らき☆ロワ @ ウィキ

mind crash

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mind crash ◆OQfaQnysJI


とある雑居ビルの一室。そこでは、二人の女性が睡眠を取っていた。

「ご主人様、起きてください! もうすぐ放送ですよ!」
「ん……」

ミニ・サスペリアは、見回りから戻ってきた後すぐに寝てしまった主人を起こしにかかる。
その声を聞いたななこは、目をこすりながらその意識を覚醒させた。

「なんや、もうそんな時間かいな……。チビ、名簿と地図取ってくれ。あ、あと鉛筆もな」
「誰がチビだ! ちゃんと名前覚えなさいよ!」

ぶつくさと文句を言いつつも、サスペリアはデイパックから頼まれた物を取り出してななこに渡す。
メイド属性持ちだけあって、こういう雑用はやらずにはいられないらしい。

「うし、体も心も覚悟完了! 来るなら来いや!」

この放送で、また高良みゆきのように大切な生徒の名が呼ばれるかも知れない。
その十分にあり得る可能性に備え、ななこは覚悟を固める。
そしてその傍らで眠る……否、眠ったふりをしているロリスキーも、放送に向けて心の準備を整えていた。

(大丈夫……! 爆弾が死んでるはずがない……。あいつが殺しても死なないチート野郎だってことは、私が一番よく知ってるじゃない……)

大切な人の生存をかたくなに信じ、ロリスキーは放送を待つ。

そして時計は、正午を示す。放送、開始。


◇ ◇ ◇


『次の放送は6時間後になる。私にまた会いたかったら次の次、12時間後を楽しみにすることだな。
 以後の諸君らの健闘を祈る』
『バイニ~』

腹立たしいまでに軽い挨拶を最後に、放送は終わりを告げる。
室内にいるななこたちに映像は見えてないが、情報を得るだけなら音声のみで充分。
そう考えた彼女は、わざわざ建物の外に出ることはしなかった。

「とりあえず、教え子たちに新しい犠牲者はなしか……。いちおう喜んでええのかな。
 まあ、まだまだ気を抜くわけにはいかへんけど……」

放送を聞き終え、ひとまず安堵の溜め息を漏らすななこ。
だがその言葉の通り、表情にはまだ険しさが残っている。
死者の数が増えたということは、殺し合いが激化しているということ。
今は無事でも、いつ教え子たちの身に危機が迫るかわかったものではない。

「急いだ方がええかも知れんな……」

平時の彼女からは想像も出来ぬほど真剣な声で呟くと、ななこは傍らに置いていたエクスカリバーに手を伸ばす。
だが、その手は聖剣をつかむことなく空を切った。

「あら?」

気の抜けた声を漏らしながら、ななこは伸ばした手の先に視線を向ける。
そこにいたのは、エクスカリバーを握りしめた少女の姿だった。

「え……」

ななこの心を覆うのは、困惑。
いつの間に「かがみ」が目を覚ましたのか。なぜ「かがみ」が剣を手にしているのか。
ななこにはまったく理解できない。

「…………」

無言のまま、彼女はエクスカリバーを振るう。金色の刃は、呆然とするななこの頭上を通過していった。

「ちょ、ちょい待ちや、柊! なんでこんなこと!」

反射的に距離を取りつつ、ななこは叫ぶ。まったく予期していなかった教え子の反逆に、彼女は動揺を抑えられない。

「ごめんなさい、黒井先生」

距離が空いたことを確認すると、少女は謝罪の言葉を呟きながら自分のデイパックに手を突っ込む。
そこから取り出したのは、ベルトと携帯電話。
ベルトを腰に巻くと、彼女は携帯電話のボタンを「9」「1」「3」の順にプッシュした。

『STANDING BY』

コードを確認し、携帯電話は電子音声を発する。

「変身……」

かすれた声で呟き、彼女はベルト前部の空白部分に携帯電話をセットした。

『COMPLETE』

再び流れる電子音声と同時に、彼女の体は光に包まれる。
そして光が消えたとき、そこにもうツインテールの少女の姿はなかった。
黒を基調としたボディーの各所に入る、金と銀のライン。
顔には大きく「Χ(カイ)」のマークが描かれ、それに合わせるように濃い紫の大きな複眼が配置されている。

仮面ライダーカイザ、見参。

「仮面ライダー、やと……?」

何時間か前に見た村雨良のもう一つの姿、「ZX」と目の前の存在を重ね、ななこは呟く。

「ちょっと、何ぼさっとしてるのよ、ご主人! 逃げるなり戦うなりしないと!」
「いや、せやけど!」

サスペリアの忠告に、反発の意志を見せるななこ。
そんなやりとりをしている間にカイザはエクスカリバーを投げ捨て、代わりに腰に装着されていた武器・カイザブレイガンを手にする。

『Burst Mode』

電子音声と共に放出されるのは、カイザのスーツ内に流れるエネルギー「フォトンブラッド」が形作る弾丸。
弾丸は床を砕き、壁に穴を空ける。

「本気で殺りに来てるわよ、向こう! さっさと応戦しないと、冗談抜きで死ぬって!」
「けど、うちには柊と戦う理由はない!」
「アホか! 戦わなきゃ殺されるっていうのよ! 正当防衛は充分戦う理由でしょうが!」
「いや、そういうわけでも……!」

なんとか主をたきつけて戦わせようとするサスペリアだが、ななこは聞く耳を持たない。
その反応はサスペリアを苛立たせ、売り言葉に買い言葉でななこのほうもヒートアップしていく。
味方同士で火花を散らす二人だったが、そうこうしているうちに銃撃は止んでしまう。

「?」

突如中断された攻撃に戸惑う間もなく、ななこの鼓膜を轟音が揺るがす。
それは、カイザが自分の背後の壁を破壊した音だった。
そしてカイザは、荷物も持たずにそこから部屋を飛び出していく。

「に、逃げた? なんで? 不利だったのは圧倒的にこっちなのに……。
 ああもう、わけわかんない!」
「やっぱりそうか……」

カイザの行動を理解できずパニックに陥るサスペリアとは対照的に、ななこは納得の表情を浮かべる。

「ちょっと、何一人で納得してるのよ!」
「よく考えてみろや。最初の剣の一撃も、さっきの銃撃も、完全にうちから狙いが外れとった。
 銃ならともかく、剣での攻撃は本気でうちを傷つけるつもりやったら簡単に当てられたはずや。
 あの時、うちはあっけに取られとってまともに反応でけへんかったからな……」
「つまり、それって……」
「あいつの攻撃は、単なる脅し。うちらから逃げるための単なる威嚇や」

サスペリアに告げると、ななこはその顔に笑みを浮かべる。
それは決して、喜びの笑みでも快楽の笑みでもない。自嘲の笑みだ。

「いくら人殺しに身を落としたといっても……。こうも露骨に教え子に避けられるっちゅうんは辛いなあ……」
「ご主人……」

見るからに辛そうなななこの様子に、さしものサスペリアも言葉を失う。

「せやけど……。このまま放っておくわけにもいかんわな。
 たとえどんなに嫌われようと、教え子を守るのがうちの行動理念や。
 なんとしてでもとっつかまえて、あいつの安全を確保せんとな」

おのれを激励するように呟くと、ななこはその場に残された荷物を拾い上げた。

「行くで! ちゃっちゃと追いかけて柊に追いつくんや!」

サスペリアに向かってそう叫び、ななこは部屋を飛び出した。


◇ ◇ ◇


「はあ……はあ……」

仮面ライダーの身体能力をフルに使い、ロリスキーは街を走っていた。

(あり得ない……。あり得ないあり得ないあり得るはずがないのよ!!)

彼女は、ひどく錯乱していた。その理由は、言わずもがな。
彼女が最も信頼を寄せる存在、地球破壊爆弾。彼女の名前が、先程の放送で呼ばれてしまったのだ。
ただでさえ、ロリスキーの精神はこのバトルロワイアルの中で消耗していた。
そんな状態で、最大の支えを失ってしまったら。
もはやその精神は、崩壊へ突き進むしかない。
ロリスキーの脳を支配したのは、爆弾の後を追って自分も死のうという破滅的な思考だった。
だが、彼女の体は不死者。生半可なやり方では、自殺すら出来ない。
そこで彼女が思い当たったのが、自分に支給された変身ベルトであった。
カイザギアは誰でも仮面ライダーに変身できる代わりに、一つの巨大なデメリットを持つ。
それはベルトに適合しない者が使用した場合、変身解除後に体が灰になって死んでしまうというものだ。
本来ならあまりにおぞましい特性だが、自殺志願者にとってこれほどありがたいものはない。
だからロリスキーは、迷わずカイザギアを使用したのだ。仮面ライダーの力を得るためではなく、自らの命を絶つために。
ななこに攻撃を仕掛けたのは、かろうじて残っていた彼女の理性がさせた行為である。
自分のことをかがみだと思いこんでいるななこに、おのれが死ぬところを見せるわけにはいかないと考えたのだ。

(ここまで逃げれば……。先生、追ってきてないわよね?)

周囲を見渡しななこの姿がないのを確認すると、ロリスキーはベルトに手をかける。

(こんな馬鹿なことしたなんて知ったら、あんたは怒るかな……。
 でも私は、あんたを失って生きていけるほど強くないから……。
 後を……追うよ。怒らせちゃったら、ごめん)

一つ大きく深呼吸をすると、ロリスキーは携帯電話・カイザフォンをベルトから外した。
その瞬間、彼女の体を覆っていた強化スーツが粒子となって消滅。
そしてロリスキーの肉体は、灰となって崩れ落ち……なかった。

「え……?」

自分が思い描いていたのとはまったく異なる展開に、ロリスキーは戸惑いを隠せなかった。

「なんで……? なんでよ!」

灰になるどころか傷一つない自分の手を見つめ、ヒステリックにロリスキーは叫ぶ。
なぜカイザギアを使用しても、彼女は死ななかったのか。
答は単純、ロリスキーの体がカイザギアに適合していたから。
ロリスキーの肉体はすでに人間ではなく、人外と化している。
もともと超人類・オルフェノク専用として製造されたカイザギアは、ロリスキーをオルフェノクに近しい存在と認識したのである。
しかしそんなことに、今の錯乱したロリスキーが気付けるわけがない。

「この……役立たずがぁーっ!」

怒りに任せて、ロリスキーはドラキュリーナの怪力でカイザフォンを握りつぶす。
さらに変身ベルトを自分の体からむしり取り、地面に叩きつけた。

「あああああ!!」

意味を持たない叫び声を発しながら、ロリスキーはアスファルトごとベルトを踏み砕く。何度も何度も。
彼女の意識は、自分の周囲のごく狭い範囲にのみ張り巡らされていた。
ゆえにロリスキーは、自分のすぐ後ろまで近づいてきた他者の気配にも気づかない。

「柊……先輩……?」

声をかけられて、ようやくロリスキーはその存在に気づく。
振り向いたロリスキーの目に映ったのは、恐怖と戸惑いと疑惑の入り交じった視線を自分に向ける短髪の少女だった。

岩崎みなみ……?」

ロリスキーは半ば無意識に、少女の名前を口にする。

「先輩、どういうことですか……? なんで先輩に、道路を踏み砕くような力が……」

かすかに震える声で、みなみは言う。
それを聞いて、ロリスキーは彼女もまた自分を柊かがみと勘違いしているのだと理解する。

「ああ、もういいや」
「え? あの、それはどういう……」
「もう誤解を解くとか、他人に気を遣うとか、どうでもよくなって来ちゃった……。
 どうせ死んだら、そんなこと関係なくなるんだし」
「あの、先輩。さっきから何を言ってるんですか?」

相手の様子が尋常でないことに気づき、みなみの表情がさらにこわばる。
そんなみなみに対し、ロリスキーは生気の抜けた顔つきで言い放った。

「ねえ、岩崎さん……。あなた、私を殺せる?」


【E-3/路上/1日目-日中】

クールなロリスキー@書き手2】
 [状態]:不死者、吸血鬼、錯乱
 [装備]:綾崎ハヤテの女装時の服@漫画ロワ
 [持物]:なし
 [方針/行動]
  基本方針:死にたい
 [備考]
  ※登場時期は「238:trigger」の冒頭辺り。ウッカリデスが死亡するより前です。
  ※カイザギア@書き手ロワ2ndは完全に破壊されました


【岩崎みなみ@らき☆すた(原作)】
【状態】:健康、ゆたかを思うあまり錯乱、人間不信
【装備】:スペツナズナイフ@現実、鉈@現実
【所持品】:支給品一式、ニアデスハピネス@漫画ロワ、長門画像CD、不明支給品(0~2)
【思考・行動】
基本方針:小早川ゆたかを探し出して守る
1:先輩……?
2:ゆたかを殺す可能性のある参加者を殺す
3:ゆたかを見つけるために歩き回る
4:Dボゥイに対して……?
※人間不信に陥りましたが、ゆたかや知り合いは信用すると考えられる。詳しいことは後の書き手しだい。


ロリスキーとみなみが邂逅した、ちょうどその頃。
「かがみ」を探して走り回っていたななこは、近くから発生した爆発音を耳にした。

「まさか、柊が……? 急がなあかんようやな!」

迷うことなく、ななこは爆発音が聞こえた方向へ走り出す。
そして数分後、彼女が目にしたのは地面にめり込み炎を上げる乗り物のような物体と、その傍らで倒れる一人の青年だった。

『おい、相棒! しっかりしろ!』
「う……」

人の姿は一つなのに、聞こえる声は二つ。
ななこはこの不可解な状況を、相手も自分のサスペリアのような意志のある支給品を所持しているものとして納得した。

「どうするの、ご主人。かがみは関係ないみたいだけど……」

そのサスペリアは、肩の上から主に声をかける。

「せやな……。無視して早いところ柊探しを再開するのも手やけど……。
 見たところ、あの兄ちゃんは意識朦朧って感じや。しとめるのにそう時間はかからんはず。
 魔力の補給には、ちょうどええとちゃうんか?」
「ふっ、ご主人も悪ねえ」
「何とでも言えや」

短く吐き捨てると、ななこは青年に向かって歩き出す。

『おお、姉ちゃん! ちょうどよかった! 相棒を助けてやってくれ! 
 操縦ミスって不時着しちまったんだ! 肉体的なダメージは少ないはずなんだが……』
「え……? 黒井先生……?」

自分の名前を呼ばれ、ななこは一瞬その動きを止める。
まさか知り合いか、と思い青年の顔をのぞき込むが、相手の顔にまったく覚えはない。

(なんやすっきりせんけど……。まあええか)

もやもやした感情を抱きつつも、ななこはそれを押し殺してエロスの鐘を鳴らす。
その瞬間、青年の体がビクンと跳ねた。

「これであんたも、うちの虜……ん?」

一瞬口元に笑みを浮かべたものの、ななこはすぐに様子がおかしいことに気づく。

「な、なんやこれ! 力が吸い取られ……」
『み・な・ぎ・っ・て・き・たー!』

戸惑うななこの前で、青年は急激に体を起こす。その目つきは、とても正気とは思えなかった。

「ま、まさか、聞き覚えのある声だと思ったら……」
「なんや、チビ! 何かわかったんか!」
「ご主人様……。どうやら私たちは、藪をつついて蛇を出してしまったようです……」

青ざめた顔でガタガタと震えながら、サスペリアは主に告げる。

「あの男が持っているのは、私の天敵……。人呼んで、エロスミラージュ!」
「誰がエロスじゃ、誰が!」

サスペリアの発言に、青年がつっこむ。だが、その言葉は青年の意志によるものではない。
彼の体を一時的に支配した、クロスミラージュの発言である。

ここで説明せねばなるまい。
いったい何が起きて、このような状況になっているのかを。
全ての原因は、クロスミラージュのエロス魂にある。
彼のエロス魂がエロスの鐘のエロ魔力と共鳴を起こし、魔力の逆流を引き起こし自らの側に魔力を取り込んだのである。
その勢いで、クロスミラージュはかつてレナにそうしたように青年……すなわちランキング作成人の体を支配してしまったのだ。
え? レナの体を操れたのは声がティアナと一緒だったからじゃないのかって?
変態は理屈も限界も吹き飛ばします。

そんなわけで、今や作成人はクロスミラージュに体の支配権を奪われてしまっていた。
彼に強靱な意志があればそれをはねのけることも可能だろうが、今の憔悴しきった作成人ではそれも無理な話である。

「ククク、久し振りだなあ、人間の体のこの感覚は……。思う存分楽しませてもらうぜえ」

先程までの相棒を心配する殊勝さはどこへやら。欲望に歪みきった表情で、クロスミラージュは呟く。
その様子は、ななこが生理的嫌悪感のあまり後ずさりをしてしまうほどである。

「おっと、そうだ。せっかく魔力もらったんだから、いちおうバリアジャケット作っておくかな。
 野郎の着替えになんざ、たいして興味は湧かねえが……」

ななこににじり寄る足をいったん止め、クロスミラージュは魔力で作成人の体を包み込み始める。
その魔力が形作るのは、作成人の記憶に刻まれた「強者」のイメージ。
アーカード。範馬勇次郎。ラオウ。クロススレで彼の脳に刻まれた強者の姿は数多い。
その中から作成人の深層心理が選んだのは、真っ赤な目と黒いボディーを持つ戦士だった。

「あ、あ、あ……」

サスペリアは、もはやまともにしゃべれぬほど動揺していた。
本物でないことは、理性で理解している。
だがそれでもなお、ロワ書き手の因子を持つ彼女はその姿に畏怖の念を抱かずにはいられないのだ。

「ははは……」

一方のななこは、乾いた笑いを漏らしていた。
彼女にとって、目の前の存在は初めて目にするものだ。
だが、彼女はその姿に見覚えがあった。

「まさか……。こう短い間に何人も仮面ライダーに出くわすとはな……。
 けったいなこともあるもんや……」

曰く、太陽の王子。

曰く、チートライダー。

曰く、もうあいつだけでいいんじゃないかな。


曰く、ぶっちぎり。


仮面ライダーBLACK RX。
作成人の体を包み込んだバリアジャケットは、そう呼ばれる戦士の姿を模したものだった。


【E-3/路上/1日目-日中】

 【黒井ななこ@らき☆すた(原作)】
 [状態]:健康、魔力不足
 [装備]:エクスカリバー@オールロワ、エロスの鐘(ミニ・サスペリア)@書き手2
 [持物]:デイパック×3、支給品一式×3、チェーンソー@やる夫ロワ、大量のポケットティッシュ@カオスロワ、不明支給品×0-4(キョン/ルイズ/ロリスキー)
 [方針/行動]
  基本方針-1:こなた、つかさ、かがみ、ゆたか、みなみのいずれかを優勝させる。
  基本方針-2:このピチピチボディを維持するんや。その為に男の精気を吸う!
  1:目の前の青年と戦う? 逃げる?
  2:「かがみ」を探す
  3:男漁りや!
  4:女とか対象外は普通に殺すわ☆
※魔力が不足してエクスカリバーの力を出せませんが、デザイア・ベル時には何の問題もないかと思います


 【ランキング作成人@オールロワ】
 [状態]:発狂、ダメージ(小)、クロミラ憑依
 [装備]:クロスミラージュ@ニコロワ、バリアジャケット
 [持物]:デイパック、基本支給品一式、拡声器@ロワ全般、 PSG-1@現実
 [方針/行動]
(作成人)
  基本方針:誰にも死んでほしくない……? 自分も死にたくない……?
  1:人を殺した人を殺した人を殺した人を殺した……
(クロスミラージュ)
  1:パンツめくれえええええええ!!
[備考]
※バリアジャケットはあくまで見た目だけで、RXの技が使えたりはしません。
 また他人からぶんどった魔力で無理矢理作っているため、あまり長時間は保ちません。

※フラップラー@アニ2は大破しました。


118:Reckless fire 投下順に読む 120:運命のGATE問いかけている
118:Reckless fire 時系列順に読む 120:運命のGATE問いかけている
112:話に絡めない少女、地図の読めない女 クールなロリスキー 125:そして少女は死んだ -The Elfin Knight-
106:赤い空の窓に消えていくあの子を呼ぶ 岩崎みなみ 125:そして少女は死んだ -The Elfin Knight-
112:話に絡めない少女、地図の読めない女 黒井ななこ [[]]
105:ココカラトワニ ランキング作成人 [[]]


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