帝国ストーリー #08 (2022/02/24)
翻訳者: hakka: Twitter
-指令- 送信者: 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 08
探索者諸君、調子はいかがか。帝国の威光と繁栄が続いているのは、ほかならぬ皇帝陛下の祝福があってのことである。陛下の治星がとこしえに続かんことを!
会議の途中、Ichthys-βを取り巻く内乱の噂を耳にした者もいるかもしれん。だが、それは単なる憶測に過ぎず、帝国の汚れなき評判を損なおうとする輩の戯言に過ぎないことを理解いただきたい。一部の国民は騒ぎを起こしているようだが、それらは声が大きいだけの少数派である。すぐに対処されることであろう。
興味深いことに、宇宙評議会は茶番劇のような統一を掲げて内乱の噂に信憑性を持たせておる。あらんことに、帝国民に連合傭兵の運命を決めるような課題を出しているのだぞ?そのような行き過ぎたコンセンサスを必要とするシステムは長くは続かないだろうな。連合傭兵が生きようが死のうが、何も変わることはないのだ。
連合の惨めな者たちの命など、我々には関係のないことだ。この投票自体がくだらんのだ。他勢力はこのクズどもに同情を示すかもしれんが、奴らもこの状況を自分たちに有利になるように操作するに違いない。ボレアリスでの作戦がうまくいかなかった場合 、連邦と連合の間に何が起こるか分かる者はいるか?我々としては先に分断させ、後に征服するのが賢明かもしれんな。
とはいえ、先ほどソラス陛下との交信でこの話をしたところ、陛下はオラクルからこの患者達の取り扱いの重要性を聞かれたとのことだ。コアシステムのパワーバランスを再構築する可能性があるのだ。この作戦を連邦に任せると取り返しのつかないことになるかもしれん。連邦の社畜どもは見当違いかもしれんが、奴らの技術力を過小評価しない方が賢明だろう。
報告は以上だ。ソラス陛下の臣民である以上、オラクルの導きの重要性は十分分かっているだろうな?現状を確かに把握し、オラクルの歌に導かれてあるべき未来へと進むのだ。
「かくして人は星に到る」