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出演：
プロディーサー
千早
春香
やよい
真
律子
小鳥さん（冒頭数秒） |
春香「あなたーの肉棒（マッチ）でぇ♪燃え尽きたいよ～♪」「蕩けるほど～♪私の子宮にキスしてーっ」
Ｐ「お前は氏ねよ！」
以下前編内容のまとめ（※完全ネタバレ＆個人的なまとめなので面白く無い可能性アリ。 動画見返すのがメンドクサイ人はどうぞby編集者）
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千早を交えて歌詞解釈談義をするが、サビ（「あなたのマッチで燃え尽きたいよ」）の部分に対する3人の解釈は…
やよい：「これって、レイプされたいって事ですよね」「貧民街で良く見ました～、一晩輪姦されて燃え尽きた女の人が虚ろな目でブツブツ言ってるんですよ～」（笑顔）
春香：「あなたーの肉棒（マッチ）でぇ♪燃え尽きたいよ～♪」「蕩けるほど～♪私の子宮にキスしてーっ」 「だってこの歌詞のマッチって、チンコの暗喩じゃないですかー」「奥に当たってるのぉ～、的なアレで蕩けるっていうのは、つまりアヘ顔でよがってると解釈しました！」（得意げ）千早「そ・その……、そういう経験無いですから分からないというか」「私も……分かるようになりたい、というか……」
真：「燃え尽きたいって、焼身自殺というか好きな人に焼き殺されたいっていう」「火遊びとかダメですよね、こういう気持ちボクには理解できないなぁ」春香「あはは、真はアホだよねー」
千早が歌の歌詞を理解する大切さを熱弁するもやよいと春香にはよく理解されず。
結局google先生とエキサイト先生に英語の歌詞を翻訳してもらうが、案の定わけの分からない日本語になっていしまう。というかgoogle先生は「牛、牛をつかう」、エキサイト先生は白雪先生と揶揄するコメントがあったぐらい酷い
ついでＰが歌詞の日本語の部分を説明するが3人のダメダメっぷりについに千早ががまんできなくなり、Ｐと千早が「バカでも分かる片思いの失恋シーン」を演じることに。
しかし、軽いお芝居で千早がＰに言い寄って振られる演義のはずが、Ｐの「本当はあずささんが好きなんだ」という言葉を千早が本気にしてしまいガチ泣きをしてしまう。(春香「実際に見てみると見苦しいですよ～」真「女の腐ったようなのってこういうのかぁ」やよい「ウゼー女って思いました」)
そして本番で歌詞の勉強を生かすべく雪国長野、白馬スキー場でライブ。
ソロ出場のかわりに缶コーヒー一本でこき使われる次世代エコアイドル律子、アイマス２グラを特殊メイク呼ばわりされる真、といつものイジメは相変わらず。
律子のソロ the world is all one !!に視聴者騒然と思いきや最後は律子センターに皆でWAOを踊るのであった。
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- この時期は千早はやよいの出自を知らず、やよいに対して他のニコマスの千早のように愛らしさを感じている描写がある。
- プロディＰとしてはめずらしくゲームのダンスＰＶを使っている。
- またこの動画のためにはじめてDLCを買ったらしい
- ユニット名は「ただいまむこ」
