帝国ストーリー #10 (2022/03/10)
翻訳者: hakka: Twitter
-指令- 送信者: 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 10
ついに天命の兆しが訪れた!荒れ狂う嵐のように大きなことが起きるだろう。だがこの試練がどんなに困難であろうとも、次の一歩こそが帝国が進むべき道への大きな一歩である!
探索者諸君、今日は帝国の暗雲を薙ぎ払うような一日である。モンテスの失踪で悲嘆に暮れている者もいるだろう。諸君らは最善を尽くしたが、少数派のしつこさは留まるところがないのだ。
特にエデン・ライカニスにおられたイヴォナ・クライン様の心中を察すると、この惨めなバカ男に正義の鉄槌が下ることを期待されていたことだろう。しかし、奴は蛇のように再び我々の指の間をすり抜けていったのだ。だがな、帝国の諸君、これも大した問題ではない。麗しきグロリア・モレル氏がライカニス家のエデンの秩序を保たれているのだからな。
モンテスは直に再び帝国に属することになるだろう。だが、これはソラス陛下のお言葉であり、銀河の彼方まで響き渡っているものなのだ。陛下の治星がとこしえに続かんことを!
帝国の諸君よ、アノマリーに向けて突き進むのだ。確かにこの光の洪水は、我々の船を押し流す恐れがある。だが恐れるな!その栄光に包まれ、歓喜の雄たけびを上げよ!科学者の思惑を鵜呑みにするのは早計である。アノマリーに向けて突き進むことこそが正しい道なのだ。アノマリーは、我々が新たな秘密を発見できるように、故意に船を遠ざけ、何かを見せようとしているのかもしれん。
選択は探索者諸君に委ねられている。だが、ソラス陛下のお言葉を借りるのであれば、諸君らの旅はもうすぐ終わりを迎えるだろう。
「かくして人は星に到る」