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出演: プロディーサー(ヒロイン) 千早 社長 765オールスターズ 小鳥さん |
社長「だがね、君次第では私は断ろうと思う」
P「え?」
そう言うと、社長は向かいのベッドから立ち上がり
俺の隣に腰を下ろした。
社長「君を選んだ理由は色々あるのだけどね
私の好みでもあるんだよ」
またもや安心の酷さである。
ピンクの栞と銘打ってあるがタグに「薔薇色のしおり」「カマ♂タチの夜」とあるとおりPが社長に掘られる話である。
以下前編内容のまとめ(※完全ネタバレ&個人的なまとめなので面白く無い可能性アリ。 動画見返すのがメンドクサイ人はどうぞby編集者)
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開始早々千早のフェラかと思わせるシーンだがペットボトルのキャップを拾ってるだけ (このシーンがあぁ悲劇編における車内失禁につながったのだろうか)、と冒頭のいちゃいちゃで千早とPとの逢瀬を連想させるが…
ペンションに着き社長の部屋に挨拶しにゆくと、夕食後部屋へ来るように言われる。
そう、まさしくそれこそが社長の真の顔でありプロディーサーの悲劇の始まりであった!
千早の担当を変えるのを阻止する条件にPの体を求める社長。
そんな二人をよそに部屋のそとでは小鳥さん、春香、雪歩、伊織、真が聞き耳をたてていた。
小鳥曰く社長の性癖は昔からであり、そのせいでプロデューサーが育たないとのこと。
そうして皆でPを助け出そうとやきもきしているうちにPは掘られてしまうのであった。ちなみにこのときから伊織だけはPのことを心配してくれる良心であった。(他のキャラは案の定酷い)
P「アッ――――――!」
掘られたショックのあまりズボンをはき忘れたままで食堂へ降りてくるPに事情をしらない千早の公開手コキがせまり、皆の前で絶頂してしまうP。
P「おふぅ」
地価倉庫に閉じ込められて精神的にまいってオカマ口調になったPだが千早のやさしい言葉(?)と皆にパイタッチさせてもらって復活するのであった。
めでたしめでたし。
さらに社長は小鳥さんと雪歩におしおきされましたとさ。
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- はじめて社長に掘られた話である
- 元ネタであるかまいたちの夜自体にもホモネタがあり、犯人役美希本が主人公透に好感をもっているのは公式設定でる
- この話における千早はランクAまでもう少しというところ