出演: 律子(主役) プロディーサー 小鳥 765オールスターズ 社長 |
そう、私はプロデューサーになる為にアイドルを辞める。
いつもと違い律子のアイドル人生について大真面目に作った一本。アイドルを引退しようとする律子の心情と周りの反応が非常にうまく表現されている
伸び悩むアイドルランクに見つけ出した裏方業の喜びとで葛藤した結果出した答えに、小鳥さんは反対するもプロディーサーはなにを思うのか賛成。
引退となるライブに向けて準備する間、事務所の皆の律子への想いと律子の心のなかの複雑な気持ち、そしてプロディーサーの律子に対するプロデューサーとしての想いが時間とともに過ぎてゆく。
ついに来たライブ本番当日だがその裏では社長が重病で入院する自体となり、事務所は大変なことになっていた。
今日のライブで引退することを強く心に決めていた律子だが、舞台進行を引き受け事務所を守るためプロディーサーを送り出す。
しかし引退ライブを捨て急遽進行管理をはじめる律子にアイドルたちは騒然とする。
しかし引退ライブを捨て急遽進行管理をはじめる律子にアイドルたちは騒然とする。
ライブの行方は?プロディーサーは戻ってくるのか?律子のアイドルの最期は?千早のしつこく言うPのおかしいクールビズとは?
そして最後にプロディーサーの言葉に律子は…
納得のラストは織田裕二のLove Somebodyとおかずん氏の765全員のパノラマ絵で感動すること間違いなし
- プロディPの作作品の中でも1,2位を争う正統派且つ綺麗なノベマスであり、タグも1話で「病人の本気」「大変貴重な綺麗なやよい」「もの凄く貴重なやよいおり」「とっても貴重な綺麗な小鳥」「綺麗な真(プロディ比)」、2話で「病人の本気」「コメントが病気」「綺麗な真(当社比)」「謎の感動ではない感動」「現代医学の勝利」、3話で「病人の本気」「視聴者が疑心暗鬼」「泣けるアイマス」とプロディPの異常事態を感じ取れるものとなっている。
- ちなみにこのとき風邪をひいたらしく病院で頭も治してもらったという意味でか「現代医学の勝利」タグがつけられた。
- だいぶかまマス設定から離れているらしく(原作準拠風味)、とくにやよいはただの貧乏人である。
- 珍しくダンスPVが編集で入れられている
- ちなみに投稿された6分後の11月1日は和久平八郎ならびに演じた俳優いかりや長介の誕生日である