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ウロボロス第3話まとめ

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場面:海野、足立の芳野尋問(チヒャ帰宅後?)
 芳野は薬物中毒者でロリコンであるが殺人事件とは無関係でることを告白
 芳野も指紋は合致せず

場面:ハル、後藤係長チヒャ帰宅後の会話
 緊急配備の知らせ

場面:チヒャ渡瀬に襲われて見知らぬ場所で椅子に縛り付けられている
 チヒャの母親との過去の夢からさめる
 見知らぬ部屋で椅子に縛り付けられている
 背後から手袋にナイフを持つ渡瀬が現れる
 日高親子の存在を知り、日高宅であることが分かる
 日高親子も縛られており、旦那はテーブルの奥で刺されている
 渡瀬とチヒャとの応酬
  チヒャの住所を知っているのは大聖様の力によるものらしい
  大聖様は心の神で渡瀬はいずれ世界を救う。そのために生まれてきた
 チヒャのプロファイリング
  チヒャは渡瀬を駆り立てるものが「家族」というキーワードであると推測するが「神」の発言に違和感
  芳野の証言ではこのような激高から冷静への変調の様子を聞いていない
  職場では真面目で自分をコントロールしているように聞いたが今の渡瀬は分裂症のように見える
 弁護士の横山は知り合いと渡瀬は証言  
 日高舞を渡瀬が絞殺
 チヒャの弟の死亡後の家庭環境話に渡瀬が反応
 大聖の救いを織り交ぜて脱出を図るも失敗
 毎回残しておいた指紋は妻のもので、妻に罪を着せようとした(今までのスプーンは持ち込み)
 チヒャのプロファイリング
  秩序があるようで無秩序、混合型と判断したが型から外れすぎているよう
  今までは計画的だったのに今回はチヒャへの私怨からほぼ無計画に行動しているよう(スプーンを持ってきていないなど?)
 日高愛が絞殺されそうになる直前に男性警官二人が乗り込み渡せを取り押さえ
 二人は機動捜査員?で、チヒャが拉致された現場から通報があった
 ハルの証言
  犯人が渡瀬だと確信があったので機動捜査に頼んで渡瀬の顔を知っている自分と一緒に港区に来てもらった
  港区だけじゃ分からないがチヒャの携帯の場所を探してもらって、軽バンを探した。バッグを捨てられなくてよかった
 周りの不意をついて大聖の名を呼ぶ渡瀬を日高愛がナイフで刺殺
 渡瀬は病院に運ばれたが出血性ショックで死亡

場面:事件後の夜
 一家殺人鬼が逮捕直後に死んだニュースは緊急特番になりセンセーショナルな話題になった
 テレビ東京だけはアニメを流していた
 一通りの事情徴収後斟酌で夜には帰れるように
 ハルの一人暮らししている部屋に泊まることに

場面:ハル、チヒャハルの自宅
 レズシーン(風呂場で飲尿要求)



意見交換コメントフォーム

  • この回から一気に一連の事件に巻き込まれる。注目すべきはチヒャが渡瀬の行動原理に違和感をもった所で、メタ的に言うとチヒャのプロファイリングが当たっている前提だとここで渡瀬が洗脳の上書きを受けたと捉えるべきだろう。
    またなぜチヒャの自宅を知っていたのか(着けていたとしてどうやって着けてなぜ自宅前で襲ったのか)、大聖とは何者でどういう関係か、突発的な事件でスプーンを忘れていたりするのに反してリビングや日高家の住所、家族構成が条件に会っていたり、愛が渡瀬を殺す不自然さ、など謎が残る - 名無しさん 2013-10-13 20:54:04

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