結城タクミ


???歳 182cm 70kg

異能について

Unknown

人の心を覗き、感情を植え付けたり自由に操作することができる。
心を操り意識や認識をずらして記憶を引き出したり、
存在を消したりもできる

能力を駆使するほど身体に陶器の亀裂のような物が起こり
最終的には硝子が割れるように散って死んでしまう



補足・備考

一人称:俺、僕(ふざけている時のみ)
二人称:名前、君、貴方、お前
三人称:彼、彼女、アイツ

大昔に存在していたとされる心を読む『サトリ』という妖の最後の末裔の青年。
容姿は20歳前後の青年だが実際は数百の年月を生きている。

現在はGCの研究に興味を持ち、永久機関の研究班に所属している。
有能な能力が評価され、それを活かしてGCのテスト、カウンセリング等を担当している。
彼が担当するGCが死亡することが多く度々処罰を受けているようだ
7年前まではシアの担当にも当たっていた。

やや潔癖症で動物が苦手(鳥類は除く)
趣味は面白い物の収集、観察。
飄々とした性格で捉え所がなく、物によって態度がコロコロ切り替わる。

戦闘スタイルは干渉で認識や感覚をずらし、幻覚を見せ、暗器を用いる。身体能力が高い為、攻撃の主体は殆どがナイフとパルクールという体術である。

過去に左耳、右目、右腕が引きちぎられており今は義手や義眼などで生活している

また、タクミはサトリの古い呪詛を持ち特定の区域から外に出ることが出来ない為フィーデムダリアの外には直接的な干渉が出来ない。

彼の個人的な趣味で彼の起こす殺人事件が都市伝説の一つ「逢魔が時の鐘」でもあり、全ての死体が引きちぎられたり、特定出来ないほどの肉塊にされたりとリオンのように過去に彼の殺人に巻き込まれた人間は少なくないようだ。



キャラクター年表
???年 NODATA

パンドラ内関係性一覧


 7年前まで担当していたGC。自身のコレクションの一部であり干渉する。姉の面影を重ねている。

 医学生時代からの旧知の仲で一番のお気に入りの観察対象。

 観察対象。何かと共通点が多く一緒にいることも少なくは無い

 裏関係の趣味での悪友でお気に入りの観察対象

 「逢魔が時の鐘」の事件の被害者。本人は全く覚えていない

 当時は珍しい研究員として観察、干渉していた

 シアと関わることをあまり良く思っていない。




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最終更新:2012年11月28日 03:44
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