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野望と忠誠のすれ違い

最終更新:2009年10月06日 01:14

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だれでも歓迎! 編集

野望と忠誠のすれ違い ◆7WJp/yel/Y


見るものに年季を感じさせるボロボロの壁と編みの荒くなった畳、お世辞にも綺麗な部屋とは言えない駄菓子屋の居間。
その居間で黒いマントを羽織り左目に眼帯をつけた怪しげな様子の老人がちゃぶ台の前に座り込んでいた。
老人の名は黒野 鉄斎、世界征服を目論む自称・悪の天才科学者である。
足元の不安定な闇の中を歩き回ったことが老体には厳しかったのか、ふぅっと息をついて奥から拝借したお茶をすすっていた。
もちろん、『ただ疲れたから』というだけで駄菓子屋に留まったのではない。
黒野も出来る事ならさっさとゴミ処理場に行き、何か亀田の技術を知ることが出来るものを漁りたい。
だが時間は六時ちょっと前、そろそろ放送とやらが始まる時間。
放送から何か推理できることがあるかもしれないので、落ち着いて考えるため駄菓子屋に留まったのだ。

(この放送で得れる情報は少ないじゃろうが……まあ、何かヒントがあるかもしれんしのぉ)

黒野は、亀田が何故殺し合いを開いたのか、ということが気になっていた。
人を集めてきて殺し合い――中々に非道な行いだ、人体実験に勝らずとも劣りもしない。
それが亀田の歪んだ欲を満たすためか、それともまったく別の目的があるのか。
殺し合いを開催した理由が分かれば亀田の虚を突くことが出来る可能性も高くなる。

~~~~~~~~~♪

早速、放送が始まった。
短い間音楽が鳴り響き、ん、ん……と小さな、息を吸い込むような音が聞こえる。

『おはよう! 諸君!』

そして音に続いた声を聴き、黒野は僅かに眉を潜めた。

(最初と声が違う……この感じ、機械で声を変えている音じゃぁないの、別人の声じゃ。
 やはり我威亜党という組織はブラフではなく実在し、組織単位で殺し合いを企んだと考えて間違いはなさそうじゃのぉ。
 ……しかし、無駄話しかしとらんの)

放送は黒野が想像していた事務的なものではなく、『チバヤシ公爵』なる人物の一人語りに終始している。
亀田の言っていた死者と禁止エリアの発表に移る気配すら全く感じない。

『……ん? なんであるか、チキン男爵? ああ、わかってるである、発表であろう?』
(チキン男爵……新しい名前じゃの。しかし公爵と男爵が居るとすると……間に入る侯爵・伯爵・子爵もおると見て構わんの。
 もちろん他にも爵位を持っていない人間も居るに決まっておるじゃろうし、同じ爵位を持っている人間も居るじゃろう。
 あの場に居た大勢の人数を誘拐するなど少人数で出来るわけが……待てよ、誘拐?)
『では、まずは禁止エリアの発表である』

一瞬、黒野の頭にちょっとした考えが浮かぶ。
だが、浮かんだ瞬間に禁止エリアの発表が始まったために考えを断念する。
自分の外れているかもしれない考えよりは命を大事にする程度には正常な思考は残っている。
大人しく禁止エリアの場所をメモし、それを見て地図に×印を書き込んでいく。

(……禁止エリアは島の端が多い。亀田はまだ禁止エリアで参加者を追い込むつもりはない、ということか)

『では次に……お待ちかねの死亡者の発表である!』

死者の発表までの間に頭に浮かんでいることをメモに書き込んでいく。
中には文章になっていないものもあるが、頭に留めておくよりは効率的だ。

『……もういいであるか? では発表である!』

その声が聞こえた瞬間、メモに書き込む動作を止めて新しいメモに死者の名前を書き込んでいく。
青野 柴夫から始まりアルベルト=安生=アズナブル、越後竜太郎と五十音順に名前が呼ばれていく。
多い、それが書きながらの黒野の感想である。

『以上!
 ……うむ! 最初の二人は陛下の手にかかったから引いたとしても十六人であるか!
 四分の一以上もの人間がわずか六時間の内に誰かの手にかかってしまうとは……
 人間とは恐ろしいものであるなぁ~♪』
(十六人で四分の一と言うことは六十人ほどと言ったところか……
 それにしてもわしが一人とも会っていない内に十六人も死んだのか。
 ……その中にはたかゆき、もか。
 まあ、データは残っておるからもう一度作れるが……それでもやるせないのぉ)
『あ、そうそう。
 デイバックの中にこの殺し合いに参加した人間の名簿を入れておいたである。
 まあ、早めに目を通したほうがいいであろうなぁ~、ではまた次の放送で会おう!
 何人残っているか楽しみにしておこうではないか♪』
(名簿、今更か……最初から渡さなかったのに何か理由でもあるのか?)

しかし黒野には名簿が何故今更支給されるのか、名簿に目を通す、などを行う前に考えておくことがある。
それは禁止エリアの発表の前に気づいたことだ。
誘拐した、と言うことでふと頭に過ぎった考え。

(わしは気づけばここに居た。ここに来る前は確か……寝とったの、研究も順調に進んでおったし。
 靴は……我威亜党の連中に履かされたのかのぉ? まあいい、今はそこじゃない。
 今考えること、それは他の人間はどのようにつれて来られたかについてじゃ。
 わしと同じように寝ている状態から連れてこられたのか?
 それとも力ずくで意識のある状態から無理やり連れてこられたのか?)

誘拐の方法、黒野はこのことについて疑問に感じたのだ。
黒野は眠っているところを誘拐された、恐らく眠りが深くなるように催眠ガスを放り込まれたのだろう。
だが、他の人間が同じ方法をとられたとは限らない。
安全策を取るならば全員が眠っているところを襲うのが当然だろう。
だが、ひょっとすると誘拐される場面に意識がある人間がいるかもしれない。
そんな人間がいるとしたら、その時の出来事は非常に興味が湧いてくる。

――――どのような方法で参加者を眠らせたか。
――――誘拐した人間はどんな服装をしていたか。
――――何か武器を装備していたか。

それらを知るだけでも亀田の技術へと近づくヒントとなる。
そのためにも他の参加者と進んで接触する必要がある。

「とにかく、出会った人間に片っ端から尋ねていけばいいだけじゃ。
 今大事なのは亀田の技術を知り、この首輪を外すことじゃからのぉ!」

黒野にやることはたくさんある。
まずはゴミ処理場へと向かって、何か面白いものがないかを探す作業。
それと並行して首輪を外す工具を探す作業も行い、参加者とは率先して出会う。
どれも徒労に終わるどころか危険人物に襲われて死んでしまう可能性が高いが、当たればこれ以上となくでかい。
ハイリスクハイリターン、それもロマンの一つと言うものだ。
今にも零れてしまいそうな笑いと心から湧き上がる興奮を抑えながら立ち上がる。

その目はぎらついた獣のような目をして獰猛な笑みを浮かべている。
ソレも当然だ、黒野は終生の野望が達成されるまで死ぬわけにはいかないのだから。


【D-6/駄菓子屋/一日目/朝】
【黒野 鉄斎@パワプロクンポケット8】
[状態]:健康
[装備]:銃剣
[道具]:支給品一式、ランダム支給品1個(確認済み)、ノートパソコン(バッテリー消耗小)、駄菓子数個
[思考]
基本:亀田の技術を手に入れた上で生きて帰る
1:まずはゴミ処分所を目指す
2:首輪を外す



   ◆   ◆   ◆



黒野が駄菓子屋から外へと踏み出した同時刻、ちょうど真南に当たる辺鄙なある民家。
その民家に第三世代アンドロイド・灰原が隠れるように身を置いていた。
その民家は古いわけでもなく新しいわけでもなく、『何処にでもあるような』という言葉が似合う家だ。
赤い屋根に白い壁の二階建て、庭は狭いが日当たりは良い。
ごく普通の平凡な民家。
そんな民家に、畳の広がる居間という部屋が世界一似合わないだろう男、灰原は居た。
灰原の目的はこの殺し合いで最後の一人になること。
傷はもちろん、疲労すらない今の状態で灰原が体を休める理由などない。

「……普通の野球ボール、か」

しかし、灰原にはその民家で休む理由が出来てしまったのだ。
ここに来る前、ちょうどC-7に当たる場所で出会った男、青野から奪った支給品の一つである。
青野曰く、この支給品は喋るボールという摩訶不思議な代物。
灰原はこれを調べることによって我威亜党の技術レベルを知ることが出来るのではないかと考えたのだ。

このことは近くに居た黒野にとってこれ以上とない幸いとなった。
刀を持ったアンドロイドと銃剣しか持たない老人の勝負など端から見えているのだから。

(……スピーカーというわけではないのか?
 いずれにせよ、解剖してみなくては判断出来んか……)

先ほどから軽く叩いてみたり、『おい』と声をかけてみたりしていたが何の反応も示さない。
目つきの鋭いスーツの男がピクリともしない野球ボールに話しかける姿はシュールだった。
しかし、何時までもボールと睨めっこを続けているわけにも行かない。
灰原は壁に立てかけていた刀を手にし――――

「ちょ、ちょっと待つんじゃ! 喋る、喋るからその刀を下ろすんじゃい!」

身の危険を悟った野球ボールの叫びによって止められた。

「……何故黙っていた」
「お前さんみたいな危ない奴と話せるかい」
「ふむ……」

灰原の問いにしっかりと人間らしい答えを返してくる野球ボール。
このことから人工知能という線は薄いだろう、と灰原は当たりをつける。
確かに小さな野球ボールの中に脳の代わりとなるものを入れれるとは思えない。
可能性があるとすればスピーカーを埋め込んでいるか、灰原には知る由もない未知の技術を使われているか。
もしくは――――。

(……超能力者が絡んでいるのか?)

世の中に超能力者と呼ばれる体一つで超常現象を起こせる存在がいる。
ただの駒である灰原はそれほど詳しくないが、一口に超能力にも様々なものがある。
火を出すことが出来るというイメージのしやすい能力。
自分が行ったことのある場所へと体を通すことで物を行き来させることが出来るとんでもない能力。
その超能力者ならボールを喋らせる、ボールに人格を宿すという理屈を無視したことも出来るのではないかと灰原は考えたのだ。

「おい」
「……なんじゃい」
「何故ボールが喋る」
「わしは人間じゃ! ……まあ、確かに今はボールじゃがの」
「つまり、お前は人間だったのか?」
「そうじゃ……まあ、ちと理由あってこんな姿になってしまったが」

ボールは少し怯えを見せながらも灰原の問いに答えていく。
嘘をついている、ということを考えずにボールの言葉を素直に受け取ると元は人間だったらしい。
もし超能力だとすると、その能力は人格を別のものに移す能力、といったものだろう。

「ならば何故ボールの姿をしている」
「……話をしても、どうせ信じんじゃろ」
「痛みは残っているのか?」

カチリ、と刀を鳴らして灰原はボールを脅すように睨み付ける。
実際には興味深い対象であるので無傷のまま現物の状態でオオガミグループまで持ち帰りたい。
そのため、傷をつけるつもりはないのであくまでただの脅しに過ぎない。
しかし、ボールには十分な効果があったようだ。

「分かったわい! 言っとくが全部本当のことじゃからの!」
「……」

刀を仕舞い直し、周囲の警戒を解かずにボールの話へと耳を傾ける。
どこから声を出しているのかも謎、どう灰原を認識しているかも謎。
構造からして謎の物体、例を見ないという言葉はこんな時に使う言葉なのだろう。
そんな灰原の思案を他所にボールは目(のような物)を細めて喋り始めた。

曰く、自分は六年前まで息子を持つ普通の人間だった。
曰く、その子供とプロ野球を観戦しに行った際にホームランボールで頭を打ち死んでしまった。
曰く、しかし人間かどうかすら分からない奇妙な姿をした老人、野球仙人によって生き返ることが出来た。
曰く、その際に人間の体ではなくそのホームランボールの姿になってしまった。
曰く、そして、子供が六年以内に全国大会で優勝しないと今度こそ本当に死んでしまう。

「というわけじゃ」
「……」
「……何度も言うが嘘は言っておらんぞ」

話だけを聞くならばその野球仙人という老人が超能力者なのだろう。
最大の問題はその老人の能力だ。
本当にこのボールが死んでしまった所をボールとして蘇らせたのか。
それとも気絶していただけの所に意識をボールに移したのか。
前者ならばそれは強力な超能力という言葉では片付けられない神の領域だ。
後者でもボールという無機物に意思を宿らせる、という無茶を行っていることから高ランクの超能力者だ。

(聞いたこともなければこの男をボールにする意味も見出せない、特定の組織に属していないのだろう。
 ――――貴重な存在だな。
 超能力者は研究の余地がある、その被害者であるこれを持ち帰ることはオオガミに大いにプラスになる)
「おい、聞いているのか?」
「……デイパックの中から外の様子は分かるのか?」
「口が開けっ放しの時なら聞こえていたが……ところでこれはなんなんじゃ?」
「知らないのか?」

少し驚きの色を入れて灰原は逆にたずねる。
ボールは少しムッっとした表情(?)をして少しすねた言葉で答える。

「無知で悪かったの! わしはなーんも知らんわい!
 ……じゃがこれは異常じゃぞ、いったいなんなんだ?」
「亀田の――これを開いた男のことだ――言葉を借りるならば殺し合いだ」
「こ、殺し合い!? おい、いったいどう言う事じゃ!」
「詳しくは知らん、俺に聞くな」

灰原はボールオヤジの言葉を切り捨てて、デイパックの中へと放り込む。
そして、素早くデイパックの口のチャックを閉める。

「おい、ちょっと待た――――」


「……ほう」

瞬時に声が遮断される様子に感嘆の声を上げる。
デイパックへと耳を近づけるが僅かな音の一つも聞こえない。
どのような仕組みかは科学者ではない灰原は分からないとは言え、実物を持ち帰ることは我威亜党は拒否するだろう。
自分達の技術を敵となる組織に渡す人間が居るなら見てみたいものだ。
しかし、このデイパックとボールは持ち帰れば、オオガミグループにとってプラスに働くこと受けあいだ。
だが、灰原が最も優先すべきことはオオガミグループに亀田の属する我威亜党の存在と技術を伝えること。
デイパックとボールに気を配りすぎて死亡してしまっては元も子もない。
あくまでデイパックやボールの秘密は解明できればベストというだけの話。
皆殺しするまでに解明できなくても仕方ない、という扱いだ。

とは言え、名簿に部下である白瀬 芙喜子の名が載っていることによって保険も出来た。
先ほどの放送で名前で呼ばれてしまった青野よりも期待できる。
たとえ自分が失敗しても白瀬がオオガミグループに情報を持ち帰れば良い。
これで白瀬が生きている限り大胆に動くことが出来る。
それはデイパックとボール、首輪の解明にも手を伸ばせるということだ。

だが、同時に面倒なことも出来た。
名簿に載っていたもう一人の部下、八神総八郎のことだ。
性格テストから見ると殺し合いには消極的だろう、ひょっとすると我威亜党を倒そうと考えているかもしれない。
それは結構なことだが、恐らく殺し合いに積極的な人間も止めようとするだろう。
殺し合いに乗った灰原としてはその行動は非常に困る。
出来ることなら他の参加者が潰しあって、漁夫の利となる形が一番だ。

「……行くか」

いずれにせよ、邪魔になるものは誰であろうと殺し、邪魔にならずとも役に立たないのならば殺す。
それに八神はCCRに疑心を抱き始めている、この機会に処分するのも手だろう。
灰原にとっての最優先事項はオオガミグループへ情報を伝えること。
そのためならば彼はなんでもする、それが彼の役割なのだから。

【D-6/民家/一日目/朝】
【灰原@パワプロクンポケット8】
[状態]:健康
[装備]:正宗@パワプロクンポケット7裏、トムプソン(2/4)@パワプロクンポケット7裏
[道具]:支給品一式、ムチ@パワプロクンポケット7裏、とぶやつ@パワプロクンポケット8裏、ボールオヤジ@パワポケダッシュ
[思考]
基本:優勝し、亀田の持つ技術をオオガミグループへと持ち帰る。
1:離れ島へと向かう。
2:見敵必殺、ただし相手が複数いる場合など確実に殺せないと判断した時は見逃す。
3:白瀬に指示を与えたい。
4:喋るボール(ボールオヤジ)を持ち帰る。
[備考]
※参加時期は不明、後続の書き手さんに任せます

【ボールオヤジ@パワポケダッシュ】
※灰原に怯えています。
※名簿は見ていないため走太の存在を知りません。
※デイパックの口が閉じられた状態だと外の様子がわかりません。

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