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パイタッチ編

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
出演
765アイドル
プロディーサー
音無小鳥




本シリーズはかまいたちの夜?1-3A前編からの分岐。
夕食前に暇をもてあましたPが美希とともに伊織の胸を揉もうとする話であり、公式の痴漢対策に胸を触るイベントをタダ乳と呼んで色気がないと指摘するPが美希が伊織の胸を触って色気を教えるように要求したことが発端。(のちにも美希=タダ乳扱いされたりしている。)

今作はその分岐として各キャラの胸をタッチしてその反応を見せて、ゆとりの申し子こと美希に女らしさを教えようという話である。


以下内容のまとめ(※完全ネタバレ&個人的なまとめなので面白く無い可能性アリ。 動画見返すのがメンドクサイ人はどうぞby編集者)
前編
+ ...
第1犠牲者:萩原雪歩
まずはおとなしい人からということで槍玉にあがる。
ロビーにいたところを部屋に連れ込こまれ、美希の見ている前でPに強引に絡まれ可愛らしい抵抗のしぐさを見せるも、はいていた褌(P曰く勝負下着)にドン引きし幻滅する。雪歩曰く白いブリーフの方が良かったとのこと。おそらく本編で見せたブリーフのこと
脈絡も無くパイタッチすると、
雪歩「んっ、そういうイタズラは駄目ですよぉ」
という反応をくれる。
ちなみにこのやり取りの最中に美希は寝ていた。

こうして雪歩とのやりとりで美希は怯えるを覚えた。


第2犠牲者:双海亜美・真美
廊下にでて次の相手を探そうとするところに双子に出くわす。
色気のないというPの言葉に反論してでたセリフが、
真美「あっはーん」
亜美「うっふーん」
美希「あっふ~ん」
であった。
これに怒ったPに対し泣いてしまう二人。(このときさらっとPの本音が出てしまう。)[1]
しかしこのとき美希が怯えるを使い、二人を混乱させ、Pは二人の嘘泣きを見破る。[2]

こうして美希は嘘泣きを覚えた

またもや唐突にパイタッチをするも二人とも色気も無い反応をする。このときP曰く、
P「いいか、おっぱいはとても神聖な物だ
それはみだりに触れてはならない、という事でもある」
P「それを犯されたのなら、それなりのリアクションがないと
そのおっぱいは神聖を失うんだ!」
とのこと。


第3犠牲者:高槻やよい
次に出会ったのがやよいである。
Pは立場と嘘泣きを利用し、おなかを胸の変わりに触られている呈でリアクションしてもらうも返ってきたのは最悪のお世辞であった。

こうして美希はお世辞を覚えた。

やはりまた最後に唐突にパイタッチするPに、
やよい「あうっ、なにか…恥ずかしいですね」
と可愛らしい反応を見せるやよいにPは将来のトップアイドルを見る。


第4犠牲者(中ボス):音無小鳥
美希の成長確認のため中間の難関として音無小鳥さんの胸を揉むことを決意する二人。
小鳥さんの変態的な性格を考慮し、作戦で視界をふさいだところを押し倒し胸を揉む。
小鳥「うっ…許してくださいぃ、私処女なんですーっ
こんな初体験イヤあぁぁ~」
泣き出した小鳥に戦意消滅する二人。
P「変態の目にも涙か…」

その後説教を食らうPと美希だが、美希はお世辞を使い的から逃れる。負けじとPもお世辞を言うと、小鳥は無理やりというシチュエーションに興奮し妄想に耽るのであった。
またこのとき
変態「変態にも人権があるんですっ!」
と偉大な名言を残している。

美希は変態にも人権がある事を覚えた。

小鳥「…今度は優しくお願いしますよ」
という2×才まで処女を守ってきた女性の言葉をご機嫌取りで流しつつキッチンを出るPと美希。

美希は変態にも人権がある事を忘れた。

美希「美希ね、ちゃんと女らしくなって
いい女にならなきゃ、って凄く思った」
この件で改めて小鳥さんの手ごわさを思い知る二人であったが、美希には最高の反面教師になったようだ。


中編

冒頭OPのDiesIraeの獣殿の名言改変抜粋
+ ...
たとえば、アイドルの一生がすべて定められていたとしたらどうだろう。

プロデュースにおけるあらゆる選択、衣装から楽曲まで、
選んでいるのではなく、選ばされているとしたらどうだろう。

富める者は富めるように。貧しき物は餓えるように。
善人は善人として、悪人は悪人として。

美しき者醜くき者、強き者弱き者、幸福な者不幸な者
――そして、勝つ者負ける者。

すべて初めからそうなるように……
それ以外のモノにはなれぬように定められていたとしたらどうだろう。

諸君らはアイドルとして生まれ、アイドルとして売られ続ける。
その運命を呪うならば、私のもとに来るがいい。

百度繰り返しても売れぬのならば、
千度繰り返しオーディション受ければよい
千度繰り返しても売れぬのならば、
万度繰り返し戦えばよい。

未来永劫、永遠に、売れるまで戦い続けることを誓えばよい。

それが出来るというならば、
諸君らが765プロの一員となることを許可しよう。

永劫に、売れるために。

ベストアルバム――その一曲一曲が、
諸君らの血肉で編まれることを祝福しよう。

さ、どうする。諸君ら、
この時代のアイドルたちよ。
私に答えを聞かせてくれ。

戦うか、否か――。
パイタッチ編
+ ...



第5犠牲者:菊地真
さらに美希を女らしくさせるために「一応」真からも勉強しようとする二人。女性とはかけ離れた分女らしさへの憧れを理解しているのではという。

いきなりドアを開けて可愛いらしい反応を見ようと試みるも鍵がかかっており、Pはソロプレイの最中ではと察し同性の理解から邪魔にならないように紳士的な対応にでる。
コンコン
P「まこと~、オナニーの最中悪いが開けてくれー」
慌てて否定する真が美希にフォローを求めると、

美希はお世辞を使った

美希「真はとっても1人上手なの~」
真「ひぃ~、違うから!違うってばー」
と言われる。
Pの煽りにキレて殴ろうとする真だったが、

美希は嘘泣きを使った

美希の嘘泣きに騙され、なぜか真が逆切れして美希を泣かしたことになり謝るという結果になってしまう。
鍵をかけていた理由は実は部屋で一人豊胸のためのマッサージエクササイズ[3]を行っていたためであった。
その後真をうまく言いくるめ、女らしさを確かめるためにパイタッチをするP
真「にゃあ!」
ドガっ!
P「ぐっはー」













P「あぁ…なんてお前達は扱いにくいんだ
だから登場シーンも減ってしまうんだぞ」

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