らき☆ロワ @ ウィキ

魅音の不幸とラッキースターワンダーランド(後編)

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

魅音の不幸とラッキースターワンダーランド(後編) ◆jVERyrq1dU



「おっそいのよ!!もっと速く走りなさい!!」
「そ、そんな事言われても……」
映画館の辺りを全速力で駆けるハルヒと魅音。魅音はハルヒにデイパックなどの荷物を全て押し付けられ、非常に走り難そうだ。
魅音の息があまりに乱れてきたので、ハルヒはイライラしながら足を止める。
辺りを見渡す。だが、相変わらずつかさはどこにもいない。やる夫達にとどめを刺した後に、すぐにつかさを追いかけたのだが、一向に見つからない。

「は、HAL様……つかさよりも、さっさとかがみを探さないと……」
つかさを狂わすのはかがみだ。つかさを保護するのも重要だが、元凶であるかがみを探した方が良いのではないか。
魅音はそう考えている。勿論、あんな惨劇の後なので、つかさと顔を合わせるのは辛いという考えもあった。
「うるさいわねぇ……誰に向かって指図してんのよ。誰に向かって」
ハルヒはイライラしながら魅音の方へと顔を向け、そして彼女の頬を思い切り殴った。
呻きながら顔を抑え、そして蹲る魅音。

「あんたは馬鹿みたいに私に従っておけばいいのよ!私の行動は全て正しい!
 今はかがみよりもつかさを追いかけた方がつかさを守る上で有効なの!今度私に口出ししたらやる夫みたいにしてやるわ!」
「はい……はいHAL様……ごめんなさいごめんなさい」
「人のデイパックをいつまでもパクってるんじゃないわよ!」
蹲った魅音の腹を蹴り、そして彼女に持たせていたデイパックを引っ手繰る。

「ああもう……もっともっと遊んでやろうと思っていたのに……つかさの奴、完全に見失っちゃったわ」
つかさを貶めるのはひとまず中断しなくてはならない。ハルヒは苦しむ魅音を見下しながら、これからどうしようかと考える。

ニコレンジャーに復讐するのも大切なのだが、もっと大切な事がある。首輪である。
ハルヒは首に巻きついている首輪を忌々しげに弄った。首輪のサンプルはすでに二つ集めている。
これをどこかの技術者に見せて、解除させるのが一番手っ取り早い方法だろうか。
ともかく、このままハルヒがサンプルを持っていたところで、首輪解除は何も進展しない事は疑いようもない。
頭の回転や、一般教養に関してはそれなりに自信ありだが、首輪解除に必要になるであろう専門的知識などハルヒにあるわけがない。

そういえば、ジョセフややる夫が言っていたわね……三村とか言ったっけ……
私が知っている奴で今のところ首輪解除の可能性がありそうなのは今のところ三村だけかしら……
となるとそいつを探す事が先決……。ん? 三村……?

魅音は相変わらず腹を抑え、苦しそうに喘いでいる。
走りに走って息が切れ切れになった所に、間髪入れずに蹴りを腹に叩きこまれたのだ。
吐きそうなくらいに最悪な気分だった。だが、魅音がどれだけ苦しもうとも、ハルヒの虐待はエスカレートしていくばかりだった。
ハルヒは、ぜいぜいと喘いでいる魅音の頭を思い切り踏みつけた。ハルヒの靴についた泥が魅音の綺麗なポニーテールを汚す。
でこを地面にぶつけ、魅音は痛みで苦悶の声を上げた。

「痛い……!痛いぃぃ……痛いよHAL様ぁ……!」
「けひひ、安心しなさい!そのうち神経が擦り切れて痛みなんて感じなくなるから」
痛くて痛くて、そしてHAL様が恐ろしくて恐ろしくて仕方がない。これだけ恐ろしいのだから、ハルヒは全てを超越している神に違いない。
HAL様に逆らえば……つかさを守るどころじゃなくなる……!

「あんたの知り合いに三村って奴がいたわよね?」
ぐりぐりと頭を強く踏みつけられる。魅音を必死になって口を開いた。
「い、います。殺し合いが始まってすぐに、会いました……」
「三村は今どこにいるの?やる夫とジョセフって奴から聞いた話だけど、そいつかなり頭がいいらしいのよ。首輪解除を手伝わせるわ。くひひ」
頭がいい?魅音の頭に疑問符が浮かんだ。正直言って、そうは思えなかった。だけど、HALが言うのならきっと三村は頭がいいのだろう。

「い、今どこにいるのかは知りません。でも、放送局に行くって言ってました……」
「放送局って……ちょっと待ちなさいよ」
ハルヒは地図を確認する。ハルヒの顔色が不気味なくらい凶悪に歪んだ。
ハルヒは魅音の頭から足を退けて、ポニーテールを鷲掴みにした。

「さっさと立ちなさい!このKY!」
髪を引っ張られながら、言われたままに魅音は立ち上がる。ハルヒの顔を見た瞬間、魅音は短い悲鳴を漏らした。
不気味に歪んだ顔が、目に焼きついた。口角は少しだけ上がっている。だがあれは笑顔ではない。
魅音の要領の悪さに完全に気分を害された、という表情だ。よく見ると、ハルヒの右手にはしっかりとナイフが握られていた。

「なんでさっさと言わないのよ。ここから放送局に行くなんて、完全に遠回りになっちゃうじゃない。
「そ、そんな……だって聞かれなかったんだから仕方が」
「言い訳するんじゃないわよ!!」
ハルヒの大声が魅音の耳にびりびりと響いた。

「けひひ……本当に要領の悪い馬鹿ねぇあんたは。やる夫以下だわ」
「や、やめてよ……ごめん。ごめんなさいごめんなさい!HAL様ごめんなさい!」
魅音の顔に、少しずつナイフが近づけられていく。

「今ここはE-3の南端だから、引きかえして放送局に行くのは逆に手間がかかるわ。
 ウェディングドレスの変態に再会しても面倒そうだし……このまま突っ走って、なんとかしてD-3が禁止エリアになる前にC-3に行けたらいいんだけど。
 けひひ……間に合うかしら。間に合わないかもねぇ。誰かさんのせいで。初めから放送局に三村がいるって私に伝えていれば話は早かったのに。
 さて、これからどうしようかしら……本当に困ったわ」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

ナイフがゆっくりと、しかし確実に魅音の目に向かって近づいてくる。
ゆっくりとゆっくりと、ナイフの切っ先が迫る。魅音は比喩ではなく本当に、がたがたと震えた。

「本当に使えないHAL厨だわ。くひひ。貴方の神はお怒りよ……?さて、どうしてくれるのかしら?」
「三村はかがみの事を憎んでいます!かがみというのは、つかさの双子の姉です!
 三村の話だとかがみは人の信頼を弄ぶ最低の魔女です!私は初めはそうは思わなくて、三村と喧嘩別れしました!
 でも今では三村は正しかったんだと思います!きっとかがみのせいで、前の殺し合いでもつかさは壊れてしまって……
 だから、だからお願いだから許してHAL様!!」
魅音は、知っている情報を全て吐き散らかして、必死にHALに許しを乞う。
ナイフの切っ先が迫る。目に突き刺さるまであと────

「くひゃひゃ!!かがみが魔女!?面白いじゃない!これは殺すしかないわねぇ!」

思わぬところでかがみの不評を聞けて、狂喜するハルヒ。つかさの身内であるかがみは出来るだけ残酷に殺したい。
だが、悪人ではない者をやる夫や6/のように残忍に殺し続けてしまうと、ハルヒの悪評が広まり、首輪解除に協力して貰う仲間を集めにくくなる。
しかし、かがみが悪人であると言うなら話は別だ。かがみを殺す事が出来たならむしろハルヒの評価は高まる。
そしてつかさは悲しむ。メリットだらけの美味過ぎる話だ。無論、かがみの不評は単なるネガティブキャンペーンという線もある。
けれどもその場合であっても、噂を信じてしまった馬鹿を演じる事で、ハルヒの悪い噂が広まるのを回避できるに違いない。

「よ、喜んでもらえた!?は、HAL様、許して下さい!ごめんなさいごめんなさい!」

必死に謝り続ける魅音を見て、ハルヒは気持ちよさそうににやついた。ナイフが迫る。迫る。迫る迫る迫る迫る迫る。


「けひゃひゃひゃひゃ!」
さっとナイフを引くハルヒ。魅音は顔面蒼白だ。しかし、ナイフは引いたが、ハルヒは魅音のポニーテールを掴んだままだ。
それがあまりに不気味だった。魅音はちっとも安心できない。
「座りなさい。くひひ」
ハルヒが楽しそうに命令する。魅音は言われたとおりに、ハルヒの前にぺたんと座り込んだ。
「な、何を始める気なんでしょうか……HAL様」
「決まってるでしょう。ナイフを貴方の目に突き刺すのよ」
魅音にとって、あまりに衝撃的な一言だったので、一瞬時が止まった心地がした。
「座らせた方が刺し易いわ。安定するし」

「ど、どうして、、ですか?お、おおおお、、おじさんが!私が怪我してたら……HAL様がき、ききききっと疑われる。疑われます!」
「いいえ。大丈夫よ」
「大丈夫じゃないです!!!」
「けひひ。だって、私達かがみに会ったでしょ?かがみは恐ろしい奴なんだから、私達が無傷なのはおかしいじゃない。くひゃひゃ!」
「あ、あれはかがみじゃないよお!!!!6/とかいうかがみに似た別人だったんだよあれは!!!」
「いいえ。あれはかがみよ。かがみってことにしとこうじゃないの。だいたい、あんた三村と喧嘩別れしたんでしょう?
 無傷で元気な体を引っ提げて、やっぱりかがみは悪い奴だと思います、だから仲間にして下さい、なんて通ると思う?
 あんたの口ぶりだと、三村は結構疑り深そうよ?」
「でもでもでもおお!!目は、目はやりすぎですHAL様ァ!!!」

泣き叫ぶ魅音を見下して、ハルヒは痛快に爆笑した。魅音はハルヒの事が怖くて怖くて、恐怖で体が震える以外はぴくりとも動けない。

「それに、あんた忘れてるでしょう?あんたは私に三村の事を伝えるのを忘れて、私に無駄足を取らせた。
 その責任をとってないじゃない!有耶無耶にしようったってそうはいかないわよ!くひひ!」
「いやあ……いやぁ……でも、でも嫌だよ……怖い!怖いよ!」
「そうねえ。私も神だわ。最後にチャンスをあげるわ」
チャンスという言葉に、魅音が縋るように喰いついた。そんな魅音を見て、ハルヒはまた楽しそうに笑った。

「私がナイフを刺すまでに、千回『ごめんなさい』って言えたら許してあげるわ。くひゃひゃ!」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめっ!!!」


「────あ、あ、あ、あ、あああああああ!!!!!」


ナイフが深々と魅音の左目に突き刺さった。魅音が声にならない叫びをあげる。
ハルヒはナイフをぐりぐりと捻り、念入りに魅音を傷つける。

「あっ……あっ……あっ……ああ……」
捻じるたびに、ほぼ意識を失いかけた魅音が声を漏らした。
「くひひ。なんかエロいわね」

ナイフを一気に引き抜く。魅音のガラスのような眼球が、抜けて出てきた。
その眼球が元々嵌っていた場所は、今は血で真っ赤に染まっている。しかしよく見ると、そこには何もない穴がぽっかりと開いていた。
魅音は放心状態に陥っていた。

眼球を捨て、見つからないように地面に埋めた。ナイフについた血を拭い、しまう。
ハルヒは魅音のデイパックから水の入ったペットボトルを取り出して、魅音の頭からかける。

「血で汚れて汚らしいから洗っときなさい。けひっ」
そして魅音のデイパックにあった包帯をナイフで器用に切り取り、眼帯を作る。それを魅音の左目がかつてあった部位に当てて、括る。
「応急手当はこんなもんね。いい?これはかがみにやられた傷よ。分かったわね?」
魅音の水を飲みながら、ハルヒは当り前のように言う。

「これから私達も三村と同じように、出会う奴ら全員にかがみの危険性を伝えていきましょう。
 かがみは本当に危険な奴よ。なんていったって……あんたの左目を嬉々として抉るような女だもんね。けひひっ!」

変りはて、放心している魅音の姿は、ハルヒにとってこれ以上ないほど痛快な光景であった。
魅音のこの姿が、これからかがみやつかさへの誤解を広める材料になるという事を考えると、さらに喜色に顔が歪む。

「魅音? 貴方の顔をそんな風にしたのはいったい誰?」
ハルヒにそう言われて、魅音は残った右目からぽたぽたと涙を落しながら、静かに呟く。
「かがみ……柊かがみです。つかさを貶めて、さらに私の目を抉るような魔女は絶対に許さない」
相変わらず放心していて、残った右目に光はない。ぼうっと突っ立って、人形のようにハルヒの指示を待つ。
ただ、かがみへの逆恨みと、守るべきつかさへの愛、それと、これだけ酷い事を平然とやってのけるハルヒは
やっぱり神なんだという確信だけは、魅音の中に未だに残っている。

「そう。それで正解よ。いいHAL厨だわ、魅音。────けひゃっ!」

まさに神の如くやりたい放題なハルヒの所業を二度にわたり目の当たりにして、魅音の中で、唯一神HALの存在はますます絶対的なものとなった。
ハルヒは疑いようもなく神だ。神だから全て許される。目にナイフを突き刺すのも、神だからこそ許容される。悪いのは全てかがみなのだ。

────私の不幸、そしてつかさの不幸はみんなみんなかがみのせいだ。

【E-3 /1日目 昼】
【園崎魅音@ニコロワ】
 [状態]:右腕打撲 、左眼球損失(極簡単な応急手当済み)、精神錯乱、HAL厨
 [装備]: カリバーン@アニロワ2nd
 [持物]:デイパック、支給品一式、包帯@現実
 [方針/目的]
基本方針:HALに従い、つかさを守るため魔女かがみを殺す。
1、HALに従う。HALは神だ
2、出会った人に、かがみにやられた左目の傷を示して、かがみの危険性を伝える
3、つかさが心配。守ってあげたい

ハルヒは魅音のデイパックに水を戻す際、デイパックの底の方に何かを見つけた。
取り出して眺めてみる。なんだろうこれは……一見、宝石のように綺麗な鉱物。
しかし眺めていると何か得体の知れない気分になって来る。


────さて、皆さんはお忘れかもしれないが、このSSには一つだけ未解読な謎が残っている。
それはつかさの見た夢。常識的に考えて、パラレルワールドで出会った人達との体験などを夢として見るなど、ありえるだろうか。
しかも一度ならず二度も。これには、やはりある秘密が隠されていた。これこそが、今回の一見何のかかわりもなさそうな二つの出来事を結ぶ鍵。

元凶は、今ハルヒが手に持ち観察している魅音の最後の不明支給品である。
種明かしすると、この鉱物の正体は、【億千万の思い出(らきロワバージョン)@ニコロワ】である。
参加者全員と、各ロワのらき☆すたキャラの思い出が詰まったこの支給品は、今までずっと魅音のデイパックの中に埋もれていた。

思い出して欲しい。最初につかさが夢を見た時、彼女は魅音に背負われていた。
次につかさが夢を見た時、実は丁度その時に、魅音とハルヒは映画館の近くをうろついていたのだ。
つまりつかさが奇妙な夢を見るときは、いつも決まって億千万の思い出を持つ魅音が近くにいたのである。

億千万の思い出の発動条件は、元のニコロワでもはっきりと明かされていない。
発動する時は発動するし、いかにも発動しそうな時でも発動しない時は全く音沙汰がない。
そんな気まぐれなアイテムなのである。しかし、ニコロワで活躍した柊つかさという少女は、
他の参加者達とは違い、この【億千万の思い出】を複数回発動させた。
そして今、殺し合いに参加している柊つかさも、今までに二度も発動に成功している。

柊つかさと億千万の思い出の相性がいいのかどうかは分からない。
分からないが、何か奇妙な一致が起きていると言えるのではないだろうか?
この偶然がつかさや他の参加者達に何をもたらすか、それはこれから、ハルヒが億千万の思い出をどう扱うかによって千差万別する。
ハルヒはこの支給品をしばらく観察した後、にやりと笑い、自分のデイパックに放り込んだ。

「さあ、どんな風にして放送局に行こうかしら……11時までにD-3を走り抜けられるかしら……
 湖を泳ぐってのも、アリかもしれないわね……」

どうやら魅音からこっそりと奪い、自分の物にしたようである。
HALが何を思って億千万の思い出を自分の物にしたのか、私には分からない。
何か深い考えがあっての事かもしれないし、ただの気まぐれなのかもしれない。
神(笑)は中二病なので、彼女の考えを理解出来るのは中二くらいなのかもしれない。

何はともあれ、これまで魅音のデイパックの中で眠り続け、柊つかさの困惑の種、
そして精神的な糧となっていた億千万の思い出は、狂った自称神の手に渡ったようである。

【E-3 /1日目 昼】
涼宮ハルヒ@ニコロワ】
【状態】神(笑)
【装備】レイジングハート@ニコロワ
【持ち物】支給品一式×3、ナイフ@現実、マッチ@現実、ランプ@現実、青龍偃月刀@現実 ルイズの首輪、ゴマモンの首輪
      コルト・ガバメント(0/7)@なのはロワ コッペパン@らき☆すた 億千万の思い出@ニコロワ 不明支給品×1
【思考・方針】
[基本方針]
主催者と邪魔者を殺して神として君臨する。 経験を生かし、慎重に立ち回る。
1、放送局に向かい、三村に会って首輪解除に協力させる。
  どんな風に放送局へ行こうかしら……
2、外撲を集めて、情報を集めて、首輪を分解する
3、魅音の怪我を見せびらかすなどして、かがみの危険性を参加者達に伝える。
4、6/(神)をいつか神の力が戻って来た時、潰す
5、柊つかさに絶望を与え殺す。見失ってしまったのでとりあえず中断


【億千万の思い出@ニコロワ】
参加者達とらきロワに参加している各ロワのらき☆すたキャラの思い出が詰まっている。


101:魅音の不幸とラッキースターワンダーランド(前編) 投下順 102:Chain-情は一匹のかえるを前に狼狽する
時系列順 103:Ego-Eyes Glazing Over
柊つかさ 125:そして少女は死んだ -The Elfin Knight-
パピヨン
園崎魅音 128:私にできること/一緒にできること
涼宮ハルヒ


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー