へび年編
年末企画として大晦日に行われた鳥取編に続く生放送視聴者参加型製作動画。
ニコ生「6時間でノベマス作っちゃう枠」にて、
リアルタイムにプロット製作からテキスト起こし、
動画を編集するまでとノベマス一本を制作する風景が放送された。
ただし途中から雑談し続けるカオスな視聴者の相手をしながらでは、
6時間では立ち絵作業の途中までしかまでしか作業は進まず、
休憩を挟んで「10時間でノベマス作っちゃう枠」と改められた。
リアルタイムにプロット製作からテキスト起こし、
動画を編集するまでとノベマス一本を制作する風景が放送された。
ただし途中から雑談し続けるカオスな視聴者の相手をしながらでは、
6時間では立ち絵作業の途中までしかまでしか作業は進まず、
休憩を挟んで「10時間でノベマス作っちゃう枠」と改められた。
動画の最後で恒例の戦犯(放送参加者)の名前を確認することができる。
前作のカオス過ぎる状況を考慮してか、
アンカで殆どの内容を決定といった収集のつかない要素は除かれ、
雑談する中で出たネタを拾いながらの製作となった。
アンカで殆どの内容を決定といった収集のつかない要素は除かれ、
雑談する中で出たネタを拾いながらの製作となった。
因みに視聴者が見ながら動画製作まで行った為に、
ツッコミにより名物である誤字が非常に少なくなった。
「誤字のないプロディP動画」という、
左利き用のキャッチャーミットのような存在となっている可能性が微レ存。
指摘されての修正がなければタイトルからして
「かまいたいの夜? へび年編」となっていた。
もったいない
ツッコミにより名物である誤字が非常に少なくなった。
「誤字のないプロディP動画」という、
左利き用のキャッチャーミットのような存在となっている可能性が微レ存。
指摘されての修正がなければタイトルからして
「かまいたいの夜? へび年編」となっていた。
放送の最初に物語のヒロインを決定する投票が実施され、
候補となったアイドルと得票率は以下の通り。
候補となったアイドルと得票率は以下の通り。
春香 | 伊織 | 貴音 | 千早 | 律子 |
34.1% | 20.5% | 20.5% | 19.5% | 9% |
やはり、わた春香さんはメインヒロインだった!
この結果を推定するに、
伊織と千早は投票せずとも常時ヒロイン枠を与えられており、
貴音は視聴者にキャラ設定が浸透していないせいであると考えられる。
(律子については彼女がヒロインになるという意味を語るまでもない。)
しかしそれを除いても、
魅力的に描かれて多くの伏線を提示されながら、
千早と伊織の後塵を拝してきた春香主演を推す声が多かったことは確実である。
伊織と千早は投票せずとも常時ヒロイン枠を与えられており、
貴音は視聴者にキャラ設定が浸透していないせいであると考えられる。
(律子については彼女がヒロインになるという意味を語るまでもない。)
しかしそれを除いても、
魅力的に描かれて多くの伏線を提示されながら、
千早と伊織の後塵を拝してきた春香主演を推す声が多かったことは確実である。
しかしその後の「春香のちょっといい話欲しいの?」という投票では
ほしい | いらん | 死ぬほど酷く |
26.2% | 16.6& | 57.2% |
という結果になる。
仮に春香を選んだ人間が全て「ほしい」を選んでいたとしても、
30%以上は「いらん」か「死ぬほど酷く」を選択している。
流石、訓練された変態という名の紳士的な視聴者達である。
仮に春香を選んだ人間が全て「ほしい」を選んでいたとしても、
30%以上は「いらん」か「死ぬほど酷く」を選択している。
流石、訓練された
更に補足するならば「アナコンダ」「響のペットの蛇」などは視聴者のコメントからだが、
小鳥さんの穴に侵入するのを思いついたのはプロディPであった。
視聴者の酷い発想を軽々と凌駕する……がんばれプロディP、お前が戦犯ナンバーワンだ!
小鳥さんの穴に侵入するのを思いついたのはプロディPであった。
視聴者の酷い発想を軽々と凌駕する……がんばれプロディP、お前が