目次
なおレアリティがレジェンダリーのものは、レジェンダリー特性の代わりに共通で特性追加スロットを2つ持つ。
OSプラグイン
基礎機体制御
機体のウェイトバランスを制御するプラグイン。
間接思考制御と連動して衛士の操縦特性に適合した制御を行う。機体損傷時や高速機動時の補正にも対応している。
効果:生命力回復量および生命力回復までの待ち時間がn%アップ。効果リミット40%
(nはレベルに依存?)
(nはレベルに依存?)
損耗軽減ルーチン
各部機体パーツへの余剰負荷を軽減するサブルーチンを追加するプラグイン。被損傷時に反応し、受けた衝撃を機体各所で拡散吸収することができる。
効果:受けるダメージをn%軽減。効果リミット25%。
兵装管理高速処理
衛士の操作入力を常時予測待機している兵装管制高速化プラグイン。索敵機能、機体制御機能とも連動し、あらゆる状況での対応が可能となっている。
効果:ジャストドッジおよびジャストガードの発動しやすさが2レベルアップ。効果リミットレベル4。
機体制御補助装置
Type OBW
機体操作に関する情報の入出力を電気信号に変換し、電線を介して行っている。これによりケーブルの使用による反応遅延を解消することが可能となった。
主に第一、第二世代戦術機に使用された。
効果:機動性能(ステップ速度・ダッシュ速度・ジャンプ速度)が5.0%アップ
Type OBWL
電線と光ファイバーの二種の伝達経路を持つ過渡期の技術的産物。センサー系統に光ファイバーを使用し、操縦系統に電線が使用された。
主に第二世代戦術機に使用された。
効果:機動性能(ステップ速度・ダッシュ速度・ジャンプ速度)が7.5%アップ
Type OBL
CPUを介しての機体操作に高速信号が伝送可能な光ファイバーを使用している。これにより機体の反応速度が向上し、また電磁波による影響も軽減された。
主に第三世代以降の戦術機に使用されている。
効果:機動性能(ステップ速度・ダッシュ速度・ジャンプ速度)が10.0%アップ