Double-Action Rascal form(後編) ◆nkOrxPVn9c
「・・・・・・仕切り直しといったところだな」
『だが気をつけろ、まともに相手していたら我らの身が持たん』
『わかっているさ』
『だが気をつけろ、まともに相手していたら我らの身が持たん』
『わかっているさ』
上空から降り立つ、というよりは落下してきた一つの影、
そしてどこからともなく現れた・・・・・・瞬間移動と言うべきか、現れた男、
先ほど見たときとは多少姿形が違うが気にしている場合ではない。
そしてどこからともなく現れた・・・・・・瞬間移動と言うべきか、現れた男、
先ほど見たときとは多少姿形が違うが気にしている場合ではない。
「もう怒ったていうwwwwww逃げようとしたけどやっぱりお前ら食うっていうwwwwwww」
「ゲシュタルト崩壊に導いてくれようか」
「ゲシュタルト崩壊に導いてくれようか」
男と恐竜はシグナムを威圧するように立ちふさがっていた。
だがそれに引きを取る烈火の将ではない。
シグナムは右手の爪を出し宣戦布告する二体に対して構えを取る。
だがそれに引きを取る烈火の将ではない。
シグナムは右手の爪を出し宣戦布告する二体に対して構えを取る。
「ハッピーエンドの条件は、ハンサムが勝つことさ」
『来るぞ!』
『来るぞ!』
頭の中のラスカルの声を聞いてシグナムは爪に魔力を込め始める。
次の瞬間、男は得意げに言い放ちつつ霧を出し始めたのだ。
霧の正体は不明であり、シグナムが次にとった行動は見、である。
そして男から、彼から発される霧から構えを崩さぬまま一歩後ろに距離をとる。
次の瞬間、男は得意げに言い放ちつつ霧を出し始めたのだ。
霧の正体は不明であり、シグナムが次にとった行動は見、である。
そして男から、彼から発される霧から構えを崩さぬまま一歩後ろに距離をとる。
「どうしたぁ?かかってこぉい」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
シグナムは一向に動くことはなかった。
霧が怖いわけではない。
その気になれば紫電一爪で晴らすことは可能だ。
だが今は男の挑発に乗るわけにはいかない。
霧が怖いわけではない。
その気になれば紫電一爪で晴らすことは可能だ。
だが今は男の挑発に乗るわけにはいかない。
『気をつけろ、あの霧はただの霧ではないぞ』
『ラスカル殿、それよりも私はあの男の構えが気になる』
『構えだと?』
『ラスカル殿、それよりも私はあの男の構えが気になる』
『構えだと?』
男が霧を張る直前彼女は確かに見たのだ。
斧の刃を後方に向け、柄を腰に当てていた。
傍から見れば奇妙な光景だが、シグナムの脳裏にはそれが何なのかすぐに予想がついたのだ。
その仕草は正に帯刀。
とすれば男が行うことは斧による居合いである。
本来は刀と呼ばれる日本製の剣でなければ行わないのだが、
男の異常な筋力を持ってすれば戦斧による居合いも可能となるだろう。
斧の刃を後方に向け、柄を腰に当てていた。
傍から見れば奇妙な光景だが、シグナムの脳裏にはそれが何なのかすぐに予想がついたのだ。
その仕草は正に帯刀。
とすれば男が行うことは斧による居合いである。
本来は刀と呼ばれる日本製の剣でなければ行わないのだが、
男の異常な筋力を持ってすれば戦斧による居合いも可能となるだろう。
「目暗まししたって無駄っていうwwwwww」
案の定男の張った霧にかかる獣がここに一匹。
恐竜は男に飛び掛り、その身を食らわんと大口を開ける。
獲物が網にかかったとき、シグナムは霧の中で何かが光る何かを見た。
恐竜は男に飛び掛り、その身を食らわんと大口を開ける。
獲物が網にかかったとき、シグナムは霧の中で何かが光る何かを見た。
「ミストファイナー!」
刃が霧を断ち切り恐竜の首を捉えた。
血に飢えた斧が獲物の血を啜らんと捕食者となりて恐竜に襲い掛かる。
不気味なまでに鈍い輝きを放つ戦斧はまた新たな血肉をその身に刻むのだろうか。
血に飢えた斧が獲物の血を啜らんと捕食者となりて恐竜に襲い掛かる。
不気味なまでに鈍い輝きを放つ戦斧はまた新たな血肉をその身に刻むのだろうか。
「でっていう!」
だが恐竜はみすみす食われるような真似はしない。
食らうというならば食らい返すまで。
肉食獣に相応しい牙をむき出しにしながらも刃に食らいつく。
甲高い音が響くが、牙と刃は一向に傷つく様子はない。
それを示すが如く、両者、食らいついたまま互いの得物を離すことなく、
また押されることもなくそのまま沈黙を続けていた。
食らうというならば食らい返すまで。
肉食獣に相応しい牙をむき出しにしながらも刃に食らいつく。
甲高い音が響くが、牙と刃は一向に傷つく様子はない。
それを示すが如く、両者、食らいついたまま互いの得物を離すことなく、
また押されることもなくそのまま沈黙を続けていた。
「ひゃ、ひゃるっへひゅう・・・・・・(や、やるっていう・・・・・・)」
「どうした化け物ぉ、口が塞がっているだけだろぉ!」
「どうした化け物ぉ、口が塞がっているだけだろぉ!」
男は斧を握り締め、恐竜を引き裂かんと更に力を込める。
それでも恐竜は一歩も引くことなく、むしろ刃を噛み砕こうと顎の力を強める。
故に忘れていたのかもしれない。
今この場に存在するもう一つの影を。
それでも恐竜は一歩も引くことなく、むしろ刃を噛み砕こうと顎の力を強める。
故に忘れていたのかもしれない。
今この場に存在するもう一つの影を。
「紫電一爪!!!」
「あづっ!!!」
「ぬぁにぃ!?」
「あづっ!!!」
「ぬぁにぃ!?」
二体の間にシグナムが割って入り、
それまで存在していた霧を晴らすかのように周囲を薙ぐ。
まともに一撃を浴びたせいか二体はひるみ、更に熱波によって吹き飛ぶ。
それまで存在していた霧を晴らすかのように周囲を薙ぐ。
まともに一撃を浴びたせいか二体はひるみ、更に熱波によって吹き飛ぶ。
「本来このようなやり方はあまり好かんのだがな」
『気にするな、この場を理解できぬやつらが悪い』
『気にするな、この場を理解できぬやつらが悪い』
シグナムの嘆きにラスカルが突っ込む。
今行われているのは三つ巴の戦い。
目の前の相手だけに集中してもう一人の相手を忘れるなど愚の骨頂、
不意打ちなどと言われる筋合いはないのだ。
とは言え彼女は武人。
如何なる理由があれどやはりこのようなやり方はあまり心地よいものではない。
今行われているのは三つ巴の戦い。
目の前の相手だけに集中してもう一人の相手を忘れるなど愚の骨頂、
不意打ちなどと言われる筋合いはないのだ。
とは言え彼女は武人。
如何なる理由があれどやはりこのようなやり方はあまり心地よいものではない。
『呆けている場合ではないぞシグの字』
「ああ・・・・・・」
「よくもやってくれたってうね・・・・・・」
「ぶるわぁ・・・・・・パンツにザリガニ入れられたいかぁ
それとも・・・はは~ん俺に入ってほしいワケかぁ?」
「ああ・・・・・・」
「よくもやってくれたってうね・・・・・・」
「ぶるわぁ・・・・・・パンツにザリガニ入れられたいかぁ
それとも・・・はは~ん俺に入ってほしいワケかぁ?」
前方と背後から低い声が響き渡る。
目の前には恐竜が彼女を睨むように立ちふさがり、
背後には男が斧を杖代わりとして立ち上がっていた。
彼らは先にシグナムを片付けようとしているのか、
戦意を彼女に剥き出しにしている。
この場において最も戦闘能力が低いのは彼女であることを知っているのは
彼女自身が身に染みている。
となれば二人の攻撃対象が同じとなったこのとき、彼女は非常に危険な状況に立たされたのだ。
目の前には恐竜が彼女を睨むように立ちふさがり、
背後には男が斧を杖代わりとして立ち上がっていた。
彼らは先にシグナムを片付けようとしているのか、
戦意を彼女に剥き出しにしている。
この場において最も戦闘能力が低いのは彼女であることを知っているのは
彼女自身が身に染みている。
となれば二人の攻撃対象が同じとなったこのとき、彼女は非常に危険な状況に立たされたのだ。
『来るぞ、シグの字!』
「ぶるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ぶるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
咆哮が響き渡り、男が斧を持って切りかかる。
同時に恐竜は舌を伸ばす。
対するシグナムは臆すことなく恐竜に向かって走りだし、左手を大きく振りかぶった。
恐竜の舌は空気を摩擦させて鋭い音を発生させながらシグナム目掛けて飛んでいく。
そして彼女の背後から男は跳躍。
天に浮かびかかった太陽をバックにシグナムごと大地を砕くため、斧を勢いよく振り下ろした。
同時に恐竜は舌を伸ばす。
対するシグナムは臆すことなく恐竜に向かって走りだし、左手を大きく振りかぶった。
恐竜の舌は空気を摩擦させて鋭い音を発生させながらシグナム目掛けて飛んでいく。
そして彼女の背後から男は跳躍。
天に浮かびかかった太陽をバックにシグナムごと大地を砕くため、斧を勢いよく振り下ろした。
『今だ!』
「ああ、アライガード!!」
「ああ、アライガード!!」
舌が彼女の心臓を貫こうとする直前、叫び声とともに舌を弾き落とす。
真下に角度を修正された舌はそれでも勢いを殺すことなく地面に突き刺さったのだ。
そしてシグナムは舌の上を走り出し始める。
そこにちょうどよく男が斧を構えて飛んでくる。
真下に角度を修正された舌はそれでも勢いを殺すことなく地面に突き刺さったのだ。
そしてシグナムは舌の上を走り出し始める。
そこにちょうどよく男が斧を構えて飛んでくる。
「おまwwwwwwちょっと止まr」
「ぶるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ぶるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
シグナムがいた地点に男の斧が直撃する。
その場は恐竜が舌を突き刺した地表であり、
彼の舌ごと爆砕してしまったのだ。
激痛に悶える恐竜を他所に、彼の舌の上をシグナムは綱渡りのごとく舌の上を駆けていく。
その場は恐竜が舌を突き刺した地表であり、
彼の舌ごと爆砕してしまったのだ。
激痛に悶える恐竜を他所に、彼の舌の上をシグナムは綱渡りのごとく舌の上を駆けていく。
「人の舌の上を土足で歩くなっていうwwwwww」
舌を傷つけられてもまだまだ話す元気は残っているらしい。
炎をも食らうのであれば(無理やりだが)当然であろう。
恐竜本体まで後1メートルまできたところでシグナムは右手に込めた魔力を解放しようと爪を構える。
炎をも食らうのであれば(無理やりだが)当然であろう。
恐竜本体まで後1メートルまできたところでシグナムは右手に込めた魔力を解放しようと爪を構える。
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はああああああああああああ! // '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- ,,,,,,,,,,,,,,
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いざ切りかかろうとするも、それは失敗に終わってしまった。
恐竜はオーラを込めた卵を撃ち出したのだ。
アライガードで防ぐことができないと判断したシグナムはサイドステップでこれをかわす。
ここまでは計算通り。
恐竜はオーラを込めた卵を撃ち出したのだ。
アライガードで防ぐことができないと判断したシグナムはサイドステップでこれをかわす。
ここまでは計算通り。
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,/´O ゚ l ( ) /⌒丶 ' | ´ ` | ぶるわっ!?
o ヾ _ l⌒丶 丶__/ ( ) l6 つ /
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. -'=;'" _,.-;-\ .、/ /⌒\ _/ | \  ̄ ノ
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放った弾道はシグナムを捉えていたが、同時に彼女の背後を取っていた男も捉えていたのだ。
卵の一撃をまともに食らった男はその衝撃のあまり倒れてしまう。
卵の一撃をまともに食らった男はその衝撃のあまり倒れてしまう。
「なぜ・・・・・・完全な・・・・・・新しい・・・・・・生命に・・・・・・なれなかった・・・・・・」
倒れる男を尻目にシグナムは再び恐竜に向かって駆け出した。
とそのときであった。
とそのときであった。
「シグナム隊長!シグナム隊長じゃないですか!」
「誰だ!?」
「誰だ!?」
明後日の方向から聞こえてきた自分を呼ぶ声に彼女の反応が鈍ってしまう。
恐竜はその隙に舌を己の口に収納して彼女から再び距離を取り始めた。
恐竜はその隙に舌を己の口に収納して彼女から再び距離を取り始めた。
「ちぃ!このままでは・・・・・・」
「隊長!」
「誰だお前は?今はお前に構っている暇はない!」
「隊長!」
「誰だお前は?今はお前に構っている暇はない!」
明後日の方向から来たのは大柄な鎧と一人の少女だった。
少女の容姿は若干幼さを残していて、深い青色の髪に真っ白な鉢巻が印象的だ。
シグナムのことを隊長と呼ぶが、彼女はこのような少女は知らない。
無論、同伴している鎧もだ。
本来なら彼女達ともっと話しておきたいところだが今はそれどころではない。
少女の容姿は若干幼さを残していて、深い青色の髪に真っ白な鉢巻が印象的だ。
シグナムのことを隊長と呼ぶが、彼女はこのような少女は知らない。
無論、同伴している鎧もだ。
本来なら彼女達ともっと話しておきたいところだが今はそれどころではない。
『シグの字よ、あの恐竜は放置しては危険だ!』
『ああ!』
『ああ!』
恐竜、やつが人食いの化け物であることはわかりきったことだ。
あらゆるものを食いつくさんとするほどの異常なまでの食欲を持っている。
そして今この場において、餌となりえる生物は・・・・・・
あらゆるものを食いつくさんとするほどの異常なまでの食欲を持っている。
そして今この場において、餌となりえる生物は・・・・・・
『あの男が食われたら取り返しのつかないことになるぞ!』
シグナムが気づいたときには恐竜は既に倒れた男の前に寄り添っていた。
そして舌なめずりしながら牙を出し、今にも手にかけようをしている。
別にシグナムは男がどうなろうと構いはしない。
会って間もなく襲い掛かってきた恐るべき猛者であり、
彼女がこのバトルロワイアルで生き残るには大きな障害となる存在。
死んでくれたほうが正直安心できるのである。
そして舌なめずりしながら牙を出し、今にも手にかけようをしている。
別にシグナムは男がどうなろうと構いはしない。
会って間もなく襲い掛かってきた恐るべき猛者であり、
彼女がこのバトルロワイアルで生き残るには大きな障害となる存在。
死んでくれたほうが正直安心できるのである。
しかしこの場合は別だ。
捕食者に仕留められた獲物は捕食されるのは自然の掟。
だがそれそのものに他の意味があるとしたら?
例えばより強者のものを捕食するための・・・・・・
捕食者に仕留められた獲物は捕食されるのは自然の掟。
だがそれそのものに他の意味があるとしたら?
例えばより強者のものを捕食するための・・・・・・
「あ、あのキメラは!」
「どうしたのアル君?」
「どうしたのアル君?」
鎧の少年アルフォンス・エルリックは、目の前の光景を見回すなり、
一つの異形を指差して叫ぶ。
それにつられて少女スバルは指された方角を凝視した。
そこには緑色の恐竜が倒れたサラリーマンに涎を垂らしているではないか。
一つの異形を指差して叫ぶ。
それにつられて少女スバルは指された方角を凝視した。
そこには緑色の恐竜が倒れたサラリーマンに涎を垂らしているではないか。
「あのキメラは人を食べるんだ!」
「なんだって!? それじゃああの人が危ないよ!」
「なんだって!? それじゃああの人が危ないよ!」
何故食べる、その理由を聞いている暇はない。
理由を聞く必要もなく、誰もがその一言だけで納得できてしまうような光景だったからだ。
現に恐竜は男にがぶりつこうとしているではないか。
理由を聞く必要もなく、誰もがその一言だけで納得できてしまうような光景だったからだ。
現に恐竜は男にがぶりつこうとしているではないか。
「行け!東方不敗!」
スバルは咄嗟に支給品の存在を思い出し、
少しでも戦力となりえる『ポケモン』を呼び出したのだ。
少しでも戦力となりえる『ポケモン』を呼び出したのだ。
, ‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
〈ゝ、゛、〈 / /-______ヽ
у゛ ̄`´ ̄ ̄`\ー-- ト┐
/ 、 ,-‐ー >=-- |_.|~ト、
〈´>-。|_〈ノ  ゚̄ヽ \ーr-'、`'l_.ト、
λ 〉 ヽ-// `ー‐′ ノ |-, l l._ト,
N ゝ, .λ __〈__、__.-‐‐、 〃| |_./ l_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l ヽ、 / |└┬====T゛゛l | レ′ [、7 |
\゛ .〉7 ル' | L______.l | l| 〈_7 < 呼んだか?
` 、[ル' レ| | `‐┬‐‐´ イノ| | 〈_7 |
l._| レ'^ヽ,______,/ レ|/ ,〈ン \________
レ'┐ _|_  ̄ ̄`Tl'┴rヒコ┘
, ー‐--'‐┴‐‐< `'ー-、 __| |_ |┴---、
「・・・・・・」
スバルは
2度と思考することができなかった・・・・・・。
秩序と混沌の中間の思考状態となり、
永遠に悩み続けるのだ。
2度と思考することができなかった・・・・・・。
秩序と混沌の中間の思考状態となり、
永遠に悩み続けるのだ。
そして答えが知りたいと思ってもわかるわけないので
―そのうちスバルは考えるのをやめた。
―そのうちスバルは考えるのをやめた。
「お願いおじいさん! あの人食いのキメラをやっつけて!」
, ‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
〈ゝ、゛、〈 / /-______ヽ
у゛ ̄`´ ̄ ̄`\ー-- ト┐
/ 、 ,-‐ー >=-- |_.|~ト、
〈´>-。|_〈ノ  ゚̄ヽ \ーr-'、`'l_.ト、
λ 〉 ヽ-// `ー‐′ ノ |-, l l._ト,
N ゝ, .λ __〈__、__.-‐‐、 〃| |_./ l_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l ヽ、 / |└┬====T゛゛l | レ′ [、7 | なにぃ!?人食いだと!?
\゛ .〉7 ル' | L______.l | l| 〈_7 < やつからは危険な臭いがするな
` 、[ル' レ| | `‐┬‐‐´ イノ| | 〈_7 |ならば力を貸してやろう。ではまず・・・・・・
l._| レ'^ヽ,______,/ レ|/ ,〈ン \________
レ'┐ _|_  ̄ ̄`Tl'┴rヒコ┘
, ー‐--'‐┴‐‐< `'ー-、 __| |_ |┴---、
に二二二丶、{ー'",ヽ、_  ̄`"ー<ファ-,、_/〃 / / `ヽ / l {
{,..----―-、ヽ `ー'---、\  ̄~"7/\/ /,,.. -、 - ヽ /// ,. r┴- /
`ー--rー-、 ` _ ヽ ヽ. {、、i '',二 ゝ ,、| - く (/ / , フー'
`丶、 `ヽ ----、 }、 l r。、! l,,-。< ネ;くリ (ノ//\ ̄
{ミ}`丶、 ヽ |`\ ,! ~l l、ヾ ´ , | ヾ ゞー'" \/
{ミ} `ヽ ヽ;;;l\ ,r-'/ l (ヽ-へ、ヽ ノ ト lゝ | /
「~\ |ヽ ヽ| ヽ _rー= ヽl ! 二 ̄ノ/ リノリ l| /
l ヾヽ |` | ト、/_  ̄`ー'ー'"┴┼――┐ l/
ヽト、 \ | | | \、  ̄ヽ \  ̄~| 」 ヽ
\ヽ} | | | |l ヽ \ 6==9 ヽ
| / / | ヽ 、 \ 6==9 }
ト、 / / |l \`ヽ、 \ | | /\
ヽヽ/ / |l ヽ \ \ | | / \
挨拶代わりに素手で港破壊してみせようかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
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、-'"/ .i.i //. /\
\ i 、-‐-、 / / r /、、 i.i /,,、='''ヽ
\ i i .iヽ / |ミ// "'''‐'''"" /"ヽ=|
i .| .i i i / iミ.レ / ヽ|彡
、'''""'i、 | i .i i ト、>、-、、,,__ .| | ,,、、-、<人
\ .( i.ヽ |.i 、,、-.i |ト/| .-、,,、-"ト.|"-、、- ヽヽ)
\ .ヽヽ ヽ .|i i / / ヽ彡/ -‐'''ノ| .|"''‐- / |"
\ ヽヽ ヽ .i i / / | へ .ゝ| |.> /|i|
ヽ -''" .ヽ .i .i .i / '"| |.|.、 、‐二二二‐、 /|人 .,,,、-‐''"
、 ヽ i ヽ、丿 i ヽ、 、- .|.|ト,_. ̄'-‐‐--' ̄.|、|ノ)''"
. >-、\ヽ .i i、,,、 × ,,-'' ,,-''" ̄ヽ '''""''" / |ノ )
-、, /" "ゝ''‐ヽ\.i .| / / ヽ< .,,,、‐'' ,,,、-‐'''人,,,,、、,,,,ノ‐─|ノ)
ヽ、‐' ) 丿、ヽヽ .| / /  ̄ 、 / | | |_人
| .,,,、\ヽ、\\| / ./ -‐''" ̄ \.,,,、-'''‐--|. |、--‐''"" "'''‐--、,,,_,,,、、、、,,
─- \( )-)─ / >*<.i二_ 、、,,,r二─''''"" ̄ .|、、,,, ,,,,,,___ ヽ、
r'''".ヽ、丿,,,、///|ヽ i "‐、, 、、,,_ノ __,,,,,,,、、、、| ヽ
./,,、、ヽノ -/ / | | i /''‐|" ̄、, ヽ
-‐'< ─ --、// / .i. .| フ'''‐--‐''"\二二| | "'''‐--、 | ヽ
\─、-、\ / r‐''" / / ノ \| ‐-、、 | )
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/ /\ ./ i / | \| "‐、 レ ヽ
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石破天驚拳!!
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「・・・・・・」
「あのぅ、おじいさんやりすぎです」
「あのぅ、おじいさんやりすぎです」
スバル達が次の瞬間目にしたのは、廃墟であった。
爆発によって港の面影はほとんど消えており、
地平線から浮かぶ太陽ですら哀愁を漂わす程度にしかならない。
奇跡的にシグナムとサラリーマンは残っていたが、恐竜の姿は塵一つ残っていない。
とりあえずスバル達は二人を介抱することにした。
爆発によって港の面影はほとんど消えており、
地平線から浮かぶ太陽ですら哀愁を漂わす程度にしかならない。
奇跡的にシグナムとサラリーマンは残っていたが、恐竜の姿は塵一つ残っていない。
とりあえずスバル達は二人を介抱することにした。
【B-7/1日目-早朝】
【スバル・ナカジマ@なのはロワ】
[状態]:健康
[装備]:なし
[持物]:基本支給品一式、マスターボール(東方不敗)@カオスロワ、 不明支給品1~2(少なくともみためで武器と判断できないもの)
[方針/行動]
基本方針:殺し合いを止める。出来るだけ人は殺さない。
1:シグナムを介抱する。
2:泉こなたを探し出し保護する。
3:アルにパラレルワールドを説明するのは後。
4:前の殺し合いのルルーシュとレイが心配。
[備考]
※なのはロワ 070話「誰かのために生きて、この一瞬が全てでいいでしょう」より参加。
[状態]:健康
[装備]:なし
[持物]:基本支給品一式、マスターボール(東方不敗)@カオスロワ、 不明支給品1~2(少なくともみためで武器と判断できないもの)
[方針/行動]
基本方針:殺し合いを止める。出来るだけ人は殺さない。
1:シグナムを介抱する。
2:泉こなたを探し出し保護する。
3:アルにパラレルワールドを説明するのは後。
4:前の殺し合いのルルーシュとレイが心配。
[備考]
※なのはロワ 070話「誰かのために生きて、この一瞬が全てでいいでしょう」より参加。
【アルフォンス・エルリック@アニメキャラ・バトルロワイアル2nd (アニ2)】
[状態]:鎧胸部に貫通傷、困惑気味
[装備]:チョーク(1ダース)
[持物]:デイパック、基本支給品一式、対弾・対刃メイド服@やる夫ロワ、こなた×かがみのエロ同人誌@オールロワ
[方針/行動]
基本方針:事態の把握に努める。
1:シグナムを介抱する。
2:とりあえずスバルについていく。
3:スバルの様子がおかしいなぁ
4:でっていうに警戒。
[状態]:鎧胸部に貫通傷、困惑気味
[装備]:チョーク(1ダース)
[持物]:デイパック、基本支給品一式、対弾・対刃メイド服@やる夫ロワ、こなた×かがみのエロ同人誌@オールロワ
[方針/行動]
基本方針:事態の把握に努める。
1:シグナムを介抱する。
2:とりあえずスバルについていく。
3:スバルの様子がおかしいなぁ
4:でっていうに警戒。
[備考]
※アニロワ2nd 091話「ひとつ屋根の下」より参加。
※アニロワ2nd 091話「ひとつ屋根の下」より参加。
※二人ともでっていうは恐らくは死んだと思っています。
※港は廃墟同然の状態になっています。
※港は廃墟同然の状態になっています。
『おいシグの字よ』
『・・・・・・』
『反応無しか。 まあよい、しばらくはこのままでいるか』
『・・・・・・』
『反応無しか。 まあよい、しばらくはこのままでいるか』
アライガードにより衝撃を和らげたものの、シグナムへのダメージは大きい。
ラスカルとユニゾンしていなければ彼女の灯火は当に消えていただろう。
生きていただけで儲けものだ。
気にかかるのは倒れた男。
咄嗟に恐竜の前に出て庇ったから食われることはなかったものの、
逆に生かしてしまった。
この男が目覚めたらどうなることだろう。
また強者を求め彷徨うのだろうか。
今は見知らぬ二人に身を任せるしかない。
支給品程度の扱いである自分が恨めしい。
だがそれにしても
ラスカルとユニゾンしていなければ彼女の灯火は当に消えていただろう。
生きていただけで儲けものだ。
気にかかるのは倒れた男。
咄嗟に恐竜の前に出て庇ったから食われることはなかったものの、
逆に生かしてしまった。
この男が目覚めたらどうなることだろう。
また強者を求め彷徨うのだろうか。
今は見知らぬ二人に身を任せるしかない。
支給品程度の扱いである自分が恨めしい。
だがそれにしても
『何故やつらは貴様を知っているのだろうな』
【シグナム@なのはロワ】
[状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、ラスカルと合体中、アライグマの耳と爪と尻尾つき
[装備]:ラスカル@やる夫ロワ(合体中)
[持物]:支給品一式(食料少し減)、不明支給品0~2(確認済み・少なくとも刀剣類はない)
[方針/行動]
基本方針:はやて(@なのはロワ)についての判断がつくまで態度保留。ただし降りかかる火の粉は払う。
1:(気絶中)
2:セフィロスと接触し、はやて(@なのはロワ)のその後の安否情報を確認する。
3:柊かがみに激しい警戒。
4:できればラスカルを主(やる夫)の所に届けてやりたい。
[状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、ラスカルと合体中、アライグマの耳と爪と尻尾つき
[装備]:ラスカル@やる夫ロワ(合体中)
[持物]:支給品一式(食料少し減)、不明支給品0~2(確認済み・少なくとも刀剣類はない)
[方針/行動]
基本方針:はやて(@なのはロワ)についての判断がつくまで態度保留。ただし降りかかる火の粉は払う。
1:(気絶中)
2:セフィロスと接触し、はやて(@なのはロワ)のその後の安否情報を確認する。
3:柊かがみに激しい警戒。
4:できればラスカルを主(やる夫)の所に届けてやりたい。
【アナゴ@カオスロワ】
[状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、闇若本、気絶
[装備]:なし
[持物]:千年リング@ニコロワ、基本支給品一式、不明支給品0~2
[方針/行動]
基本方針:戦いを楽しむ
1:(気絶中)
2:強者との戦いを望む。
[状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、闇若本、気絶
[装備]:なし
[持物]:千年リング@ニコロワ、基本支給品一式、不明支給品0~2
[方針/行動]
基本方針:戦いを楽しむ
1:(気絶中)
2:強者との戦いを望む。
※カオスロワ5thエピローグ後の参戦です
※現在千年リングの意志と若本がうまくブレンドされた状態で乗っ取られています
※若本の技と特殊能力を使えます。(カオスロワ準拠)
※現在千年リングの意志と若本がうまくブレンドされた状態で乗っ取られています
※若本の技と特殊能力を使えます。(カオスロワ準拠)
月が沈み、夜が終わろうとしている。
これより来るのは太陽が支配する時間。
草木は徐々に光に照らされて、動物達は活動を始める。
そのような者どもを見下ろしながら空に浮かぶ影が一つ。
これより来るのは太陽が支配する時間。
草木は徐々に光に照らされて、動物達は活動を始める。
そのような者どもを見下ろしながら空に浮かぶ影が一つ。
/ ニYニヽ
/ (ー)(ー)ヽ まさか手こずったあげく食えないとは夢にも思わなかったっていう
/ ⌒`´⌒\
/ ,-) (-、\
| l __ l |
\ ` ⌒´ /
/=Yニ ヽ
/(-)( 0) ヽ
/⌒`´⌒ \ だが画面の前の餌諸君、これは戦略的撤退なのだよ。
|-) (-、 |今は力を蓄えて必ずあの人間を食べるためだっていう
| ヽ__ ノ l |
\ `⌒´ /
./ \Yノヽ
/ (0)(―)ヽ
/ ⌒`´⌒ \ おっと早速南方に餌発見。
| , -) (-、.|
l ヽ__ ノ l |
\ /
(ノ(ノ:: `゛''ィ.,_`゛''ィ..,_ /ニYニヽ _,.ィ''"´_,.ィ''"´ ::ヾ)ヾ)
ミ,,(ノ(ノ./ /`゛''ィ., (ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)ィ´_,.ィ'"´\ \.ヾ)ヾ),,ミ
ミ,,(ノ(ノ::. /:: (((i ) /::::⌒`´⌒::::\ _,.( i)))\ ::\ .::ヾ)ヾ),,ミ゙
゙ミ,,(ノ(ノ./ :: /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \ :: \.ヾ)ヾ),,ミ゙
゙ミ,,(ノ(ノ(ノ( ___、 |-┬-| ,__ )ヾ)ヾ)ヾ),,ミ゙
ミ,,(ノ(ノ(ノ(ノ/.| `ー'´ /´\ヾ)ヾ)ヾ)ヾ),,ミ"
゛ミ,, (ノ ,.` | / `、ヾ) ,,ミ"
ともかく行ってみるっていうwwwwww
【C-7上空/1日目-早朝】
【でっていう@やる夫がバトル・ロワイアルに参加しているようです (やる夫ロワ)】
[状態]:疲労(中)、ダメージ(中)特に全身と口周りに火傷の跡
[装備]:なし
[持物]:デイパック、基本支給品一式、ランダム支給品1~3個
[方針/行動]
基本方針:優勝っていうwwwww
1:南に何か(竜)がいるっていうwwwwww行ってみるっていうwwwwww
2:とりあえず何か食って回復っていうwwwwww
3:高良みゆきをもう一回喰ったらさらに賢くなる気がするっていうwwwww
[状態]:疲労(中)、ダメージ(中)特に全身と口周りに火傷の跡
[装備]:なし
[持物]:デイパック、基本支給品一式、ランダム支給品1~3個
[方針/行動]
基本方針:優勝っていうwwwww
1:南に何か(竜)がいるっていうwwwwww行ってみるっていうwwwwww
2:とりあえず何か食って回復っていうwwwwww
3:高良みゆきをもう一回喰ったらさらに賢くなる気がするっていうwwwww
※オプーナ戦直前からの参加。
※現在竜(詳細は未確認)に向かって南に移動中です。
※現在竜(詳細は未確認)に向かって南に移動中です。
057:Double-Action Rascal form | 投下順 | 058:男の戦い |
057:Double-Action Rascal form | 時系列順 | 058:男の戦い |
057:Double-Action Rascal form | スバル・ナカジマ | 100:MURDER×MURDER(前編) |
アルフォンス・エルリック | ||
シグナム | ||
アナゴ | ||
でっていう | 072:いいぞがんばれ!ドラゴンズ! 燃えよドラゴンズ!! |