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  • どうして『彼ら』がそこにいた?

パワプロクンポケットバトルロワイアル

どうして『彼ら』がそこにいた?

最終更新:2008年12月14日 21:58

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だれでも歓迎! 編集

どうして『彼ら』がそこにいた? ◆7WJp/yel/Y


かろうじて月の光が差す森の中。
ランタンをつけた状態で周囲を見渡しながら、ゆっくりと進んでいく二人。
一人はユニフォームを着たプロ野球選手、七味 東雅。
もう一人は花丸高校の制服を来た女子高生、倉見 春香。
何時襲撃されるかわからないこの状況に二人は精神が参りかけていた。
七味もランタンをつけるのが危険な事であるのはわかっている。
だが、この真っ暗な山道で光もなく歩く事はいくらなんでも危険すぎる。
ひょっとすると大きな段差があって足を捻るかもしれない、下手をすれば骨折の可能性もある。
七味は辺りに誰もいない可能性にかけたのだ。
慣れない夜の山道と言う事で体力も大幅に削られる。
プロ野球選手の七味はともかく春香にとっては非常に辛い状況だ。

(早くどこかで休まないと……この下に神社があるはずなんだけど)

しかし、そうも言ってられなさそうだ。
目に見えて春香は体力をすり減らしている。
どうするか。
ここで休んでしまうか、それとも神社まで行ってしまうか。

「春香ちゃん。まだ行けるかな?」

少し恥ずかしいが七味は春香を下の名前で呼んでいる。
春香がそう呼んでくれといったのだ。
春香は疲れていた顔を隠すように満面の笑みを浮かべて誤魔化すように答えた。

「大丈夫ですよ! 後十二時間は平気です!」
「はは、そうか。じゃあもうすぐで神社だと思うから頑張って」

励ましあいながら山道を進んでいく二人。
そして、七味はそんな中で疑問に思っていることがあった。

(……どうしてヒーローがあそこに居たんだ?)

ヒーローは消えた。
二年前の八月の最終週に、彼が甲子園を優勝した後の学校での対決を最後に消えてなくなったのだ。
彼はその最期を見届け、花丸高校野球部を除く関係者全ての記憶から彼らは消え去った。
それなのにどうしてヒーローがあのホールに居たのか。

(レッドは言っていた、ヒーローは俺達の強い勝利への願いで生み出されたのだと。
 それなら、ヒーローがあの場所に居るのはおかしい。
 俺はブラウンが殺される前の時点では強い勝利なんて願っていなかった)

もちろん今は願っている、亀田と名乗ったあの男を許す事は出来ない。
だが、連れてこられた時点では混乱しているだけだった。
ブラウンがあそこに居てはおかしいはずだ。

(……わからない。ヒーローはなんであそこに居たんだ?)
「先輩?」

そこまで考えていると春香に声をかけられる。
少し驚いて、七味は素早く春香の方へと向き直る。

「何かな、春香ちゃん?」
「神社、見えてきましたよ」
「あ、そっか。じゃあ早速入ろうか」
「……どうしたんですか? 少し怖い顔をしてましたけど?」

どうやら顔に出ていたようだ。
七味は目の前の女の子を怯えさせてしまったことに反省する。

「いや、大したことじゃないよ」
「そうですか……でも力になりますから何でも言ってくださいね!」

元気に答える春香に少し励まされた。
二人はゆっくりと鳥居を潜り、本殿には向かわずに入って直ぐにある天蓋付きのベンチへと座る。
それにしても随分と時間がかかってしまったものだ。
春香も落ち着いたのか足を投げ出してくつろいでいる。

「少しここで休憩しよう。太陽が出てくるまでは山道を歩かないほうがいいだろうね」
「はーい、わかりましたー!」

小学生のように元気良く返事をする春香に七味は微笑ましくなる。
しかし、言っておかなければいけないことがある。

「でも春香ちゃん。勝手にデイバックを奪うのは感心できないな」
「うっ……」
「デイバックを二つも持ってたら歩きにくいだろ?」

先ほどの麻酔銃で眠らせた男から春香ちゃんはそのデイバックを奪っていたのだ。
当然の如く隠せるわけもなく、七味は直ぐに気付き持ってあげたのだ。
急に襲われたことを考えると恐怖で武器を奪っておこうと思っても不思議ではない。

「むぅ……だって」
「まあ、怖かったのはわかるよ。
 とにかく中に入ってるものをこれに入れといて、余分なデイバックは捨てておくから」

春香ちゃんに向かって自分のデイバックを差し出して言う。
そして、七味はもう一つの支給品、セイラーマンサーベルを持って立ち上がる。

「あれ? 先輩はどうするんですか?」
「ちょっとこの辺りを散策、人がいるかもしれないからね。
 一応すぐに戻ってくるつもりだから。
 春香ちゃんはここに居て。何かあったらこの麻酔銃を撃つんだよ」

そう言うと七味は本堂へと向かった。
その言葉は半分本当で半分嘘、人を探すという目的もあったが考え事がしたかったのだ。

「あの、先輩!」
「ん?」
「本当に……私のこと覚えていませんか?」

春香ちゃんは上目遣いにこちらを見てくる。
むさ苦しい高校時代を送っていた七味としては嬉しいような照れくさいような勘違いしてしまうような。
どちらかと言えば年下が好みの七味には女子高校生の上目遣いは厳しいものがある。

「う~ん……花丸高校の生徒なんだろうけど、覚えてないな」
「そうですか……」

恐らく自分を知っているということは春香は三年生なのだろう。
七味が三年だった時に一年なら学校で会っている可能性はある。
だけど七味は全く見覚えがなく、春香ちゃんは俺のことを詳しすぎるほど知っている。
七味の趣味や好きな食べ物、利き腕や家族構成など細かいところまでだ。
さすがにここまで知っていると不気味に感じてくる。
ひょっとすると、ストーカーか何かではないかと疑ってしまう、さすがにそれは自惚れが過ぎると七味も思うが。
しかし、今は深く考えている暇はない。
春香は怪しいが、悪い人物には見えない。
だったら守るべきだ、単純だが七味にか弱い女の子を見捨てるなんて真似は出来ない。

「じゃ、ここから動かないでね」
「はーい」

元気な声を背中で受けて神社を回り始める。
それと同時に考えも七味の頭を回りだす。

――ヒーローのこと、亀田のこと、春香のこと、これからのこと。

ヒーローはこの状況では頼りなる、これは間違いない。
ヒーローはヒーローでなければいけないのだから。
生まれた瞬間からヒーローとして行動する事を強制される、だから人を殺せるわけがない。
悪人なら別、という不安要素もつくがこの上なく頼りになるはずだ。
最大の問題はヒーローが参加しているかどうかがまだよくわからないということだが。
だが、ブラウンだけいて他のヒーローが全くいないということはないだろう。

(……あ、駄目だ。またヒーロー頼みになってるよ、俺)

こんな荒事は七味の住んでいる世界とは別世界のお話だ。
七味の住んでいる世界は決して血と硝煙の臭いが広がる世界なんかとは違う。
だから、殺し合いなんてのは別世界の話。

(だからって、ヒーローに全部を押し付けて逃げる理由にはならないよな)

そう、逃げる理由にはならない。
目の前で人が死んだのだ、一般人である七味にとってこれ以上に重いことはない。
ヒーローがいないのなら自分自身がやらなければいけない。
自分で動かなければ何も変わらない。
七味は心を決める。
決して人を殺さず、亀田なんかには屈しはしないと。


   ◇   ◆   ◇   ◆


椿は天本と共に山道を歩いていた。
目指す場所は街。
優勝を目指すにしろ、亀田を倒す道を目指すにしろ、人と会わなければいけない。
発電所にこもる事も可能と言えば可能だが、今の状態ではあまりメリットがない。
その理由としてはあんな山奥まで人が来る可能性は少ないということに尽きる。
では、危険ではあるが街まで降りて味方を増やすべきだろう。
ならば合流、そして武装の強化が優先される。
死んでしまっては駄目なのだ、生き残るためには武器、銃で撃たれて死なない人間など居ないのだから。

「嬢ちゃん、足元に気をつけな」
「大丈夫です、山道には慣れていますので」

天本はニコニコとした表情で椿の後ろを歩いている。
椿はこの表情にどこか薄ら寒い印象を抱いていた。
様々な場所を渡り歩いてきた椿は多くの人間を見てきた。
馬鹿なほど他人を信じる人間、いつも獲物を狙っている動物のような人間、笑顔の裏で人を騙す詐欺師。
確信はないが、この少女も最後の部類の人間に似たような匂いを感じる。
いや、少し違うか。
どちらかと言うと笑う以外に自分を守る方法を知らないのだろう。
少なくともこの状況で笑ってられる人間はよっぽどの馬鹿か腹に一物を抱えているかのどちらかだ。

(まあ、いいさ。こっちも利用させてもらうだけだからな)

だが、その手の輩は自分が便利だと教えていれば裏切らない。
利用して利用して、ボロ雑巾のようになってもまだ利用して、持つ事も出来なくなってから捨てるのだ。
そうはさせるものか。
たかだか十代の娘に裏をかかれるほど椿は腑抜けていない。
あの泣き顔まで演技だったとは考えにくい、つまりは心の底から騙しきる気になれていないというところだろう。
いずれにせよお互いの利益が合致しているのだ、そう簡単には裏切らないだろう。
椿はどう見ても柄の悪い浮浪者だ、簡単に信じろといわれても信じないだろう。
天本は害のなさそうな女子高生だが襲われたら手も足も出ない。
お互いがお互いの弱点をカバーしているのだ、そう簡単には切らないだろう。

「……おっと、ストップだ、嬢ちゃん」
「? どうしたんですか椿さん」

天本は突然の静止に小声で理由を訊ねる。
椿の視線の先には一つの灯りを照らして歩く男女の影があった。
一人は体付きのしっかりとした20歳前後の男、一人は天本と似たような年頃の女。

「二人組……ですね」
「……少し妙だな。デイバックを三つも持ってやがる」
「人を襲ったんでしょうか?」
「さあな、俺たちみたいに襲われた相手のをぶん取ったのかもしれないが」

さて、どうする?
話しかけるか、無視をするか、天本に入れ知恵して目の前の男たちを犯罪者と言う情報を流すか。
無難な選択肢は無視をする事だろう。
デメリットも少なく、メリットは襲われることを回避できる。
女連れとは言え100%安全とは限らない、それでも男一人よりは安心できるが。
椿は少し考えた後。

「あの二人の後を追うか」
「はい」

追跡を選んだ。
周囲を警戒して進んでいるのか向こうのスピードは遅い、山道を歩きなれた二人なら追跡は十分可能だ。
追跡のメリットとしては前方から殺し合いに乗った相手に二人が先に会うということ。
そして、敵と会った場合にどのような行動を取るかでスタンスがわかる。
男たちの後を追っていく。
警戒しているのはわかるのだがどうも動きが危なっかしい。
恐らく山道を歩きなれていないのだろう。
気付かれないように距離を測りながらついていく。ランタンの光のお陰で見失う事はまずない。
そして、数十分ほど追跡すると神社の中に入っていった。

「神社、だな」
「ええ、そうですね……」
「どうした嬢ちゃん、いきなり暗い顔になっちまって」
「いえ、実家の神社に良く似ていて……少し思い出してしまったので」

そうか、と椿は答え深くは聞かないことにした。
人には話したくない事もあり、それを聞いてこの穏便な関係を崩すなんて馬鹿な真似はしたくない。
それは置いておいて、ここから先にどうするかだ。
恐らくこの神社に入ったのは休憩のためだろう。
話しかけるか、それとも無視を決め込むか。


【C-2/神社/1日目/黎明】
【倉見春香@パワプロクンポケット7表】
[状態]:健康
[装備]:麻酔銃@現実(一発消費)
[参戦時期]:アルバム「午後のひととき」後
[道具]:支給品一式×3、ランダム支給品2~6個
[思考]
1:休んで七味の足手まといにならないようにする
2:七味の記憶を取り戻す

【七味東雅@パワプロクンポケット7表】
[状態]:健康
[装備]:セイラーマンサーベル
[参戦時期]:ドラフト指名後プロ入団2年目の時期
[道具]:なし
[思考]
1:春香ちゃんを守る
2:ゲームに乗らない人物を守る、そして一緒に協力する
3:ヒーローがいるなら合流する
4:ひょっとして春香ちゃんってストーカー……いや、ないよな
[備考]
※七味東雅の高校時代は彼女とも付き合わずまじめに野球一筋でした。
※七味東雅は記憶喪失ではありません。
 2年前のことなので春香の事を覚えていないだけです。(生徒会くらいのときしか面識がないため)
※デイバックは春香に預けています
※ヒーローは参加しているだろうと思っています

【椿@パワプロクンポケット9表】
[状態]健康
[装備]鉈
[道具]支給品一式×2(不明支給品1~5)
[思考]
基本:生き残るのに手段は選ばない
1:目の前の二人組をどうするかを決める
2:天本を利用してゲームを有利に進める

【天本玲泉@パワプロクンポケット4表】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]支給品一式(不明支給品1~3)
[思考]
基本:日の出島に帰る
1:人を殺したくない
2:椿についていく

【セイラーマンサーベル@パワプロクンポケット7裏】
水兵みんなの憧れ、一般人にはただのサーベルとしか見えない。

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005:太田ハード 椿 051:正義の味方と縁のある男たち
015:深夜のひととき 七味東雅 051:正義の味方と縁のある男たち

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