現在、ネット世界で流行っている言葉。
ティム・オライリーが提唱した次世代インターネットの概念。
ただし、それがあまりに、曖昧であり、また投資家の期待だけを煽って、内実を伴なわないという、他の様々な概念と共通する美徳を併せ持っていたために、言葉だけが先歩きしている感が否めない。
それゆえ、web2.0と名乗る企業が後を絶たず、しまいには犬の葬式屋までweb2.0などと名乗り始めるのではないかと一部で危惧されている。
概念の曖昧さが生み出し、拡大生産が続く要素としては、他に、戦国時代における「天下無双」や、少年漫画における「世界最強」、少女漫画における「不幸のどん底」などがあげられる。
この手の連中が一人名乗りをあげたら、10匹はいると思ったほうが無難である。