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ジャイアントスイングは、かけた方とかけられた方のどっちがダメージ大きいのか。
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スレ番号 | この技どんな技? |
質問番号 | 15 |
レス番号 | 107,114 |
参考 | ジャイアントスイング |
当時の第一人者である馳浩がインタビューで語った所、多くの人々の想像どおり、「かけた方がダメージはでかいと思う」だそうだ。つまり、一発逆転の技ではなく、相手を痛めつける技であり見せ技である。自分に余裕がある、逆転されない自信が有るのでは無いと間抜けな状況になる。
馳自信観客を沸かせるにも良い技だが、相手に余裕を見せる技として利用していた。「まだこのくらいは余裕が有りますよ。」と心理戦を仕掛けるための技との事。
馳自信観客を沸かせるにも良い技だが、相手に余裕を見せる技として利用していた。「まだこのくらいは余裕が有りますよ。」と心理戦を仕掛けるための技との事。
また、当時パンクラスで試合をしていた須藤元気はジャイアントスイングで相手を何回転かさせた後に、そのままアキレス腱固めに持ち込むという連携を見せた。これも見せ技と言う要素は強いがNHBではフェイント要素とも言えないことも無いらしい。
MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正