキかくれんぼ」にてマリルの進化前として新しく発見されたルリリがルビーサファイアの発売に先駆けて登場した **第三世代 前作と比べると出現率が大幅に上がり、水上で波乗りをすれば普通に出てくるポケモンとなった ルビーサファイアのMC版であるエメラルドでは序盤の草むらから入手可能であった 地味に秘伝技を多く覚えるので秘伝要員としても大活躍する また、前述したマリルの進化前であるルリリが正式に登場 こちらは入手条件がタマゴ限定かつ特殊なものであり、マリルと比べると少し貴重なポケモンであった よく勘違いされるがルリリは(当時は)ノーマルタイプである この頃から登場した新機能である特性、マリルリはあついしぼうとちからもちを手に入れた 前者は自身のタイプとあまり噛み合っていないため使われることはほとんど無かった 後者はマリルリ系統限定の特性であり、火力の底上げとして有用・・・であったが、当時は物理と特殊がタイプによって分かれているため、マリルリ自身の水タイプの技はこの特性の恩恵を一切受けず使いこなせたとは言い難かった 余談であるが、同時期にちからもちと同じ効果であるヨガパワーと言う特性も登場した、こちらはアサナンとチャーレムのみが持つ特性である 初代赤緑のリメイク作品であるファイアレッド・リーフグリーンではリーフグリーンでのみ殿堂入り後にマリルが入手可能、ウパーと対になっていた **第四世代 この時期からマリルリが対戦において日の目を見るようになってきた 物理と特殊がタイプではなく技そのもので分類されるようになり、今まで力持ちの恩恵を受けなかった滝登りや冷凍パンチの火力が大幅に強化 さらにアクアテールや先制技のアクアジェット、プラチナでは教え技で馬鹿力と新たな主力技も習得し大きく飛躍、水タイプの物理技決定力においては(カイオーガを除いて)トップに君臨した ちなみにアクアジェットはタマゴ技であり、同じくタマゴ技であるはらだいことは同時遺伝が不可能であったが・・・ この頃からか、可愛い顔をしているのに恐ろしい強さを発揮するポケモンとして一部では「青い悪魔」と呼ばれるようになった シナリオにおいてはルリリも野生で入手出来るようになった ただ、主力技の習得レベルがやや遅いため従来の通り秘伝要員として活躍する姿の方が多かったか 金銀のリメイク作品であるハートゴールド・ソウルシルバーでは主人公として選ばなかった方(ヒビキ、コトネ)が幼馴染みとしてマリルを連れて登場 幼馴染みをコトネにした場合、彼女からマリルに関する爆弾発言を聞けるのはあまりにも有名な話である ただ、爆弾のインパクトが強いだけであり悪い意味では無く、むしろ良い流れに展開していく **第五世代 火力インフレが目立つこの世代、マリルリ以上の火力を持つポケモンも多く現れたが新勢力の炎タイプのポケモン達をアクアジェットで瞬殺出来たりとマリルリの使用率はそれなりに高かった 当時の目玉でもある新機能である夢特性、マリルリが手に入れたのはまさかのそうしょく 草タイプを克服出来るのは大きな強みであり、この頃から持ち前の耐久を生かした草食耐久型が使われるようになった 代償として力持ちが無くなるため、新しく習得したねっとうを絡めた型も登場した ちなみに、水タイプの物理技決定力は夢特性で適応力を手に入れたシザリガーに抜かれてしまった・・・ BWでは方針上ストーリーではお目にかかる事が出来なかったがBW2で復帰、ルリリがバッジ0個の段階で入手可能である 今回も秘伝要員として活躍・・・と言いたいが、このストーリーでは序盤から恩返し(八つ当たり)の技マシンを入手出来るので即戦力として活躍できる また、マリル→マリルリに進化するレベルも速く、極め付けとしてアクアテールを覚えるレベルが大幅に下がり更には馬鹿力をレベルで習得可能 耐久が低めのポケモンは確定で沈めていくとんでもないストーリー要員として大活躍できる 言わずもがな、上記は特性が力持ち前提であり、アクアテールを習得するレベルに達する前にルリリを進化させる必要があるが **第六世代 ・・・の少し前である2013年6月11日の夜 E3 2013「NINTENDO DIRECT」の最新作XYの紹介の際に新しいタイプであるフェアリーが発表された 既存のポケモンにもフェアリーが追加される事となり、その中には何とマリルリの姿があった マリルリは第六世代から水フェアリーとなったのだ フェアリータイプはドラゴンに強いため、ドラゴンキラーとして成りうると各地で期待が高まった が、それ以上の超強化が為される事となった まず前述したフェアリータイプの追加は言わずもがな強化であり、フェアリータイプの物理技であるじゃれつくも習得 力持ちによりドラゴンを一撃で叩きのめすほどの火力を発揮する もうひとつは遺伝技の仕様変更によりアクアジェットと腹太鼓の両立が可能となった 腹太鼓からの力持ちアクアジェットは先制技とは思えない凄まじい威力となる 上記の二つが大きすぎる強化だが、XYから力持ちの仕様が攻撃種族値を2倍→物理技の威力を2倍に変更されたため、混乱やイカサマのダメージが軽減 オマケに特攻の種族値が50→60に上昇した これらの強化によりXY初期の対戦環境において圧倒的な存在感を見せつけた 新たな新勢力であるファイアローに強いのも評価点であるが、同じく大きく強化されたメガフシギバナには滅法弱いので注意が必要である なお、ルリリにもフェアリータイプが追加されノーマル・フェアリーとなった 今回もストーリーの序盤で手に入るため、第五世代に記載した活躍に近いものが見込める この段階でマリルとマリルリは金銀の初登場から全ての世代の地方の図鑑(MC版も含む)に登場している皆勤賞ポケモンとなる 同じ皆勤賞のポケモンとしてはヘラクロスがいる また、マリルリ系統の専用特性であった力持ちだが、メガクチートやホルード(夢特性)に取られてしまった *覚える技 **レベルアップ |>|>|>|ルリリ|技|威|命|タイプ|分類|PP|備考| |GBA|DS|BW|BW2|||||||| |1|1|1|1|はねる|-|-|ノーマル|変化|40|| |10|10|10|1|あわ|20|100|みず|特殊|30|| |6|7|7|2|しっぽをふる|-|100|ノーマル|変化|30|| |-|-|-|5|みずあそび|-|-|みず|変化|15|| |21|18|18|7|みずでっぽう|40|100|みず|特殊|25|| |3|2|2|10|あまえる|-|100|ノーマル|変化|20|| |-|-|-|13|バブルこうせん|65|100|みず|特殊|20|| |-|-|-|16|てだすけ|-|-|ノーマル|変化|20|| |15|15|15|20|たたきつける|80|75|ノーマル|物理|20|| |-|-|-|23|とびはねる|85|85|ひこう|物理|5|| **技マシン |マシン|技|威力|命中|タイプ|分類|PP| |技06|どくどく|-|90|どく|変化|10| |技07|あられ|-|-|こおり|変化|5| |技10|めざめるパワー|-|100|ノーマル|特殊|15| |技13|れいとうビーム|95|100|こおり|特殊|10| |技14|ふぶき|120|70|こおり|特殊|5| |技16|ひかりのかべ|-|-|エスパー|変化|30| |技17|まもる|-|-|ノーマル|変化|10| |技18|あまごい|-|-|みず|変化|5| |技21|やつあたり|-|100|ノーマル|物理|20| |技27|おんがえし|-|100|ノーマル|物理|20| |技32|かげぶんしん|-|-|ノーマル|変化|15| |技42|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20| |技44|ねむる|-|-|エスパー|変化|10| |技45|メロメロ|-|100|ノーマル|変化|15| |技48|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15| |技55|ねっとう|80|100|みず|特殊|15| |技83|ふるいたてる|-|-|ノーマル|変化|30| |技87|いばる|-|90|ノーマル|変化|15| |技90|みがわり |-|-|ノーマル|変化|10| |秘03|なみのり|95|100|みず|特殊|15| |秘05|たきのぼり|80|100|みず|物理|15| |>|>|>|>|>|>|※以下は第4世代までの技マシン|''5th''| |技03|みずのはどう|60|100|みず|特殊|20|&color(red){×}| |技23|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15|教え| |技43|ひみつのちから|70|100|ノーマル|物理|20|&color(red){×}| |技58|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |技78|ゆうわく|-|100|ノーマル|変化|20|&color(red){×}| |技82|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|教え| |技83|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |秘05|うずしお|35|85|みず|特殊|15|&color(red){×}| **タマゴ技 |ルリリ&br()GBA|ルリリ&br()4th|ルリリ&br()BW|技|威|命|タイプ|分類|PP| |○|○|○|アンコール|-|100|ノーマル|変化|5| |○|○|○|うたう|-|55|ノーマル|変化|15| |○|○|○|リフレッシュ|-|-|ノーマル|変化|20| |○|○|○|たたきつける|80|75|ノーマル|物理|20| |○|○|○|くすぐる|-|100|ノーマル|変化|20| ||○|○|うそなき|-|100|あく|変化|20| ||HS|○|のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15| |||○|みずあそび|-|-|みず|変化|15| |||○|みずびたし|-|100|みず|変化|20| |||○|だくりゅう|95|85|みず|特殊|10| **教え技 |FL|Em|XD|Pt|HS|BW2|技|威|命|タイプ|分類|PP|''5th''| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15|タマゴ| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||すてみタックル|120|100|ノーマル|物理|15|Lv.| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ものまね|-|100|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|技90| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||ころがる|30|90|いわ|物理|20|Lv.| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|いびき|40|100|ノーマル|特殊|15|| ||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|こごえるかぜ|55|95|こおり|特殊|15|| ||CENTER:○|||||こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||どろかけ|20|100|じめん|特殊|10|&color(red){×}| ||CENTER:○|CENTER:○||||いばる|-|90|ノーマル|変化|15|技87| ||CENTER:○||||CENTER:○|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20|&color(red){×}| ||CENTER:○|||||まるくなる|-|-|ノーマル|変化|40|Lv.| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|はたきおとす|20|100|あく|物理|20|| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|てだすけ|-|-|ノーマル|変化|20|| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|さわぐ|90|100|ノーマル|特殊|10|| |||||CENTER:○||ずつき|70|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| ||||||CENTER:○|とびはねる|85|85|ひこう|物理|5|(ルリリ:Lv.)| ||||||CENTER:○|アイアンテール|100|75|はがね|物理|15|| ||||||CENTER:○|ハイパーボイス|90|100|ノーマル|特殊|10|| ||||||CENTER:○|ほしがる|60|100|ノーマル|物理|40|| *遺伝 |BGCOLOR(SILVER):タマゴグループ|水中1/妖精| |BGCOLOR(SILVER):タマゴグループ&br()(ルリリ時)|タマゴ未発見| |BGCOLOR(SILVER):孵化歩数|2560歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で1280歩)| |BGCOLOR(SILVER):性別|♂:♀=1:3|