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シュプール編

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出演
プロディーサー
伊織
春香
社長

かまいたちの夜?シュプール編


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シュプールを舞台とした3話構成のホラー中編。
伊織とのイチャラブ要素とかまいたち初代のバッドエンド設定を受けたホラm@sシナリオとなっている。ラブコメとその隙をつくようなホラーな雰囲気、そして思わず戦慄する驚かしなどプロディPの本気が見れる作品である。
また今作は『夏はやっぱりホラM@S祭』参加動画である。


あらすじ
前編
Pと伊織がいちゃいちゃしていると社長から買い取ったこのペンションは”いわくつき物件”だったことを聞かされ、恐ろしい予想をし嫌な雰囲気を感じる二人。
恐怖を紛らわしさっさと寝てペンションから出て行こうとするが次々と異常な事態が起こっていく。

中篇
Pには見えない"管理人"と会話した伊織が言うには今夜は危ないから帰れということらしい。
誰もいなくなったペンションでおびえながら探索をしているとどこか様子のおかしい春香を見つけ後を追う二人はさらに異常体験を味わうことになる。

後編
かまいたちストックエンドの夢からさめるP。
怪奇現象はこのペンションで起きた悲惨な事故が原因であることを悟ったPは自分と伊織の二人は透と真理と同じようにはならないと決意する。
悲しみの呪縛にとらわれる真理の無念をはらしこのシュプールの呪いを解こうと決意した二人は怪奇に立ち向かっていく。




投稿者コメントによると前回の酷い脱糞エンドを深く反省しイチャラブ動画にしたとのこと。
中篇ではまたリッチャンで酷い動画を作ることを宣言したり後編でいきなりリストラの瀬戸際であることを報告している。

内容の簡潔なまとめ(※ネタバレ注意)
+ 前編

伊織はすでにBランク

開幕伊織のツンデレ

社長が香山のテーマで登場
ペンションを買い取ったらしい
実は事故物件で数年前に何人かここで殺されたいわくつき

スウェットをはいてるP

伊織だけ一人部屋?

なんだかんだで伊織とPは一緒の部屋で寝ることに

二階の部屋のドアを開けようとするとガシャンと何か割れた音音がする

ドアを開けるが何も異常はない

きっと社長の仕掛けだろうと言い合っていると何かがガラスを引っかくような音が

部屋から飛び出して異常事態に驚いていると今度はドアが勝手に閉まる

急いで伊織の冷たい手をつかんで階段を駆け下りると上から伊織の呼び止める声が
謎の手をつかんでいたことに驚きの声をあげるP

一階に下りて食堂にいくと綺麗に片付いた状態で無人だった

他の子たちも部屋は二階なので一階にいるのだろうか

やよいたちの部屋にいるのか確認しにノックをするが返事はない
ドアを開けてみても誰もいない

すると伊織が「あなた誰?」と見えないだれかに話しかける

暗く暗転する動画の最後かすかに「・・・おい」と呼ぶ声が

+ 中篇

前回ラストの驚かしが怖かったとのコメントが多数

伊織が会話していたのは管理人だという
今夜は危ないから帰れといわれたらしい

ロビーに戻ってくるとロビーを横切る春香の姿が

春香は何か様子がおかしく「もうだれもいない」という
問いただすと目から光が消え狂ったように笑い出す春香

あっちにみんな待っているとさっき誰もいなかった食堂を指差す春香

食堂へくるとやはり誰もおらず、春香はみんなを呼んでくるという

この異常な恐怖体験をだしに一緒に寝るように引き出すP

春香が出て行ってから20分

テーブルは食事前に全部綺麗に拭いたはずなのにうっすらと埃がつもっている

急に鳴り出すロビーの電話の呼び鈴

電話に出てみると呼び鈴が鳴っていたのに電話線が切れている

とりあえず一通り見て回ろうということにすると突然ペンション内が暗くなる

誰かが歩く床なりがかすかにする

近づいてくる音におびえていると突然何かに肩を押され、ヒュッと棒状のものが掠める音が

伊織を抱え闇雲に食堂へ向かう

食堂の入り口のドアをさがそうとして体を崩し手を伸ばした先に冷たい感触が(千早コメ多数)

つかんだドアノブをまわし明るい食堂に倒れこむ

管理人にまた会いに行くか

食堂の時計は殆ど進んでいない。時間の流れがおかしいのか

食堂の隅で二人寄り添いあって休息をとりながら伊織をなんとしても守ろうと決意するP

+ 後編

かまいたち原作の場面が冒頭で流れる
SFC版フォントに違和感コメントが

かまいたちストックエンドの夢からさめるP

このペンションでおきた事件の記憶だと説明し成仏させる方法を考える二人

透と真理に見立てられたが自分たちは同じようにはならないと決意しツンデレを発揮する伊織

竜騎士、我孫子、プロディPの構成力論争コメがあふれる

真理の犯人のわからない錯乱した状況と透を手にかけた無念が自分たちを襲わせていると理解するP
そして真理を倒すと突拍子もないことを言い出す

春香はいつものように支離滅裂なことを言っていたが様子が変だったのは表意されていたからかと解釈するP

なぜかまた明かりのついているロビーに出てもういちど管理人、ペンションのオーナーだった人に会いに行くことに

今度も伊織は姿が見えているらしいくさらにPも中年女性の話し声が聞こえる

女性は自身もここにとどめられており原因は真理の無念によるという

女性は帰りなさいという言葉とともに消え、幽霊だったことに気づきパニックになる伊織

Pが強く抱きしめるも伊織は錯乱し逃げようと暴れPの腕を齧る(アマガミタグ)
痛みにこらえやさしく諭しあたまをなでるP(ナウシカタグ)

噛んだことを謝る伊織に千早の制裁ほどではないと返すPだが腕には血がにじむ

一階のロビーになぜか戻り理性を失っている真理の対策を協議する二人(聖水コメ)

Pがやりなおさせることで救いを与えようと考える

二階の廊下で一人モップを構えるP
ドアを開けると伊織が棒状のもので襲ってくる
格闘で伊織を叩き崩すと背後に瞳から光の消えた春香が見つめていた
ストックを手にした春香が突いてくる前にタックルしてしがみつく
憑依した真理に自分は犯人ではないと説得するP
透(伊織)が死んでないことを確認させると真理は謝罪を繰り返す
安心した真理は成仏する
一緒に連れて行かれそうなPを防ごうと伊織が突き飛ばす

おたがい無事であることを確認し安心しアホ面で寝ている春香も確認する

戻ってこれたのか真が現れる

このまま一緒に寝ることを念を押したPは幸せなキスをしてもらう

場面は変わって社長が起きるとそこは貯蔵庫、何かが割れる音がする





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