ぜかましちゃんの夏 - プロディP作品まとめ @ wiki

ぜかましちゃんの夏

あらすじ

海沿いの街、連装砲達だけを相手に一人過ごす島風。
彼女が過ごす、ある夏の一日。

概要

サイレント映画のように一切の台詞なしで作成され、
以前から(綺麗な時は)文章力に定評があったが、
映像演出の力量も見せた作品。

最後に現れる存在に対しては一切の描写が存在せず、
視聴者の想像力に委ねる形をとられている。

背景には浜辺にプールを追加した葱焼町モデル(配布動画)が使用されている。

長編である鎮守府の日常なのですシリーズと繋がりがあるのかは謎だが、
アイマスからの視聴者としては、
過去作品における最後の事件シリーズと雪歩の人形劇のように、
何らかのリンクがある可能性を想像してしまうだろう。

第11回MMD杯に出品された、(艦これでは)MMD杯への初投稿作品である。













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