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特性の元ネタや由来／ま〜わ行 - (2021/05/18 (火) 06:56:23) のソース

*特性の元ネタや由来/ま～わ行
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多分に余談・推論を含みます。内容に間違いのある場合、不適だと思われた場合などは適宜編集・追記願います。

：マイナス|
：マイペース|他人に左右されず、自分のやりたい方法・進度で物事を進める性格の人物。
：マグマのよろい|
：まけんき|負けん気。負けず嫌いで、簡単には引き下がらない性格。「勝ち気」とはほぼ同義語。
：マジシャン|magician。奇術(マジック)を行う人。
：マジックガード|
：マジックミラー|「magic(魔術・奇術)」+「mirror(鏡)」。
そのまま「マジックミラー」という、明るい側からは鏡に見えるが暗い側からは向こう側が見える特殊な鏡もある。
：マルチスケイル|
：マルチタイプ|
：ミイラ|人工加工・あるいは自然的条件が重なったことで長時間原型を留めている死体のこと。漢字で書くと「木乃伊」。
特性の効果は、人を連れ戻しに行った者が逆に帰って来れなくなったことを指すことわざ「ミイラ取りがミイラになる」から。
15世紀頃、ミイラは万能薬になると信じられて高値で取引されており、
薬を調達しに行ったミイラ取りたちが険しい場所から帰ってこれなくなっていたことが由来。
：みずがため|
：ミストメイカー|
：みずのベール|
：みつあつめ|
：ミラーアーマー|「鏡（Miller）」＋「鎧（Armor）」。
実在する中国の防具「護心鏡」を英語圏でミラーアーマーと呼ぶ。
鏡のような見た目をした金属板で、鎧の上から追加装甲として身に付けて扱う。
：ミラクルスキン|
：むしのしらせ|虫の知らせ。何の根拠もないが、よくない出来事が起こりそうな予感がする事。
本来ならきけんよちのような効果でもよさそうだが、ポケモンでは虫が危険な状態で火力が上がるという斜め上な効果。
ねこだましなどと同じく名前遊びによるものだろう。
：ムラっけ|気分にムラがあること。一様ではなく不安定に変わりやすい様子。
：メガランチャー|
：メタルプロテクト|
：メロメロボディ|
：めんえき|免疫。病気やウイルスなどの感染源に対して十分な生物的防御力を持つこと。
：もうか|猛火。激しく燃える火。
：ものひろい|
：もふもふ|動物の柔らかな毛や羽が幾重にも重なって多量の空気を包み込み、触れたら形が変わるもののすぐにもとに戻る柔らかさを表す擬態語。
：もらいび|貰い火。名前通りよそから火を貰うことや、よそから出た火事で自分の家も焼けることの意。
：やるき|
：ゆうばく|誘爆。一つの爆発がきっかけになって別の爆発を引き起こすこと。
：ゆきかき|いわゆる「除雪」。積雪地において交通や場所の確保、建物の損壊防止など冬季の円滑な社会活動の運営を目的として、雪や氷を除くこと。
：ゆきがくれ|
：ゆきふらし|
：ようりょくそ|葉緑素。植物の葉緑体の中に含まれる緑色の色素。光合成において光エネルギーを吸収し、化学エネルギーに変える。
クロロフィルとも呼ばれ、着色料として欧米圏では食品添加物としても用いられる。
：ヨガパワー|
：よちむ|予知夢。将来的に起こることを知らせるような夢。
：よびみず|呼び水。ポンプの水が出ない時などに、水を導くために外部から入れる水。
転じて、ある事柄を引き起こすきっかけ。誘い水とも。
：よわき|悪い結果などを予想して消極的になること。気の弱いこと。
：ライトメタル|
：リーフガード|
：リベロ|イタリア語で「自由」を意味する言葉。
サッカーにおいては、特定の相手をマークせず時に攻撃にも回る「自由」な守備をするディフェンダーのこと。
またバレーボールにおいてサーブやアタックを行わない守備専門のポジションもリベロと呼ばれる。
：リミットシールド|
：りゅうのあぎと|「あぎと」とはアゴや魚のエラの事。漢字も「顎」である。
：りんぷん|鱗粉。チョウ目の羽の表面を覆っているウロコ状の形成物。体毛が変化したものである。
：レシーバー|receiver。テニスやバレーボールなどでサーブされた玉を受け止める役割の人物。
：わたげ|
：わるいてぐせ|