PATTOシーナイツ
作成者:kei(インドア派) (@kei59691408)
チーム概要
デザイン


メンバー(65名(投手32名、野手33名))


チーム設定
セキュリティ会社「PATTO(パットと読ませる)」が所有する球団。本拠地は日本国内のどこか海に接している(都道府ではない)県。
チームスローガンは『輝け』、首脳陣からの切実な願いも込められている。
チームスローガンは『輝け』、首脳陣からの切実な願いも込められている。
チーム設立から約20年程経過したが、その歴史の大半でBクラス。近年は最下位争いが定位置で、『永遠に再建期』、『プロ野球選手の墓場』、『セキュリティ会社の球団の癖に勝ち星を守れない』、『お前の父ちゃんシーナイツ』などと心無い揶揄をされ続けている。事実陳列罪。ファンがよくも悪くもそこまで熱を入れて応援してないため、なんだかんだ許されているぬるま湯のような環境である。そのためか盛りを過ぎた選手のFA移籍先として妙な人気がある。
前任監督のおかげで投手は小粒ながらも最低限駒が揃ってきたが、課題は球団の蔑称『パットシーナイズ』を体現したかの如くパッとしない選手が大部分の野手。
かつて助っ人野手として他球団で活躍したハーゲン・ライト監督に白羽の矢が立ち、打線を中心とした改革を目指す。
投手陣が能力を維持している間に、野手を育てられるか。
かつて助っ人野手として他球団で活躍したハーゲン・ライト監督に白羽の矢が立ち、打線を中心とした改革を目指す。
投手陣が能力を維持している間に、野手を育てられるか。
チームの一押しポイント
『Bクラス相当のチーム』、『役割ごとにある程度整った能力を持つモブ』として気軽にペナントや対戦で使用できること。
また、非常にカスタマイズ性の高いチームであり、主役と呼べる選手が初期段階では不在であるため気軽にオリジナル選手やOB選手、実在選手等を加入させられる。
余談として直接チーム力には関係ないが、試合で勝てれば『やればできるじゃん』という気分になれて負けても『まぁシーナイツだし』とダメージが少ない。
また、非常にカスタマイズ性の高いチームであり、主役と呼べる選手が初期段階では不在であるため気軽にオリジナル選手やOB選手、実在選手等を加入させられる。
余談として直接チーム力には関係ないが、試合で勝てれば『やればできるじゃん』という気分になれて負けても『まぁシーナイツだし』とダメージが少ない。
チームの強さ
【打撃】★★★☆☆☆☆
【先発】★★★★☆☆☆
【救援】★★★★☆☆☆
【走塁】★★★☆☆☆☆
【守備】★★★☆☆☆☆
【総合】★★★☆☆☆☆
【先発】★★★★☆☆☆
【救援】★★★★☆☆☆
【走塁】★★★☆☆☆☆
【守備】★★★☆☆☆☆
【総合】★★★☆☆☆☆
チーム説明
打撃:弾道4、ミート61、パワー70以上の選手が不在。そのため『怖い打者』がいないことから決定力に欠ける場面がしばしば。一応ミート50以上60以下の選手は11名所属しているのが救いであり、リアルの実在選手のミート傾向と比較しても数値だけ見ればそこまで絶望的ではないように思われる。チーム最強打者である清水(3CCBBFF)は打撃関連能力だけなら他球団の一軍にいてもおかしくないが、フル出場は無理でケア必須。
先発:スタミナB以上の先発は4名所属しており、その点では実在球団にそれほど劣らない。しかし迫力不足な打線と破綻してはいないが緩めの守備という課題を抱えたチーム力というハンデを背負う。
リリーフ:先発同様のハンデを背負う。また、相手打者をねじ伏せられる『パワーピッチャー』が不在。
走塁:俊足に分類してもいいと思われる走力B以上の選手は野手だと10名(走力70~79)存在するが、その内ミートパワー両方Fである『俊足貧打タイプ』は5名。また盗塁Fも3名所属しており、一定以上の打力と盗塁可能な能力を備えた選手が贔屓目に見て甲斐護(2DEBDCD)程度しかいない。機動力野球を行うことは初期段階では非常に難しい。
守備:守備力、捕球ともにB以上の選手が不在。そのため観戦プレイなどでは「これ一般的な一軍クラスのスタメンならアウトにできたんじゃないかなぁ……」という場面を頻繁に見ることができる。また肩力もA以上の選手が不在のため、相手俊足選手の盗塁を阻止するのは非常に困難。
総合力:チームの強さ評価ではいずれも★3または4としているが、実際に動かしてみると『いずれも他の部分で十分穴埋めが出来る程度ではないから高確率でBクラスなんだな』と納得していただけると思う。
一押し選手
鈴木 晶磨

選手説明
球速、コントロール、スタミナ、総変化球いずれも後一皮剥ければ他球団のエースにも引けを取らない投手になれる可能性を秘めた逸材。
特殊能力もエース格に必須な物が揃っている。
また、走力も75あり盗塁走塁Cであるためあてにならない選手が多い野手陣を機動力でサポート可能。ジエンゴの可能性がある程度の打力も備えている。
伊達 賢人

選手説明
相対的に頼りになる打力と安定した守備力を持つシーナイツで一番使いやすい野手。
内野全ポジションを守れるため、デフォルトのオーダーでも三塁、二塁、一塁と便利に使われている。
ランナーが塁にいると弱体化すること、また足は速くないが走塁Bであるため清水離脱時の対左投手オーダー1番打者として起用することも視野に入れていいかもしれない。
そのほか
リアルと比較するための基準として、一応チームとしては2024年設定と考えてください。